「三匹のおっさん2」放送は6局

　「三匹のおっさん」の続編、「三匹のおっさん2」
　テレビ東京にHPがありました。
　4月から放送開始。

　放送局はテレビ東京を入れて6局。
　新潟県は該当しません。

　「三匹のおっさん」はあとからUXがまとめて放送。
　午後の時間帯に連続で。

　今回もそのパターンでしょうかね。
　そうだとしても、見られるならばとてもありがたいです。

優秀な女子学生の事件

　名古屋大学の女子学生が殺人容疑で逮捕された事件。

　昨年、長崎県で女子高生が殺人事件で逮捕されたのと共通している部分を感じます。
　
　ともに、いわゆる「優秀な」生徒さんだったわけですし。

　一体、何が起きているんだろうと思うのですが、まだ、これから聴取が進まないとわからないことが多いのでしょうし、さらに驚くようなことが出てくるのかも。

　高校時代に友達に毒を飲ませたというのも書いてありました。
　その友人は失明したとか。それはメチルアルコールかな?
　
　続報を注視します。

遠藤コールと取り直しコール

　白鵬が、稀勢の里戦の取り直しについて、審判を批判したという記事を数日前に読みました。

　昨日のすぽると!で、白鵬の特集があったけれど、そのことには触れていませんでした。

　初場所で白鵬の取り口に問題ありと、内館牧子さんが書いていました。地元紙に載ってました。特に遠藤戦。
　その時は、舞の海さんが「遠藤コールにムカムカしていたんじゃないか」という意見を述べていました。
　仮に、そういう気持ちの反応があるならば、稀勢の里戦の「取り直しコール」はもっとムカムカしたのではないでしょうか。

　取り直しを求めるということは、白鵬の勝ちを認めないということですから。
　軍配は白鵬でしたから。
　その判断は、観客がするものでなく、審判がするんだけれど、少なからず取り直しコールの影響があったかもしれません。

　というのは、「日本人力士の優勝」を求める声はそこかしこで聞こえるから。
　今は、「日本生まれの日本人力士」とまで言いますし。旭天鵬が日本国籍をとっているから。

　そんなこんなで、白鵬にしても「外国人じゃだめなのか」的な思いがあるんじゃないかなぁと、そんなことも思います。
　審判批判はもってのほか、と書かれていますが、観客への不満なんてもっとあり得ない発言になるでしょうからね。

　白鵬がいろいろ「大相撲の伝統」を語るだけに、そこに「日本人」という言葉が出てくると、複雑な思いになるのかなぁと思います。

新潟の略称はNGTなのか…

　何やらNGT48というのが、地元紙に連日出ています。

　AKB48の関連。

　新潟でNGT。そういう略称があったのか…。

　Negiccoのことも書かれてます。
　新潟発のアイドルとして。


　小川麻琴さんが、柏崎市出身で、妻の実家の近くでした。
　だから、モーニング娘。のことは、何かと話題になっていたわが家ですが、AKB以降は、全くついていけない状態。

　新潟出身のメンバーがNGT48を構成するのかと思ったら、どうもそれだけでは人気の面で無理があるだろうから、すでに実績のある子が入るんじゃないかという記事もありました。

　劇場がどこになるかまだわからないと。
　劇場というのはどんなものなのでしょう?　既存の施設を活用するのか、新たに作るのか?
　
　たぶん、北陸新幹線が金沢まで伸びて、上越新幹線がどうなるんだ?という問題があって、そういうアイドルがいたら、上越新幹線で多くの人が来るんじゃないか、そんな期待もあるのかも。

　もうちょっと別な形、例えばスポーツ関係でやってもらえたらありがたいと思うけど。
　NGT48は別に誘致とかしたわけではなさそうですけど。

窓辺太郎の走り方

　一昨日の月曜ゴールデン。
　窓際太郎シリーズ。

　太郎と一緒に活躍していたのは、地元の税務署員。東大卒の若手。

　いつものように、窓辺太郎の小林稔侍さんが走るシーンがありました。
　小林稔侍さん、70を越えて、さすがに軽快な走りとはいきません。
　むしろ、御年を考えれば、あれだけ走るのはすごいという感じもします。

　一方、若手税務署員は、一色洋平さん。
　こちらも駆け出すシーンがあったんだけれど、すばやいです。
　そして、ダッシュです。

　これが若さというのか、年齢による運動適正の違いか…なんてことを思ったのですが、一色洋平さんのプロフィールを見たら…、
　スポーツ:陸上短距離、水泳
　と書いてありました。

　なるほど、すばやい立ち上がり、そしてダッシュ。
　得意分野だったのですね。お見事!

人質交換という見出しは変……?

　昨日のスポーツプラスは、途中で後藤健二さんのニュースにかわりました。
　FNNニュースジャパンは、そのことだけという感じに。

　それは優先事項で、タイミング的にその時間帯に飛び込んできたニュースだからいいんだけれど、人質という言葉がどうも引っかかったり。

　「人質交換」という見出しもあるけれど、後藤さんは人質?
　さらに、死刑囚は人質ではないですよね。
　そういう状況ですと言うことで、わかるけれど。

　にしても、お金の要求には全く応じなかった政府が、人質交換（?）なら応じるようなコメントを出しているのは、変な感じ。
　人質じゃないですし、死刑囚がテロに関する犯罪ということなら、釈放はテロに荷担していることになりかねない。

　そのあたりが、どうなっているのか、よくわかりません。

渡邊雄太選手の活躍

　昨日のスポーツプラスで、渡邊雄太選手がアメリカの大学で活躍している様子が映りました。

　2mを越える身長で、アウトサイドからのシュートもあるし、速攻にも参加できるスピードがある。

　それはNBAに近い男と言うこと?
　そんなことも思いましたが、活躍を伝えている時に、ニュース速報が出て、後藤健二さんのこと。

　そのままニュースになりました。
優先順位として、それはいいとして、渡邊選手の今後はどんな方向へ行くのでしょう?


　それにしても、大学の試合で実況がある映像が流れているんですね。
　「ユータワタナベ」と言ってるのがわかりました。
　テレビ放送なのか、ネット配信なのかわかりませんが、大学バスケの人気もすごいと聞いているので、その一端を垣間見た思いです。

いしだあゆみ「砂漠のような東京で」

　今朝のラジオ深夜便、にっぽんの歌こころの歌は、
　「都会ソングアラカルト」

　いしだあゆみ「砂漠のような東京で」がかかるとわかっていたのに、そこを聞き逃してしまいました。

　YouTubeで探したらありました。
　思ったより、演歌に近い?　もうちょっとポップスをイメージしてたけれど。
　
　それならばと「ブルーライトヨコハマ」を聞いたら、こちらもポップなイメージではないですね。
　あの当時は、十分ポップな路線だったのかもしれないし、勝手にそう思っていただけかもしれません。

　さて、東京を砂漠に例えるのは「東京砂漠」もあります。クールファイブ。
　「砂漠のような東京で」の作詞が橋本淳。「東京砂漠」は吉田旺。

　それを考えると、やっぱり「砂漠のような東京で」はポップス路線だったんじゃないかなぁと思います。
　　
　郷ひろみ「誘われてフラメンコ」「あなたがいたから僕がいた」も橋本淳作品。
　言葉遣いがうまいですね。