さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 エジプトの食事、ビール、水、下痢止め

2011年01月27日 | 海外旅行
今回のエジプト旅行は、ナイル・クルーズ船でのビュッフェスタイルの食事の回数が多かったため、エジプト料理は提供されているといっても、無国籍料理的な食べ方になってしまいました。

その中でも、エジプト的な食事をお見せします。

エジプト料理として代表的な、小皿が並ぶ前菜です。

テーブルの奥に見えているアエーシというパンに小皿の惣菜を入れて食べます。タビーヌ(ゴマのペースト)ババガヌーク(焼きナスのペースト)、ホンモス(ヒヨコ豆のペースト)、トルシー(野菜のピクルス)の小皿が並んでいます。



ターメイヤ(ソラマメのコロッケ)。アエーシに挟んで食べます。これは、揚げたてで美味しかったです。



メインディッシュのファルファ・マシュウィー(鶏肉のグリル)。スパイスもきつくなく、食べやすい味でした。



昼食で食べた魚介類のグリル。

カラマリ・マアリー(イカのから揚げ)、ガンバリ・マシュウィー(手長エビのグリル)、揚げ物。

サヤーディヤ(魚料理と一緒に出される味付けご飯)は、炊き方が固く、残しました。



エジプトはイスラム国ですが、レストランやナイル・クルーズ船では、ビールを飲むことができます。

サッカ-ラビール



ステラビール。この二つが、エジプトを代表するビールになっています。なお、アルコール度数は低目で、気温が高くて喉が渇いているために、簡単に飲み干してしまいます。



これは、ノン・アルコールビールです。旅行中、犠牲祭というイスラムで重要なお祭り期間に入ってしまったため、レストランでアルコールが提供されなくなってしまったため、やむなくノン・アルコールビールですませることになってしまいました。

旅行中の寝酒と思って、小さなペットボトルにウイスキーを入れて持っていっていたので、助かりました。



ミネラルウォターは、一日一本は無料で提供されましたが、一本分は昼の観光中に消費して、夜の分としてはさらに補給する必要がありました。

ここで問題になるのは、ミネラルウォターの硬度です。日本の水は軟水ですが、外国では、ミネラルウォターをはじめとして硬水の方が主流です。

硬度は、TDS(総溶解固形分)として、ボトルのラベルに表示されています。180以上が硬水とされます。

日本で良く知られているミネラルウォターのTDSは
エビアン 289.3
六甲のおいしい水 84.1

これに対し、エジプトで良くみかけた

ネッスルピュアライフ2010年 132



ダサニ 170

今回はパッケージツアーで、荷物の持ち運びの心配は無いので、日本で荷物作りをする際、総重量を量りながら、持てるだけということで、ミネラルウォーターやお茶の500mlペットボトルを、合計8本持っていきました。個人旅行ではやらないことですが、旅の終盤では、緑茶やウーロン茶の方が美味しく感じられました。



エジプト旅行では、下痢が問題になると聞いていましたが、今回のツアーでも私を除いた6名は途中で下痢になっていました。

そこで活躍したのが、この下痢止め(アンティナル)でした。現地ガイドに話すと、買ってきてくれました。6錠で1ドルの安さだったので、興味を持って買ってきました。これは12錠入りでした。

Antinal(アンティナル)の成分です。
1カプセル nifuroxazide 200mg

ニトロフラン系抗菌剤で、フランス製のエセフェレルやバンフレックスという薬が同じ成分のようです。

エジプトの下痢には非常に効くようですが、日本では承認されていない薬なので、自己責任で使用してください。

元気で食べ続けた私でしたが、エジプトを出発して日本に戻る時には腹具合がおかしくなっていました。といっても、乗換地のフランクフルトでは、本場のドイツビールとソーセージをしっかり食べました。

日本に戻った時はすっかり下痢状態になって、その後、回復までには1週間を要しました。

この下痢止めは、日本では、結局使わずに我慢したので、その効果のほどは確かめていません。

エジプトでは、洗う水が危ないと言われ、生野菜やカットした果物は避けていたのですが、神経質になっても、食事のバランスが崩れてかえって体調を崩すようです。

結局、私の下痢の原因が、細菌性のものか、肉料理ばかり続いたための消化不良によるものかは判りませんでした。

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