倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

DNAメソット体験記 4

2008-03-17 06:37:51 |  縄文心導ヒーリング

1719 これも昨日お話したことですが、布団の上に仰向けに寝そべって、部屋の中を見ると、本当に細胞の中にいるような気がしました。普通の部屋にはあんなふうに円筒や球形の中に入り込んだようにはなっていませんよね。でもすべての細胞の中にはミトコンドリアや(植物だと)葉緑体などDNAやリポソームもちゃんと持っていて、半自律的な活動をすることの出来る他細胞、原核生物が共生しているんです。そんなものが全ての細胞の中にぷかぷか浮いているようです。あの部屋の風景はまさにそんなふうに見えました。一つの細胞の中(あの部屋の中)に多細胞生物である人体がいるというのはおかしい話ではありますけれど、顕微鏡の発達によって、人間は細胞の中身を実際に見ることが出来るようになっているようですし、生物の本なんかに出ている図は大体正しいみたいです。だから細胞の中にいる自分を想像することは出来ます。あの部屋はまさにそういうことをやらせようとしているのかなと思いました。。



コメント
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