平成徒然草

衛星通信つれづれなるままに…。 JE1CVL Kuge Fumio
日本一小さな衛星通信情報サイト

衛星通信記録12月31日(日)

2023-12-31 09:09:33 | アマチュア無線

本日午前7時小雨4.0℃ 日中晴れて来る予報 大晦日

【 年末のご挨拶 】 皆さま方にはこの一年、衛星通信大変お世話になりました。また、当Blogを訪問いただきありがとうございました。ささやかながら、衛星通信が行われている様子の紹介やいろいろな衛星の情報発信に努めたつもりです。来年もどうぞよろしくお願いいたします。

【2023年の月別衛星概況】  12月 
12/2 EIRSAT-1ほか6機Falcon-9ロケットにより打ち上げ成功
12/2 AO-7 Mode-A ON
12/8 SanoSat-1用Soundmodem、Client開発Andyさん
12/8 AO-73 ONになり復活
12/11 AO-92 約2日間ONになる
12/15 SLIM月軌道付近から送信実験 受信未確認
12/16 ISSからSSTV降りず
12/17 HADES-D FM中継器ON
12/18 BEAK Clark-Sat1 ISSから放出

12月 AO-91 不安定
12月 AO-92 時々ON
12月 FO-29 不定期にON
12月 SO-50 RS-44 使える状態
12月 PO-1O1およびTEVELシリーズ衛星スケジュール運用

【 AO-91 】08:37 U/V ■交信(FM:Tone67.0Hz)JA4GVA

【 ISS 】「ARISS」V/U Cross Band Repeater ■受信 JK2XXK JI1AAF JE2DOD JR3VFU JF7BVV JA0TSK JF7QUN NA1SS 08:56'08″ JI1AAF局を呼びましたが、応答確認出来ず。JR3VFU局に呼ばれましたが、LOS近くになっていて上がらず。

【 EIRSAT-1 】 10:12 まだ変  手動で追尾  信号が見えてるところへカーソルを合わせて周波数を確認 エクセルでDoppler量減算式を作っておいて、最初の信号が437.110000MHzで見えたので、これを初期値としてドップラー減算、2分後に合ったのが画像 4分後(4回目送出)までは合ったが、5分後、信号が見えたところに合わせると周波数がかなり上になっている 実際に信号が見えたところにカーソルを合わせて直読したので間違いはないはずだが、Dopplerが増えることは考えられないのでどう考えても可笑しい 3番目の画像「グラフ」は、夕べのパス受信をJA1GDE花清さんが「X」で紹介していたのでそれを元に作ったもの。信号は1分間隔で降りているが、紹介では時間が飛んでいたので、1分毎のDoppler量に平均化して周波数を挿入グラフ化 

 

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衛星通信記録12月30日(土)

2023-12-30 22:47:57 | アマチュア無線

本日午前7時快晴-1.0℃

 【 NOAA-19 】 09:27 SatDump

【 AO-92 】 11:40 StatusにONのレポートが上がっていたのでワッチ。ダウン信号確認出来ませんでした。OFF

 【 EIRSAT-1 】 JA1GDE花清さんのTwitter「X」  問題ないようです。

JE1CVLの受信法が間違っていることになります。百万分率補正法が違うか、それともSDR Dongleが可笑しいか

【 EIRSAT-1 】 21:04 何か可笑しい。まるで軌道要素が合っていないような感じ。NFMで32kHz幅の中にDDE Tracking Dopplerで追尾出来ない。

【 現状解説 】 DDE Trackingでは、追尾中信号が見えて来たところに周波数を合わせようとすると、自動でDopplerが掛かっているので、元の追尾周波数に戻ってしまいます。そこで、SDR Dongleの周波数の狂いを補正する百万分率(ppm)の補正を使って無理に見えて来た周波数に合わせる方法を取ります。 今まで追って来た中で「160」の補正で合いそうなので437.1699472MHz(Narrow FM 帯域32kHz)をOrbitronの初期値に設定して追尾を始めました。 ところが上記のパスでは、この補正では合わず、かなり上で信号が見えたので、さらに「180」補正して待機したら丁度そこのところに信号が入ったというのが ↑ 上記画像です。この時の時刻は21:09′27″ですが、AOSから約5分経過していて、MELよりは前ですが、直読周波数は約437.175MHz、公称周波数437.100MHzに対してDoppler量「75kHz」ということになり、明らかに可笑しいです。 このまま待機すれば、1分後に現れる次の信号でも合うはずですが、合いませんでした。確かさらに「20」追加して「200」で合ったと思いますが、2Frames目がデコード出来ました。 その後見当で数値を増加させて待機しましたが、中心に入らず、デコードさせることが出来ず。 原因として考えられることは、この衛星の「送信機の周波数が安定していない」もしくは「公称周波数とは違う周波数の数値で送信している」ということですが、ウオーターフォールで見る限りでは2秒弱くらい送出される9600baudの波形は綺麗です。 決定的な原因掴めずの状態

追尾に使ったTLEは、SatNOGS Data Baseに紹介されているもので最新。検索サイト「Space Track Org.」のものとピタリ同じ

1 58472U 23185L   23364.17064520  .00012100  00000-0  60574-3 0  9997

2 58472  97.4512  68.2585 0014583 150.3862 209.8200 15.17450622  4318

【 参考 】 437.1699472=-437.1/((160/1000000)-1)  「160」は百万分率(ppm)補正数値

 

 

 

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衛星通信記録12月29日(金)

2023-12-29 10:42:58 | アマチュア無線

本日午前7時快晴-1.7℃

【 AO-91 】 08:16 ON確認出来ず

【 RS-44 】 08:23 V/U Linear ■交信(SSB)JA6EGM JL3PEQ/4(3304:萩市)-1,550Hz(SSB)

 【 FO-29 】 13:03 CW Beacon(Telemetry)13:13′00″ ON 15Frames取得 直接筆記受信

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衛星通信記録12月28日(木)

2023-12-28 08:37:22 | アマチュア無線

本日午前7時曇り2.1℃ 晴れて来る予報だが

 【 EIRSAT-1 】 09:25 しばらくぶりに受信 信号強力 ◆ 2Framesデコード  SDR#1700を使い、OrbitronのDDE Tracking 周波数初期値は公称値の437.100MHz このままでは、Dopplerが合わないだろうと思ったらそのとおり。百万分率補正「60」で一度合ったが、その次は合わず。「90」にしたら合った。この動いてしまう調整はどうしたら良いか分からない。ナローFMで帯域は32kHzにしているが、この中にピタリ入らないとデコードしない。

=437.1/((60/1000000)-1) この式をエクセルのセルに入れて計算させると「437.1262276」になる。60を元の「0」に戻して、Orbitronの設定周波数をこの数値にしてDDE TrackingさせてDopplerを掛ければ合うはずだが、果たしてこんな上の周波数で合うだろうか。実験を続けるしかない。

【 AO-27 】08:59 ID:22825 TLEを最新にして追ったが聞こえず

【 ISS 】「ARISS」V/U 09:36 ■交信(FM:Tone67.0Hz)JK4DHT JK1XLD ■受信 JM7BVV JA2LSS JA7OWB JA0TSK JA2NLT  上がったかと思うと次の瞬間上らない症状で皆さん苦戦されていました。そんな時でも当局はまずまず上がりましたが、アップ10Element Cross Yagi の効果であるかどうかは不明

 【敵を知る】という程のことでもないですが、ISSは今上がったかと思うと次の瞬間上がらない時があります。これは輻輳と思えますが、ISSは回転している訳ではないので、アンテナが本体の陰になってしまって上がらないということは考えられませんが、日本列島からアクセスするロケーションによっては、地上からアンテナが見えない位置にある時があるかもしれません。

  【 NOAA-18 】 09:55 SatDump 東パス

【 RS-44 】 17:55 V/U Linear ■交信(SSB)JH1HGI 7N1PFW JK7TUJ ■受信(CW)JK1LSE -1,320Hz(SSB)

 【 NOAA-18 】 17:55 SatDump

 【 EIRSAT-1 】 21:35 SDR‐Dongleの「ppm」を「60」にすると合うので、Orbitronの初期設定値を「437.1262276」にしてDDE Tracking Dopplerを掛けて受信。結果として60では、最大仰角の時だけ合う。AOSとLOSの時は補正が合わない。見立てとしては「Doppler量が合っていない」ですが、Doppler量の調整はDDE Trackingのどこにもない。OrbitronのTLEもCALSAT-32のTLEも当然最新で追尾 このパスでは2Frames合せられてデコード出来ただけ。

自動はズレが微妙で合わない。手動の方が合わせられ、手動では、今まで1パスで最大5Framesデコード出来た。

【 SO-50 】 21:59 V/U ■交信(FM:Tone67.0Hz)JA1COU ■受信 BH4GUM BI9BQ BA1PK JK2XXK JN1QCV ( BG7XWF BH8AEA)

 

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衛星通信記録12月27日(水)

2023-12-27 09:51:53 | アマチュア無線

本日午前7時快晴-1.6℃

【 AO-91 】 09:30 U/V ■交信(FM:Tone67.0Hz)JA6PL

【 短波帯 】 18.154MHz ■交信(SSB)11:56 JK1VBK/6(4614:西之表市)

【 短波帯 】 3.556MHz ■交信(SSB) 18:08 JS1YOC/0(0822:上越市) 冬の夕方、国内が良く開けていました。

 【 NOAA-15 】 18:54 SatDump

 

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衛星通信記録12月26日(火)

2023-12-26 08:43:49 | アマチュア無線

本日午前7時快晴-3.0℃

【 AO-91 】 09:19 U/V ■交信(FM:Tone67.0Hz)JA5BLZ JA6EGM

【 ISS 】「ARISS」09:36 V/U ■交信(FM:Tone67.0Hz)JA7TTU JK4DHT JE2DOD JH1NHK JA2NLT ■受信 BI4KKZ JA7OWB JA0○○○

【 TEVEL-7 】 09:48 V/U ■交信(FM:NoneTone)JA3IKC JK3DHT JA2NLT JH1NHK JA5BLZ

JA2NLT齊藤さんは、この衛星のダウン周波数にもろに地上違法トラッカーの混信を受けているようですね。こちらでは齊藤さんの信号、フルスケールでバッチリ受信出来ています「確認してまーす」を5~6回送りました。 

JA5BLZ野口さんには「ISSに続きありがとうございます」のコメントを挟みましたが「AO-91に続きありがとうございます」が正しい。

朝のうちは寒くて、シャックにしかいられない。そろそろ外に出て年末のやるべきこと。午前注連縄(しめなわ)作り、午後墓掃除

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衛星通信記録12月25日(月)

2023-12-25 11:43:34 | アマチュア無線

本日午前7時快晴-3.1℃ クリスマス

【 TEVEL-7 】 10:21 良好なパス 誰も居ず 地上違法トラッカーの信号がバンバン上がっていた

 

【 NOAA-18 】 10:32 SatDump

 【 NOAA-18 】 10:32 WXtoImg  Via JA3IKC

【 NOAA-18 】 NOAA HRPT を受信して見たいものです。解像度格段に違うようです。1,707MHzが受信出来るYagi ヘリカル パラボラなりのアンテナを使って自動追尾する必要がある。

 【 NOAA-19 】 20:11 SatDump

【 RS-44 】 20:30 V/U Linear ■交信(SSB)JE2DOD -1,320Hz(SSB)

【 SO-50 】 20:50 V/U ■交信(FM:Tone67.0Hz)BG5ENH JR3VFU JE2DOD JA2XTV ■受信 JK6DXD 

【 HADES-D 】「 SO-121 」 21:06 V/U ■交信(FM:NoneTone) JH8FIH JH7JHX

 【 NOAA-18 】 21:55 SatDump

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衛星通信記録12月24日(日)

2023-12-24 08:13:27 | アマチュア無線

本日午前7時晴れ-0.2℃ 大晦日前の日曜日 クリスマスイブ

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衛星通信記録12月23日(土)

2023-12-23 07:55:31 | アマチュア無線

本日午前7時快晴-4.2℃ 昨日と同じ朝の外気温 厳寒

【 RS-44 】 07:54 V/U Linear ■交信(SSB)JA6EGM JK7TUJ

【 AO-91 】 08:46 U/V ■交信(FM:Tone67.0Hz)JA4GVA JE0KBP 08:48′38″にVoice Beaconが出ました。その時、10Element Cross YAGIに「アンテナ直下型のプリアンプ無し」で信号強度「5」 その後ONになり信号強度「8」くらいのダウン信号で、まずまず。

↑  435.260MHzを使っている地上違法トラッカーがいて、ぼそぼそと仕事の話をしているのが上がっていた。もちろんCallsignなど言っちゃいない。たぶん電波利用料なども払っていまい。由々しき実態

【 TEVELシリーズ衛星 】 Statusを見るともONとのレポートが上がっていますが、スケジュールではがON

 【 NOAA-19 】 09:12 SatDump

 【 FO-29 】 15:10 ON CW Beacon 6Frames received. 受信は途中から 直接手書き受信

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衛星通信記録12月22日(金)

2023-12-22 08:46:03 | アマチュア無線

本日午前7時快晴-4.2℃ 冬至

日本海側、大寒波で雪が降っているようです。大雪のところも。太平洋側も厳寒、当地もこの冬一番低い外気温を記録。軒下のセンサーが示した-4.2℃はただ事ではない。

今日は、二十四節季の「冬至」柚子湯、こんにゃく、かぼちゃ

冬至の日、夕方 家の前の川に降りて、河原から写す

【 TEVEL-6 】 20:33 V/U 良好なパス 誰も居ず

 【 NOAA-19 】 20:48 SatDump

【 SO-50 】 21:23 V/U ■交信(FM:Tone67.0Hz)JE0KBP JK4DHT JE2DOD JM7BVV JK6DOD JE0KBP局に「雪はどうですかー」を2回送りましたが、反応無く、レポート交換のみで終わり。小さなコメント挟むのも衛星通信の面白味と言えるのですが…。

【 HADES-D 】 21:45 V/U ■交信(FM:NoneTone)JK4DHT ■ 受信 JH1NHK局が出ていたと思うのですが、確認出来ず「ジュリエット ホテル」とその後の声のイントネーションでそう思った「声に強弱を付けない平坦な発声」と普段の癖を見抜いているではありますが…。いつも出ている局は、声と発声の癖でだいたい誰だかわかります。LOS近くになってBI3○○○局に呼ばれましたが、Callsign取れず。

【 TEVEL-6 】 22:05 V/U ■交信(FM:NoneTone) JR3VFU JI5USJ/4 JH1NHK JM4BVV JE0KBP UA0SUN

 【 NOAA-18 】 22:33 SatDump  

 

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衛星通信記録12月21日(木)

2023-12-21 07:59:41 | アマチュア無線

本日午前7時快晴-0.8℃ 大霜 厳しい寒さ

【 超小型衛星の話題 】 「BEAK」「ClarkSat-1」 ネットにこのような話題が出るのはめずらしい。

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衛星通信記録12月20日(水)

2023-12-20 08:15:59 | アマチュア無線

本日午前7時晴れ1.0℃

【 ISS 】「ARISS」12:50 V/U ■交信(FM:Tone67.0Hz)JA6PL JK1XLD ■受信 BI1NJS JA0TSK JA6WGL DU6〇〇 

【 AO-73 】 13:00 U/V Linear ON ループ取りをしているCW局が聞こえましたが、SSBでは交信ならず。2,530Hz(SSB)

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衛星通信記録12月19日(火)

2023-12-19 14:13:20 | アマチュア無線

本日午前7時曇り1.0℃ 午後晴れて来ました。

【 AO-73】 14:23 U/V Linear ■交信(SSB)JL1CGT  1,950Hz(SSB) 良好なパス

 【 NOAA-19 】 19:43 SatDump 遅く開始、早く切り上げ

  【 NOAA-18 】 21:29 SatDump

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衛星通信記録12月18日(月)

2023-12-18 08:27:19 | アマチュア無線

本日午前7時晴れ-2.3℃ 厳寒

 【 NOAA-19 】 08:32 SatDump

【 SO-50 】 09:04 V/U ■交信(FM:Tone67.0Hz) JA7TTU JE2DOD JA6EGM JA4GVA ■受信 JP3IVD

【 AO-91 】 09:26 U/V ■交信(FM:Tone67.0Hz) JA6EGM JA4GVA ■受信 JA6PL

【 TEVEL-7 】 09:34 V/U 誰も居ず

 【 NOAA-18 】 10:18 SatDump

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衛星通信記録12月17日(日)

2023-12-17 16:34:31 | アマチュア無線

本日午前7時快晴5.0℃

 【 FO-29 】 13:40 ON  CW Telemetry 13Frames recieaved.

20C680F100010000000000006367DEA1B176ADABABACAC
20C680F100010000000000006B67DFA1B179ADABABACAC
20C680F100010000000000006967DEA1B166ADAAABACAC
20C680F100010000000000006C67DFA1B162ADAAABACAC
20C680F100010000000000006567DEA1B189ADAAABACAC
20C680F100010000000000006267DDA0B160ADCAAAAAAC
20C680F100010000000000005E67DDA1B16FACA9AAABAC
20C680F100010000000000005C67DDA0B168ACA9AAABAC
20C680F100010000000000005768DEA0B19AACA9AAABAC
20C680F100010000000000005267DEA0B095ACA9AAABAC
20C680F100010000000000004E67DDA1B05EACA8A9ABAC
20C680F100010000000000004F67DEA1B15AACA8A9AAAC
20C680F100010000000000004D67DDA0B165ABA8A9AAAC

【 HADES-D 】 21:16 V/U FM衛星 ■受信 JS1LQI JS2GGD ⇦ 両局とも呼ばれたので、応答しましたが、その返りが確認出来ませんでしたので、残念ながら交信不成立 上がったかと思うと、次の瞬間上らない症状が出ています。原因不明

【 TEVEL-2 】 21:33 V/U ■交信(FM:NoneTone)JR3VFU JS2GGD JA3VQW JE2DOD 良好なパス 地上違法トラッカーの混信がないとこんなにも綺麗に上がるのか。

【 TEVEL-5 】 21:52 V/U ■交信(FM:NoneTone) JH1NHK

【 TEVEL-7 】 22:09 V/U ■交信(FM:NoneTone) JK2XXK ■受信 BG5BTK JI5USJ/4 JE2DOD BI4KKZ

【 NOAA-18 】 21:54 SatDump

  受信中

  画像生成中 ◇ Equalize(イコライズ): 平準化する(equalizer)に✓を入れた。

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