倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

考える。放射線 Thinking radiation

2011-09-27 11:49:46 |  縄文心導ヒーリング
食から見た放射線の大場さんの記事は体験者として、書かれていたので説得力があります。
大場さんと22年前にアメリカのマクロビオティクのツアに参加したときはじめてお会いしました。
ベケットの九司インステュティト、ボストンから車で3時間のところにあります。

九司先生が日本で今のように有名になられる前から大場さんはずっと下仕事をされて来ました。
マクロに関する知識も鑑定も素晴らしく、人柄も穏やかで私も日本にいるときには色々勉強させていただきました。

放射線は現代人の生活の中でいろんな所にばら撒かれているようですね。
私はこの夏往復30時間の機内の中で、また車の中など含めレントゲン数枚分の被爆をしています。

この一週間は、心臓の脈拍が少し高く感じていました。
しっかり玄米食にして濃い目のミソ汁が美味しく感じられたのも身体が欲していたからでしょうね。

パンとチーズ、ハム、トマト、キューリ、チョコレートを、見るのも嫌なくらいです。
食生活が日本人とは違うのと、気候風土も日本のように四季がなく、いろんな面で日本よりおとっています。


幸いサンフランシスコには日本食の食材も豊富にありますので。
食だけでなく身体を動かすことも大切です。

身体感覚も日本には素晴らしいものがあります。
私が大切にしていることは足首を中心に身体全体を動かすことです。

正座でコンピュターを使います。
一番長く座っているのがコンピュターの前なので。
ヘルシンキで茶道に行きましたときに、フィンランド人の茶人が座ったり立ったりを何回も繰り返していた姿に感心してしまいましが、これが究極のストレッチでは。
放射線を受けた身体にも効果抜群だと感じました。


怖がってばかりでなくこの辺で心を落ち着け、考える人になりましょう。
コメント
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