※こどもの敵、安倍晋三をゆるさない!~人権を消し、自由を抑圧する臣民道徳=「教育勅語」の思想よる教育改革をすすめる首相は共通の敵!!
2017年3月29日 東京芸術劇場で、孫と。武田康弘
思索の日記 http://blog.goo.ne.jp/shirakabatakesen/e/1b67c0d24b6720ff4ba20f2848ef95af
こどもたちの敵=首相の安倍晋三という男をわたしは決して許しません。必ずそのイデオロギーを消去します。
臣民道徳=「教育勅語」の思想よる教育改革をすすめる首相の安倍晋三が「こどもたちに共通する敵」であることは確かです。
個人の自由を抑圧し、国家意識を植え付けることを画策する政治家は、人間性の豊かさとは無縁の存在であり、この世の悪の代表と言えます。
政府が、学校教育に口を出し、特定の考え(国家主義=愛国主義)に導くのは、根源的な悪行であり、けっして許されることではないのです。
わたしは、こどもたちの伸びやかで柔らかい自由な精神を守り育て、羽ばたかせるために、残りの全人生をかけて頑張ります。
こどもたちの敵である「戦前思想」(靖国思想=国体思想)をよしとする右派の政治家とは、不退転で闘い、必ず、彼らの「個人抑圧」の国家主義=全体主義を消去します。
ぜひ、皆さまも共に、「公共的良識」と「個々人の自由」と「豊かに羽ばたく人間性」を現実のものとするために、闘いましょう~~~
おぞましい強権主義者は、みなを不幸にします。よき大人は、こどもたちの代弁者とならなければいけません。
善美に憧れ、真実を求め、人間性を肯定し、愛に生きる人は、ぜひ団結しましょう。
恋知の生を!
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