対話とモノローグ

        弁証法のゆくえ

蜂の巣異変2

2017-10-03 | 日記
昨日の午後から雨が降り出し、今朝まで降り続いた。朝のラジオ体操を済ませて、軒下を見ると、巣はなかった。地面に落ちていた。蜂の動きは鈍かった。

垂れ下がっていたものをみると、粒々(卵?)の連なりである。蜂の動きが鈍いのは寝起きのせいだった。後になっていくと飛びまわるようになっていた。蜂は落ちた巣を捨て、軒下の元あった場所に集まっている。巣を再建するのだろうか。