スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

英国の実態/ルーブル/ニャンニャン

2015-03-27 16:39:58 | 露中vs戦争や  中国  アジア
2014 12 21 22 記事

英国の実態  以下 「イランの声」より

12.21 イギリスで、1300万人が貧困生活

プレスTVによりますと、イギリスの慈善団体トラッセル・トラストは19日金曜、報告を発表し、「1300万人のイギリス国民は、貧困ライン以下の生活を送っており、そのうちの27%に当たる250万人を子どもが占めている」としています。
また、「イギリス国民のうち100万人は現在、必要な食料を確保するために、フードバンクを利用している」としました。
さらに、「クリスマスを目前に控え、イギリスでは多くの家庭が食料や住居を確保できない状態にあり、この問題は懸念を引き起こしている」と表明しています。
この報告によりますと、イギリス政府は2020年までに国内における子どもの貧困の根絶を約束しています。
こうした中、イギリスでは2020年までに貧困状態にある子どもの数が350万人に増加すると推測されています。

☆ 悪魔国とは結局どこもこのような状態になる。 日本ももちろんそうですが ・・・

①12.20 欧州人の46%「米国の政策にこれ以上左右されたくない」(ロシアの声)
ICM Research社が「ロシア・トゥディ」のために実施した世論調査データによれば、欧州人の46%は「EUは、米国にこれ以上依存しないで行動すべきだ」と考えている。一方「ワシントンの意見に注意深く耳を傾ける価値がある」と捉えている人は15%に過ぎない。
この調査には、英仏独の市民3千人以上が参加した。ドイツでは、アンケートに答えた人のうち54%が「EUの対ロシア制裁は、ウクライナ情勢に否定的影響を及ぼした」と見ている。一方、制裁は効果があったと考えているのは16%に過ぎなかった。



ルーブル

① 12.19 米国人専門家「ルーブル下落は史上空前の通貨戦争の結果である」
国際社会は、ロシアに政権交代を起こすことを目的とした正真正銘の通貨戦争が行われていることを、理解し始めている。
原油価格を引き下げ、ルーブル下落を一段と押し進める画策が続けられている。これらの措置の目指すところは、ルーブルとロシア経済に打撃をあたえ、不況を引き起こすことである。

②マスコミに載らない海外記事より

「ルーブル崩壊を渇望する連中が余震から逃れるわけがない」

ロシアは新興市場危機に耐えている。これをほくそ笑んだりするのは、経済に無知な連中か間抜けだけだ。我々は、多くのマスコミ人士や評論家連中が、この両方の範疇に当てはまるのを学びつつある。
まずは降参。ある人物が昨日、ソチでのパニックを想像したが、彼はロシア人ではなかった。この私だ。この体験は、ツイッターがどれほど非生産的かという適例としても役立つだろう。
ルーブルが容赦なく下落する中、恐怖が街路を襲っているだろうと想像したのだ。私が知る限り、過剰なツイッター情報を鵜呑みにして、長い行列か、装置が故障しているかのどちらかを予想していた。現金自動支払機は、この装置は動いていた。
とは言え、海岸に近い両替所では、店を仕切っている男が、ユーロとドルが無くなった 今朝、男の人が膨大な金額のお金をもってきて、すっからかんにされました。”彼は代わりにイギリス・ポンドではどうかと言ったが、私は難色を示した。“あの人もポンドは欲しがりませんでした。誰もポンドを欲しがらないのはなぜでしょう?”

比較的平穏な理由は、ロシア人が、少なくともまだ、危機を肌身で感じてはいないからだ。価格が大幅に上がったわけでなく、店には在庫が十分ある。もちろん、この状況は、もし下落が加速すれば変わりかねない。ロシア人は、他のヨーロッパ人以上に、経済ショックにも慣れている。過去25年間で、パニックは少なくとも3回あり、最近のものは、2008年だった。
新興市場危機のさなかにあるのは明らかだ。ロシアは、成熟経済ではない。共産主義終焉から四半世紀未満の、ロシアは資本主義世界の新参者なのだ。ビジネスのやり方もドイツ等に比べ、少なくとも一世代は遅れており、経験豊富な経済専門家も数少ない。

1999年以来、プーチンとメドベージェフ大統領の下で、ロシアの生活水準は急上昇した。この時期に、ロシア人は、ロシアの波瀾万丈の歴史に未曾有の豊かさと繁栄を達成した この裕福感は今や危機に瀕しており、諸条件も低下するのはほぼ確実だ。

苦境時には、えてして偽の友がばれるものだ。

ワシントン・ポストが攻撃の先頭に立っている。6年前に崩壊して、世界中を道連れにした国の首都をつとめていた、あの同じワシントンだ。

ルーブルは、石油価格が急落している為、下落している エネルギー価格低下は、負債を支える為のドルが減ることを意味し、元金はドルを確保しようとするので、ルーブルは押し下げられる。更にロシアに前からある資本逃避の文化が下落を悪化させている。こうした物事を結びつけるのは、実際決して難しいことではない。

モスクワの中央銀行は、通貨下落を止めるため金利を上げ、外貨準備を使うことを強いられた。どちらもこれまでのところは成功していない。この点で、何も変わらなければ、経済は自由落下へと突進するだろう。これは悲劇的な現実だ。一般のロシア人が一番苦しむことになりグローバル化した世界では、当初は局所的問題の様に見えたものが、あっと言う間に、はるかに広範な伝染病になりかねない。もしモスクワが風邪をひけば、エレバン(アルメニア)やアスタナ(カザフスタン)は肺炎になりかねないのだ。

"もしロシアが資本規制を選び、および/あるいは、2015年早々に支払い返済期限が来る、膨大な負債の返済繰り延べをすれば、ロシアの銀行や資金調達の多くが、ヨーロッパで引き受けられていたのだから、ヨーロッパ金融体制は、もう一つの衝撃を受けることになる" グルジエフ博士はそう警告している。
国際金融に対し、身の丈にあわない影響力を持った欧米諸国による経済制裁が、依然課されたままなので、他の様々な是正措置をクレムリンはとることができないのだ。


ロシアの経済停滞は笑い事ではない。ロシア中傷する最大の連中にとってすら、浮かれ騒ぐ理由にはならない。“よく考えてから願え。かなってしまうかもしれないのだから…。”ということわざが思い出される。現在の出来事には何ら愉快なことなど皆無で、この影響を受けずに済む国など、たとえあるにせよ、ごくわずかだ。
石油価格崩壊の衝撃を感じているのはロシアだけではない。ベネズエラは騒動でかき乱され、生活必需品さえ不足で苦しんでいる。中東は、自国経済を守る為、高い原油価格が必要な国々でぎっしり詰まっている。


③312.20 ロシア外務省;米加の新たな制裁に対抗措置

ロシア政府は、米国とカナダのロシアに対する新たな制裁措置導入に関連し、対抗措置を講ずる意向だ。
「我々は、そうした行動がもたらす結果について考えるようワシントンとオタワに忠告している。しかし我々は、対抗措置を講ずることになるだろう。米国とカナダは、ロシアの様々なレベルの公人に対する新たな制裁を導入し、正常な経済的相互行動禁止の規模を拡大した。
こうした決定の妥当性については、ますます疑念を呼び起こしている。しかしながら、制裁の最も筋金入りのファンの頭にも、時折、洞察力がひらめくようだ。例えば、キューバ封鎖の解除だ。でも、ホワイトハウスがそうした政策の無益さを認めるまでには、半世紀もの時間が必要だった。さて我々も、長い目でそれを待つ事にしようか。」

④12.20 ロシア財務省、2015年初頭にはルーブルは安定
ロシア財務省はロシア中央銀行と連携しつつ、 余剰外貨の市場売却を行なう構え。 シルアノフ財務相は販売におけるリスクは無いとの見方を示し、 来年初頭、 外貨が予算に必要となる頃までにはルーブルのレートは確固とした ものになるとの確信を表した。


国内の変化

①12.20 プーチン大統領 国防産業における輸入技術依存克服の必要性を訴える
プーチン大統領は、国防産業における輸入技術依存を克服し、外国の同様の製品を凌駕するものを着実に製造するよう求めた。国防省内で開かれた軍事製品受注に関する会議に出席した際、述べたもの。

②12.20 ロシア国内にいた外国人労働者の25%以上 ルーブル下落の影響で国外へ
ルーブルの急激な下落の影響でロシア国内にいた多くの外国人労働者が、国外に出ている。また来年1月1日から、外国人労働者に対し有料のロシア語試験が義務付けられた事も、彼らがロシアを去る傾向に影響を与えている。ロシア移民連盟のムハムメド・アミン会長が、インターファクス通信記者の取材の中で述べた。

☆ この出来事はヨブの絶対絶命の苦しみに見える。 けれど今 悲壮感は感じられない。 ロシアがかかえている弱点を知り 克服していく期間と感じる。 最近日本の歴史で鎖国時代を読んだが 鎖国 国内での自給自足ができる ある意味すばらしい期間でもあったと思う。 ロシアの偽ユダヤからの迫害の長い歴史 執拗なプーチン潰し 殺害を意図した歴史を知るとき このままBRICSですむことができない。

また外国人労働者が結果として大幅に減少している。 これはユダヤ国がすべてを外からの労働に頼り国内の労働を減らしていくこととは逆である。 大手の外国企業 アパレルなどの撤退もあるようだが 洋服も自給自足である(笑) 料金が高ければよいという偽ユダヤ的な似非の贅沢から離れていけるすばらしい期間だ。 すべてはイルミナリティから自然に離れていく 神からのご褒美のようだ。


真の友

BRICSとは真の友なのか。 その現実に直面する期間でもあると感じるし いつかは訪れる課題でもあると それとなく感じていた。 本当に偽ユダヤを憎んでいるのか あるいは単に世界的経済覇権をしたいのか 本音と本音が見える そんなときがあるだろうと感じている。 本当に危機のとき 友人かそうでないのか分かるというのは個人的な人生でもあることであり 怖れることなく見つめる。 それは相手が友でないと分かったとしても全体的には福音であることが多いと感じる。

真の友はいるのか

12.22 中国人政治学者「ロシアの問題は中国にも無関係ではない」
「ロシアが大いなる困難に直面しているいま、中国は胆力を示し、経済支援を施さなければならない」。中国は戦略的意図からも、また一般ロシア人の福利への懸念からも、ロシアを支援しなければならない、と同氏。
中国メディアはこれまでも、ロシアの経済状態が悪化すれば、国際社会における影響力拡大を目指しロシアと一連の大型プロジェクトを抱えている中国経済にも悪影響が出る、と指摘している。

☆ 中国は肝っ玉がすわっているのかどうか 魂レベルはどうかという神からのためしでもあるようだ。

☆ 悲壮感が私のなかからだんだん消えていく。 結局は宇宙規模でみるなら悪魔崇拝者たちは滅亡する という絶対的な約束のなかにいるという落ち着きにだんだん満たされてきている。 願われるのはただ一つ 市民達 一人一人の覚醒と イルミナリティに汚された価値感が変わること そのためにだけこれほどのことが起こっている。

市民達一人一人が 善を善と知る 悪を悪と知る そのための道筋であると感じてきている。 悪魔達は滅亡する だからこそ財に囲まれていても あの底知れぬような暗い目がある。


☆ そして今(2015 3) ... アジアインフラ銀行 ドルは崩壊のようである。


招き猫  またまたあのニャンのニュース。 かつての日本のタマちゃんのように盛り上がっているロシア ・・・

12.19 勝利の招き猫、「借りた」ものは幸運で返す
猫についてはインターネット上、マスメディア、はたまたロシア連邦下院議会のロビーでも議論されている。いずれにせよ、このようなグルメな動物をいじめるものに対して刑罰を加えることも検討されている。
「今、猫はホッケー場で暮らしています。チームにとってなくてはならない「メンバー」として、私たちは餌を与え、からだを撫で、爪の世話から何から何までやってあげています。どうやらこの猫はオスではなくメスのようで、彼女をマトロスカと名付けました。今は財政部の部屋で寝ています。昼間はホッケー場内を歩き回っています。私たちにとって素敵な仲間なのです。」
自身への世話、それから出される食事に気を良くしたのか、猫は既に「アドミラル」に対して幸運をもたらした。チームが全国ホッケーリーグで勝利した。










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