倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

「風の音文化」の縄文。The Jomon of "sound like a wind."

2014-01-26 10:01:18 |  縄文心導ヒーリング
先週21日から25日までの動きは、私の一ヶ月のスケジュールくらいのハードワークでした。

書類作りや人に会わなければいけないものも含めると、今週も忙しい日が続きます。

忙しくなった訳は、新企画の「縄文クリスタルボウル」の萩田由香里さんとのこれから一緒にやろ

うとしていることが、時代のニーズであるということでもあります。

MONDOさんとの出会いも縄文から始まり、すぐにクリスタルボウルのレコーディングのお話を頂きました。
 
アーティストも現代アートの範疇を超えようとして、縄文に行き着きだしました。

どうして、いつごろから縄文に関心持ち出されましたか?とMONDOさんに尋ねましたら、

「源氏物語」を製作していたら、縄文に興味を出て、調べていたところです。

「源氏物語」は桂由美さんのウエディングソングで、歌はオペラ歌手のMariさん、ウエディングド

レスを日本の着物風にデザイ

ンして世界に発信すると、日本のルーツは縄文ということがわかりました。

日本だけに絞ったら縄文は見えてきません。

ウエディング後はお母さんの子宮に宿る胎児を。

胎児のイメージの音を楽器でないもので、表現したいので、音を探していました。



私が携わっている桜プロジェクトに「クリスタル縄文ストレッチ」も入っていただきたいです」

縄文人の「風の音文化」関俊彦氏、

これは素晴らしいです。

楽器が森の中の風の音、動物や鳥の鳴き声だった自然の中。

縄文に回帰するとそこにヒントがいっぱいありますね。

素晴らしい出会いをありがとうございます。









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