今日はイースター礼拝でした。
子どもたちは庭で卵探しを楽しんで、大人は礼拝の後会食をして牧師が「イースタークイズ」を出したりして楽しみました。
ソメイヨシノも咲き始めました。
花壇には黄色いチューリップ。
昨日の夕焼けの頃の北の空。青の残った空にピンクに染まった雲がきれいだった。
今日も朝から黄砂が飛んで、しかも曇り空で、灰色の空は黄砂のせいなのか雲のせいなのか?相乗効果なのか薄暗く、気温よりもちょっと肌寒い一日だった。
今日はイースター礼拝でした。
子どもたちは庭で卵探しを楽しんで、大人は礼拝の後会食をして牧師が「イースタークイズ」を出したりして楽しみました。
ソメイヨシノも咲き始めました。
花壇には黄色いチューリップ。
昨日の夕焼けの頃の北の空。青の残った空にピンクに染まった雲がきれいだった。
今日も朝から黄砂が飛んで、しかも曇り空で、灰色の空は黄砂のせいなのか雲のせいなのか?相乗効果なのか薄暗く、気温よりもちょっと肌寒い一日だった。
濃い黄砂の空に朝日が昇って来る。
アオカビ由来のプベルル酸?聞いたことのない名前だ。
問題のロット番号が製造された、廃止された大阪の工場の製造ラインにカビが生えていないか調査しているという。そんな不衛生な製造ラインでサプリの原料が製造されているのか?と耳を疑う。いや新聞だから「目を疑う」か?
死者は5人を数えたという。
小林製薬が説明している「昨年に製造されたロット番号の商品」に当てはまらない期間に亡くなった方もいるようで、本当にそのロット番号の商品だけが問題なのか、そのサプリ自体が問題なのか、わけが分からない。
プベルル酸も、強毒とはいえ、腎障害を起こすかどうか知られていないと言う。分からないことばかりで、機能性表示食品自体への不信感につながる。
といいながら、グルコサミンやコンドロイチンの入ったサプリは飲んでいる私。
昨日は晴れて青空が広がった。
久しぶりに公民館で行われる「シニア健康クラブ」に参加した。
何とか動けたが、ほとんどが週2回のグランドゴルフに参加している高齢者の皆さんで、母を知っている年代の方々。皆さんとてもお元気で負けそう。
なので今日は少し筋肉痛だ。
玄関から表に出てみて気づいたが、スズラン水仙がたくさんさいている。
自生しているので小ぶりのムスカリもたくさん咲いていると見栄えがする。
続々とテレビドラマが最終回を迎え、つなぎの特番ばかりが放送される季節。
ちょっとテレビがつまらない時期だ。
朝ドラも終わったが、朝ドラは次週からすぐに新しいドラマが始まるので嬉しい。
福井地裁は、美浜・高浜原発の差し止めを求めた仮処分申請を却下した。
40年を超える老朽化した原発の再起動を認めると言うのだ。
新潟の柏崎刈羽原発も、規制委員会が稼働のお墨付きを与えた。
どうやらこの国は、再生可能エネルギーの普及を諦めて原発回帰を選ぶようだ。
能登の地震も「まさか」と思わされた地震だった。日本のどこで地震が起きてもおかしくない。日本海側に津波が来ないと言う神話も崩れた。
なのに、日本海側の老朽化して危険な原発を動かしてもし何か起こった時には、また「まさか」「想定外」などと言うのだろうか。
昨日は青空が広がったのに、今日はまた雨。
トップの写真は昨日の日の出の頃。
さあ、朝焼けが見られるぞ!と期待して何度も窓から外を見たが、この後雲が優勢になって、とうとう朝焼けは見られなかった
チューリップに朝日が差してきた。
ガーデンシクラメンにも朝日がさしてきた。
日が差してきたね!と囁き合っているようなチューリップたち。
今日はもう朝からぽつぽつと雨が降り出し、午後には本格的に降るらしい。
小林製薬の紅麴サプリによる健康被害が拡大している。
最初は「腎臓に障害が出る」程度の報道だったが、遺族からサプリを接種していた人が亡くなったと申告があったと聞いてびっくりした。
死者は4人になり、入院は100人を超えた。
それほどひどい腎障害を起こしているのに、報告が一か月遅れた小林製薬の責任は重い。
健康になりたくて飲んでいるサプリが原因で死んでしまったり入院しなければならなくなるなんて、本当の本末転倒だ。
機能性表示食品は、国の審査を受けず事業者の責任で健康効果を表示できると言うもの。安倍元総理が規制緩和の一環として2015年に導入した制度だ。
また安倍かと、怒りが増す。
紅麹が悪いわけではないと言うが、何が原因でどうしてそういうことが起こったのか明らかにされなければ、不安は広がる。
紅麹色素は、人工的に作られた食紅には健康被害への不安があるため、健康食品や安全な食品を求める消費者の求める食品に多く使われている。
わが家も昨日食べた「サラダかまぼこ」のピンク色が紅麹色素だったと、捨てた袋に書かれた原材料を思わず確認してしまった。
紅麹が悪いわけではないと言われても、ちょっと紅麹色素が入っていると手が伸びなくなる。
最初に小林製薬が「未知の成分が入っていた可能性がある」と説明したため、紅麹がサプリに加工する過程で、未知の成分を発生させたのかと思った。
昨日になって、今まで確認されたことのない未知の成分ということではなく、未確認の意図しない成分が含まれていたのではないか、ということらしい。
そして、それは昨年の9月以降に製造されたサプリに含まれているらしい。
このサプリに使用された紅麹原料を製造していた工場は、昨年の12月に廃止されている。そのため、原因と考えれらる部分を確認できないという。
これを二時間ドラマ風に考えると、「工場が廃止されることによって不利益を被る人物が、作為的に異物を混入させて、小林製薬への恨みを晴らそうとした」と、私の妄想は広がる。
早く原因を特定しなければ、お菓子やパン、お酒や肉まんなど、次々に商品の回収が広がっており、小林製薬製造の紅麹原料でなくても、商品を買わない、あるいは売らないという影響に広がっていくのではないか?
桜の開花宣言が出たというタイトルだったが、それどころではない気分。
日曜日には2週間ぶりに教会に行った。
いつもの席に座ると、いつもお話をする人に「どうしているのかと心配していました」と言われた。心配してくださる人がいるって嬉しいことだ。
雨にも負けず咲くさくら。
礼拝で牧師の説教を聞いていたら、外からうぐいすの鳴き声が聞こえて来た。
上手にホーホケキョと鳴いている。
来週はイースター。無事にイースターを祝えそうで嬉しい。
雨に濡れていやがっているチューリップ
雨にも負けず頑張っているチューリップ
昨日は、雨と検知されないような細かい雨粒がポツンポツンと落ちていたが、今朝は濃霧でまるで雲の中にいるようだった。霧が晴れても雲に閉ざされた空から、やはり細かい雨粒が時折落ちていた。
午後からは本格的な雨になり、雷もなっていた。
明日も雨のよう。桜はまだのようだ。
時折サーっと雨が降る。風がないためまっすぐに降る。
今日は一日降ったりやんだりを繰り返しそうだ。
チューリップもあっという間に咲きそろった。
晴れると開いて夜には閉じる。
開いている姿より、朝まだ閉じているチューリップの方が凛々しい。
耳鼻科に行くと「もう中耳炎は治ってますね」と言われた。
『「お前はもう死んでいる」とケンシロウに言われた』ほどではないが、びっくりした。まだ左の耳は詰まった感じがして聞こえづらいままだ。
鼻から小さな内視鏡を入れて見てくれたが、鼓膜の内側に粘液が溜まっていると言う。チューブを入れて少し空気を入れて「どう?少しはいいでしょう?」とどや顔で医師に言われて、ハイと答えたが、あまり改善したとは言いづらかった。
抗生物質もやめて、粘膜の再生を促す薬だけになってまた一週間後に見せることに。
「治っているのかぁ」と、半信半疑で帰ってきた。
治っているのならもう散歩に出てもいいのかとも思うが、体力が落ちているようで掃除機をかけただけで座りたくなる。徐々に体力も戻さなければ…
車を走らせながら、家々のお庭に咲いているモクレンやこぶしなどを眺め、季節は私が閉じこもっているうちにどんどん進んでいるんだと思った。
春分の日だけど寒の戻りで寒い。
日差しもあって、空も青く、暖かいように見えてうっかり外に出ると冷たい北風に震えあがる。
わが家のチューリップもやっと咲き始めた。数年前に球根を買って来た父は、花が終わると球根を掘り上げて保存し、冬の初めころにプランターや植木鉢に植え込む。
少しづつ花が小ぶりになっているように思うが、春を告げるチューリップは可愛い。
中耳炎は一向に治らない。
夜中に何度もせき込んで目が覚めることもなくなったし、夕方微熱が出ることもなく、喉の痛みもなくなり、鼻水もほんの少しになった。
しかし、中耳炎は少しも良くなった気がしない。
土曜日に耳鼻科を受診したが、「中耳炎は長いと3週間かかる」と言われて、がっくりした。
がっくりして、我慢していたふろに入り髪を洗った。
抗生物質は真面目にちゃんと飲んでいる。
最低の家事以外はおとなしくしているから、早く治ってほしい。
風邪は治りつつあるが、何だかめまいがするような気がする。
中耳炎のせいかとも思うが、まさかメニエールが再発したのか?
鏡を見ると、ヘナで染めた髪の根元から白髪が目立ち始めた。
ヘナで染めた後、一度教会に行っただけで、後は血圧の薬をもらいにsクリニックと、耳鼻科医に行っただけだ。
遠方から来た友人とのランチとドライブにも行けなかった。
アンズの花を見ていてよかった。もう咲いているアンズの花は今年は見られないだろう。
大根の花
父が初めて大根の種をまいて大根を作った。
間引きをして大根菜を楽しむと言いながら、間引きをさぼったせいか、または土が硬かったのか、直径1センチ長さ15センチほどのチビ大根がたくさん採れた。まぁ、大根の栽培には失敗したということになる。
2本だけ収穫せずに残していある大根の花が咲いた。
「種を採るのか?」と聞いてみたが、花を眺めているだけだそうだ。
昨日突然日銀が「マイナス金利政策解除」を発表した。
株価が高値を示し、春闘では大手企業が軒並み満額回答を出した。
月額2~3万も上がると言う。
何を見せられているのだろうと思っていたら、マイナス金利政策解除だ。
「デフレを脱却して2%のインフレが見通せるから」という説明は庶民には全く実感がない。確かに物価は上がり、食品も何もかも値上げが続いていたが、給与が値上げに追い付いていないと聞いていた。
まして年金生活の私たちは、物価に追い付かないわずかな年金の上昇でごまかされている。
本当に日本は経済危機を脱したのか?
貯金の好きな日本人から金を経済に回すためにニーサができて、新ニーサの勧誘の電話が年金暮らしの私の所にまで来る。
今の株価の値上がりは、新ニーサが好評だかららしい。
眠っていた金が株に流れ経済が回りだしたからじゃないのか。
中小企業は大手のように給与をどんどん上げることはできない。
結局は庶民が物価高にあえいで、表向きの景気の良さを眺めていることしかできないのか。
トップの写真は13日の朝
晴れて風も吹く洗濯には最適なお天気が続いている。
花粉症のなぎぃのジーンズもサンルームの窓際に吊るしておくと一日で乾くようになった。
本当ならカウチのカバーやキッチンマットなど、洗いたいものは山ほどあるのだが、土、日に熱を出して寝込んでしまい、耳も痛かったので月曜日に耳鼻科を受診したところ中耳炎だと診断され、なかなか治らない。
中耳炎と言えば、子どもたちが2,3歳の頃、何度も中耳炎になって耳鼻科通いをしたものだ。
人気のあった女医の耳鼻科はいつも2時間ほど待たされ、通うだけで大仕事だった。
今回はメニエール病でお世話になった近くの耳鼻科を受診。
熱が8度くらいまで上がったと予約時に伝えると、発熱外来で診ると言う。
指定された午後3時半に耳鼻科の前の駐車場に車を停めて電話をすると、そのまま問診されて、全員揃ったら始めるので待つように言われた。
隣の車の若い男性も電話をしているので、発熱外来なのだろう。
20分ほど待ったら、一番端っこに停めていた車に調剤薬局で薬をもらって来た母親らしき人が帰ってきて車を出した。すぐにそこに若い男性の車が停まって電話をしているようだった。
ほどなく診察が始まったので、駐車場が開くのを待っている時間だったようだ。調剤薬局の駐車場は空きがあったので、移動してくれたらよかったのにと思ったが、具合の悪いわが子を連れて受診している大変さがちょっと分かるので、しかたないなぁと…
医師がブルーの防護着を付けて手袋をして、若い男性二人の検査をしている様子が見えた。
私の番が来てドアの窓を下す。のどの痛みや鼻水、耳が痛かったことなどを話すと、運転席に座ったまま耳を診ると言う。右の耳はそのままドアに近づければいいが、左の耳を見てもらおうと体をひねったら左足の太ももが攣りそうになった
で、結局「中耳炎ですね。お薬を出しますが、飲み終わったらまた見せてください」と言われた。
この時は、薬を飲めば三日もすれば治るのではなかと期待した。
本当は15日は遠方からやってきた友と地元の友と3人でドライブや美味しいランチを楽しむ予定だった。薬を飲み始めた時は行けるかもとちょっと思っていたが、友人が「歳をとるとなかなか治らないからねぇ」と言った。コロナで一か月苦しめられた経験から出た言葉は説得力があり、今回は残念だが諦めることにした。
早めに諦めて良かった。
未だに咳は止まらないし、左の耳は一向に治らない。やばいかもしれないと心配になる。
土曜日は、寒気はするもののまだ元気はあったので夕食の準備を簡単にして早めに休んだ。夜中に汗をかいたので多分熱があがったのだろう。
日曜日は何もせず寝ていた。
夕方父が「ご飯は炊いた。みそ汁も作った」と言うので、起き上がって見に行くと、冷凍庫から太刀魚の味噌漬けを出して解凍していた。
これをどうするのかと聞くと、スライスした玉ねぎの皿に盛りつけて出すと言う。
生のままでは食べられないでしょう!と驚いて言うと、「これは生なの?」と言う。
私が起きてなかったらわが家は食中毒で全滅だったかも
とりあえずアルミホイルに包んで玉ねぎも入れてガスオーブンで焼くように指示する。
寝込んだ時くらい、沢山ストックしている冷凍ピラフをチンして食べてくれればいいのに、父は私の代わりにちゃんとしなきゃと思う様で、時々おかしなことをしでかすので目を離せない
月曜日の朝には熱も下がったので、相変わらず喉も痛く鼻水も出るし咳も出始めたが、熱がないなら溜まった洗濯物を片づけようと、洗濯機を2回まわした。
夕食の準備も手抜きでやるのだが、家事をこなすだけでぐったりしてしまい、たった二日寝ていただけで体力がこんなに落ちるのかと思った。
夜は咳が出て何度も目が覚める。
なので朝は頭が痛く、洗濯も10時にやっと干すくらいだらだらと家事をこなす。掃除機をかけるだけでぐったりする。
水曜日に、もしかしてと夕方熱を測ったら7度1分で微熱があった。
毎日ちゃんと薬をのんでいるが、今日も夕方微熱があった。
歳をとると治りが悪い。確かにその通りだ。
8日は朝日が漏れて、久しぶりに晴れた空が見られそうだと喜んだ。
夜明け前、三日月が昇る。空には雲一つなかったが、だんだん雲が責めて来て月は姿を消した。
晴れて嬉しいと思っていたら、ニュースでは水不足は続いているので節水を呼び掛けていると言う。こんなに毎日降ったのにまだ水不足なんだ!
台風や大雨が来ないとダムがいっぱいにならないなんて、構造的におかしいのでは?地球温暖化の対策を施した水不足対策はどうなっているのだろう?
スーパーの植栽の傍を通りかかったら、沈丁花の圧倒的な香りに振り向かされた。赤みのない白い沈丁花も咲いている。
庭にも、自生しているクリスマスローズ、ユキノシタ、ムスカリが咲き始めて春が来ているのは確かのようだが、今日は寒い。
この寒さを乗り越えれば春がやって来るだろうか。
思い立ってアンズの花が咲いているかどうか見に行った。
桜が咲く前に満開になるアンズの花はうっかりすると見落としてしまう。
なかなか外に出ない私を外に連れて行ってくれた。
青い空に白い雲が美しい。
ツーピーツーピーと鳴く声がまじかで聞こえ、柿の木を見上げるとシジュウカラが気のてっぺんでテリトリーを主張していた。なかなかこんなまじかで見られない。スマホで姿を撮れるとはラッキーだった。
今日も晴れるかと期待したが、雲が広がってお日様は隠れてしまった。
3月2日の朝
3月は真冬並みの冷え込みで始まった。
最高気温5度。
今年は本当に暖冬だったの?と疑いたくなる。
暖冬と言うより、寒暖差の激しさばかりが記憶に残る。
2月は雨が多かった。
今日はpm2.5が多く、薄曇りのような天気だったが日差しも届いて気温もあがり、洗濯物も乾いた。しかし、夜になるともう雨が降ってきた。
水不足は解消しただろうか?
宮地浜にある「夕日と風景が分かる時計」。
宮地嶽神社から伸びる太陽の道の端っこにあり、その先にあるのが相島。
雨模様の日曜日だったので人は少なく、ウインドサーフィンも一機だけだった。
日曜日、礼拝の後役員決めの総会があって父が出席している間に、宮地浜を少しだけ歩いた。砂浜は足を取られて歩きにくい。ほんの10分程度しか歩いていないにも関わらず、今日は筋肉痛になっていた。普段使わない筋肉を使ったのだろう。
父は元気だが、放射線治療の後遺症の尿管からの出血はまだ続いている。
膀胱に内視鏡を入れて検査したが、膀胱は異常なしで、やっぱり尿管からの出血だと言われたらしい。新しくもらって来た薬が、他の薬と一緒に飲んではいけない薬で、1~2時間後に飲むように言われたと言う。
「絶対飲み忘れる!」と思ったが案の定。
毎日、薬は飲んだの?と言い続ける日々。
チェックできるようにしたらいいと思うが、本人がしないので、私がメモ用紙にチェックできるように書いて、確かめながらチェックしていった。
一週間分だったので、今日無事に飲み終わった。
効果は分からない。