~こころに吹く風~

1952年生まれの みよです。
人生の花野に遊びたい。
心躍ることも心塞ぐことも綴ります。

写真を再開

2019年09月27日 | 写真・カメラ
熱が出るのを覚悟で、体温計や解熱剤持参でちょこっと一人旅して来ました。
案の定、宿での夜は辛かった。


レンズが汚れてる~!


霧の妙義荒船佐久高原(長野県)

最近、英会話教室をやめました。
そして久しぶりに一眼レフを持ち出して、もう一度、写真を撮ってみようと思っています。




気持ちの良いお天気の夕方、カメラを持ってお散歩しました。

病院模様

2019年09月10日 | 健康
バセドウ病の薬の副作用として、38度以上の高熱が出たり喉が痛くなることがあるので、その時は速やかに受診するようにと医師に言われました。夜間の救急外来もやっていますから、と。
その副作用は無顆粒球症と言って細菌に感染しやすくなるらしい。

昨夜就寝前に38度。さてどうしたものか。
うとうと寝てしまって、午前3時にもう一度計るとやはり38度。

病院に行った方がいいのだろうか?
どうやって?
車で20分の所に住んでいる息子を起こすのはしのびない。
タクシーで行くには遠すぎる。
自分で運転して行くかぁ。
地下駐車場は開いているのだろうか?
病院に留め置かれた時のために一応入院の荷物を作った上で、救急外来に電話。
「これからいらしても、血液検査の結果が出るまで50分位かかりますし、救急車も来ますのでお待たせすることになります。朝、外来に電話して相談してください。」との返事。

今日、血液検査の結果、副作用ではなくてただの風邪なのだそうです。
風邪、今年5回目です。体力が落ちているんだなぁ。

それにしても、夜中に体調を崩した時のことなんて、今まで考えた事なかったです。
そんなことを考えなくてはいけない年齢の垣根を越えたんだなぁ。
病院には、高齢の妻の車椅子を押す高齢男性が数人。
大変だなぁ。私の車いすを押してくれる人はいないんだよな。なんて思ってしまった。
どうしようもないね。その時考えるさ。