平成徒然草

衛星通信つれづれなるままに…。 JE1CVL Kuge Fumio
衛星ごとに初回交信のみQSLカードを発行します。

衛星通信記録3月31日(月)

2014-03-31 09:36:40 | アマチュア無線

本日午前7時快晴15.0℃ 強い風が吹いています。

Katakuri2014 【2014年月別衛星概況】「3月」 毎月末掲載
3/9  衛星軌道要素確定せず(2/28打上げ&ISS放出衛星)
3/9 結(ゆい)ITF-1の信号は見つからず
3/9 ARTSAT:INVADER デジトーカ1回成功
3/17 ISSからのHAMTV(DATV)受信成功 JA0CAW JA1OGZ
3/21 NORADのTLE混乱
3/23 QutarのPhase4衛星の話題この頃
3月 AO-7 A/Bモードとも使える状態
3月 FO-29 VO-52 SO-50 良好
3月 AO-73日陰時運用のTransponder良好
◇今月気になっていたこと
・Delfi-n3Xtは復活するか
・LitSat-1のLinearTransponderは何時ONになるか
・ARTSAT-1(INVADER)のデジトーカその後どうした
・TeikyoSat-3ほかの衛星、コマンドアップは成功するか
・AO-73モード切替のタイミングは

【AO-73】FUNcube-1「常設アマチュアモード」とは、30mWのTelemetry Beaconを出しつつ、Linear Transponder ON「通常モード」とは、日照時300mWのTelemetry Beacon、日陰時(夜間)LinearTransponder ONいつでも中継器ONで衛星通信が出来る「常設アマチュアモード」への切り替えは、試験的に行われたのみで、本格的運用はまだこれからのようです。搭載バッテリーの温度や放電の具合を確認している段階と思われます。すなわち、常設アマチュアモードのままでずっと行けるかどうか。モード切り替え時に危機に陥った衛星が多いだけに、慎重な運用は止むを得ないでしょう。

Litsat31mar2014 Litsat31mar2014b 【LitSat-1】21:11 いつもどおり、強いTelemetry Beaconを降ろしていました。

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衛星通信記録3月30日(日)

2014-03-30 15:45:20 | アマチュア無線

本日午前7時曇り12.2℃

朝から氏神様春季例大祭の準備。正午頃から雨が降り出した。夜は祭り囃子の稽古

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衛星通信記録3月29日(土)

2014-03-29 08:05:36 | アマチュア無線

本日午前7時薄曇8.2℃

TeikyoSat-3 29.Mar.2014 09:45JST(00:45UTC)
Data Only
00A4:00A7:0000:0000:H:591/P:1812/T:332352351345351:0
S1 53 79 7C 7A
S2 79 78 1F 5C
S1 54 79 7C 79
00A4:00A7:0000:0000:H:591/P:1807/T:332352351345351:0
S2 78 77 1F 5C
S1 54 78 7A 78

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衛星通信記録3月28日(金)

2014-03-28 08:50:38 | アマチュア無線

本日午前7時快晴7.8℃ 暖かくなる予報

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衛星通信記録3月27日(木)

2014-03-27 08:06:54 | アマチュア無線

本日午前7時曇り11.3℃ どんよりと雲っています。

Fo2927mar2014 17:26のFO-29 -80Hz 完全ループを採るための補正はマイナス80Hzでしたから、ほぼデフォルトの周波数にドップラーを掛けてアップダウンが出来る状況でした途中からCWBeaconを受信しました。信号は強力で頼もしく感じられます。数値が変化するのは極一部のデータですので、変化しないのは、機能していないことが考えられますMikeさんのFO-29CWDecoder 頭に「HI HI」を付けないテキストでしたが、それを呼び込んで表示が出ました。

「FO2927Mar2014.txt」をダウンロード 

17:58のVO-52 110Hz 2,330Hz 1,970Hz 良好なパスでした。

Litsat127mar2014_2 【LitSat-1】21:56 MEL12.0°∠ 途中デコードしない時がありました。フルスケールで振れない時です。後半少し周波数合わせをしたらフルスケールになりました。ドップラーを解除して見ると145.845MHzに対し145.84262MHzでしたから2.38kHz下げて合っていたことになります。5599Bytes37Frames受信

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衛星通信記録3月26日(水)

2014-03-26 08:56:21 | アマチュア無線

本日午前7時曇り10.2℃ 雨が降る予報

【夢を語る】「面白くない衛星」フーテンの寅さんではありませんが「それを言っちゃぁおしまいよぉー」少し反省して、夢を語りましょう。将来アジアをカバーする衛星が打ち上げられないとも限りませんから…。
PHASE-Ⅰ 実験的な衛星
PHASE-Ⅱ 実用的だが通信可能範囲が狭い低軌道の衛星
PHASE-Ⅲ 北半球側に遠地点を持つ周期12時間程度の超楕円軌道の衛星
PHASE-4 静止軌道衛星
PHASE-5 惑星もしくは深宇宙、宇宙船(PHASE-6?)
今回、発表された衛星「Es'HailSat-2」はPHASE-4とのことですから、静止軌道衛星となります。一言に静止軌道と言っても課題は多く、とても一言では語れませんが、ざっと上げてみますと…
①静止軌道は有限で貴重な場所、多くの衛生がひしめきあっている
②赤道上の東経(西経)何度に上げるかは、最重要事項
③静止軌道までに持って行くロケットか、自力推進ロケットが必要
④軌道高度を維持するため(スラスター)の燃料が大量に必要
⑤スラスターの燃料を使い切った時点で、他の機能が正常でも寿命
⑥遠距離なのでゲインのあるアンテナ、大きな電力が必要
⑦衛星自体が大きくなる
⑧運用管理に多大な費用と時間がかかる
これらを克服して打ち上げようとするのですから、成功すれば「夢の実現」と言えなくもありません。

Teikyosatdata1926mar TeikyoSat-3 26.Mar.2014 11:07JST(02:07UTC)
Data Only
S1 51 7E 7E 7B
S2 7B 78 1F 5C
00A8:00A8:0000:0000:H:596/P:1802/T:332335334329333:0
S1 51 7E 7D 79
S2 7A 79 1F 5C
S1 52 7C 7C 78
S2 7A 79 1F 5C
信号弱いですData画像は3月19日~26日のデータを集約したものですが、ほとんどのデータが変化なく表示されます。唯一それらしく変化が見られるのがPanel+Y Tempでした。昼夜を通して全く変化がないというのは、宇宙空間ではあり得ないのではないかと思われます。もちろん、解析bit範囲内の変化は採集出来ないと思いますが、その程度の範囲内に収まっているとなれば、それは精密・正確であり喜ばしいことです。粘菌仮眠室の温度・湿度・気圧などは一定であることに越したことはないはずですから…。

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衛星通信記録3月25日(火)

2014-03-25 10:53:33 | アマチュア無線

本日午前7時快晴9.1℃ 暖かい朝

Snowkawara2014 【瓦工事】2月15日の大雪で、屋根瓦の一部が破損しました。今日はその修繕工事。瓦屋さんが屋根の上で工事してくださっているのに、ルーフタワーのアンテナをぐるぐる回す訳に行かず、衛星通信お休み。4箇所。1箇所は剥がれた瓦が雪とともに下まで落ちた。

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衛星通信記録3月24日(月)

2014-03-24 08:57:27 | アマチュア無線

本日午前7時快晴6.2℃

「コスモグラード」本日24日(月)付けで更新されました。大局的に捉えた「ロケット・衛星ジャーナリズム」と言えるでしょう。このような記事に触れる機会は少ない。

Hailsat2_2 【面白くない衛星】「Hs'HailSat-2」なる静止衛星の話題は、AMSAT-DL(ドイツ)の会長Peter Guelzow氏のプレゼンテーションビデオが、週刊アムサットニュースに紹介されたことから急速に広がったように思えますカタールアマチュア無線協会が打ち上げようとしているこの衛星は、本当の静止衛星のようで、東経26°の赤道上に打ち上げられる計画のようです。EUで言えばルーマニアの首都「ブカレスト」が丁度東経26°です。この場合、北米、JA、オーストラリアがFootPrintに入りません。日本でアクセス出来ない衛星の話はまったく面白くありませんCoverageの画像を見るとアフリカ大陸が堂々と入っていて目立ちます。すなわちカタール(Qatar)はアフリカの今後の発展に目をつけているのです(商用Transponderも搭載?)アメリカ、日本、オーストラリアはお呼びじゃない…(これは当Blogのかってな想像ですが)いずれにしてもAO-40のような、超高高度楕円軌道の擬似静止衛星ならば、地球自転によって、全世界が衛星にアクセスできる時間帯が発生するでしょうが、完全な静止衛星ではそう行かないところが、喜んでいいものなのかどうかわからないところです静止位置をあと10°東にずらしてくれれば、JAもカバーされそうですが、そうは問屋が降ろさない話でしょうアジア全体をカバーする完全静止アマチュア衛星は夢のまた夢か。

TeikyoSat-3 24.Mar.2014 11:30JST(02:30UTC)
Data Only
S1 52 8C 7D 7C
S2 7C 7A 1F 5D
00A8:00A8:0000:0000:H;596/P:1816/T:332337335335329:0
S1 53 7B 7B 7A
S2 7B 78 1F 5D
S1 52 7A 7A 7A
S2 7A 77 1F 4D
00A8:00A8:0000:0000:H:591/P:1816/T:332336335330335:0

TeikyoSat-3 24.Mar.2014 21:09JST(12:09UTC)
Data Only
S1 56 73 73 73
S2 73 7A 1F 5C
00B0:00B1:0000:0000:H:591/P:1816/T:332337336331335:0
S1 57 73 73 73

信号相変わらず弱いです。後半LOS近くになってCWのToneが相当濁りました。何か変化があるということは衛星内部の変化、それはコマンドアップに繋がることなので良い傾向と思っています。果たしてどうか。

Ao7324mar2014_2 21:59のAO-73 ■交信(CW)JH3GCN 11.17~14.46kHz SSBでCQを出しましたが、どなたからも応答はありませんでした。ちょっと気取って海外局へ「このように聞こえているよ」と紹介する時用にアナウンスQRVして音声録音ファイルを作成。ずっと5Wで上げていました。最初、自分のDownはずれていて、音声が甲高いですが、真ん中あたりで完全ループを採るためにアップ周波数を動かしたのが分かると思いますCWは余り好みではないのですが、CWの交信の方がむずかしく感じました。この衛星とにかく周波数がどんどん動いて行ってしまいますので…。

「AO73JE1CVL24mar2014.wav」をダウンロード

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衛星通信記録3月23日(日)

2014-03-23 08:28:42 | アマチュア無線

本日午前7時快晴11.1℃

【AO-73】「Telemetryの信号は強かったけど、Transponderは作動していなかった」とハワイのNH6Yトムさんが言っています(日本時間今朝の6時)09:08のパス。やはりONではありませんでした。Telemetryは強力でした。この後のパスは出掛けるので追えずNH6Y局はFO-29で交信したこともあるハワイのトムことThomasさん。サテライターのようですが、AO-73やLitSat-1では軌道が低いのでハワイとの交信は無理。

【週刊アムサットニュース】Presentation by Peter Guelzow DB2OS, President of AMSAT-DL, at the 2013 AMSAT-UK Colloquium◆←ここにある30分以上のビデオを視聴したが、何を言っているのか全く分からなかった。P3E P5 Mars Moon FitSat-1 Kaguya のことなどについて話していることだけは分かった。「P3E」は、進捗率70%、技術的試験は終えている。打ち上げるとしたらアリアン5ロケット。のようなことを言っていたような気がする。実現すればこれほど面白いことはないP3E衛星だが、淡い期待しか持てない現状のようだ。Qatar(カタール)の富豪の画像が長い時間流れていたが、もしかするとP3Eのスポンサーになってくれる話しかも知れない。

Hailsat2↑画期的なニュースです。AMSAT-BBにその次のコメントが入り、それによりますと、カタールのアマチュア無線協会がアマチュア用の静止衛星を打ち上げるということのようです。DB2OS Peterはその技術的援助をするということPeter GuelzowはAMSAT-DLの会長のようですが、彼の投稿のあと10もこの件に関する投稿が続いています。これはかなり現実味を帯びた話しのようです。最初の投稿では結びに「21世紀のアマチュア無線の新たな展開になるだろう」とありますから…。喜んでばかりいられません。静止衛星がJAをカバーしない可能性があります。議論はもうそこまで行っています。画像を見る限り、JAはほぼ絶望的ですね。面白くない話です。東26°に位置する軌道に打ち上げた場合とか言っていますが…。

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衛星通信記録3月22日(土)

2014-03-22 09:07:55 | アマチュア無線

本日午前7時快晴5.5℃ 風有り 春眠暁を覚えず(朝寝)

【日中もON】何時からとはコメントされていないのではっきりしませんが「FUNcube-1」AO-73のLinear Transponderが日中もONになるようです。さしあたり明日の日曜日09:08及び10:47のパスは試してみる価値がありそうです。

Calsat32mmulch 【NORADのTLE正常に戻る】今朝は正常に戻ったと各局がコメントしています昨日の記事に書いたことのうち、CALSAT32で「日にちをずらせば飛来時刻が合う」というのは、あり得ない話しです。JR1HUO相田さんのHPにCALSAT32概観があって、その中に軌道要素の解説があります。解説をいくら見回しても、日にちがずれて表示される要素はどこにもないのです。昨日の場合、日にちをずらすことにより、余りにも飛来時刻が似ていたので、そう言うことがあるかも知れないと勘違いしたことになります今回のNORADのTLEの混乱は、衛星の数が多すぎることから来ていると思われ、今後更にこのようなことが起こり得ることを暗示しているように感じました↑画像、アクセントとして置きました。CALSAT32は幾つでも開くことが出来るようですが、このような使い方が便利という程でもない…?

【FO-29シンガポールからQRV】JAMSAT-BBにJA4GVA村上さんが紹介しています。シンガポールの日本人局9V1PW坂井さんがFO-29でJAとの交信を希望。さしあたり本日20:19JSTのパス(MEL10°∠)145.990MHz送信固定CWでQRVするとのことです。

↑信号聞こえませんでした。ちょっと待ってください、FO-29はいくら中継幅が100kHz以上あると言っても中心周波数から40kHzも上で出ることはないではありませんか、信号を見つけやすい中心周波数付近で出たらどんなもんでしょう。

【200個のカード型衛星を放出】「一辺に200個もの衛星を宇宙空間にばら撒いて大丈夫なの?」と言った感じですが、大丈夫です。軌道を低く(300~350㎞)して早めに大気圏再突入するようにするとのこと。200個のカード型衛星は、米SpaceX社のFalcon9ロケットで3月31日から4月4日の間に打ち上げられる予定の「KickSat」衛星に収納されていて、KickSatの軌道が安定した後、放出されることになっていますKickSatは3ユニット型のCubeSatで1ユニット分が本体、残り2ユニット分に200個のカード型衛星が収納されている形です。もちろん本体も衛星の機能を発揮します。カード型衛星は「Sprit」と呼ばれ、周波数は200個全部同じで437.240MHz電波形式「MSK」出力10mWです「どのように聞こえるか」「どのように分散するのか」など、興味が沸きます(CQ誌4月号187P衛星通信情報を参照しました)

【おさらいデジタル用語】↓出典はWikiペディアです。文体は当Blogが変更し、読みやすくしました。

 【MSK】
MSKとは最小偏移変調(minimum-shift keying)のことで、1960年代末ごろ開発された連続位相周波数偏移変調の一種です。OQPSKと同様、MSKは4分の1ずつ位相を変化させて符号化し、Q成分はシンボル期間の半分だけ遅らせます。しかし、OQPSKが矩形パルスを使うのに対して、MSKは各ビットを半正弦波で符号化します。これにより、非線形の歪みによる問題を軽減し、結果として一定率の信号を生じさせることができます。OQPSKとの関連で見る以外に、MSKは連続位相周波数偏移変調 (CPFSK) 信号で2分の1のビットレートの周波数分割をしたものと言うこともできます。
【GMSK】
GMSKとはガウス最小偏移変調(Gaussian minimum shift keying)のことで、連続位相周波数偏移変調方式の一種です。標準的な最小偏移変調 (MSK) と似ていますが、周波数変調を行う前にデジタルデータストリームをガウシアンフィルタで形成します。これによって側波帯電力を低減でき、隣接する周波数チャンネル間の干渉を減らす効果があります。しかし、ガウシアンフィルタによって変調記憶が増大し、符号間干渉が起きますので、前後のデータ間の識別が難しくなり、受信側で適応イコライザのような複雑なイコライゼーションアルゴリズムが必要になります。GMSK はスペクトル効率が高いのですが、同じ量のデータを確実に転送するには、QPSKよりも高い電力レベルを必要とします。

〔感想〕↑GMSKデコーダーの出来の良し悪しは、下線部分の対応によるものと思われます。

Teikyosatcw21mae2014 昨夜のTeikyoSat-3 確実に採れた1Frameだけ表示。これだと面白くないので最低でも10Framesくらい取り貯めたいのですが、可変メッセージ部分がなかなか完全な形で採れません。

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衛星通信記録3月21日(金)

2014-03-21 08:08:17 | アマチュア無線

本日午前7時快晴10.0℃ お彼岸の中日 祝日

TeikyoSat-3 21.Mar.2014 20:56JST(11:56UTC)
Data Only
S1 53 73 73 73
S2 73 74 1F 5D
S1 55 73 73 72
00B0:00B1:0000:0000:H:591/P:1821/T:332332330325333:0
S2 73 74 1F 5D
S1    77 1F FD?

↑信号弱かったですが、追尾出来ました。LOSから8分後データ整理完了

NORADのTLE大混乱の件、JE9PEL脇田さんのBlogで正常と思われるTLEが整理されています。とりあえず「TEIKYOSAT-3」をCALSAT32に入れて確認すると正常と思われる表示をしました◆ただし「OPUSAT」のTLEは行方不明とのこと(18:40)

下の方に書いた内容で「日付を1日進めると合う」は間違いです。そのような合わせ方は理論上あり得ないと思われます。基本的に合うTLEが見つかりましたので、明日なり整理して報告する予定です。今日の記事は経過を留めたことになります。

緊急告知「TLEが合わない」TeikyoSat-3追えず調査中、顛末は一番下に書き加えます「一日遅れでパスを表示してしまう」という症状だけ分かりました。CALSAT32で日付を明日にすると今日のパスです。

暑さ寒さも彼岸まで。関東地方の平野部では、もう雪の積もることもないでしょう。車も早々とノーマルタイヤに替えました。とは言いながら北日本は大雪のようです。お見舞い申し上げます。

【話題あれこれ】2014年3月中旬
JARLメールマガジンから
①ハムフェアー2014出展団体募集
②ハムフェアー2014自作品コンテスト作品募集
 ハムフェアー2014は8月23日(土)24日(日)東京ビックサイト
③The long way to solar maximum
  ベルギー王立天文台 ※これは読んでおきたい
④H-ⅡA 24号機の打上げについて
  この間のが23号機だったから次のロケット
 5月24日(土)打上げ予定
 日大の「スプラウト(SPROUT)」のことが書いてある
 それはそうと、スプラウトにはJAMSATの開発したTransponderが
 載る事になっていたが、今回は間に合わなかった?
CQ誌4月号から
①Delfi-n3Xtは準備不足だった。
 2月20日以降信号が途絶えているが、
 急ごしらえのTransponderは最初から疑問…
 187P 衛星通信情報 by JN1GKZ 
 他に「200機のカード型衛星」など
②付録冊子は「ハムのSDR入門」川名幸男著
 これを全部読めばSDRのスキルアップになるか?
 Software Defined Radio
AMSAT-BBから
 マレーシア航空機が行方不明になった件について、
 赤道上空のインマルサットが飛行機からの信号を捉えた。
 それで遭難範囲を特定できるかどうかの議論が
 かなり交わされていた。
JAMSAT-BBから
 JA1OGZ金子さんもHAM TVの受信に成功しているようです。
【衛星気になる事、昨日今日】
①HAM TVは何時放映されるか、いつまで続くか(4/12)その後は
②Delfi-n3Xtは復活するか
③LitSat-1のLinearTransponderは何時ONになるか
④ARTSAT-1(INVADER)のデジトーカはどうした
⑤TeikyoSat-3ほかの衛星、コマンドアップは成功するか
⑥結(ゆい)ITF-1の信号は見つけられるか

【TLEが合わない件】私の環境だけであってくれれば良いのですが…。CALSAT32を使っていますので、CALSAT32環境下で検証します。

1 39576U 14009E   14072.99731425  .00068300  00000-0  79359-3 0   262
2 39576 65.0162   11.1707 0006169 296.7655 137.4669 15.61332240  2219

1 39576U 14009E   14079.87800545  .00328985  00000-0  30548-2 0   350
2 39576  65.0089 347.3612 0008720 256.8390 103.2304 15.67042525  3289

どう考えてもTLEがおかしいようです訳は分かりましたが、原因は分かりません。すなわち、下側のTLEは元基からして3月20日現在のTLEですが、これをCALSAT32に入れると、昨日のパスを表示してしまいます。1日遅れのパスを表示してしまう症状ということだけ分かりました違うPCでも試していますので、私の設定ミス、PCの日付間違いではないようですTeikyoSat-3に限ってですが、下側のTLEを使って、日付を明日にすると、今日この後のパスを表示することになりますが、私のロケーションでのAOS時刻と最大仰角を示しますと③19:19  01.9 ∠° ④20:51 48.0∠°  ⑤22:27 05.2°∠となります。実際にこれで追ってみて聞こえれば、TLEの「日付表示異常」ということになります他の衛星は確認していませんが、他の衛星でもこのようなことになっていると相当混乱します。↑上記下線部分間違いです。敢えて削除しないで置いておきます。☆

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衛星通信記録3月20日(木)

2014-03-20 09:49:00 | アマチュア無線

本日午前7時雨6.1℃

Litsat120mar2014d Litsat120mar2014e 【LitSat-1】08:41 10:17JA0CAWさんが指摘されているとおり、G3RUH Sound ModemとAGWOnlineKissを組み合わせた場合で「AGWOnlineKiss」に生成されたKissファイルがMikeさんの解析ソフトで表示されない場合があるとのこと。私がそうでした今朝2回目のパスではMixW2+OnlineKissPlus +LitSat-1 Decoderで受信しました。この場合は、OnlineKissPlusに生成されたKissファイルでMikeさんの解析ソフトに表示されました不都合解決法はJA0CAWさんに問い合わせ迄Litsat_20032014_0103_1 依然TLEは39568U、中心周波数は145.845MHzで受信出来ています「GPS OFF」「 Linear transponder OFF」の表示が見えます08:41のパスでは「12,385Bytes82Frames」採れましたが、10:17のパスでは最初FMモードにしておかなかったり、混信もあったためか「5,890Bytes39Frames」に留まりました。

↑中間の画像はMikeさんの解析ソフトの左下の「S」ボタンを押して自動生成されたping画像です。拡大すると黒くなってしまい、実用的ではありません。調査中上の画像は同じものですが「Altキー」+「PrintScn」でクリップボードに置き、画像処理ソフトで作ったpingファイルです。これは黒くならずに表示されます。

TeikyoSat-3 20.Mar.2014 12:15JST(03:15UTC)
Data Only
S1 50 7C 7E 7D
S2 7B 77 1F 5D
00A8:00A8:0000:0000: /P:1821/T:332328327321326:0
S1 50 7B 7C 7C
S2 7A 78 1F 5D
S1 51 7B 7B 7B
S2 79 79 1F 5D
00A5:00A7:0000:0000:H:    21/T:332327

Rainbeans2014 Teikyomar1620data_2↑弱い信号でした。もう少し信号が強ければ、受信しながらメモ帳へ直接タイピング出来るのですが、録音を3回確認しているので、データ整理に時間がかかります。このパスLOSから14分後データ整理完了。5分以内にしたい(めざせF1のピットイン)

Agwonlinekissold 【地上Packetsでテスト】「G3RUH Sound Modem」+「AGWOnline Kiss Old」+「LitSat-1 Decoder」で地上Packets(114.640MHz9600bps)を受信。OKです。これでLitSat-1のKissファイルがMikeさんのデコーダーで表示されるはずです。

Hamtvfrance_2 【FUNcube-1】AO-73 22:06 たいへん良好なパスでした。低電力(5W)でずっとクリアーに上がっていました。完全ループを採るための補正周波数はどんどん上の方へずれて行きました。補正した都度ドップラーを解除してどれだけ補正しているか記録しました。9.51kHz 10.79 12.32 13.52 14.80 15.54kHz9.51kHzの補正で始め、最後の方では15.54kHzの補正が必要だったと言うことです。約6kHz余り動いて行ってしまったことになります。これで自分のループを見失わないようにするのは至難の技ですそれと、前から気になっていたことなのですが、この補正の変化量がドップラーと似ていることです。関連性はないと見ていますが、気になります今、思いつきました。ドップラーと同じ量、変化してしまうなら「ドップラーを掛けないでやったらどうか」試してみる価値はありそうです。

◆↑画像とAO-73は関係ありません。フランスでは変なものを使ってHAM TVを追っているぞ!  7分40秒のビデオから切抜き。

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衛星通信記録3月19日(水)

2014-03-19 09:00:49 | アマチュア無線

本日午前7時晴れ9.1℃ 午前9時雲が多くなった。

TeikyoSat-3 19.Mar.2014 13:13JST(04:13UTC)
Data Only
S1 58 7C 7D 80
S2 7E 82 1F 5D
00A3:00A6:0000:0000:H:591/P:1826/T:332339328324329:0
S1 51 7B 7C 7F
S2 7D 82 1F 5D
S1 50 7A 7B 7E
S2 7D 81 1F 5D

↑Callsignも採れましたががDataのみを表示。青字は採れなかった部分を近似値で補填。とても弱い信号でした。

Agwpeonlinekiss G3ruhonline2014 【どっちが早いか】本来のAGW-PEとG3RUH Sound Modemとの比較◆あくまで感覚的ですが、G3RUH Sound Modemの方が早い。LitSat-1 Decoderのところまで来て「サーッ」と「ポロポロ」くらいの差があるように感じるが、それでは言い過ぎかも知れない144.640MHz9600bpsの地上Packetsを受信しての比較速さの差は内蔵エンジンによるものと思われます。

↓【読み物】26.Feb.2012 My  Blog記事再掲

【エンジン】コンピュータ用語でエンジンと言う場合は、演算処理をする装置やプログラムといった意味で使われることが多いようです。この用法は19世紀のイギリスの学者チャールズ・バベッジが発明した演算装置「階差機関(Diffrence Engine)」の名称に由来すると言われています。私たちにとって「AGW-PE」はおなじみですが、AGWは開発者のCall signの一部、PEはパケットエンジンです。単体ではPacketsを表示せず、UISSやUI-Vew32などと組み合わせて使います。まさに「エンジン部分」と言えます さて、プログラムであるならば、その出来の良し悪しは重要で、優れたプログラムであればあるほど性能が良く、機能的にも使いやすいということでしょう。MMSSTV、MMVARI、MMRTTYなどMoriMakotoさんの頭文字「MM」を冠したそれぞれのソフトウェアは、まさに優秀なエンジンがそこに内蔵されているわけで、私たちはその恩恵にあずかり感謝あるのみであります。また、高級デジタルカメラなどでも「エンジン」は言われることがありますが、ハードとしてのCCD(固体撮像素子)の性能もさることながら、映像処理技術として性能の良いプログラム(エンジン)がそこになければ良い映像は撮れないということでしょう。SDRソフトウェアーの場合も同じことが言え、そのうちの一つ「SDR-RADIO」などはいまだに開発に次ぐ開発のようですが、RF(高周波)処理後のIQ信号また、AF(オーディオ)信号処理プログラムの改良を行っているものと思われます。いずれにしてもエンジンは重要です。

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衛星通信記録3月18日(火)

2014-03-18 09:10:25 | アマチュア無線

本日午前7時晴れ4.4℃

【LitSat-1】

Beacon/TLM ? ON
GPS ? OFF
Transponder ? OFF

「Beacon/TLM」と「GPS」はいつもONなのですが、22:50現在「GPS」がOFFになっています?

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衛星通信記録3月17日(月)

2014-03-17 08:23:07 | アマチュア無線

本日午前7時快晴6.6℃

Satinfolitsat1_3 【LitSat-1のTLE】「カタログナンバー39568Uを使う。39570Uではないから注意」つまり「UAPSATのTLEを使う」と、ブラジルのPY4ZBZさんがAMSAT-BBに投稿していますCelestrak(NORAD)サイトにあるTLEのことです。NASAのLitSat-1のTLEは、カタログナンバー39568Uになっています。今朝CALSAT32で更新を掛けたら3日古いですが、カタログナンバー39568Uで更新されました。

Litsat17mar2014b Litsat17mar2014 【LitSat-1】11:25 前半全くデコードせず、どうにかなってしまったかと思いましたが、後半デコードするようになりました。7Framesしか採れませんでした。Linear Transpoderは「OFF」の表示でした145.840にS7くらいでかなり強いFM局「145.840、人工衛星からの弱い信号を受信したいので開けてもらえませんかね~」届いたようで「ここ開けてくれってよ」「エッー20分?」「取り敢えず20分!」一時FM止まりましたが、LOS近くなって今度は違う局同士の信号「145.840、FMで出ている局がいますが、人工衛星からの信号を受信する周波数になっています。弱い信号の受信だけに使うのですが、ご理解をお願いします。生意気なことを言うようですが、使用区分を守りたいと思いま~す!」聞こえたかどうか。

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