今年も桜が満開を迎えました。記録的な暖冬だった今年は、咲く時期が例年より大幅に早いのでは?という話もありましたが、ふたを開けてみれば、あまり例年と変わりありませんでしたね。なかなか人間の思うようには行かないものなのかもしれませんね。
さて、今年も桜の咲く季節を迎え、新年度も本格始動し始めました。チューターとして採用された皆さんが、それぞれ1回ずつ実際の仕事をこなしました。まだまだ緊張していて、なかなか自分の実力が発揮できていないようにも思いますが、これから少しずつ慣れていけば、きっとチューター一人ひとりの個性を存分に発揮して、後輩たちの指導に当たってくれるものと思います。
桜の花が散り、緑が濃くなるころには、きっとこの塾の新しい力として活躍してくれているものと思っています。