●本日午前7時快晴れ
0.1℃ 閏年 オリンピック年
【 TEVEL-7 】 ON
【 2024年の月別衛星概況 】 2月
2/2 AO-92この頃大気圏再突入
2/4 CAS-4B ON この衛星たまにON
2/5 GreenCube「IO-117」運用休止を一先ず回避
2/17 H-Ⅲロケット2号機打ち上げ成功
2/23 米民間月着陸船「Odysseus」着陸成功
2/24 Odysseus月面で横倒しの情報
2/25 SLIM越夜に成功、通信再開
2/29 Meteor-M 2-4打ち上げへ
2月 AO-07 Mode-A時々ON
2月 AO-91 不安定
2月 FO-29 不定期にON
2月 SO-50 RS-44 使える状態
2月 PO-1O1およびTEVELシリーズ衛星スケジュール運用
【 気象 】
2/5 関東地方で大雪 交通乱れる
【 NOAA-19 】 08:47 SatDump
●本日午前7時快晴5.2℃ 三日三晩吹き荒れた強風、今朝まだ収まりきれていない。
【 NOAA-19 】 08:59 SatDump ◆ 途中で「同期ずれ」が発生したが、生成画像には影響なし、わずかにノイズ線が残っている程度
【 AO-91 】 09:10 U/V ■交信（FM：Tone67.0Hz）JA6PL JA6EGM JA4GVA JK4DHT ⇦ 常連局と言えば、そうですなぁ QRVすることによって衛星の現状を観測しつつ親しむ
◆ 435.240MHzないし435.260MHzを地上違法トラッカーが使っていて酷い混信
●本日午前7時快晴4.4℃ 夕べは一晩中、今も台風並みの強風 アンテナは何とか大丈夫
【 太陽黒点 】11:40AM 先入観を持たないように、先に日食グラスと8倍の双眼鏡で位置を確認スケッチ。その後宇宙天気予報で確認照合 ◆ 8倍の双眼鏡で黒点のあることがハッキリ確認出来ました。今日のはでかい
【 TEVELに問題発生 】 JE9PEL/JR6脇田さんがBlogで触れていますが、地上局の「Elevation」に問題がるので、解決するまで「TEVELはONにならない」とのことです。Elevationの直訳は「標高」ですが、標高に問題ということはないと思うので、単純に考えると「仰角ローテーター」のことかも知れません。そんなトラブルなら簡単に治りそうですがどうでしょう。TEVEL8機をコントロールする管制局が、直ぐ壊れるようなちゃちなローテーターを使っているとは思えない。
●本日午前7時快晴5.5℃
◆ 30人程の参加を得て、山歩き事業をする昨日だけ「雨」で出来なかったのは、皮肉としか言いようがない。天気には勝てない教訓
【 短波帯 】 10.120MHz ■交信（CW）JA0BAJ/0（080102：新潟市東区）◆ ここのところ、10MHz帯は毎日コンディションが良い
【 NOAA-19 】 20:47 SatDump
●本日午前7時曇り
2.8℃ のち雨
◆ 山歩きの計画中止
【 PO-101 】 16:33 U/V ■交信（FM：Tone141.3Hz） JA4GVA JA6PL
【 NOAA-19 】 19:19 SatDump ◆ 雨で受信に使っているアンテナのSWRが悪いようです。信号強く受かりません。
●本日午前7時快晴－0.1℃ 久しぶりの晴れ
【 Odysseus 】「オデュッセウス」Nova-C 月面で横倒しとの情報あり
◆ もしかすると、通信は出来ているが、正常でなく、画像の送信が出来ない状態なのかも知れない。そうでなければ、もうそろそろ月面画像の発表があっても良さそう。画像を送って来ないとなると点数低く「60点」までも行かないか。
【 AO-91 】 08:31 U/V ■交信（FM：Tone67.0Hz）JA2NLT JE0KBP JK1XLD JA6EGM
【 ISS 】「ARISS」08:47 V/U Cross Band Repeater ■交信（FM：Tone67.0Hz）JA6EGM JA0TSK JE0KBP JH4MGU ■受信 JR0KIL JL2GSN JA0OBW JA2NLT JA0KIN
【 短波帯 】 10.115MHz ■交信（ＣＷ）JE2QES 08:59～09:12 和文
【 NOAA-19 】 09:48 SatDump
【 TEVEL-6 】 10:21 誰も居ず JAの違法トラッカーと中国違法局の混信のみ
【 ISS 】「ARISS」10:24 V/U Cross Band Repeater ■交信 JA4GVA JL2GSN
●本日午前7時雨2.3℃ 雨に白いものが混じっています「霙（みぞれ）」
◆ 祝日 天皇誕生日
【 Odysseus 】（オデュッセウス）米民間月着陸船「ノバC」 NASA-TVで実況中継を見ましたが、皆が拍手していたので通信が確立し、成功のようです。しゃべっていること分からないので様子で判断 ◇ 着陸後、通信確立まで時間がかかったようです。Live中継というので、着陸船からの画像が見られるのかと思っていたら、管制局内の様子が中継されるだけでした。Webにはまだ成功のニュースはない。
◆ Webに「着陸成功」のニュースが出ました。
【 TEVEL-6 】 09:30 V/U ■交信（FM：NoneTone）JA6EGM JE0KBP ■受信 JA1COU
【 ISS 】「ARISS」09:36 V/U ■交信（FM：Tone67.0Hz）JA6EGM JE0KBP JA0TSK JL2GSN ■受信 JI1AAF JF7KUN JA1COU JA2NLT JK4DHT
【 TEVEL-6 】 11:02 V/U ■交信（FM：NoneTone）JA0TSK JA4GVA JK4DHT ■受信 JA1COU
【 ISS 】「ARISS」 11:13 ■交信（FM：Tone67.0Hz）JA6PL JI1AAF JA0WXX JK4DHT JA0TSK ■受信 BD8CBU BH3VBH
【 RS-44 】 14:01 V/U Linear ■交信（CW）JO1LDY/1 JH1HGI ★－3,220Hz（CW） ★－1,300Hz（SSB）
【 NOAA-15 】 19:05 SatDump
【 NOAA-19 】 19:43 SatDump
【 短波帯 】3.521MHz ■交信（CW：和文）JA1UWF 20:42～20:55 His599 My599
【 TEVEL-6 】 21:27 V/U ■交信（FM：NoneTone）JA0TSK JE2DOD ■受信 JM7BVV
●本日午前7時雨6.0℃
【 AO-91 】 09:49 U/V ■交信（FM：Tone67.0Hz）JA6EGM JA2MJA
【 ISS 】「ARISS」10:24 V/U ■交信（FM：Tone67.0Hz）JK4DHT JE4MZP JA2NLT JA7TTU JA6EGM JH1HGI ■受信 BH2RSJ JI1AAF
●本日午前7時雨9.1℃
【 TEVEL-5 】 21:15 V/U ■交信（FM：NoneTone）JA0TSK JE0KBP JE2DOD
【 NOAA-18 】 21:41 SatDump
●本日午前7時晴れ13.0℃ 雨上がり、暖かい朝
◆ 今週はこの後、冬に逆もどり冷え込む予報
【 AO-07 】 17:25 Mode-A ON ◆ CW：自局のダウン信号ノイズレベルながら、聞き取れました。
【 短波帯 】 10.116MHz ■交信（CW）FG8GC 17:50 His599 My599 Wallis and Futuna islands Distance 7,189km
◆ 交信後もずっとワッチしていたら、JK2XXKと打電しているのが聞こえたと思ったが？
◆ 2時間近く聞こえていた（オープンしていた）様子 18:27頃はCQ EUを出していました。18:50ころフェードアウト
●本日午前7時小雨7.8℃
◆ 今週、前線が発生して「菜種梅雨」の様相 天気悪い よわった
【 NOAA-18 】 22:06 SatDump
●本日午前7時薄曇り8.3℃ 午前8時半過ぎ、晴れ間が出てきました。暖かい朝
【 AO-91 】 09:09 OFF
【 TEVEL-3 】 09:32 V/U ■交信（FM：NoneTone）JA0TSK JE0KBP JK4DHT
●本日午前7時薄曇り5.0℃
◆ 09:22′58″ H-Ⅲロケット2号機 打ち上げ成功 種子島宇宙センター
【 Tevel-3 】 09:10 V/U ■交信（FM：NoneTone）JA2NLT JE0KBP JA4GVA
◆ 145.960MHzないし145.980MHzを地上違法トラッカーが使っていて上がっていた。
【 TEVEL-3 】 22:10 V/U ■交信（FM：NoneTone）JA0TSK ◆ 他には誰もいませんでした。
【 SatDumpには「FFT」が組み込んである 】
FFT（Fast Fourier Transform）読み：えふえふてぃー
FFT（英：Fast Fourier Transform）とは、離散フーリエ変換（DFT 英: Discrete Fourier Transform）を高速に計算する手法を指し「高速フーリエ変換」とも呼ばれます。元になっているのは、周期性をもつ波であればどのような形であったとしても正弦波と余弦波の級数で表すことができる、という理論で、これを数式にした「フーリエ級数」を拡張・発展させたものをフーリエ変換と呼びます。中でも、離散化されたフーリエ変換は「離散フーリエ変換」と呼ばれ、コンピュータで行われるフーリエ変換は基本的に離散フーリエ変換を指します。従来のフーリエ変換は莫大な回数の計算を要していましたが、順序などを工夫することにより計算量を大幅に減少させたものがFFTです。FFTを用いることで、画像や映像の処理速度は格段に向上します。☆☆☆
Wiki Pedia
フーリエ級数（フーリエきゅうすう、英語: Fourier series）とは、複雑な周期関数や周期信号を単純な形の周期性をもつ関数の無限和（級数）によって表したものである。フーリエ級数は、フランスの数学者ジョゼフ・フーリエによって金属板の中での熱伝導に関する研究の中で導入された。
熱伝導方程式は、偏微分方程式として表される。フーリエの研究の前までには、一般的な形での熱伝導方程式の解法は知られておらず、熱源が単純な形である場合、例えば正弦波などの場合の特別な解しかえられていなかった。この特別な解は現在では固有解と呼ばれる。フーリエの発想は、複雑な形をした熱源をサイン波、コサイン波の線型結合として考え、解を固有解の和として表すものであった。 この重ね合わせがフーリエ級数と呼ばれる。
最初の動機は熱伝導方程式を解くことであったが、数学や物理の他の問題にも同様のテクニックが使えることが分かり様々な分野に応用されている。 フーリエ級数は、電気工学、振動の解析、音響学、光学、信号処理、量子力学および経済学[1]などの分野で用いられている。
●本日午前7時快晴8.0℃ 強風 日中に強い風が吹いているのは久しぶりです。
【 TEVEL series satellite】 「TEVEL-3」だけON
●本日午前7時快晴1.7℃
【 AO-91 】 08:39 U/V ■交信（FM：Tone67.0Hz）JF1PTU JA7IUX ■受信 JK4DHT ⇦ お呼びしましたが、当局の信号上がってなかった感じ（？）
【 TEVEL-7 】 10:32 V/U ■交信（FM：NoneTone）JK4DHT JA4GVA JE4MZT⇦衛星初めての交信です。Tnx.
【 SO-50 】 17:02 V/U ■交信（FM：Tone67.0Hz）JK6DXD JA5OVF ◆ 中国局が4局ほど聞こえたが、いずれも旨く上がらない状態で、早口なのと合わせてCallsign取れず
