土曜日は雨の天気予報が出たため、歩行時間も短めの水沢林道コースを使って、米山に登ってきました。
ひと登りすると、残雪があり、ブナ林が静かに広がっていました。
登山道周辺の木立の緑も、ひときわ濃くなりました。幸い雨も止んで、霧雨が流れる程度になりました。
ツツジのピンクの花も、水に濡れて鮮やかになっていました。
特に多かったのは、ハガハシスミレと
オオイワカガミでした。
霧の中から、避難小屋が現れて山頂到着。脇の登山標識は、イナバウアーしておりました。
山頂の一等三角点と、原三角点にお参りして、登頂儀式は終了。
この原三角点は、日本における測量開始時に埋設されたもので、米山の他には、雲取山と御荷鉾山近くの、全国で三つしかない貴重なものです。
小屋に入って昼食としました。ノートを見ると大平コースから二人登ってきたようですが、すでに下山して、他に人はおらず。大きな小屋を独占でしたが、ちょっと寂しいですね。
雨の日の登山も無事に終えることができました。
晴天を期待できる翌日は、さてどこに行こうか。
ひと登りすると、残雪があり、ブナ林が静かに広がっていました。
登山道周辺の木立の緑も、ひときわ濃くなりました。幸い雨も止んで、霧雨が流れる程度になりました。
ツツジのピンクの花も、水に濡れて鮮やかになっていました。
特に多かったのは、ハガハシスミレと
オオイワカガミでした。
霧の中から、避難小屋が現れて山頂到着。脇の登山標識は、イナバウアーしておりました。
山頂の一等三角点と、原三角点にお参りして、登頂儀式は終了。
この原三角点は、日本における測量開始時に埋設されたもので、米山の他には、雲取山と御荷鉾山近くの、全国で三つしかない貴重なものです。
小屋に入って昼食としました。ノートを見ると大平コースから二人登ってきたようですが、すでに下山して、他に人はおらず。大きな小屋を独占でしたが、ちょっと寂しいですね。
雨の日の登山も無事に終えることができました。
晴天を期待できる翌日は、さてどこに行こうか。