平成徒然草

衛星通信つれづれなるままに…。 JE1CVL Kuge Fumio
衛星ごとに初回交信のみQSLカードを発行します。

衛星通信記録4月30日(水)

2014-04-30 07:25:09 | アマチュア無線

本日午前7時雨14.7℃

Green30apr2014 【2014年月別衛星概況】「4月」 毎月末掲載
4/2 「インベーダー襲来、地球を攻撃中」ARTSAT
4/5  AO-73常設アマチュアモードON 一日間
4/17 Satellite Namber再構築/JE9PEL
4/19 KickSat,PhoneSatほか5衛星打上げ成功
4/21 LitSat-1 Transponder ON LY1Rの音声明瞭
4/24 LituanicaSAT-1 FM Repeater成功
4/24 しんえん2の話題この頃 12/15打上げ予定
4/26 ShindaiSat LED点灯実験成功
4/28 ShindaiSat CW Beacon STOP
4月 AO-7 A/Bモードとも使える状態
4月 FO-29 VO-52 SO-50 良好
4月 AO-73日陰時運用のTransponder良好
【時事】
4/2 南米チリで巨大地震M8.2 日本へ津波到来(最大60㎝)
4/27 東京多摩西部で大規模長時間停電、31万世帯に影響

【停電と都市ノイズ】都市ノイズと言われるものは人々が電気を使うことによって発生していると思われます。このノイズは少なからずアマチュア無線の運用に影響しています。もし停電になり、電気が使えなくなったら、都市ノイズがどれくらい減るかを調べるチャンスです。しかしこの時、自身が非常用電源を持ちアマチュア無線を運用出来る状態であることが条件となりましょう日本では通常、長時間の停電はあり得ませんが、私自身停電に備えて非常用電源を持っていません。車のバッテリーに13.8Vで使えるリグを繋げば、とりあえず電波を出すことは可能ではありますが…。そう言う意味からすると7MHzなりの短波帯を使った移動運用をしている局は、停電の時でもアマチュア無線の運用が出来る体制を持っているということになります4月27日の多摩西部の停電は最大3時間に及んだようです。私の娘が八王子に住んでいるのですが、小一時間の停電だったとのことです。オール電化の住宅であり、真冬や真夏では困り果てたのではないかと思われます。なにより4歳の孫が停電の意味が理解出来ず不安でいっぱいだったとのこと。とりわけ文明の利器「電気」のありがたさと非常時の対応を再確認させられる大停電であったようです。

LituanicaSAT-1

1 39569U 98067EN  14120.05707906  .00127956  00000-0  12069-2 0  18842 39569 051.6459 334.7226 0006240 190.0958 300.7756 15.66112809  9450

この衛星のWebサイトにもアナウンスがありますが、ここで2回目の搭載FMRepeaterのテストが行われるようです。日本時間の5月1日18:30~23:00までONにするとなっています。私のロケーションでAOS 18:33 MEL1.7°∠のパスがあります。ON直後のパスではありますが、私のロケーションではいかんせん仰角が低すぎます。西日本では仰角がもっと高いはずですので、交信のチャンスは十分あります。UpLink 145.950MHz 67.0 Hz Tone重畳 DownLink435.180MHzTLEは上記が4月30日現在の最新のものとなります。1回目が成功し、音声も非常にクリアーでしたので、西日本でも仰角の高さにより交信出来る可能性大です。☆☆☆

4月 AO-73日陰時運用のTransponder良好

「AO-7330Apr2014.wav」をダウンロード

↑上記、音声ファイルがその証拠です。21:08良好なパスでした。とにかく5Wで楽々上がっています。音声は最初甲高く聞こえます。これは少し耳を離した(手を離した)瞬間ループがずれたためです。その後補正しながら送信しているのが分かると思います。完全ループを採るための補正値は14.50kHzから18.44kHzでしたパス中4,000Hz(4kHz)も補正しなければならないほど周波数が動いてしまうのですから、自分のダウン信号を見失わないようにするのは至難の業です。私は何とか慣れましたので、自分のDown信号を見失わないようになりました。QSBでDown信号強度が落ち込む時は厳しいものがありますが…。

TeikyoSat-3 30.Apr.2014 23:38JST(14:38UTC)

JQ1ZKM…打ち始めて止まる
00C4:00C4:0000:0000:H:591/P:1587/T:32732…消える
JQ1ZKM JQ1ZKM JQ1ZKM:TS3 TS3
S1 48 7E 82 81
S2 7F 8A 1F 51
JQ1ZKM JQ1ZKM JQ1ZKM:TS3 TS3
S1 4A 7E 83 82
…1587/T:3273…非常に微弱な信号

↑暫くぶりに受信しました。CWBeacon出ています。信号非常に弱い時があります。

【ShindaiSat】23:44 MEL30.0°∠ CWBeacon聞こえませんでした。まずまずの仰角なので信号出ていれば聞こえるはずですこの衛星、超高輝度LEDの発光実験に成功しました。しかし素人考えでは、それで電力を使ってしまったためと思われますが、CWBeaconが止まってしまったようです。怖い、厳しい。FITSATの見事な成功例があるだけにそれに続けず惜しい。

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衛星通信記録4月29日(火)

2014-04-29 08:18:39 | アマチュア無線

本日午前7時薄曇15.8℃

16:39のVO-52 ■交信(SSB)JA6LEC/1(1430 かすみがうら市)■受信(SSB)JH6TYD 290Hz~170Hz 良好なパスでした。

17:01のFO-29 良好なパスでした。760Hz~800Hz

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衛星通信記録4月28日(月)

2014-04-28 08:50:44 | アマチュア無線

本日午前7時曇り11.5℃

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衛星通信記録4月27日(日)

2014-04-27 07:21:23 | アマチュア無線

本日午前7時快晴14.4℃ 快適な朝

06:55のFO-29 ■交信(SSB)JA0CAW 朝のあいさつ、KickSatの音声ファイルのことなどを話しました。良好なパスでした。-50Hz

今日も元気なFO-29は、1996年(平成8年)8月17日に打ち上げられたのですから、今年の8月で満18年になります。FO-29のページを見ると大きなプロジェクトとして打ち上げられた様子が分かります。JARL中心のプロジェクトであった訳ですが、当時のJARLはこのような力があったのですね今まで幾たびか信号停止などの危機がありましたが、それを乗り越えて健在です。現在使えるアナログ衛星の中心的存在であり、そのような衛星が日本製であることは大きな誇りです。日本珠玉(しゅぎょく)の衛星と言ってよいでしょう。願わくば、JARLが今一度このような衛星を打ち上げる力を持つことを…。

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衛星通信記録4月26日(土)

2014-04-26 07:07:18 | アマチュア無線

本日午前7時快晴14.6℃ 快適な朝です。

07:51のFO-29 ■交信(SSB)JA0CAW -230Hz 良好なパス。CAWさんの声も非常に鮮明に聞こえて来ていました。ほかに、CW運用が2局いただけでした。

【KickSat-1】11:41 AFSK 1200baud Telemetry Packets 最初のが聞こえてから2分30秒後を待ちましたが聞こえず、パス中1回受信したのみ。MixW2ではなぜかデコードしませんでした。

「KickSat26Apr2014.wav」をダウンロード

【衛星つれづれなるままに…】ISSのDATVがEUだけで流れたり、LitSat-1のLenear Transponder ON、またLituanicaSAT-1のFM Repeaterがこれまた自国の上空だけであったり、大陸間で差がある衛星の運用が行われている。しかし、これはいたしかたないこと。日本だって、ほとんど自国の上空だけでの運用場面が今までも多かった。諸外国から見れば閉鎖的のそしりを免れない。しかしCubeSatは様々な目的を持って打ち上げられているのであって、諸外国のアマチュア無線家にサービスするために打ち上げられている訳でもない。世知辛い世界に身を置き、衛星を追いかける趣味を続けるしかない反面日本は、諸外国から見たら、うらやましがられる存在ではなかろうか。日本が打ち上げるCubeSatが多いからである。自国の衛星は、その目的や内容が一番理解しやすい。過去のCubeSatの例を見れば明らかである。しかし何としてもそのポイントは国民科学の普及であって欲しい。UK「FUNcube」は「教育」を主目的にしている。国民への教育が第一の目的なのである。教育は国の根幹「斜陽の国」は過去の言葉となり、たとえは悪いが「腐っても鯛」ユナイテッドキングダムの底力(そこぢから)に、文字通り学ぶべきである。

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衛星通信記録4月25日(金)

2014-04-25 08:41:00 | アマチュア無線

本日午前7時快晴14.4℃

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衛星通信記録4月24日(木)

2014-04-24 08:29:40 | アマチュア無線

本日午前7時快晴13.9℃ 風有り

Mcubed2 【MCubed-207:17 GMSK 9600baud 437.480MHz Telemetry Packets 10秒毎に信号降ろしていました。専用デコーダーでのデコード法、忘れてしまいました。PCの中にMikeさんのデコーダーもちゃんと残っているので、以前は受信、デコードしていたはずなのだが…。JE9PELさんがBlogで触れているように、この衛星のTLEは公開されないとのこと。でも追っている局がある「アマチュア魂凄い」

◆↑この衛星、いつ打ち上げられたのかも忘れていました。昨年の12月6日でした。今まで追っていませんでした。専用デコーダーもうまく行かなくて途中で諦めていたかも知れませんJA6PLさんが完全に追尾されています。専用デコーダーでのデコードも毎日のようにされていますまた、CubeBug-1にあっては、2013年の月別衛星概況「6月」に次のようにあります。

6/13 CubeBug-1 Packest8Frames直接受信成功JA6PL

【LituanicaSAT-1】LitSat-1と一緒にISSから放出された衛星だったと思いますが、本気で追っていませんでした。TLEはNASAの衛星軌道要素の中に「LITUANSAT」という名であります。CubeSatながらFM Transponderを搭載していて、ここでそのテストが行われ成功しました。AMSAT-BBのWebサイトに交信時の音声ファイルもアップされています。それを聞くと非常に鮮明です。「435.1755MHzにシフトして聞こえた。」「アップは145.950MHzで67.0HzのToneを重畳するのを忘れないように」などとコメントされていますベルギーのON4HF、本国リトアニアのLY3H、LY2SSが交信に成功した模様です。ヨーロッパでは地上波の混信が無いのだと思っていますが、いずれしても非常に鮮明な音声です。CubeSatのFM Transponderは始めてか?AO-51の後継と目され、FM Transponderを積むCubeSat「Fox-1」はどうした。

【AO-73】22:09 FUNcube-1 Call(CW)JE0IBO 良好なパスでした。

「AO-7324Apr2014Voice.wav」をダウンロード

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衛星通信記録4月23日(水)

2014-04-23 09:17:51 | アマチュア無線

本日午前7時快晴14.8℃

Kicksat23apr2014 【KIckSat】19:08 セレストラックの「Last 30 Days' Launches」(最近30日以内打上げ)に、この衛星名であるとおり、TLEが確定しました。OBJECT「F」でした。今日お昼の時点で「D」では7分違いますので、聞こえなかったのかも知れません。このパス強力なPacketsが降りていましたが、1回目につづく2分30秒後の2回目は聞こえませんでした。信号が出なかったのか、混信で採れなかったのか判断が付かない状態でした。いずれにしてもTelemetryが出ていますので、「Sprite」200個放出ミッションは実現の可能性が出て来ました。

「コスモグラード」(宇宙都市)4月22日付けで更新されました。

【PhoneSat2.5】20:44 AFSK 1200bps Packets 2回聞こえましたが、デコード出来る信号強度ではありませんでした。もう少しガツンと受からないとデコードしないTLEはObject「E」で追いました。437.425MHz 受信モードFM

「PhoneSat23Apr2014.wav」をダウンロード

【AO-73】「FUNcube-1」 21:47 Linear Transponder ON 良好なパス。終始5Wで楽々上がっていました。完全ループを採るためのアップ周波数補正値は概ね「13.99kHz~19.88kHz」でした。どんどん上へ動いて行ってしまいました。リアルタイムで補正しないと自分のダウンUSB信号の明瞭度が落ちてしまいます。

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衛星通信記録4月22日(火)

2014-04-22 08:43:09 | アマチュア無線

本日午前7時晴れ14.2℃

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衛星通信記録4月21日(月)

2014-04-21 11:22:39 | アマチュア無線

本日午前7時曇り9.8℃ ぐずついた天気

【PocketsSat3】AMSAT-BBで紹介されていました。ここスマートフォン用のサテライトトラッカー。iPhoneなどアンドロイドOS用のアプリケーションのようです。

【KICKSAT】14:02 MEL38.8℃ 聞こえませんでした。DK3WNドイツのMikeさんもUTC20日の時点で「静かになちゃった」と言っています。当初予想で発表されたTLEは「99902U」でした。現在どのTLEで追ったら良いか判断がつきませんが、セレストラック の最近30日以内打上げの下の方にあるOBJECT 2014-022Bの「39681U」をドイツのMikeさんは使っていました。ので、それで追うことにすると、14:02のパスは私のロケーションでは14:01となります。1分ぐらいの差ではPackets音がかすかにでも聞こえるはずです。全くなにも聞こえないということは、衛星にアクシデントがあった可能性があります。となるとカード型衛星「Sprite」200個の放出も危ぶまれます。すなわちコマンドが通らない【Sprite】437.240MHz電波形式「MSK」出力10mW「どのように聞こえるか」「200個がどのように分散するのか」←このミッションが行われないまま終ってしまう危機か…。しばし観測が必要

KickSat

  • Frequency: 437.505 MHz
  • Power: 1 Watt
  • Modulation: AFSK
  • Bit Rate: 1200 bps
  • Packet Format: AX.25

↑前にも少し触れましたが、KickSatは3ユニット型のCubeSatで本体部分は1ユニットです。打上げ直後上記内容のTelemetry Beaconを降ろしていて、信号強かったとのレポートがあります。2ユニットの部分に200個の「Sprite」と呼ばれるカード型衛星が詰められていて、一報によると5月4日に放出することになっていましたところが前述のようにTelemetry Beaconが止まってしまったようです。21:58 MEL9.1°∠のパスでも信号聞こえませんでした。たぶんこの状態では、管制局からのコマンドも上がらない可能性があり、Spriteの放出も危ぶまれるということです。

2014-022B               
1 39681U 14022B   14111.01360264  .00276978  37718-4  11041-2 0    85
2 39681  51.6499  22.6561 0022790 278.6176  81.1489 15.85723174   354

軌道要素は一応↑上記で追っています。

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衛星通信記録4月20日(日)

2014-04-20 09:09:30 | アマチュア無線

本日午前7時曇り8.6℃

「四月清和雨乍晴」(しがつせいわうたちまちはれ)四月の、万緑をなごます清らかな雨は、長雨にはならず、降ったかと思うとたちまち晴れてくる

↑本当は上記のようになるはずが、3日も雨、曇りがちの天気が続いています。今年は変

08:06のFO-29 SSBで交信した局もいるようなので、たぶん当局の送受信環境だと思うが、SSBでループが採れなかった。いつもはSSBだけでループが採れるのだが、しかたなくCWでループを探す。採れるにはとれたが動いてしまう。LOS近くでは+7.39kHzでCWのループが採れた。こんなに補正しなければならないことは今まで一度もなかった。次のパスで確認するしかない。

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衛星通信記録4月19日(土)

2014-04-19 10:06:30 | アマチュア無線

本日午前7時晴れ13.8℃

【五つの衛星】(日本時間4月19日04:25)米フロリダ州ケープカナベラルロケット発射場からスペースX社のファルコン9ロケットにより、5つのアマチュア無線の周波数を使った衛星が打ち上げられました。衛星名、周波数、TLE等については、JA0CAWさん、JE9PELさんのBlogを参照されてくださいフォーンサット2.5とキックサットの信号が確認されているとのことです。3月中打上げ予定が延び延びになって、ここでの打ち上げが成功しました。実際にはもう1機あるようですが、詳細は分かりません。

【KICKSAT】21:30のパスは仰角高かったが、酩酊帰宅直後で追えず。23:05のパスはMEL6.8度 437.505MHzにドップラーを掛けて追ったが、一度それらしきPackets音を聞いただけ。それというのも以前から437.500MHzに怪電波が出ていて、このパスでもS8くらいで被っていた。どうもこの衛星を追うのにこの怪電波が邪魔しそう◆この衛星、信号強く、Packetsを受信したというレポートも上がっています。

【いま一度アマチュア無線を考える④】
コマンドアップはともかく、衛星から発射される電波がアマチュア無線の周波数帯である以上、万人に理解される内容でなくてはならないと思います。秘密であるかどうかは全く別時限の問題であり、国民の科学振興・普及に役立たないのであれば、そもそもアマチュア無線の周波数を使う意味がない。(おわり)☆☆☆

【工学技術を非公開、秘密にすることの意味】
◇…最近はロケット発射場の公開を制限しているようですが、学術目的なものを秘密にすること自体がくだらないと私は思っています。工学技術は汎用性を追求している学問で、その成果が、技術として実際に広く人の役に立つわけです。そしてその基本にあるものは、人間の知恵や知識です。知恵や知識は、時間が経てば自然と拡散する本質を持っていると思いますので、非公開にしてもただの時間かせぎのような気がするのです。(秋葉鐐二郎)

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衛星通信記録4月18日(金)

2014-04-18 08:50:57 | アマチュア無線

本日午前7時雨14.2℃

春眠不覺曉 處處聞啼鳥
夜來風雨聲 花落知多少

「春暁」作者:猛浩然(もうこうねん)盛唐の詩人◇しゅんみんあかつきをおぼえず しょしょていちょうをきく やらいふううのこえ はなおつることしるたしょう◇春は気候が良いので朝なかなか起きられない。あちこちに鳥の鳴き声がする。どうも夕べ雨が降ったようだ。あれだけ盛んに咲いていた花もそろそろ散ってしまうだろう。

今の季節にピタリの詩歌が日本には少ない気がします。春先なら「早春賦」これは秀逸「春が来た」~春が来た 春が来た どこに来た 山に来た 里に来た 野にも来た~「花」~春のうららの隅田川 上り下りの 舟人が 櫂のしずくも花と散る ながめを何にたとうべき~季節を歌とともにたどるのも良いものです。

【今一度アマチュア無線を考える③】さて、大学は学問の府であります。今日、多くの大学がアマチュア無線の周波数帯を使った人工衛星を打ち上げています。それは国際無線連合のルールに則り、国(政府)が認めたものです。衛星に向けた電波の発射については厳しい落成検査が行われているようです。

1 39576U 14009E   14107.90602356  .00069373  00000-0  67004-3 0   694
2 39576 065.0123 251.0613 0010704 301.5692 058.4420 15.65994013  7671

TeikyoSat-3 18.Apr.2014 13:23JST(04:23UTC)
Data Only
          0000:0000:H:576/P:1655/T:3323413403353
S1 53 7D 7E 7D
S2 7D 7F 1F 55

このパス途中から、9日ぶりに追いました。パス中CallSign2回送出。日照があるので信号強かった感じです中心周波数437.44831MHzで降りていましたので、1.69kHz下にずらしてドップラーを掛けないと聞こえてこなかったことになります。そんな訳で可変メッセージの最初の8桁を逃してしまいました。可変メッセージの末尾はいつものとおりプツンと切れましたNasa.AllサイトのTLEは4月10日現在のものです。Space-Track.Orgで検索すると4月17日現在のものがあります(↑上記)当局のロケーションでAOSが1分、MELが0.6度違いますが、10日現在のままで追いましたが、信号は聞こえましたこの衛星の「アンテナが展開されてない可能性がある」とささやかれています。過去にはARISSAT-1のアンテナが宇宙空間へ放出するまでの間にどこかに落としてしまった例があり、アンテナが出なかった例は数知れず、また衛星同士がくっついたまま飛んでいる(M-CUBED & EXP-1 PRIME )例もあります。

【お掃除ロボット衛星】機能していない衛星を捕まえて回収したり、近づいてアンテナを引き出したり、くっついているのを離したり、太陽電池を点検したりの「お掃除メンテナンスロボット衛星」があれば便利でしょうあわよくば、捕まえてISSまで運び、ISSの中で宇宙飛行士がメンテナンスしてまた放出する?

【SO-73】21:34 ■Heard(SSB)JR1HJB (CW)JN1KWR このパス受信のみ

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衛星通信記録4月17日(木)

2014-04-17 07:08:05 | アマチュア無線

本日午前7時快晴13.7℃ 陽春 春盛り

【いま一度アマチュア無線を考える②】免許を受けていながら、運用規則を無視し、ところかまわず電波を出すなどという行為は、免許を取り上げるべき行為と断言できます。電気通信管理局にあっては厳重な取り締まりをお願いします。

免許を持たないで電波を出しているのなら、それは完全な「アンカバー」不法局。

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衛星通信記録4月16日(水)

2014-04-16 15:05:08 | アマチュア無線

本日午前7時晴れ12.0℃ 日中うららかで春らしい日

Mori2014a Nanohana2014 【宇宙ジャーナリズム】ロケットや衛星、また宇宙開発に関する時事的な情報や意見に触れることは極めて少ない。これらの事に関するジャーナリズムが脆弱なせいだと思う。コスモグラードの鳥嶋真也さんはロケット・衛星のジャーナリストと言って良いだろう。時に応じて情報を伝達すると共に的確な意見を付け加えている。情報を伝達するだけではジャーナリズム(ジャーナリスト)とは言えず、そこに意見があることが肝心であるロケット・衛星に関する情報が少ないのであれば、自分で探すのが手っ取り早い。そしてそこに自身の意見を持つ。ただ単に衛星通信をし、衛星を追いかけるだけでなく、将来の展望と発展の可能性を常にさぐっている。そのようなことに心がければ、本当の「サテライター」になれるかも知れないただし「情報を自分で探す」は困難が伴い、容易なことではない。宇宙開発の現場で個人の取材に応じてくれるはずもない。その道の第一人者にインタビューする訳にも行かない。だからこそ専門家としての「ジャーナリスト」が必要であり、関心を持っている私たちは、その「ジャーナリズム」に触れることの出来る環境が必要なのではあるが…。

Takaosan2014c_2 【いま一度アマチュア無線を考える①】国(国家)がアマチュア無線という形で非常に公共性の高い資源である電波を使うことを免許しているのは、広く国民の科学振興・普及のためだと思われます。北朝鮮のような独裁国家では、そもそも国民に電波を使うことなど許していない。(④までつづく)

【AO-73】FUNcube-1 20:50 Linear Transponder使える状態でした。良好。しかしループは見つけずらい。それもそのはず、MEL付近でアップ周波数を16.88kHz補正しなければなりませんでしたCWでCQを出していたJN1KWR局を呼びましたが、双方の信号がQRHに翻弄され交信ならず。

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