スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

感じるロシア/戦争とは人為的/インチキエネルギー

2015-03-01 10:34:32 | プーチン ・ ロシア
2014 10 26 記事

感じるロシア

①10.26 プーチン大統領;ウクライナのガス債務について「女性を招いた者は、払うべきものは払え」

欧州は、ウクライナに融資する事が出来ないし、それを欲していない。ロシアとウクライナは、メンタリティーが同じだが、ヨーロッパは違う。もし男性が、女性をレストランに招いたなら、男性は彼女の分も払わなくてはならない。でもヨーロッパでは、自分の分は自分で払う。もし、あなた方が、ウクライナを自分の所に招いたのであれば、その借金を自分で負って、ウクライナを助けてあげるべきだ。4千万程度のお情けだけしか与えずに、何でウクライナを怒らせるのだ? ウクライナが借金を払えるよう月15億の融資をしてあげなさい。」


②10.26 プーチン大統領「私はコニャックを飲むペシミストでありたい」

「もう前に言ったことのある古い、ちょっとばかり武骨な男のジョークだが、もう一度思い出さないではいられない。ペシミストとオプチミストについてのものだ。ペシミストが、コニャックを飲んで、顔をしかめ『ノミの臭いがする』と言った。するとオプチミストは、壁のノミを捕まえて、それをつぶし匂いを嗅ぐと『コニャックの臭いがする』と言った。

あまり好かないが、それでも私にとっては、ノミの臭いをかいだりするオプチミストより、コニャックを飲むペシミストの方が良い。」


☆ 私はドストエフスキーの文章に触れているのだろうか(笑)。 プーチンはロシアの人です ドストエフスキーの目とプーチンの目の光が似ていると感じる。

かれの小説にも多く書かれているドイツ 他のヨーロッパへの憧れや嫌悪感は 今一つの収束を迎えようとしている そんな感じがします。 憧れはもうないのではないでしょうか あるのは ヨーロッパをよく理解しました というクールな感覚ではないだろうか。


第2次世界大戦をデザインした者達と石油の役割 (鬼塚正明氏ブログより)

石油を買うために日本は南方に攻め込みます。中国はもちろん、ビルマからタイへと行きます。金銀財宝をカッさらいます。そして日本に持ち帰ります。それを金を溶かして丸福といいます。丸に福が書いた名前の金貨をつくり、フィリピンとかに行って、農家の人に渡して食料を得る。
アメリカ軍は自分の国から大きな船で食料を運ぶんですけど、日本はそんな余裕はないわけで、現地調達をやります。フィリピンの百姓たちはこんなの受け入れません、それで金貨をやります。何万人の兵隊たちがフィリピンの農民から肉や魚を買います。これが戦争なんです。

その金貨をインゴットにしてスイスに送ります。スイスフランかドルに換えます。国際決済銀行というのが出来るわけです。その決済銀行を通して、日本はアメリカにパナマ国籍で金を払い石油を貰う。アメリカとその石油で戦争をします。アメリカの石油をもらって、石油を使った軍隊と戦争ごっこをやったということですよ。


ドイツも同じです。ドイツは石油は出ません。石炭は出ます。ドイツのヒトラーが言います。「戦争をしろというけど石油が無い」って。ロイヤル・ダッチッシェルというところのデイターデイングというユダヤ人がヒトラーに言います。「石油は渡す。やれ」って。
「誰が持ってくる?」「オナシスというやつのタンカーが来る」「戦争してたら沈没したらどうするんだ?」「オナシスの船は絶対沈没しないから心配するな」。で、戦争中ずっともらいます。

ヒトラーはどうしてスターリンの所に攻め込んだ。ロシアを攻め込んで石油基地を奪おうとして行く。過程で滅ぼされます。日本も同じです。

イタリヤはどうか?ムソリーニはヒトラーに言われます「一緒に戦おうよ」。ムソリーニは言います「オレは石油がない」。ヒトラー「俺はシェルからもらえるけどお前はシェルからもらえないのか?」ムソリーニ「シェルはオレにくれるといわない」。それでもヒトラーとムソリーニは協定を結んでたから、ヒトラーが戦争を始めた以上、ムソリーニもやらざるを得ません。すぐムソリーニのイタリヤは潰されます。石油がないからすぐ潰されます。


大きな出来事は偶然性で発生するものは何もありません。第一次世界大戦も今いった第二次世界大戦も、ぜんぶ八百長なんです。八百長システムが見事に働けば戦争は長引くんです。

スターリンもチャーチルに「これで戦争は終わりやなあ」と。モロトフもチャーチルに会って確約をもらい、ルーズヴェルトに会って「戦争は終わり。終わらせないとみんな可哀そうやな」。でも最後にチャーチルがみんなに言います「戦争は継続しないといけない」。でルーズヴェルトは魂消ます「なぜだ?」って。チャーチル「戦争は継続しないといけない。継続しないと金儲けに繋がらない。」


それでアフリカ作戦に切り換えよう」って。アイザンハワーという男が登場します。フィリピンでマッカーサーの下でずーっと中佐であった男です。完全なユダヤ人です。アイゼンハワーはイギリスの連中に応じます。イギリスの貴族たちが(戦争終了に)反対するわけです。

ルーズヴェルトでさえ嘆いているんですよ「戦争が終わるのになぜ終わらせないのか?」。

原子爆弾が完成しなかったんですよ。予定通り。これが完成間際になってヒトラーも手を挙げます。で終わります。で日本は「まあ~だだよ」とステイムソンが言うわけです。
「まだガマンしとけ」。そして原爆が完成して、同時にスケジュールが出来た。と同時に何が起きたかというと、天皇は広島に第二総軍を作って、畑という男を入れます。ね。怖い話じゃないですか。

☆ あの人はなにをしたのかということを タブーをはずして直視する それが自立のスタートと思います。 タブーは人を成熟させず世界から離れた民度となり 結局実質的な崩壊です。 


次はインチキエネルギー?   (真実を探すブログさんよりの抜粋)


① アメリカのロッキード社が10年以内に小型の核融合炉を実用化すると発表しました。将来的には放射性物質も取り除くことができる可能性があるとのことです。従来の核融合炉よりも約10倍ほど小さくなっています。

核融合炉は人工的に太陽を作り出す技術とも言われていますが、現段階ではまだ放射性物質が発生するような感じになっているようです。有害物質を完全に消すことが出来れば使えるかもしれませんが、今のところは別に焦って使うような技術では無いと言えます。

また、その膨大なエネルギーを継続して制御出来るのかどうかにも疑問符があり、災害などに耐えられるかも不透明です。原発事故が起きたばかりですし、個人的には核融合炉を人類が使うには50年くらいの時間が必要だと思っています。



クリミヤから/CAT/悪魔生存中

2015-03-01 10:08:00 | 天使と悪魔
☆  2014 10 25 記事

クリミヤからこんにちわ

① クリミア、ポクロンスカヤ最高検事、日本のファンからの手紙を保存

ポーランドから届いた1通には、かの国ではポクロンスカヤ・ファン・クラブが誕生し、そのメンバーのポーランド人らは最高検事およびクリミア政権の行動を100%支持していると書かれていた。

ポクロンスカヤさんのところには日本など、他の国からも手紙が届く。日本ではポクロンスカヤさんはアニメの主人公にそっくりだと持て囃されている。

② 10.23 クリミア市民にロシア旅券180万枚発行
☆ 美人の検事さんはピアノの演奏も披露していました。 いつのまにか日本からもファンレターが届いていたのですね。 この検事さんに日本政府は制裁をしました。 恥ずかしい限り、ファンのかた代表して謝ってください(笑)。 クリミヤはまちがいなく人気スポットになるでしょう。 しかしお土産コーナーにプーチンTシャツなどもあるとのことで 美人検事さん ドネツクのすてきな首相など スターがそろっています そろいすぎ なにせ悪魔側には引き立て役がせいぞろい。


☆ そして今(2015 3) ・・・ クリミヤを侵略したという声は悪魔側の戦略 あのとき 住民投票で市民達はロシアを選んだ またドネツクもウクライナから自立すつことを自ら選んだ  ウクライナ事件がアメリカの悪魔の計画から発したクーデターであり 市民達を全員殺す という意志もあったと発覚してさえ 悪魔側 アメリカ EU 日本は頑迷にロシア侵略 悪 と叫び続ける 市民達のなかにがその流れに惑わされない人々が誕生しつつある 今はそのような時 ・・・

CAT

ペトロザヴォーツクの家族 巨大な猫を披露(写真) マクシムスの飼い主によると、マクシムスは家を守ることができる猫で、優しくされるのが好きだという。 マクシムスの体重は10キロ。

☆ 私の感想は飼い主さんとニャンは似ている(笑)。 ロシアの動物は野良ちゃんでもその目に恐怖がない それが私の感じるロシア。


悪魔は生存中

①10.25 プーチン大統領「グローバルな安全保障システムは深刻に弱体化」

「残念ながら、現存するグローバルな及び地域的な安全保障システムが、我々をショックから守ってくれるという確信、保証はもうない。システムは、ひどく弱体化し、小さく分かれてしまい変形した。 国際的な、地域的な政治・経済・文化的共同行動は、容易でない時期を迎えている。」

② 10.25 プーチン大統領「米国は全世界の根本的作り直しを決めた」

一連の世界の指導者に対し、ここ最近あからさまな脅迫がなされている証拠もある。所謂『ビッグ・ブラザー』が、自分の近しい同盟国を含めて、世界中を監視するため、何十億ドルも支払っているのは故あってのことだ。 自分の言うことを聞かない国に対しては、武力を用いたり、経済的圧力を加えたり、内政干渉をし始めている。

③ 10.25 米「イスラム国」の収入を断つためシリアの石油パイプライン爆撃を計画

米国務省のノイエス欧州アジア担当副次官補は、「『イスラム国』による石油販売は、米国が深刻に憂慮する主要テーマの一つであり、彼らへの石油供給をストップさせる行動をとることができる」と述べた。

「イスラム国」を、歴史上最も豊かなテロ集団と呼んでいる。同組織は、仲介者であるトルコやイラクのクルド人組織及びシリアを通じて、石油販売から一日100万ドルを得ている、とのことだ。

  一方トルコ外務省は、同国内で密輸された石油が売られているとの憶測を、断固否定した。

④ 10.25 キエフ、ドネツク襲撃を画策中

キエフは停戦状態をいいことに、戦力の立て直しをはかり、ドネツク猛攻に向けて準備を整えている。軍は今やウクライナ政府の命令を待つばかりである。独立を宣言しているドネツク人民共和国のアレクサンドル・ザハルチェンコ首相はそう述べた。

軍は電撃戦への準備を整えている。戦略的に選び抜かれたタイミングである。11月2日にはドネツク・ルガンスク両人民共和国の議会選・首長選が予定されている。選挙が行われれば、ウクライナ東部における情勢が固定化されてしまう。キエフはそれを恐れるのである。軍事行動によって民主主義的手続きを破壊するか否か、停戦合意を一方的に破棄して侵攻を命じるか否か。ポロシェンコ大統領の決断ひとつにかかっている。

その結果:

① 10・24 22万6千人のウクライナ人、ロシアへの難民申請
② 10.25 シリア ロシアとの自由貿易ゾーン創設を求める

シリアとの自由貿易ゾーンに関する交渉は、以前も行われていたが、この地域で戦争が始まってから、あらゆる交渉は無に帰してしまった。

③ 10.25 ベルギー製菓「Isis」、ロゴチェンジ、「イスラム国」との連想恐れ

「Isis」は「シリア・イラクのイスラム国」すなわち「ISIS」と混同されることを危惧し、ブランド名を「Libeert」に改めた。


☆ そして今(2015 3) ・・・ イスラム国とはアメリカが創設。 国連とは ロシアを倒し戦争を推進するための悪魔の組織。