スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

戦後の結果を認めない日本とは平和条約はありえないが 文化交流は

2017-12-01 21:43:56 | 感じるロシア


日本の 政治やは


モリカケ レイプ山口をみても 普通の感覚の 範囲外にある。


平和条約は 戦後の結果 つまり ポツダム宣言を公に認め 国民にも 知らせること という条件は

最初から ロシアから言われている。



明治維新から続く この異常な集団は そういったことには 一切 耳を傾けることなく ひたすら 平和条約と唱えている。



領土が盗まれた という汚名をきせられロシアへ 一切の 謝罪もない。


中国での虐殺さえ 「なかった」と言い切る  ・・・


これは もう 人間ではないですね。



回復不可能。 けれど ロシアは 一筋の道を 残そうとしている。


それが 経済 そして 文化。



つまり ロシアも中国も 実際は NWO支店に支配されている 目覚めない日本人を 日本人よりも 知っているのだ。



日本は どうなるかわからない。


分断されるのか あるいは 放射能施設が 破壊されるのか。



私には ロシアは 奴隷日本人に 一筋の道を 残そうとしているように見える。



なぜなら ユダヤ革命により 多くのロシア人は いたたまれず 移住して 人口が ずいぶんと減った歴史を経験しているのだから。





◎ 長年に渡りロシアで非常に愛されているグループ「ムミー・トローリ」は数年に渡り、夢である東京でのワンマンライブ実現に向けて一歩一歩進んだ。


ついに夢は叶い、フェスティバル「ファー・フロム・モスクワ」でロシアのDJ「DJ Lipelis」や「DJ DZA」、グループ「Kito Jempere」らと共に出演が決まった。



2013年、ラグチェンコさんは故郷ウラジオストクで、まだ有名ではない若いロシアのアーティストが有名なアーティストと同じステージで出演できるような音楽フェスティバルを作ろうと決意。


こうしてフェスティバル「V-Rox」が生まれ、すでに5年、日本を含む全世界から音楽グループが訪れている。







ラグチェンコさんは記者との会話である時、海外の音楽へ自由にアクセスできなかったソ連時代、密かにヒットパレードを放送する日本のラジオ電波をキャッチしていたと告白した。


日本の80年代の曲はラグチェンコさんの音楽の趣味に影響。ラグチェンコさんはヴィジュアル系の大ファンなのだ。



私の本当の日本のソウルメイトはX JAPANの結成メンバー、YOSHIKI。


ぼくらの音楽スタイルは大きく異なるけれど、いわゆる「大きな絵」のヴィジョンは珍しいほど似ているのです。彼には本物の侍の魂が生きています。それとともに才能と、僕にはいつも足りない勤勉さも。(笑)








「文化外交」は相互理解の達成において政治的スローガンより格段に効果的な手段だと確信しています。


ロシア文科省がこのプロジェクトで古典的なロシア芸術だけでなく、現代の文化的潮流も日本に紹介し始めたことは重要です。


とはいえ、伝統的に世界で愛されているロシアのバレエやクラシック音楽の重要性に異議を唱える気は毛頭ありませんが。


ですが、独立した、現代の非商業的な、首都以外の芸術を他国で紹介する機会は世界の全体図の中で自身の場所を探すという見地から非常に重要です。





☆ 西側のマスコミでも分かるように

政治は 闇サイドによって すべての 歴史が 創作されているので

露日の関係は イエズス会の介在によって 必ず 悪魔化され これからも 変わることはないでしょう。


日本では 教科書を捨てることをしなければ 正常になることはないでしょう。

知ってきた 一般国民によってしか それらの 国通しの造られた軋轢を 超えることはできない。


それでいいのだと思う、闇とつながる偽市民は あまりにも多く配置されていて ヘイト 悪魔化をして 自国の闇をないものにするという仕事をしているのだから。


国を超えて 人間通しの輪になるしか 道はないと思います。




ウクライナを利用して黒海での威嚇  先制攻撃の準備

2017-12-01 19:15:37 | 露中vs戦争や  中国  アジア


黒海で米軍の哨戒機が露国の国境へ近ずき 露軍の戦闘機が緊急発進したが 背後に 核戦争の危機


11月25日にアメリカ軍は哨戒機P-8A ポセイドンを黒海からロシアの国境に向かって高速で飛行させ、ロシア軍のSu-30が緊急発進するという出来事があった。


公海上ではあったようだが、国境までの距離が10キロメートルを切っている。


ロシア側の防衛体制や電子戦に関する情報を得ようとしたのだろう。


万一、P-8Aが領空を侵犯した場合、その地域の重要性を考えると撃墜という事態もありえただろう。その前に対処できたのは好運だった。



言うまでもなく、黒海はロシアにとって防衛上、重要な場所。


そこでアメリカ軍は2014年、ウクライナでクーデターを成功させた後にも艦船を使い、ロシア軍を威嚇しようとしていた。



例えば、4月10日にイージス艦のドナルド・クックをロシアの国境近くまで航行させている。いつでも攻撃できるというメッセージでもあった可能性がある。



その際、ドナルド・クックの近くをロシア軍のSu-24が飛行、その直後にドナルド・クックはルーマニアへ緊急寄港、それ以降はロシアの領海にアメリカ軍は近づかなくなった。


ジャミングで米艦のイージス・システムを機能不全にしたと言われている。


船の場合、電子機器が機能しなくなっても浮かんでいるが、航空機の場合は墜落する可能性があるのでロシア軍は電子戦を仕掛けられないと考えたのかもしれない。



すでにアメリカ軍はロシアの国境線近くにミサイルを配備し、先制攻撃の準備を進めている。


ロシア側としては、それを脅しだけだと高をくくるわけにはいかないだろう。


先制核攻撃の準備を進めることになる。ウラジミル・プーチン露大統領が自国の大規模製造業者に対して​戦時体制への切り替え​ができるよう、11月22日に指示したのもそのためだろう。



アメリカ/NATO軍は1991年12月にソ連が消滅して以来、部隊を東へ移動させてきた。


当然、ロシアの国境が近づいてくるわけだが、それを西側ではロシアの好戦的な姿勢を示すと説明している。


来春からアメリカ軍は40名から50名の将校をジョージアへ派遣、3年にわたって将兵を訓練するとしている。



最近、イタリアのメディアが2014年の​ウクライナにおけるクーデターに関するドキュメンタリーを伝えていた。


アメリカのネオコンを後ろ盾とするシオニストの富豪が資金を出し、ネオ・ナチが最前線に立ってビクトル・ヤヌコビッチ大統領を暴力的に排除したのだが、そのクーデターの大きな節目になった広場での狙撃に関する証言が紹介されているのだ。



このクーデターは2013年11月にはキエフのユーロマイダン(ユーロ広場、元の独立広場)へ約2000名の反ヤヌコビッチ派が集まるところから始まった。


当初は平和的だったが、2月になってから西側の軍事訓練を受けたネオ・ナチが前面に出始め、2月18日頃になるとチェーン、ナイフ、棍棒を手に、石や火炎瓶を投げ、ブルドーザーなどを持ち出し、中にはピストルやライフルを撃つ人間も出始めた。


そして22日に狙撃で市民側にも警察側にも多くの死者が出ている。これを西側は政府側の仕業だと宣伝していた。



しかし、事実は違った。


2月25日にキエフ入りして調査したエストニアのウルマス・パエト外相はその翌日にキャサリン・アシュトンEU外務安全保障政策上級代表(外交部門の責任者)へ電話、反政府側が実行したと強く示唆している:



「​全ての証拠が示していることは、スナイパーに殺された人びと、つまり警官や街に出ていた人たち双方、そうした人びとを同じスナイパーが殺している。


同じ筆跡、同じ銃弾。実際に何が起こったかを新連合(暫定政権)が調査したがらないほど、本当に当惑させるものだ。


スナイパーの背後にいるのはヤヌコビッチでなく、新連合の誰かだというきわめて強い理解がある。​」



当時から外国のスナイパーが関与しているいう話が流れていたが、イタリアのドキュメンタリーに登場したジョージア人は自分たちが狙撃したと認め、任務として行ったと弁明している。


ウクライナのクーデターは、ミヘイル・サーカシビリがジョージアで実権を握った2003年11月の「バラ革命」と同じシナリオだったとも語っている。


https://youtu.be/wR1NFI6TBH0



https://youtu.be/V0rR2Fh1zWI




サーカシビリが大統領だった2008年、ジョージアは南オセチアを奇襲攻撃している。


北京オリンピックにタイミングを合わせた作戦だった。


7月10日にアメリカのコンドリーサ・ライス国務長官がジョージアを訪問、それから1カ月足らずの8月7日にサーカシビリ大統領は南オセチアの分離独立派に対して対話を訴え、その約8時間後に深夜に奇襲攻撃を開始したのだ。



この軍事作戦にはアメリカ以上にイスラエルが深く関係している。


2001年からイスラエルの会社がロシアとの戦争に備えてグルジアに武器、無人飛行機、暗視装置、対航空機装置、砲弾、ロケット、電子システムなどを提供、同時に軍事訓練を行っていた。



ジョージアとイスラエルとの関係を象徴する人物がジョージア政府内にいた。


イスラエルに住んでいたことのある閣僚がふたりいたのだ。


ひとりは奇襲攻撃の責任者とも言える国防大臣のダビト・ケゼラシビリであり、もうひとりは南オセチア問題で交渉を担当しているテムル・ヤコバシビリだ。ふたりは流暢なヘブライ語を話すことがでる。



その当時、南オセチアに駐留していた平和維持部隊の軍事的能力は低く、アメリカやイスラエルの軍事訓練を受けているジョージア軍の前になす術がなかった。


そこでロシア軍は戦闘車両150両を送り込むなど即座に反撃、空爆も始めてジョージア軍を粉砕してしまったのである。



ロシア軍が出てくればこうなる。


正規軍ではロシア軍に太刀打ちできないことが明確になった。軍事侵攻に失敗した後、8月15日にライス国務長官は再びジョージアを訪問、サーカシビリと会談している。



本ブログでは何度か指摘したが、アングロ・シオニストは遅くとも20世紀初頭からロシアを侵略する戦略を始動させている。日本もその手先として使われた可能性が高い。



第2次世界大戦後、ドイツとの死闘で疲弊したソ連を破壊するため、アメリカの好戦派は1957年にドロップショット作戦を作成、300発の核爆弾をソ連の100都市で使い、工業生産能力の85%を破壊しようとしていた。




テキサス大学のジェームズ・ガルブレイス教授によると、ルメイを含む好戦派は​1963年の終わりに奇襲攻撃を実行する予定​にしていた。


その頃になれば、先制核攻撃に必要なICBMを準備できると見通していた。これが「核の傘」である。


この計画に強く反対し、好戦派と激しく対立したジョン・F・ケネディ大統領は1963年11月22日に暗殺された。



ソ連消滅後、ロシアはボリス・エリツィン大統領の時代に国の資産は略奪され、軍事力も大幅に低下した。


アメリカ支配層の内部でもそうした感覚は21世紀に入っても残っていたようで、キール・リーバーとダリル・プレスはフォーリン・アフェアーズ誌(CFR/外交問題評議会が発行)の2006年3/4月号で、​ロシアと中国の長距離核兵器をアメリカの先制第1撃で破壊できると主張​している。



ネオコンをはじめとするアメリカの好戦派は今でもロシアや中国を核戦争で脅している。


米ロ、米中間で相互に核兵器発射はしない体制を構築しているということはない。


正常な感覚の持ち主なら、この状況を知れば恐怖するだろう。



https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201712010000/




☆ 上記記事に 「カーチスルメイ」という名前があります。


日本の原爆 そして 東京大震災に 深く関与しているとされる人物であり


日本から 勲章を 送られています。



これで とても 簡単で 重大で 日本全体が隠していることが 分かりませんか ?










西側の現権力者の国籍はNWO  司法も教育も彼らの所有物

2017-12-01 19:15:01 | 日本の無理解














日本でも 明治から ユダヤ革命が続いていることを 国民は知らない。


ロシアも 中国も 知っているし 韓国も 北朝鮮も 別な意味で よく 知っている。


日本人は 実験動物のようです。


学校で嘘を教わり マスコミで嘘を刷り込まれ そうすると いったい どうなるのか。



誤解が解けるためには 建て前ではだめですね 本当のことを 教わらなければ。


地球の上昇する波動によって 謝罪を伴った 握手ができる日を 希望しています。






◎ 近衛文麿のソ連との交渉によると、敗戦後の日本は、沖縄、小笠原、千島列島 これらの領土すべてをソ連に貢ぐことになっていました。

また、賠償として一部の労力を提供することになっていました。

それは、どうしてなのか、なぜそんな提案をスターリンに申し入れたのか。

ここがどうしてもわからなかったのです その理由はただひとつ、天皇制の護持でした。



しかし、アメリカが沖縄と小笠原を占領したことで、それらすべてをソ連に手わたさなくてもよくなった。

しかし、陸軍内部で皇道派と統制派抗争を繰り返していた。

これは天皇制の護持を危うくさせるものであった。

そこで、最高指導者は、太平洋に荒波を起こすことを考えた。



アメリカには原爆を約束した。

しかし、ソ連だけが心配だった。
だから、沖縄、小笠原、千島を与えると約束した。


60万の兵士たちも提供すると約束した。その密使の役目をしたのが、瀬島龍三でした。



そして、8月31日、「在外邦人現地に於いて共存」

つまり、終戦処理会議の決定において、シベリアに60万の日本兵をスターリンに謹んで捧げたのです。


確かにソ連の横暴は許しがたい。


けれど、最高指導者をはじめとする、終戦処理会議の首相、大臣らの非人間性、非人間的行動は許しがたい。もっとも非難すべきものだと思います。




終戦処理会議の悪党をもう一度、紹介します。

総理大臣      東久邇宮稔彦
外務大臣      重光 葵
国務大臣      近衛文麿
陸軍大臣      下村 定
海軍大臣      米内光政
参謀総長      梅津美治郎
軍令部総長     豊田 副武
内閣書記官長    緒方竹虎



この後外務大臣はすぐに吉田茂に代わり、吉田がこの政策を推進する主役となって、白洲次郎を使ってGHQと折衝しました。


そのとき、かれらはGHQに在外邦人を満州、中国、朝鮮の現地に定着させるよう積極的に要請しました。


そして、一般人の切り捨てを具体化するという、許しがたい行為におよんだのです。

この事実は、日本の外交文書に明記されています。


そして、これを許可したのが最高指導者でした。


(あるブログ)



☆ クーデターでできた明治維新のメンバー ということを 決して教科書では教えません。


また ヒロヒトが 英国陸軍として 戦争を指揮したという 茶番も教えません。


まして 「領土」問題など 露中悪魔化の 道具です。



本当に 言葉もありません。