お久しぶりでした。高校一年生さん。
「熱く純粋な気持ちが時代を変えて行く」
本当にそうですね。
この夏の北欧のワークの成果は、驚くほどの反響があり、言葉だけのペーパーワークだけでなく、実際に人にやって、とくにステフアンの治療院でいろんなクライアントに接し、良くなつて行く過程をこの目で確かめた事。
エストニアの最後の大物クライアントは、ヒーリングの途中で 「AITA!ありがとう!」と発しられましたが、去年の夏は、歩くことがままならず、ウオーキングチェアでこられました。
倉富メソっトの蹲踞ストレッチで帰りは、ウオーキングチエアなしで、一人で歩いて帰られました。
今年の夏は、脚膝下が像のように硬く腫れ上がり、指で押しても、穴ボコになり、もとに戻らない状態でしたが、2回のヒーリングのあとは、きれいな脚膝下にもどり、本人もビックリされていましたが私もですね。
コレステロールが高いので、強い薬を医者に勧められ飲まれていました。
食事療法はしたくない、美味しいものが大好き。
何年間もへリーとマリスにヒーリングを受けられていたのですが、70歳をすぎた頃から急に、具合が悪くなったので、心導から離れられ、他の民間療法や医者に掛かり、さらに身体が悪化されていました。薬の飲み過ぎで薬症です。
いろんな療法をお金に明かして、受けられていたようですが、結局最後の命綱は、倉富縄文心導が引き受けることになったようです。
心導で経絡を磨き上げていたからこそ、大事に至らず、例えば脳梗塞で半身不随になることもなく、心臓発作も起こさずにいられたこと。
誤解も溶けて、昔のようにヒーリングが再開され、へりーもハーツピー。
へリーの純粋なヒーリングが間違っていなかった事など。
経験を積むことで学んで行きます。