~こころに吹く風~

1952年生まれの みよ(cocoyo)です。
人生の花野に遊びたい。
心躍ることも心塞ぐことも綴ります。

逞しさに脱帽

2012年09月23日 | 引越し
お彼岸。
土砂降りの雨の「彼岸花の里」から電話があった。
Sさんからだ。
「満開だよ。2日間来なかったら満開になった。観光バスが来てるよ。オレみたいな爺さん達がカメラにビニール被せて歩いてるよ」

Sさんは今日、大物家具の引越し日でした。
夜勤明け、朝に交替するシフトの相手が急病のために、帰宅が遅れた上にこの大雨。
レンタカーは屋根なし。
あれもこれも悪条件が重なって、さぞ泣きたくなる状況だろうと想像していました。
私は仕事に追われていて、何も手伝えないし…

ところがさっきの電話では、家具の引越しは中止。
倉庫の片づけが捗って却って良かったよ、と。
産業廃棄物処理業者を呼んであって、沢山処分できてスッキリしたと。

私だったら、泣きべそかいて、どうしたらいいのか混乱していたでしょう。
Sさんのいい加減さ、流動的な所には、少しついて行けない部分もあるのですが、
この逞しさには脱帽です!
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京都での食事(2) 白沙村荘

2012年09月21日 | 旅行・お出かけ・散歩
生扶の田楽、美味しそうでしょう? 
そう、もちもちしてとっても美味しかったですよ。

京都3日目のお昼は、白沙村荘の母屋での食事を予約してありました。
白沙村荘は日本画家の橋本関雪が住んだ邸宅です。
その一部を解放して、素敵な庭園を見ながらゆっくりとお食事を楽しめるようになっています。

和室にテーブルをしつらえて、椅子に座ってのお食事です。
この日は私達の貸し切り状態で、ほんとに贅沢な時間を過ごす事ができました。
窓を開け放し、蚊取り線香の煙が揺れていました。
簾の向こうの池には、桃色のレースのようなサルスベリの花が散っていました。


廊下の片隅


繊細なお料理


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コリウスとハイビスカス

2012年09月19日 | 日々の出来事・想うこと
コリウスの苗30株位入った箱を280円で売っていました。
我が家の小さな庭は夏の間ほったらかしだったので、草が生え放題になっていました。
こりゃ買わない手はないですね。草取りをするいいチャンスです。
草を取って、ホームセンターで樽型プランターと土を買って、さっそく寄せ植えを作りました。
作ったばかりでちょっと元気がないけれど、しばらく楽しめそうです。

草取りをしたら、こんな小さな枝が出て来ました。


これハイビスカス?

去年、水に挿して根が出たハイビスカスの枝を鉢に植えたら、葉がどんどん落ちてしまって、その瀕死の枝をもう駄目だと思ったけれど、庭に挿しておいたのでした。
でも調べたら葉の形がハイビスカスとは少し違うような気もします。
ハイビスカス、たった1本だけど生き延びてくれたのだと嬉しいのだけれどな。
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Sさんの引越し

2012年09月17日 | 引越し
山里に住むSさんは9月いっぱいで今の地を引き払い、町部の公営住宅へ移る事になりました。
新しい住まいは車で30分の距離なので、毎日行ったり来たりしながら少しずつ引越しをしています。
で、この連休は引越しのお手伝い…になったかどうかちょっと疑問ですけど、日曜日はSさんの妹さんや友人(便利屋さん)も交えて作業しました。
その日は新しい住まいに泊り、朝は駅まで歩いて探検のお散歩、そして駅前のカフェでモーニング。
池のある菖蒲の公園をみつけました。コーヒー牛乳プリンのある小さなカフェは開店前だったので次回のお楽しみ。焼き魚定食の美味しそうなお店や、駅前のパン屋さん、メンチカツの美味しそうなお肉屋さん…楽しみがいろいろできました。
カーテンを選びに行って、お喋りをしながら品定めする他愛のない時間もとても楽しかった。

田舎家に戻ると土砂降りの雨になりました。
目の前の山に雲(霧?)がかかっています。
木々の間に竹の上1/4位が頭を出して、生き物がうごめいているように風に揺れていました。
部屋の中はガランとして、運び残された品々が雑然と散らかっています。
プラスチックケースの蓋をテーブル代わりに、床にペタンと座ってコーヒーを飲みながら、庇から激しく落ちる雨をながめました。
もうすぐここから見る景色ともサヨナラだなぁと。
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京都での食事(1)

2012年09月15日 | 旅行・お出かけ・散歩
やっと仕事の大きな山を越えて、京都で撮った写真を整理しました。
半月も経ったのでブログに書く気持ちも間延びしてしまっていたのですが、写真を見るといろいろ思いだされます。
京都へ行ったのに神社仏閣はあまり興味がなくて… 一番印象に残ったのは食事かも(笑)

一泊目は知恩院の宿坊「和順会館」
ここは料理も部屋もロケーションも値段もお勧めです。
朝食は精進料理。丁寧なもてなしでした。
お好きなだけどうぞと沢山盛られたお漬物が嬉しかった!
湯葉の佃煮が美味しくて~お土産に買えば良かった。


フロントにいらしたお坊さんの卵さん(?)が爽やかで好印象でした。

二泊目は京都東急ホテル。
京料理の「たん熊」の朝がゆを食べたくて選んだホテルです。
和順会館の素朴な朝食の美味しさが印象深くて、こちらは普通に美味しいって感じでした。
でもきっとほんとはとっても美味しいんですよ(笑)たん熊さん、ごめんなさい。



そして京都で一番美味しかったのは京料理「六盛」の手をけコース。
もてなしの心一杯のお食事でした。
どれもこれも美味しかったけど、蛸めしと赤出しが特に嬉しかったな。
ここは次回京都へ来た時もまた寄りたいお店です。

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