イチロー、マーリンズへ

　最近は投手の話題が圧倒的に多いメジャーリーグ。
　日本人選手に関してです。

　青木選手がジャイアンツに決まって、イチロー選手はマーリンズだと。

　連日イチロー選手の打席を紹介し、200本安打を続けていた時代が嘘のようです。

　マーリンズでも控えの扱いだと。
　それでも、メジャーでプレーをするのですから、やっぱりいいんでしょうね、MLBが。

　鳥谷選手が「はい上がっていくというような年齢でもない」と言っていたのとは対照的な感じもします。
　
　川崎宗則選手はどうなっているのでしょう?
　1月19日のnikkansports.comにブルージェイズとマイナー契約と出ていました。
　メジャーの試合に出るチャンスは大いにあると期待してます。

遠藤5勝で102本

　遠藤が琴奨菊に勝ちました。

　「差さないようにした」というのがインタビュールームでの話。

　引き落としという決まり手は、あまり褒められることはないけれど、今日の場合はしっかり当たっているから、決まるということでいいのかな?

　琴奨菊に一気に持って行かれた対戦を思えば、今日の相撲は今後への期待が高まります。
　勝った時に、遠藤と書いたうちわを振って喜ぶ女性が大写し。
　関係者でないとしたら、やっぱり遠藤人気の象徴かな。

　5勝目にして、今場所の懸賞金が102本。
　横綱3人と稀勢の里に次ぐ5番目の多さです。

　懸賞金獲得上位10人(10位タイがあるので11人)を見ると、7位逸ノ城、8位大砂嵐、9位豪栄道、10位宝富士と栃煌山。
　大砂嵐以外は、負け越しか7勝7敗。
　結構面白い結果です。

　宝富士が地道にホープ街道進んでます。

水入り大相撲

　逸ノ城と照ノ富士の対戦はがっぷり四つの大相撲。

　水入りとなりました。
　妻は、
　「何それ?　初めて見た」とビックリしてました。
　行司が足の位置を確認している時なんて、何してんの?　と。

　水入りと言ったら、輪島・北の湖が横綱同士で水入りをやっていたはず。
　あの2人は長くなりました。

　テレビ中継、正面解説九重親方は、
　「2人とも攻めが遅い!」と。
　そうですよね、千代の富士は速攻相撲で、水入りは考えられなかったですね。

　結局逸ノ城が勝って、
　「こうなると重い方が有利」
　それはわかります。体重をかけているわけですから、お互いに。
　汗がすごくて。どれだけ力を出しているのか、動かなくてもすごい力の出し方なんでしょうね。

　観客もすごく沸いたし、テレビ観戦もしかり。
　見ている側は水入り大相撲好きですよね。

常幸龍、再出場

　常幸龍が土俵に上がったからビックリしました。

　右膝内側側副靱帯損傷。
　それを聞いた時に来場所も無理かと思ったのに。

　部屋で大相撲中継を見ていると、じっとしてられない。
　そういうことのようです。

　テレビの解説で、九重親方が「まずしっかり治して、もっと強い体にしてから出てくればいいのに」と。
　そうは言っても、千代の富士もけっこう無茶してましたよ。肩の脱臼。

　だからこそ気遣っているのかもしれないし、あるいは、肩と膝では負担のかかり方が違うのかもしれません。

　常幸龍、勢に勝ちました。
　明日は高安戦。
　前に出るだけですね。

安全灯と太陽電池

　近くの道路が工事中。
　歩道を整備しているようです。
　
　朝練に出ると、注意喚起のランプがぴかぴかしていてちょっときれい。
　電源はなんだろうと思ってました。

　今朝確かめてみたら、上面に太陽電池が張ってありました。
　となれば、あとは光センサーがあってon offをしているのでしょうね。
　バッテリー切れは困るから、蓄電池が入っていて、ためているのでしょう。

　注意喚起なんだけれど、きれいだなぁと思ってしまうから、人を近づけてしまうかも…。

MRワゴンとモコ

　ゴミ出しに行った時、近所の駐車場にMRワゴンの新旧が背中合わせでとまっていました。

　意識して購入したのか、たまたま偶然か。
　こうしてみると、同じ系統のデザインだなぁと思って眺めました。
　白もきれいでいいですね。

　ただし、旧型の方はMRワゴンで、現行の方はモコでした。

　顔つきで言うと、旧型のMRワゴン魅力的。怖い顔の車が増えている中、このMRワゴンの顔つきは和やかでかわいいです。

ジェイド、都市型3列は6人乗りだけ?

　ホンダジェイドがHPで紹介されています。

　ストリームとオデッセイの後継となる位置づけかと。

　スライドドアは新型オデッセイ。
　スイング式のドアはジェイドでと。

　都市型3列と紹介されてますが、写真を見る限り2列目は2人しか乗れません。
　3列目を使って6人乗りなら、2列シートの5人乗りより大勢乗れますが、5人の場合も3列目が必要というのは、どうでしょう?

　2+3+2で7人乗りという設定はないのかな?
　都市型という所が気になります…。

田中麗奈の「徒歩7分」

　火曜日BSプレミアムで放送しているドラマ、
　「徒歩7分」

　淡々と、田中麗奈さんが毎日を過ごしている様子が綴られます。
　会話がかみ合わない。
　お弁当屋さんのおばさん(石野真子)。隣の女の人(菜葉菜）。

　別れた彼にはストーカー的に扱われ、反対に、大学時代の同じゼミの男がストーカー。

　田中麗奈さんは、「ゲゲゲの鬼太郎」の猫娘。「犬と私の10の約束」の斉藤あかり(主役)の二つがとても印象的。

　今季はTBSの「美しき罠」にも出てますが、「徒歩7分」の方が面白そうだったから、そちらにしました。

　不思議な感じで面白いです。

「はい上がっていくというような年齢でもない」

　昨日のすぽると!で、鳥谷選手のインタビューがありました。

　阪神残留の経緯。
　メジャー断念と言うべきかもしれません。

　印象に残ったのは、
　「はい上がっていくというような年齢でもない」という部分。

　ということは、レギュラーがある程度約束されるような話はなかったということでしょうね。
　内野手がメジャーに挑戦するのは、かなり困難ということですね。
　「かなり」というのは、ポジション争いに参入するつもりなら可能性ありという意味で。

　競争を避けたというより、
　「試合に出ることに意義がある」という意味。
　出られるかどうかわからないというのでは、挑戦といっても意味ないのでしょうね。

　野手で挑戦するなら、20代前半かな。
　それは、現在のNPBのシステムでは実現できそうもないけれど。

渡邊あゆみアナのラジオ深夜便

　今朝のラジオ深夜便。
　聞き覚えのある声だけれど、誰だろう?
　深夜便アンカーの中では、当てはまるアナウンサーひらめかず。

　らじるらじるで聴いたらわかりました。
　横浜発ラジオ深夜便で渡邊あゆみアナでした。

　「歴史秘話ヒストリア」で毎週見聞きしているわけです。
　
　ラジオも「新・話の泉」で司会されてます。

　聞き慣れているから、そう感じても、ラジオ深夜便に出ているとは思いませんでした。
　もうちょっと年齢を重ねたら、深夜便アンカーのレギュラーとなるかな?