平成徒然草

衛星通信つれづれなるままに…。 JE1CVL Kuge Fumio
日本一小さな衛星通信情報サイト

衛星通信記録10月31日(水)

2012-10-31 07:56:29 | アマチュア無線

本日午前7時晴れ8.3℃

【2012年の月別衛星概況】「10月」
10月 4日 ISSから小型衛星5機放出~5日未明
        ロボットアームと放出装置を使うのは初
10月 5日 AO-27強制停波 8日Tlemetry確認 
10月 8日  ISSへの民間輸送船ドラゴン打ち上げ成功
10月17日 FITSATからの5.84GHz信号受信JA0CAW局
10月17日 We Wish信号一時止まるもリカバリー
10月19日 PROITERES 28日間状況変わらず 
10月26日 Windows8発売
10月 AO-27停波のまま
10月 FO-29,VO-52,SO-50使える状態
10月 AO-7 A/Bモードとも使える状態
10月 ISS Digipeater V/U ON~OFF

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

衛星通信記録10月30日(火)

2012-10-30 08:45:42 | アマチュア無線

本日午前7時薄曇り8.6℃

【Webサイトのニュースから】<JAXA>新型固体燃料ロケット、来夏打上げイプシロンロケットプロジェクトチーム森田泰弘マネジャーは「世界で最も簡単に打ち上げられるロケットにして、宇宙への敷居を低くしたい」と話した〔鳥井真平〕

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

衛星通信記録10月29日(月)

2012-10-29 08:15:00 | アマチュア無線

本日午前7時快晴12.8℃

Asa29oct2012_2 【秋深まる】昨日は人が多く集まるイベント、地域文化祭なのに一日雨。今朝は快晴、誠に天気とは皮肉なものです。天気も変化しながら、秋が一日一日と深まっています。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

衛星通信記録10月28日(日)

2012-10-28 07:44:39 | アマチュア無線

本日午前7時曇り14.2℃

地域の文化祭 模擬店で「うどん」を売ったりの一日 夜は「飯能まつり」に向けてお囃子の練習 天気崩れる予報 天気の良い日に行事もやりたいものだが、いたしかたなし

【週刊AMSATニュースを読む】いくつか記事がありますが「FOX-1」のこと。打上げ時期は書いてありませんが、計画は進んでいるようです地上で使う人のことを考えて設計されており、AO-51で使ったFMアマチュア無線機器は、Fox-1でも使用することができるバッテリーは積まない。バッテリーはいずれだめになるからである。AO-51やARISSat-1がそうであったようにゾンビモードがあり、最悪の場合でもトランスポンダーは生き残る(CVL意訳)

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

衛星通信記録10月27日(土)

2012-10-27 08:03:17 | アマチュア無線

本日午前7時曇り14.2℃

【FITSAT-1】いやいや、凄い画像が採れてますね「快挙」などというものではない、世界に誇れます。この衛星を選定したJAXAも鼻が高いだろうし、大喜びのはず。

【FITSAT-1の成功に思う】FITSATの成功は「衛星新時代の幕開け」大袈裟ですが、とりわけ「CubeSat新時代の幕開け」と言って良いかも知れない。CubeSatで撮影した地球画像が5秒で降りてくる。それもかなり鮮明な画像、これはビジネスにもなり得る。ロボットアームでの放出から始まって日本がその先駆けになったことも大きな意味がある。CubeSatの開発に弾みがつけば、私たちアマチュアサテライターが楽しめる領域もさらに広がることになり、大歓迎だ。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

衛星通信記録10月26日(金)

2012-10-26 09:58:38 | アマチュア無線

本日午前7時快晴10.0℃

12:21のAO-27 信号何も聞こえませんでした。

21:34のFO-29 とても良好なパスでした■受信(SSB)JF1PTU JR1HJB(CW)JH5CZY/1 JM1SBU JH1UVJ/4 2,210Hz

Fitsatdisc2012 【衛星からの画像】人工衛星から撮った地球画像はやはり魅力です「雷鼓」の画像は鮮明さに欠けるのが惜しいところ。そんな中FitSatが23日に撮影したハワイあたりの画像が公開されていますこここちらの方がやや鮮明です。CubeSatでの5.84GHz画像送信は世界初で画期的なことです。もっともっと注目されて良いと思います。田中教授個人の責任で公開されているこのサイトはやはり情報公開が早いです。それと衛星のこと全てを公開しようとしている姿勢が伺えます。これもすばらしい「Flashing LEDはクリスマスイブに…」と言っています画像は「10.7MHz128KbpsDiscriminator」回路図の一部 RS232Cへのレベル変換となっていて、おなじみのIC「MAX232」が一番最後に使われていますDiscriminator:周波数・位相などの電子弁別回路

【自分の衛星が持てたら】「My Satellite」の時代は必ず来ると思っています。全て自分でやるのですから「どう管制するか」など面白い課題が一杯です。この10月12日は衛星初QSOから7年目でした。知らない間に7年も経ちました。毎日衛星に関心を持ち、目を見開いていると何かMy衛星が持てそうな気持ちになっているから不思議です。追々そんなことを書いて行きます。Ex.第1回「MySatelliteの管制」

コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

衛星通信記録10月25日(木)

2012-10-25 12:07:49 | アマチュア無線

本日午前7時快晴13.2℃

10:33のFO-29 ■交信(SSB)JA2NLT ■受信(CW)UA0QJ JA8FY JA1KI 2,280~2,330Hz 良好なパスでした

【PROITERES】21:37 状況変わらず 意味不明の25符号の繰り返し まったく出鱈目でなく、ある程度規則性のあるCW音にはなっています 信号は「強い」というより「弱くはない」と言った感じです。

Imageviewer2012 【SDR-RADIO】今年の6月20日以降、なぜか開発が止まっていて「V1.5b1058」のままです。久しぶりに使って見ましたが「Image Viewer」という機能があってここにある「080318_104157_NOAA_18」というWaveファイルを再生するとNOAAの画像が出て来ました。このWaveファイルのレベルは高いと思われますので実際にNOAAを受信してどうなるかは試してみないと分かりません。

Dengen 【5V電源】こんな大袈裟な電源でなくても良いのですが、AC100Vから±5Vが出る電源を2台いただきました。結線の仕方まで…。500mAもいらないし、でかすぎますが実験ですから、これで一応電源はOKとなりました。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

衛星通信記録10月24日(水)

2012-10-24 07:51:20 | アマチュア無線

本日午前7時快晴11.5℃

昨日は観光バスで長野の小布施、善光寺へ。傘をさしたり、ささなかったりの弱い雨の一日でした。天気とは皮肉なもので今日は雲一つない快晴

We WishのHKデコーダーは、いろいろと忙しくて11月4日(日)の「飯能まつり」が過ぎないと製作出来そうにありません。

We_wish24oct2012 【We Wish】20:22のパス SSTVが流れていません。正常とは言えない状態と思います。短縮HKデータは6字で送ってくるところ8字ずつです。必ずBとTがついて来ますのでこれをBT(区切り符号)と見立ててこの2字を除いた残りの6字がデータと言えそうなので、代表的な文字列を入れて見たのが画像です。合っているような気がします。これらのことについてGS(グラウンドステーション)からのコメントは、そのサイトに見当たりません。

【現状を知る手立て】「衛星が今どうなっている」このような情報の公開は「全くリアルタイムでない」のが現実と思います。でもこれは、良く考えると「いたしかたない」ことなのかも知れません。個人のサイトであるならば、個人の責任で判断し、考え方も含めて公開出来ます。しかしグループ・団体のサイトとなるとそうは行きません。責任者の判断で公開したとしても、それがそのグループ・団体の総意でなければ、批判の的となりましょう。例にとれば「明星電気アマチュア無線クラブ」はクラブの責任でしか、情報の公開は出来ないのです。そしてその背景には明星電気という会社があるのです。担当者一個人の判断などで公開コメントが書けるものではありません。ほか、各大学の衛星サイトもしかり、私達はもどかしさを感じつつも、その辺を理解する必要があるのでしょう。

コメント (5)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

衛星通信記録10月23日(火)

2012-10-23 05:27:49 | アマチュア無線

本日午前 朝 雨

本日お出かけ、午前7時は観光バスの中にいます。

Max860 【レベル変換回路】「We Wish HKデータ受信」-5Vを作る方法は解決しました。MAX860という8本足のIC1個と10μFの電解コンデンサ3個で-5Vが生成出来ます本屋で覗いてCQ出版社の「トランジスタ技術」もたまには買うのですが、2008年5月号の別冊付録に「定番電源回路集60」があり、その中にありました「そうか、そう言えば電源回路集の小冊子がどこかにあったなぁ…」と思い出した次第これで電源取り出しは解決しました。12Vから3端子レギュレータで+5Vを作り、MAX860で-5Vを生成します。

【考察】レベル変換回路のついて、回路が読める人からの指摘です「レベルコンバータですが、入力信号は0V付近の微小信号で正負電位に振られなければ+の単電源で行けませんか?あとμPC272は使わず、μPC4557を1個でコンパレータを組めば回路が軽くなりませんか」この指摘の後、もう一度説明を良く読んでみるとμPC4557の片方のオペアンプ(A)をコンパレータの出力安定に使っているので、コンパレータとしてのμPC272を使わない訳には行きそうにありません現状、PDFにある回路は合理的に説明されていると思っています。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

衛星通信記録10月22日(月)

2012-10-22 08:32:04 | アマチュア無線

本日午前7時晴れ11.1℃

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

衛星通信記録10月21日(日)

2012-10-21 07:39:09 | アマチュア無線

本日午前7時快晴11.3℃ 今日も良い天気

Funcube2 【FUNcube-2】「-1}が打ちあがる前から、次「-2」の構想が発表されています1K2 or 9K6 BPSKTelemetry SSB/CWリニアトランスポンダー Sバンドダウンリンク2,401.0MHz 1Wattsほか3Unit型のCubeSatで展開式ソーラーパネル アンテナもバッチリ開く現在、使用周波数が諮問委員会にかけられているようです何度も書いていますが、CubeSatでリニアトランスポンダーを使いSSBやCWの通信をする時代はすでに始まっています。既存のCubeSatから見れば大型の衛星はAO-51がそうであったように早晩寿命が来るでしょう。そしてそのような大型の衛星は打ち上げられる予定は全くないのです。その代わりがCubeSatということですCubeSatにシフトした方がいい。

Wewishhkdecord 【We Wish】レベル変換回路 配線図を書いてみました。15穴×25穴の穴あき基板です。まだ部品が揃っていません。それと+5Vと-5Vをどのように供給するか結論が出ていません。12Vから3端子レギュレーターを2つ使って+用と-用の電源を用意する方法があると思っています。この配線図は公開ですので、自由に使っていただいて構いません。また、これより良い方法があればお知らせください。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

衛星通信記録10月20日(土)

2012-10-20 08:22:53 | アマチュア無線

本日午前7時快晴11.3℃ 今日も秋晴れ、日本晴れの一日になりそう 暑くなく寒くなく湿度がなく 何をするにも快適です

Max232 【We Wish HKデータ】レベル変換回路
④はTTL-RS232Cレベル変換回路です。IC3(レベル変換IC)はMAX232又は互換品の利用が簡単です。C5~C9の値はICのデータシートを参照してくださいMAX232ACPEの買い置きがありました。データシートと0.1μFの積層セラミックコンデンサが5個ついているものでした冷蔵庫の食材と同じでいつか使うだろうと買っておくと、そのうち何のために買ったか忘れてしまう。食材とちがい、腐りはしないが、そんな部品が山とある。探せないまま結局また新しいものを買ってしまう…。

【FCDpro+】CQ誌11月号(188P衛星通信情報JN1GKZ)によれば、FCDのバージョンアップ版が頒布されるようです(10月中旬)一言で言ってこれは「すごい」9月末現在で1,000件の問い合わせがあるとのこと、しばらく手に入らないでしょう。
【概要】今までの片面から両面実装で、部品点数が2倍以上の240点 受信周波数拡大「今までの64MHz~1700MHz」が0.150~240MHz 420MHz~1900MHz 145MHz帯と435MHz帯にはSAWフィルタを使ったバンドパスフィルタでV/U重視 レートにもよるが15,660円くらい。SDRも進化しているようですところで肝心の本体「FUNcube-1」は2013年3月打上げ予定とのこと。FCDはAMSAT-UKのこの衛星を受信するために開発されたSDR「ファンキューブドングルプロプラス」表面弾性波フィルター(ひょうめんだんせいはフィルター、surface acoustic wave filter、SAWフィルター)とは、圧電体の薄膜、もしくは基板上に形成された規則性のあるくし型電極(IDT)により、特定の周波数帯域の電気信号を取り出す素子のことである。くし型電極(IDT)の構造周期と圧電体や電極の物性により、中心周波数や帯域を決めることができる。この項出典:ウィキペディア

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

衛星通信記録10月19日(金)

2012-10-19 08:40:27 | アマチュア無線

本日午前7時快晴13.1℃ 一日雲ひとつない快晴 日本晴れ

【展望】ARISSAT-1(アリスサットワン)はISSから放出された後、154日後に大気圏再突入しました。今回ISS放出された5機も同じ運命にあります。4月8日お釈迦様誕生日が154日目になります。それまでの間に多くの成果が出ることを期待していますそれとは別に「PROITERES」ですが状況が変化しないまま、とうとう28日が経過してしまいました「HORYU-2」は28日で復帰したのです。非常に厳しい状況と言わざるを得ません。変化するとしたらどんな状況下か?蝕に入り、電源が枯渇してリセットが効く場面が考えられますが、今度は内臓バッテリーの再充電がむずかしくなる…。厳しい状況は変わりありませんが、何とかなることを期待しています。

Icomct17 【We Wish HKデコーダー】2400bpsをメディアプレーヤー再生して、これでやって見ましたがだめでした。前段アンプがないので当然でしょう。RS-232Cポートが2つあるデスクトップPCですが、COM2に繋ぎました。デコーダーがCOMポートを認識することは確認しました。

Wewish19oct2012 Wewish19oct2012b 【We Wish】21:29 SSTVは流していませんでした。一度止まってリカバリーしたのですか「おーこわこわっ」断続音を耳で聞いてCW判断していますが、6文字1単位のはずがどう聞いても7字送っています「N」が一つ多いと見て「B K I D N E」とすると信憑性があるみたいです。6字の「B K I G N E」ではGはあり得ないのでおかしい。

22:42のFO-29 ■交信(SSB)JA3RVS 私が衛星通信2局目とのこと ニューカマーですね 新規参入 今の衛星通信の現状をどう説明したら良いか 悩むところ いずれにしても新人さんを大事にしないと…

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

衛星通信記録10月18日(木)

2012-10-18 09:02:20 | アマチュア無線

本日午前7時雨16.0℃ 昨日の夕方から降り続いています。

Wewish18oct2012 【We Wish】「HKの受信には、電子回路を製作する必要があります」とWe Wish HKフォーマット(120920改定)PDFファイルにあり、回路図も示されています。なぜ、この電子回路が必要かと言いますと、デコーダーの信号入力がRS-232Cポート(通常COM1ないしCOM2)を使うことになっているからです。PCのマイクやLineへ繋ぐのではないので、このRS-232Cレベルコンバーターの回路が必要ということです回路、部品について丁寧に説明してあるので、製作も難しくはないですが、手間隙かかりそうなので、作るかどうか迷っています。

【必要部品チェック】上記の必要部品を調べ始めました使うICは3個です「μPC-4557C」位相補正回路を内蔵したデュアルタイプの演算増幅IC(8本足)回路図の1と2「μPC-272C」汎用オペアンプと同等の入力特性を有するデュアル・コンパレータIC(14本足)これも2回路入っていますが、ここでは片方のみ使います(通信工業用:一般用はμPC-319C)回路図の3「ADM3202」はおなじみのRS-232Cインターフェースデバイスで「MAX232C」の上位互換ICとされています(16本足)回路図4【組み立て】穴あき基板へ組み立てれば良いでしょう【その他の部品】抵抗8個 VR1個(1KΩ) コンデンサ9個【電圧供給】12Vから3端子レギュレータで5Vを供給すれば良いでしょう作れそうですね☆☆☆

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

衛星通信記録10月17日(水)

2012-10-17 07:39:58 | アマチュア無線

本日午前7時晴れ13.0℃ 雨が降る予報

Hototogisu2012 【ホトトギス草】ホトトギスは初夏に渡って来て「特許許可局」と鳴きます。その体の模様とそっくりなのでこの名がついています。秋、空気が澄み渡るのを待っていたかのように今頃咲きます。

Wewish17oct2012sstv Wewish17oct2012b 【We Wish】つづき。00:03のパス。SSTVはスコッティー1の109秒間、同じ信号レベルではないので、どうしてもノイズが入ります。信号強度の変化はQSBと判断していますが、偏波が変わることも影響していると思われます。クロス八木などを使えば信号強度の変化に対応出来るかも知れません。 画像はノイズがない時のSSTVの波形。それから2回目のSSTVを送信した後の断続音で一番最後に聞こえた「A I K V F E」の6字が信憑性が高いので「短縮HK解析シート」に入れてみたものです。

Tone17oct2012_2 【Qマルチプライヤー】40数年まえ「5球スーパー」を作って7MHzのアマチュア無線を受信しました。その時「ビート発信機」を作ってAMモードしかない5球スーパーでCWを聞いたのかなと思い出しました。しかし違いました。何か作ったなと見つけましたが、これは「Qマルチプライヤー」でした。当時の「初歩のラジオ」の記事を見て作ったことは間違いないのですが、もはやその記事を探すすべもありません。プリントパターンをサンハヤトのキットで作った思い出の一品です。大きさを比較するためFCDと一緒に撮りました。Webサイトにこんなものがありました。

「QmultiJA2AEP.pdf」をダウンロード

☆☆☆

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする