平成徒然草

衛星通信つれづれなるままに…。 JE1CVL Kuge Fumio
衛星ごとに初回交信のみQSLカードを発行します。

衛星通信記録5月31日(金)

2013-05-31 06:45:26 | アマチュア無線

本日午前7時晴れ20.7℃ 良い天気

07:25のSO-50 ■交信JA0CAW JA8FY Tone67.0Hz

07:31のVO-52 4,110 3,270 3,120Hz

【2013年の月別衛星概況】「5月」
5/6  TechEdSat大気圏再突入 
5/7   ESTCube-1 打ち上げ成功
5/13~15 太陽、大規模フレア発生
5/13 ISS DATVの話題この頃
5/17~19 Dyton Hamvention開催される
5/26 FO-29高軌道 東低仰角ではアラスカもFootPrintに…
5月 AO-7 さすがに衰弱
5月 ポピュラーな3衛星健在 FO-29 VO-52 SO-50
5月 STRaND-1はいずこへ
〔5月のサテライター〕
信号が弱い、捉えにくい、Telemetryをデコードしにくい、
そんな衛星ほど追い概があると言うもの…。

Zero30may2013a Zero30may2013b_2 Zero30may2013c Zero30may2013d Zero30may2013e Zero30may2013f_2 【零戦写真特集】埼玉県所沢市にある「所沢航空発祥記念館」(博物館)に行って来ました。特別展「日本の航空技術100年」の見学特別展示物は「海軍零式艦上戦闘機五二型」で昭和19年6月にサイパン島で米国海兵隊によって無傷の状態で捕獲された機体。栄二一型エンジンを始め、多くの部品がオリジナルのまま飛行可能な世界で唯一の零戦です日本では航空法に適用せず、飛行出来ませんが、博物館の広場で実際にエンジンをかけてタキシングが行われました。

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衛星通信記録5月30日(木)

2013-05-30 07:46:35 | アマチュア無線

本日午前7時曇り20.0℃ 梅雨空

07:14のVO-52 ■受信(CW)JA8FY JN1KWR/1(1346白岡市):平成の大合併、埼玉で一番最後に市になった街。前身が「白岡町」 4,290Hzないし3,500Hz CW2,090Hz4kHzもアップ周波数を動かさないと完全ループが採れないということは、自分のダウンが見つけづらいということです。

【CubeBug-1】10:31「昼間だし、仰角高く、比較的信号強いはず」と思ったが外出中、追えず。

Estcube30may2013 【ESTCube-1】10:37 帰宅直後受信 強い信号でした。Sound Engine Freeというソフトで録音。今まで録音なしの手書き受信でやっていましたが、再生で取れるので確実。この衛星のHPのデコーダーで解読、管制局へSend

30.May.2013 10:37
ES5E/S T Z6TUSZD TT WA TT TTTT CE UT TT UT E6 E6 6H 6S WU C U TT TT TT KN
ES5E/S T Z6TUHH5 TT WW TT TTTT CE UT TT UT E6 E6 66 6H WU C U TT TT TT KN

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衛星通信記録5月29日(水)

2013-05-29 08:41:40 | アマチュア無線

本日午前7時曇り19.3℃ 梅雨入りした模様です。

【SOMP】11:27 MEL57.0°∠ 信号聞こえず 437.485MHz

【ESTCube-1】11:44 MEL19.3°∠ CWBeacon 3Frames heard +1,210Hz

Cubebugwave2013b 【CubeBug-1】JA0CAWさんのBlogで紹介されているとおり、28日午前のパスでJA5BLZさんが1200bps Packet Telemetryを4Frames直接受信に成功したとのことです。すばらしいですね1200bpsは普通「ピギャー」と聞こえますが、この衛星はそうではありません。何とも表現できない音ですが、信号が弱く明瞭度を欠く状態でしか受信出来ませんそんな中で「音を綺麗に拾う」ことが基本と思えます。綺麗に拾った音であれば、録音再生でもデコードするということです。

【ESTCube-1】

29.May.2013 21:05
ES5E/S T Z5F6HNS TT WW TT TTTT CA UT TT UT ES EH 65 66 WU C U TT TT TT KN
ES5E/S T Z5F65HB TT WW TT TTTT CD UT TT UT E5 E6 6S 6S WU C U TT TT TT KN
ES5E/S T Z5F66ES TT WW TT TTTT CE UT TT UT E6 E6 6W 6U WU C U TT TT TT KN

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衛星通信記録5月28日(火)

2013-05-28 09:22:00 | アマチュア無線

本日午前7時薄曇り19.7℃

【ESTCube-1】09:36 MEL15.8°∠ CW Safe Mode Beacon 2Frames heard

【CubeBug-1】09:44 MEL24.0°∠ S7 デコードせず

【SOMP】09:50 MEL3.5°∠ 山かげで受信出来ず

【SOMP】11:27 MEL37.2°∠ 信号聞こえず 437.485MHz

Estcube1_first_picture_from_space 【衛星からの画像】ESTCube-1は5月15日に綺麗な地球画像を撮影しています「サハラ砂漠とチュニジア海」また、NEE-01エクアドルのペガッソ(ペガサス)は910MHzのダウン周波数で地球の動画撮影に成功しています。やはり衛星から地球を撮影した画像は魅力があります。各国とも宇宙からの地球画像撮影にしのぎを削っている現状と思いますそれにしても「ペガッソ」の動画撮影は衛星が完全に地球を向いているということですから、その技術は凄い。

Propo28may2013a Propo28may2013b Propo28may2013c Propo28may2013d 【オペ】ラジコンプロポのバックアップ電池が劣化した様子。蓋を開けてテスターを当ててみると電圧が出ていません。交換の必要がありますしかし、フォルダーに入っているのでなく、スポット溶接した足が±基板にささっています。取り外しがちょっと面倒ですが、何とかやるしかありません。そこで「外科手術」と相成りました。ワット数の大きい半田ごてで一気に半田を溶かし、半田吸い取り器で取りました。足が基板の穴から浮くほど吸い取り切れません。しかたなく、片方はニッパで足を切り落とし、半田ごてを当てながら引っ張りましたP02019 この後、今度は着脱の出来るフォルダーを取り付ける予定です第一段階終わり

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衛星通信記録5月27日(月)

2013-05-27 07:50:46 | アマチュア無線

本日午前7時曇り20.8℃

08:02のVO-52 ■交信(SSB)JA8FY 4,250~3,330Hz およそ4.2KHzから3.3KHzアップ周波数を補正しないと完全ループが採れない状態でした。その補正値はだんだんと下げる必要があり、自分のダウンが見つけづらい状況であったと言えます。

09:01のFO-29 2,450Hz 良好なパスでした。 

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衛星通信記録5月26日(日)

2013-05-26 07:44:45 | アマチュア無線

本日午前7時うす曇り18.3℃ 晴れる予報

第11回飯能新緑ツーデーマーチ 休憩所売店運営 肉うどん1杯300円

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衛星通信記録5月25日(土)

2013-05-25 08:25:41 | アマチュア無線

本日午前7時うす曇り16.2℃

07:29のVO-52 3,650Hz~3,160Hz Heard SSB JR6BLW 2mは「バリバリ」「ジリジリ」というようないわゆる「空電」が多い。冬の風が強い時に起こるような「空電」状態夕べから◆完全ループを採るためのアップ周波数補正値が「3,650Hz~3,160Hz」では、自分のDownが見つけづらい状況でした。

07:58のSO-50 ■交信JA3FWT JR8LWY Tone67.0Hz 良好なパスでした。

「コスモグラード」(左欄外リンク)5月15日、23日付けで更新されました。取材ソースも下段に紹介されていますが、このような内容の記事が日本語で読めるのは、すばらしいことです。

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衛星通信記録5月24日(金)

2013-05-24 07:50:48 | アマチュア無線

本日午前7時快晴19.7℃

07:29のSO-50 ■交信JA8FY Tone67.0Hz 「北海道は違法トラッカーの妨害波がひどい」と聞いたことがありますが、そうだったのかもしれません。私のところでは幸い妨害がなく、橋本さんの信号も私の信号もクリアーに聞こえました。しかし、橋本さんは私の信号が全く取れなかったようです。LOS近くになって交信出来た次第。

08:16のFO-29 2,260Hz 良好なパス 上の方でJA1PHE(CW)

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衛星通信記録5月23日(木)

2013-05-23 07:32:36 | アマチュア無線

本日午前7時快晴21.3℃ 湿度低く爽やかな朝

【ESTCube-1】10:15 Beacon 信号強度「7」23.May.2013 10:15
ES5E/S T WAD6CH7 ZF H6 6E TTTT DZ TT TT TT EZ EZ 6H 6S TT C A TT TT TT KN
ES5E/S T WND6CFE ZF HB EE TTTT DA TT TT TT EZ EZ 65 6S TT C A TT TT TT KN
ES5E/S T WND6CB6 ZF H6 FE TTTT DN TT TT TT EZ EM 6M 66 TT C A TT TT TT KN

【ESTCube-1】21:13 MEL30.0° CW Beacon Not heard

Cubebug23may2013_2 【CubeBug-1】10:58 夕べより短い間隔のPacketsでした。最大で「S8」くらいまで振れましたが、デコードせず。もう少し「ガツン」と受信出来ないとだめです。

【CubeBug-1】21:53 MEL71.6° 一瞬「S9」まで振れるPacketがありましたが、デコードしませんでした。

【信号強度の考察】JA1CPA中村さんからコメントをいただきました。信号を強く受信するには、単にアンテナのゲインを上げるだけでなく「偏波を考慮する必要があるのではないか」という考察です『衛星からの信号は直線偏波ですが、衛星が自転(スピン)すると偏波面も自転に合わせて変わると思います。それを地上で受けると、大地反射を含めて受信するので合計の信号強度は大きくなるとは思いますが、直接波は偏波の変化に合わせて大きく変化しているのではないかと考えますアナログ信号(FM音声)等では感じませんが「デジタル信号になると変動が大きくて復調しないことになりはしないか」と云うことです従って、デジタル信号受信の場合には、クロス八木のゲインの有るものを使って、直接波だけを強く受信する方法が良いのではないかと考えます』「衛星からの信号の受信にはクロス八木が有効」の答えになる考察と思います私の現状脱皮のアンテナ設置計画ではV/Uともクロス八木スタックを考えていて、品定めもしてあります。ただし、設置時期まったく未定日本通信エレクトロニックの広告に出ている①VHF「CY144-211」2m11エレクロス八木②UHF「CY430-219」430 19エレクロス八木③これのスタックですので、4分配器を2つ使います④アンテナ本体と4分配器2本の合計金額133,665円となっています。

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衛星通信記録5月22日(水)

2013-05-22 07:36:07 | アマチュア無線

本日午前7時曇り20.1℃ 晴れの予報だが…。日中晴れて暑くなりました。

Cubebug22may2013 【CubeBug-1】21:29 最大仰角58.9°∠ 437.438MHz AFSK AX.25 1200bps MixW-2 VHF Custom AFSK 1193 1470-1950信号強度、Sメータで「5」これではデコードしません。15eleシングル八木、アンテナ直下型プリアンプ FT-847 内蔵RFアンプON←このシステムで地上Packetsを受信する場合でも、S9以上ないとデコードしませんので、この衛星を追う場合、信号をもう少し強く受ける手立てを考えないとデコードはむずかしい状況です例えば、アンテナを20ele八木スタックにした場合、信号強度がどれくらい上がるか試してみたい気がします。逆に言うとCubeSatを追う場合、最低でもそれくらいのアンテナ設備が必要ということになるかも知れません。

Model288021may2013 【Drake Model 2880】これは、AO-51のSバンドダウン信号を受信するために改造した時の画像です。Xtalの周波数が8.828125MHzです。これの256倍の高調波2,260MHzをIFに使うと141.202MHzにダウンコンバート出来ます。これでAO-51のSバンド受信に成功していますこのXtalを5MHzピタリのものに替えたらどうでしょう。5×256〔倍〕=1,280MHz◆2,422MHz-1,280MHz=1,142MHzISSからのHAMTV周波数-局発(IF)=ダウンコンバート周波数1,142MHzは市販のチューナーの受信出来る周波数範囲となりますこのコンバーターの前段にはLNA(Low Nois Amplifire)を付けるのが理想でしょう。

【再掲】『チューナは周波数やレートなど細かい設定が出来るものがあればいいのですが。しかし市場では面倒な機械は敬遠されるし。何か簡単にダウンコンバート出来る方法があればいいですな』←このコメントの主は、あるアンテナメーカーに勤める技術者でマイクロ波、地デジ、衛星放送等に詳しい人なのですが、その人をもってしても「ダウンコンバート方」がパッと閃かないということは、良い方法は見つけづらいということになりそうです。 

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衛星通信記録5月21日(火)

2013-05-21 10:17:30 | アマチュア無線

本日午前7時晴れ20.7℃ 薄雲あり

5月18日(土)産経新聞朝刊3面に「H3ロケット開発へ 32年度打ち上げ、民間主体で」「太陽フレア発生相次ぐ―通信障害、停電の恐れも―」の見出し。太陽フレアは5月13日~15日に4回連続して発生しているとのことです。エックス線その他の宇宙線によって通信衛星への障害が懸念されるとしています私達が日ごろ追っている衛星にも何らかの障害が出ないとも限りませんサイクル24のピークを迎えているようですが、CQ誌6月号110Pの「電波伝搬情報」によりますと、6月の太陽黒点数予測値は42でさほど多くはないようです。しかし、近距離(国内)の空中状態は、強いスポラディックE層が発生し、10MHz以上の短波帯で250㎞~1500㎞の通信が昼夜間楽しめそうです残念ながら私は今のところ短波帯ハイバンドのアンテナながないのでその様子を知ることが出来ませんが…。

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衛星通信記録5月19日(日)

2013-05-19 07:06:45 | アマチュア無線

本日午前7時曇り19.8℃

◆ちょっと出かけますので、今日明日のBlog記述休みます。

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衛星通信記録5月18日(土)

2013-05-18 08:35:01 | アマチュア無線

本日午前7時晴れ17.4℃

【放送と通信③】ISS HAMTVの実際の受信の場面はどんなことになるのでしょう。90㎝くらいのパラボラアンテナが必要という人がいます。自動追尾が理想ですが、動画ですので待ち受けで、たとえ数秒でも状態良く録画に成功すれば、受信できたことになるかも知れませんドップラーはどうなるでしょう地上デジタル放送を車で受信して見たことはないので分かりませんが、車の速度どころではない高速で移動する宇宙船からの信号です。モザイクだらけでは満足行かないでしょう「FITSAT」は地球のカラー画像を送って来ましたが、それは静止画でした。動画を綺麗に受信出来たらこんなに面白いことはないでしょうJA0CAWさんもBlogで触れているように、今後受信方法等の情報もどんどん出て来るでしょう。それらを丹念に整理しながら旨く受信する方法を考えて行くのが良いと思われますその後に及んでは日本上空でどんどん映像を降ろしてくれることを祈るのみ。まだ解決策まで行っていませんが、ISSからのHAMTV序章終わり◆〔我がクラブ掲示板:ある局のコメント〕チューナは周波数やレートなど細かい設定が出来るものがあればいいのですが。しかし市場では面倒な機械は敬遠されるし。何か簡単にダウンコンバート出来る方法があればいいですな。

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衛星通信記録5月17日(金)

2013-05-17 09:14:02 | アマチュア無線

本日午前7時快晴14.2℃ 昨日は大雨でした。

Hamtv 【放送と通信②】ISSからのDVB-S信号は占有周波数帯幅が1.35MHzとなっていますから、UHFバンドの430MHz帯では厳しく、少なくとも1200MHz以上でないと使えないでしょう。2,400MHz帯で降ろすのは妥当と思えますそもそも映像というのは情報量が格段に多く、人間が目で見たままの映像をリアルタイムで伝送するというのは至難の業ですが、テレビジョン発明以来、その技術は進歩して来たと言えます。それが今、カラーのハイビジョンで実用化されている訳です。例えば0.1秒間にどれくらいの情報を送らないと「カラーハイビジョン」にならないかは、理論に基づく計算で出ているはずですが、単純に考えても周波数の幅を多く採って、限られた時間の中で送れる量を多くしなければならないことが分かります。マイクロ波帯の周波数が使われるゆえんです。地上デジタル放送ではマイクロ波を使わない分、圧縮の技術が使われていますが、圧縮の復元、ノイズの消去を伴う符号の再構成(復調)には時間がかかり、その時間差よって「時報が合わない」実体となっていますさて、ISSから送るHAMTVの周波数は2,422MHzないし2,437MHzと決定されました。市販のDVB-Sチューナーは通常900MHzから2,100MHzくらいが受信帯のようですから、この周波数にダウンコンバートする必要があることになります。どこで落としたら良いのでしょう。AMSAT-UKの図によりますと【Out door unit】アウトドアーユニットはLow-Noise-Amplifier DownConverter「e.g. SPACTRA SPDC2400」とあります。LNA・ダウンコンバーターである機種「e.g. SPACTRA SPDC2400」でDVB-Sチューナーの周波数帯に落とせるということなのでしょうか。それとも手を入れて改造が必要なのでしょうか。その辺の情報は私はまだ読み込めていません。次に【In door unit】インドアーユニットは「Free-to-Air DVB-S Set/Top-Box」いわゆるDVB-Sチューナーと「TV set or videoprojector」テレビセットかプロジェクターがあれば良いという図になっています。つづく

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衛星通信記録5月16日(木)

2013-05-16 08:57:28 | アマチュア無線

本日午前7時晴れ19.3℃ 薄雲あり

◇さて、旅行記も終わり、今日から本来のBlogに戻りましょう。

【放送と通信】AMラジオ放送は「放送」ですが、その振幅変調波は「通信」にも使えます。ここで素朴な疑問を呈してみます「ISSから送られるDATVの電波形式DVB-Sは通信にも使うものなのかどうか」です。調べれば分かると思いますが、調べるポイントを整理しておきたいと思いますDVB-SはDigital Video Broadcasting-Satelliteの略で衛星からのビデオ信号放送方式で非ハイビジョンデジタル方式と言われます。これに対し、次世代高画質HD(ハイビジョン)放送がDVB-S2となります。基本的にデジタル衛星放送の規格です。これは「通信にも使うのか」という疑問JA1OGZ金子さんがJAMSAT-BBに投稿されていますが、そこにキャリアの内容が紹介されています。私なりに理解するため、解説しておきたいと思います①Data Rate 922kbps データレート 単位時間に伝送処理されるビット数が「922キロボー」ということ②Reed Solomon 188/204 誤り訂正符号 これは204/188と表記すべきではないかと思うのですが、204-188=16で16パケット損失なら回復可能③Modulation QPSK  変調方式が「QPSK」多位相シフトキーイング④FEC 1/2 Forword Error Correction 前方誤り訂正「Reed Solomon符号を用いたFEC」という表現がありますので②に関連した表記になります 1/2の意味が分かりません⑤Symbol Rate 1000kbaud モデムなどが伝送路に符号(シンボル)を送り出す速度のことで、1メガボー⑥Carrier's occupied bandwidth 1.35MHz これはおなじみ「占有周波数帯幅」でそれが1.35MHzということデジタル放送の仕組みの解説は簡単にという訳には行きそうにありません。専門家は素人にどう分かりやすく説明するのでしょう。つづく

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