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偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

ユーラシア/アサンジ氏/スホイ24/アサンジの今・経歴

2016-02-06 16:42:52 | 魂の戦い アサンジ スノーデン ドゥテルテ

12.7 専門家:ユーラシア経済連合と上海協力機構には、統一経済空間が必要


ユーラシア経済連合(EEU)と上海協力機構(SCO)の加盟国は、統一経済空間を形成する可能性について検討する必要がある。ユーラシア経済委員会で統合基本方針とマクロ経済を担当するタチヤナ・ヴァロヴァヤ氏は、このような見解を表した。


ロシアと中国は、経済プロジェクト「シルクロード」とEEUの連携について検討する覚書にすでに署名している。SCOの他の加盟国、またモンゴルなどのSCOに隣接する国々とも、共通経済空間形成構想に取り組む必要がある」。


ヴァロヴァヤ氏はまた、EEUはインドと自由貿易圏について検討し始めたと伝えた。

中国と欧州諸国を結び、アジアおよびアフリカとの協力を強化する新「シルクロード」構想は、2013年に中国の習国家主席が提案したもので、優遇条件のもと、東から西へ商品を直接運ぶ貿易回廊の創設を目指すものとなっている。



12.11 アサンジ氏断言、「ダーイシュ(IS)」は半年後、偽国家ではなくなる

機密情報の公開サイト「ウィキリークス」の創始者ジュリアン・アサンジ氏は、ロシアで活動が禁じられたテロ組織「ダーイシュ(IS、イスラム国)」は、これと戦う諸国の行動によって、半年後には偽国家の標榜する状態ではなくなるとの確信を示した。


「6ヵ月後、ダーイシュは偽国家としての勢力を失い、ただの地下組織に転じるだろう。」アサンジ氏は、RT(ロシアテレビ)創設10周年の記念して開催された「情報、政治、マスメディア、新世界秩序の形成」と題する会議にロンドンにあるエクアドル大使館からビデオ回線で出席したなかでこう語った。

アサンジ氏はこう語る一方でダーイシュが崩壊した後、何が生じえるかについては危惧感を表している。


「ダーイシュは主要勢力として殲滅されるだろう。だがそこで行動していたあらゆる勢力はどうするだろうか? 家に帰る? とんでもない。」
アサンジ氏はこれが危険な状態を生むとして、シリアやイラクで反ダーイシュ作戦に参加していた諸国はそれぞれが「ナショナリズム的な志向」を持っていることを付け加えた。


米国主導の連合軍は国連安保の承認を回避し、2014年9月からシリアで「ダーイシュ」の陣地に対する空爆を行なってきた。

2015年9月30日、ロシアはシリアのアサド大統領からの要請でシリアにおける「ダーイシュ」および「ヌスラ戦線」の拠点へのピンポイント攻撃を開始。


プーチン大統領はパリ連続テロ事件以降、「ダーイシュ」拠点への空爆を集中的に行なっている仏軍とロシア軍部隊の行動を調整するよう指示した。12月Ⅱ日、英国議会もこの軍事作戦への参加を承認した。




○ 12.9 ショイグ国防相 トルコ空軍に撃墜されたスホイ24のフライトレコーダーをプーチン大統領に提出

「我々は、ロシアのパイロットを銃撃した戦闘員らが基地を置いている地域で、活発に作業した。私は、これよりほかの言葉を見つける事は出来ない。

これらの地域は、解放された。シリア政府軍は、これらの地域を調査し、スホイ24の墜落現場を発見した。暴徒達は、急いでこれらの地域を後にした。

彼らには、スホイ24から何も奪う時間が無かった。それゆえ、フライトレコーダーを発見できた。ここに持参したので、大統領にお見せしたい。」





アサンジの今・経歴

2.5 2016 スプートニク  LIVE:
アサンジ氏記者会見、ロンドンのエクアドル大使館から生中継


☆ これが本当のニュースですね。 日本はいまだに、トルコがロシア軍が40万人を殺害 というニュースです。
これは、未開文明と、進化した文明の圧倒的な違いを見せ付ける。 田布施族がなしたことの結果を、今経験している。


○ 2.4 国連、アサンジ氏を擁護

同事務所の任意拘留問題作業グループは現在ロンドンのエクアドル大使館にかくまわれている逃亡中の豪州ジャーナリスト・アサンジ氏の請願を承認した。国連の役人らは、大使館を出ればアサンジ氏を逮捕するという英国の脅迫を、不法な拘束と認定した。

先にアサンジ氏は、作業グループが請願を否定すれば、英国政府に投降することに同意する、と述べていた。アサンジ氏によれば、反対に承認されれば、パスポートが返却され、逮捕の試みが停止される、との期待を示した。



○ 内部告発の支援を行っていたWikiLeaksはアメリカ政府にとって都合の悪い情報を流し始める。

まず米軍のアパッチ・ヘリコプターが非武装の人間、十数名を殺害する場面を撮影した映像を公開、それに続いてさまざまな資料を公表していくのだ。

最初に公表された映像に記録された犠牲者の中には通信社ロイターのスタッフ2名も含まれていた。そのWikiLeaksの象徴的な存在がジュリアン・アッサンジだ。

この内部告発に怒った勢力はアッサンジへの攻撃を開始、8月には警察が検事に逮捕令状を出させ、同時にタブロイド紙エクスプレッセンへリーク、同紙はセンセーショナルに報道し、アッサンジは指名手配されたが、翌日になると証拠不十分だとして主任検事が令状を取り消す。

その決定をさらに検事局長が取り消して捜査が再開され、全ての捜査資料がメディアに流されている。アッサンジは逮捕令状が出る前にスウェーデンを出国、イギリスへ向かった。



容疑は「レイプ」だとされたが、実際は合意の上でセックスを始めたが最終的には合意でなくなったという微妙な話だった。

訴えたのはふたりの女性で、ひとりはアッサンジがコンドームが破れた後もセックスを続けたと主張、もうひとりはコンドームが使用できる状態でなくなったので止めるように言ったが、止めなかったとしている。アッサンジはこうした訴えを正確でないと主張している。


「被害者」のひとりは男に「二股」を許さず、「法的な復讐」を主張するフェミニストだと言われ、そのいとこはスウェーデン軍の中佐。

しかも、彼女はCIA系の「自由キューバ同盟」と関係があり、彼女自身も国家転覆活動を理由にしてキューバを追放された過去があるという。

http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201410050000/




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