0010110 足は大地に、理想は高く、心には愛を!

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太陽の側の球体はいったい?

2013-04-16 18:43:59 | 愛と感謝
こんばんは^^



今年の3月、太陽の側で起こっていた出来事。

NASAが観察したこの「物体」

多数観察されており、今回もこれがフェイク映像ではない、と言う
ところから始めます。

太陽の側に「在る」球体と、太陽がトルネードのような渦で繋がっています。
ちなみにこの球体の大きさは、木星くらいということ。
人智を越えた現象ですが、科学者などが至った結論は、




その1

太陽は、数億年ごとに、惑星を「産む」ということ。
つまり太陽は本来、太陽系外周ほどの直径があり、その時海王星を「産み」
だんだんと収縮しつつ、数億年ごとに天王星、土星、木星・・・を排出(?)
しつつ、いまの太陽系の形態に至る、ということです。

つまり、地球も太陽から「産まれた」!
そして今回、水星の内側に位置するかも?しれない惑星が産まれた、という
推測。



その2

人間が観測できる周波数(振動数)の状態で、そこに存在した理由は分かり
ませんが・・・ここ数年で多数観測された太陽磁気・フレアの異常を修正する
ために、その「球体」が、沈静化する振動数の粒子を太陽に注入していた、と
いうもの。

つまり、その球体は、木星サイズのスターシップ!
確かに、作業(らしき行動)を終えて、太陽から離脱する映像は、まさにそれ
です。







・・・・

片一方は、太陽が惑星を「生み出す」という、数億年ぶりの現象とし、もう
一方では、木星サイズのスターシップが、太陽を鎮静化させる作業を行い、
おそらくわざわざ、その様子を地球人に観測させた、

ということですね。


どちらにしても、それは、「恒星も惑星も、形態こそ違えど、生きている」
もしくは「大いなる知性が、明らかに存在する」という結論に至ります。

つまり、これまでの「常識」では計りえない現象が、我々の目の前で「起きた」



少し前にも、太陽の側で超大型のスターシップが確認されています。
これまでは、ちょっとしたUFOの映像とかだったら、「錯覚」ということで
済ませられましたが、もう、ここまで大々的に見せつけられたら、NASAも
隠し様がない、ごまかしきれない、といったところでしょう。

なのに、こういう事象は大大的に取り上げられることもなく、こういう映像も
どんどん削除されて行ってます。人間は、そんなことより日々の生活、将来の
不安でアタマがいっぱいなのです。

そして大衆の関心は、キタや原発など核の脅威に集められます。




・・・しかし先日のロシアへの隕石落下、それに伴う破壊行為を行ったナゾの
光を始め、この2013年以降はますます、これまでの「常識」が通用しない
事象が起こることでしょう。


さて、

「制限のマスター」である地球人(あなた)は、どこまでそれらを「偶然」
「錯覚」「ありえない」と言い続けることが出来るでしょうか?^^

ということで、いずれは誰しもに必ず「気付き」の時が来るわけですから、
できればそういう出来事を、すぐにでもすんなり受け入れられるような振動数
になるよう、高めておく方がいいように思います。
(もちろん、いま現在は「ありえない!バカバカしい!」と思うことがダメと
いうわけではありません)

それぞれの「時期」は、個人個人にやってくるものですから。



ちなみに・・・
僕としましては、その2の解釈だったらいいな~、と思ってます^^
僕の人生の判断基準は、あらゆるものに対して「そのほうが面白いと思う!」
なので。












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