0010110 足は大地に、理想は高く、心には愛を!

安心リラックスのんびり明るくいい気分、ワクワク実行を意識して生活します。地球文明もあと5年

超時空クロスホエン

2014-06-29 10:23:11 | 愛と感謝
この宇宙の、絶対的要素!


「あなたは存在している」
「一は全、全は一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」

「すべては、いま、ここに在る!」


おはようございます。

先日、ご近所のいざなぎ神社の周囲の木々が切られたおかげで、荘厳な社殿が
見えたことを書きましたが、あれから数日経ち、一部分だけじゃなく、社殿
全体が見えるほど、木々はキレイに散髪されました。

これまでは、小高い丘の上にある小さな森、鎮守の森、という景色だったの
ですが、いまでは我が町を守護する神社、ここに在り!といった風貌です。


長い年月をかけて伸びたであろう、多くの枝が切られたことは少し寂しい気も
しますが、同時にふと玄関を出れば、もしくは寝室のカーテンを開ければ、
すぐそこに社殿が見えることが、なんかジワジワと嬉しい^^今日この頃です。

ありがとうございます。

で、

とある日、近所を歩いていまして、以前UFO(らしき光点)を見た場所、
道の上に来たとき、ふと神社の方向を見て、思わずゾクッとしました。

なんとその場所は、

神社の真正面 - 鳥居と社殿がちょうど真正面に見える場所だったのです。

軽く鳥肌が立ちました。

UFO(らしきもの)を見た時は、神社はまだ鎮守の森のなかだったので
分からなかったのです。



そうか、

なんと言ったらいいか。

ちょうど、神社の意識の伸びる、真っ直ぐな方向、道。


そのとき僕は、いろんなことに感謝しながら歩いていて、ちょうどその交差する
ポイントに交わった。
そこはおそらく、最近読み返した60年代のSF小説の言葉を借りるならまさに



「時空交差 (クロスホエン)」



時間と空間が交差するポイント、いまが、過去であり、未来である場所。

あらゆる空間に繋がる場所、「この場所」自体が「あの場所」であるポイント。



調和していると、思わずそういう空間に遭遇するようです。
ただ、それに気付けるかどうかは別です。

そこでは、あなたの見ている空にUFOが浮かんでいるのではなく、あなた
自身がUFOの振動と同じ空間に居た、ということらしい^^

久々に、数年前大好きだったハヤカワSF文庫を読み返して、なんか納得。

・・・なんてことを書きましたが、これも感じなければ気づけないこと。



別にUFOを見ることが人生の目的じゃないんですけど、そういったあなた
自身の「幸福のサイン」、
・・・例えば、きらびやかな水の反射だとか、通りすがりに咲いている花だと
か、そういう、この世界からのあなたへの贈り物に気づくこと、

そして、なんてことなさそうなそれらが、全てあなたを祝福してくれている
ことへの感謝に気付ければ・・・・

UFOじゃなくても、いろんな、すべての物事・状況があなたのために在るんだ
という、厳格なる事実!

素晴らしいと思いませんか。



だからあなたが、いま、どこに居たとしても、そこは楽園なんだよね。


今日もありがとうございます^^

ふたたび、愛とは?

2014-06-24 19:54:13 | 愛と感謝
この宇宙の、絶対的要素!


「あなたは存在している」
「一は全、全は一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」

「すべては、いま、ここに在る!」


こんばんは。


愛とは?

与えるものなのか、受け取るものなのか。



答は、そのどちらでもなさそうです。
と同時に、その両方、とも言えます。


与え、受け取るもの。


この社会で、「個人」が多数居るように見えることから、そういう感覚の方が
自然なのでしょう。
ただこの「個」「それぞれ」という感覚は、僕らが「許容」しているだけのこと。

でも彼も自分自身であり、彼女も自分自身であり、アレもコレも自分自身である
なら、あなたが向けた愛の感情や感謝は、結局あなた自身に与えたものとなります。

(・・・一は全、全は一)

つまり、自分で自分のアタマをなでている感じ(笑)
オカシイですか?

でも、

ということは、逆に誰かを罵倒したり殴ったりすると、それは自分の拳で自分の頬を
殴っているということ。
それが証拠に(・・・証拠は要りませんが)
もし一瞬スカッとしても、あなたのこころはジワジワ傷付いてくる。
胸が痛い、そのモヤっとした感情、それがその証拠であります。

その感覚に、フタをし続けているのが、「バカバカしい」と言い張るひと。
でもそれは100%、あなたのカラダの不調となって現れます。

無意識にでも、こころにムリをさせ続けると、それはまず物質のカラダに影響して
くるのは当然のことです。


そのフタのし具合によっては、命を落とすことさえも。
そしてそれは、あなただけではなく、負の感情を向けた誰かもそうなる。
全てが繋がり、連鎖しているから、というよりも、全てが自作自演なんだから、
当然です。

ただ、もしこの世界に「他」というものがあるとして、それを傷つけたなら、僕も、
なにも感じないのかもしれない。

でも、そんなことは、この世界では 「あり得ない」 のです。

素粒子が、その繋がりが、それを物語っています。
証拠とかじゃなく、そう感じてしまうことは、アタリマエのことだから。


だから、あなたが誰かの幸せを願うだけで、この世界そのものが、いや宇宙全体が!
愛に満ちた状態に向かうことになります。

なんて素晴らしい。


あれこれ理屈を考える前に、誰かを愛し、誰かに感謝しようじゃないですか。


・・・・
自分自身を傷つけて、初めて「気付く(気付きそうになる)」のが、この世界の
王道のように見えます。

でも、そうしないといけない法則も、一切ありません!





今日も満たされています^^

ありがとうございます。

目の前の、無礼なその人は、過去のあなた

2014-06-20 20:44:32 | 愛と感謝
この宇宙の、絶対的要素!


「あなたは存在している」
「一は全、全は一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」

「すべては、いま、ここに在る!」


こんばんは。

イライラの感情を向けられても、または「コイツ、イキがってんな~・・・」という
ようなひとを見たとしても、それらすべては

「過去のあなた自身」なんだ。


もちろん僕もまだ、負の感情を向けられると一瞬イラッとする感情がムクッと起き
上がりますが、
まあまあ、いまではすぐ思考を切り替えられるように、「切り替えようとするように」
出来るようになってきました。

まあ、

なにぶん 「一晩で」 は、ムリです。

なにより僕らはなににつけ、「なりゆく」経験を、じっくりと見つめるために、
「いま、ここ」に居ますからね^^

・・・でも、「思考を変えれば、あなたの世界は一晩で変わる」という言葉は、本当に
力強いと思います。




それにしても、
危機一髪!危なかった~、とかインタビューで嬉しそうに話している方々、
喜んでいる場合じゃないよ。

ケガしたひと、亡くなったひとに近い周波数だからこそ、あなたはそこに居るん
だから。
つまり、そういう方々は、限りなく不調和に近いと思う。
不安と恐れが、常にこころに行き来しているような方々。

「そこに居たのは偶然」なんてことこそ、実は「あり得ない」現象なんだ。



でも調和していれば、そういう事件からは程遠い場所に居るし、そういう情報も
ようやく入ってくるかどうかなんです。


言うまでもなく、その差は非常に大きいと思いませんか?


そして、そういう情報を見聞きしないようにすることも、決して無関心、無責任
じゃない。
この、不調和極まりない現代社会では、そうは思われないでしょうが・・・・



「あなたの、見るもの、聞くものには、十分な注意が必要です」



なぜなら、あなたの思考と感情が、そのまま、あなたが眼前に見ている景色になる
のだから!
ただ、時間差があるから、気付きにくいだけ。



そしてこれらは「知っておくべきこと」 ではなく、「知っておきたいこと」


愛と、感謝以外に、あなたに必要なものなど、果たしてあるのでしょうか?



これはブログなのでマシですが、こういうことを面と向かって話すことが、この世界
では、社会では、胡散臭いとか、偽善とか思われます。

僕らは数千年かけて、なんて悲しい世界を作ってしまったことでしょう。

でも、これさえも、どちらが良い悪いではありません。



単純に、あなたはどちらを選びたいのか?

あるのはただ、ただ、それだけです!



今日も幸せに過ごしています。

ありがとうございます^^

ナイスNHK

2014-06-16 20:06:17 | 愛と感謝
この宇宙の、絶対的要素!


「あなたは存在している」
「一は全、全は一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」

「すべては、いま、ここに在る!」


こんばんは。

最近はよく、主にNHKで量子力学・物理学の番組が放送されています。

まあ・・・
そういうことを意識しているから、見るんですけどね。

この世界、宇宙のすべての元素である「素粒子」、時空を越えて関係するそれら、
そして同様に素粒子で出来ている人間が、実験の結果に影響している。


・・・いまさら、

見ていてハガユイ・・・ということもあるのですが、こういう情報が、科学の面
からのアプローチがあることが、世間に知られていくことは素晴らしいです。

これまでの数千年間、目に見えることしか信じない、そんなコトありえない、
などと言い続けているから、こんなに人類は進歩できていないんです。


「信じることが、見ること」という、ごく基本的な法則が、いつのまに、こんなに
キレイに引っくり返ったのでしょう。

あげくに、地球を削り、環境を汚す技術しか持てていない。
こんなに原始的なのに、いまの科学はすごいと思い込んでいます。
なのに「地球にやさしく」なんて、呆れます。


でもこれからは、
見えることしか、大勢の他人が知っている事しか信じないような、そんな卑屈な
精神を、ぜひとも、じんわりと、解きほぐしていってほしい。

それは、日常の生活になど関係ない、学者さんの分野のことなどではなく、
実は、僕らの生命、そして 「存在そのもの」 の研究だから。


もちろんまだ、高い振動と周波数を得ることと、愛や感謝の思いが密接に関係して
いること、いや、それらが同期だということは、いわゆる「権威のある」学者さん方
も知らないようなので、まだまだ世間への浸透は遅いでしょう。


この「権威のある~~」の発言に、僕らはどれほど弱いことか(笑)

でもこれからは、他人の呈示する「証拠」よりも、あなた自身の「感覚」を信じて
ください。



だからこそ、日々の暮らしでの「感覚」 を大事に生きましょう。

愛と感謝は、常にあなたと共に在る。

というか、それは 「あなたそのもの」 だから。

そしてそこには、常にシンクロニシティが溢れています。


今日もありがとうございます^^


動物たちよ

2014-06-14 11:06:52 | 愛と感謝
この宇宙の、絶対的要素!


「あなたは存在している」
「一は全、全は一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」

「すべては、いま、ここに在る!」


こんにちは。

引き続きですが、この「アナスタシア」を読んで、気付いた(思い出した)ことは、
本当に多いです。

人間は本来、特定の植物に実る果実や穀物で、物質のこのカラダが保たれるように
出来ています。

特定の植物、それは前回の記事同様、人間のためにプログラミングされて生み出された
植物。

愛を持って、植物は果実を成し、人間は感謝を持って、それを摂取する。

そしてそれは、僕らの振動が、もっと上がったときの姿。
(僕らはすべてを忘れている)


そのとき僕らは、食事をどうしようなどと考える以上に、この世界への貢献に
ついて考え、行動することが出来るようになるようです。

生きている上での、興味の対象が、大幅に変わる、ということです。


しかし人生の興味の大半がグルメ、食べることに比重がある、いまの僕らからすると、
なんとも味気ない・・・と感じるかもしれません。

しかし、それこそが知性を持った人間の、進化の方向のようです。
僕らのレベルは、まだまだ低い。
(しかしこの『低い状態』を知るからこそ、高められるということ)


さて、WEB上で、アナスタシアを読んだ人の考察を見つけたのですが、興味深い
ことが書いてありました。


・・・・・


僕らは、もともと植物からの食べ物だけで生きていた。
でもある時期、なんらかの要因で食物が底をついたとき、人間をあまりに愛する
動物たちが、そのカラダ(肉)を、人間に差し出した。
それから人間は、肉を好んで食べるようになってしまったのではないか・・・・

というもの。

前回も書きましたが、あらゆる動物たちは、人間を深く愛してくれています。
だからこそ、空腹にあえぐ人間に、その身を差し出した・・

そう考えると、それから数万年、数千年、いまだに僕らが好んで動物の肉を食べて
いる事の、なんと恐ろしいことか・・・
その「味」が忘れられず、振動が下がり、「食うこと」「生き残ること」が主眼と
なった生活。
しかも「産業動物」と呼ばれる「家畜」を生み出し、食べ続けている・・・

生き物への愛、宇宙への貢献なんか、キレイサッパリ忘れてしまった僕らが居る。



献身的な、愛に溢れた動物たちの思いさえ、僕らはキレイサッパリ忘れて、いまを
生きているのかもしれません。
(そう思うと、グルメを気取ることの、なんと情けなく、恥ずかしいことでしょう)

でも、だからと言って、僕も、急に、一切の肉を食べなくなることは出来ません。
ここ数年で、確かに肉を食べる量は減りましたが・・・

そして、「・・・肉を食べたらいけないんだ!進化できないんだ!」とストレスを
溜めることも、これまた意味のないことです。

だからこそ、まずは、いまは、動物たちに感謝しようじゃないですか。
肉を買うときも、調理する時も、もちろん食べるときも。



この状況を認識し、感謝し続けることで、きっと人間は進化する。

グルメを忘れ、貢献に生きるときの振動数。

それは、この人生じゃない、もっともっと、何回も転生してからの姿なのかも知れ
ません。
(僕らの低い振動状態からの、いきなりのスローフード生活は、絶対危険だからね!)


それよりも、まずは、愛を、感謝を、思い出そう。

今日も、生かしてくれて、ありがとう。

虫たちよ

2014-06-04 20:01:26 | 愛と感謝
この宇宙の、絶対的要素!


「あなたは存在している」
「一は全、全は一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」

「すべては、いま、ここに在る!」


こんばんは。

先日アナスタシアを読んで、僕は気付いてしまった(思い出してしまった)

というより、
去年の夏ごろから、実はそうなのではないか・・・と思っていたこと
なんですけれど、それは


この地球上の、世界中の、全ての生き物、
猛獣と呼ばれる動物から、鳥や魚、そして害虫と呼ばれる昆虫に至るまで、
そしてすべての、あらゆる植物も、
その全ての、種という種は、



「これ以上ないほどに、人間を愛してくれている」


ということを!
ああ、やっぱりなあ~・・・。

この世界、宇宙に存在するあらゆる物質は、すべて、

「人間がワクワクして、明るくいい気分で生きるためだけ」 

に存在しています。
↑↑↑

(あなたにとってこれは、常識?信念?それともおとぎ話・・・??)

・・・・
ということは、なんとなく分かっていたのですが、改めて、ガッチリと、
記憶が呼び戻されました^^

例えば、

人間が勝手に「猛獣」と分類する生き物は、人間がその動物に対して
抱く恐れを、端的に、そして敏感に「現実化(再現)」しているだけ。
人間が愛から離れるほどに、恐れるほどに、彼らは恐ろしい存在になって
しまう。

もし彼らに対して、全く恐れなしに、愛を持って完璧に触れ合うことが
出来れば・・・・
彼らとも、これ以上ないほどの友人になれるんだろうけど。

いまの僕らには、まだムリそうです。


そして、

人間が勝手に「害虫」と分類する虫たち、これも人間が彼らに対して抱く
嫌悪感を、端的に、そして敏感に「現実化(再現)」しているだけなんだ。

僕は去年、ふと気付いたんです。


たとえばゴキブリ。彼は、
「・・・ほら、ここはあまり清潔じゃなくなってるよ!早くキレイにした
 ほうがいいよ!」

と、教えてくれているんです。
人間に見つかれば、殺しにかかってくると知りながら、まさに「命懸け」
で!僕らの環境を、清潔に保とうと、警告しに来てくれている。


たとえば蚊。彼らも、
「・・・ほら、このままにしていたら、不潔なままだよ!キレイにして
 おかないと、病気になってしまうよ!」

ということを、これまた命懸けで教えに来てくれているんです。
僕らの生活圏にいる、ハエにしても、ハチにしてもそう。


・・・・・つまり


彼らは人間のために、そういうふうにプログラミングされて、生まれた
存在だったのです。
(・・・どんな生き物だろうと、誰が好き好んで、不潔な座標に集結する
 でしょう?)


本来ならみんな、もっと住みやすい森や林、自然の中で暮らせばいい
じゃない。
でも彼らは、人間の生活圏に、命を懸けて教えに来てくれる。
それは、「そういうふうに」「作られた」から・・・

そして僕らが恐れや嫌悪感を持つと、とたんにその感情を、僕らに反して
くる。
でも僕らには、その、単純なメカニズムさえ分からない。



「与えるものを受け取る」



という、ごくごく単純な、この宇宙全体のメカニズムを。

だから僕らは、彼らを見ると、反射的に殺そうとする。
それは、僕らが大いなる自然と、地球とともに生きるこころを、キレイ
サッパリ忘れているから。

だからこそ、
彼らに感謝し、ワクワクして生きるために、健康を保つために、生活圏を
清潔にすることを怠らなければ、彼らが僕らに教えに来ることはなくなる
でしょう。

その時は、きっと彼らとも無二の友人になれるんでしょうけど、いまの僕ら
には、まだムリそうです。

僕らは全然、地球とともに生きることが出来ていない。


しかも「自然にやさしく」だなんて・・・なんと傲慢で畏れ多い発想なの
でしょう。
僕らは本当に、調和とはほど遠い生き方をしています。



・・・・・この、僕がやっと「思い出したこと」

あなたにもなにか、ピンとくれば嬉しいです。



今日もありがとうございます。

調和してから考える

2014-06-03 19:46:24 | 愛と感謝
この宇宙の、絶対的要素!


「あなたは存在している」
「一は全、全は一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」

「すべては、いま、ここに在る!」


こんばんは。

企業家として成功して、豪邸に住んで、

外車に乗って、高級クラブの会員になって・・・

それが「本当に」、この人生でやりたかったことなの?
それで得られる「安心」ってものが、存在するの?

高額の保険に入ろうとも、セコムに入ろうとも、真の安心は得られ
ません。

それに、そういう生き方をしている限り、なにかを達成したとたん、
さらに大きな難題(クエスト)が立ちはだかるようになってる。

「人生は、戦いだ、競争だ!」という人生が、いつまでも続く。

もちろん、
そういう生き方を選択するのもまた、自由ですが、競争を、戦いを
している限り、勝つものがいるということは、確実に負けるものも
いる、ということじゃない。

じゃあ、負けたひとはどうなるの?


国際競争力、とか言うけど、負けた国はどうなるの?

自業自得で切り捨てる?

日本は(あなたは)「絶対に勝つ」の?負けたらどうするの・・・?


「いつまでも、あきらめずに、戦い続ける!」
という信念がもてはやされる現代。
優しいひとがたくさん生きている、この日本でさえ、そうなんだ。
国家単位で、そういう信念持って、どうするんだ。


僕らの「個人の意識」では、「集合意識」が同意しているこの世界の、
大きな状況は、まず変えられない。

各税率の引き上げ? 原発再稼働? 憲法改定?


集団の不安が、さらなる不安を煽り、いま日本の(世界の)意識は不安
だらけです。


・・・・でも、大丈夫^^
まずは、深呼吸でもして、安心して。

調和し続けている限り、あなたがそれらに巻き込まれることはないから。



例えるなら、

あなたの乗る一本あとの電車が、事故に遭遇する。
近所で火事が起きても、ギリギリであなたの家は助かる。


もっと調和していると、

いろんな災害は、あなたの町では起きない。
もっと離れた場所でしか、起きない。



さらに調和していると、

報道でも、そういう事件をなかなか知ることが出来ない。



つまり、

どんどん調和していくにつれ、あなたの前に、あなたの「ワクワク」
「いい気分」を害する状況は、一切現れなくなる!


なんて素晴らしいことでしょう。

だから、

まずは、

あなた自身を調和させてから、それから、世界のこれからを考えようじゃ
ないですか。

でなきゃ、この社会は、何も変わりません。

なにかを批判する前に、まずは、あなたから変わろうじゃない。


答は、あなたのなかに在る

2014-06-02 19:59:08 | 愛と感謝
この宇宙の、絶対的要素!


「あなたは存在している」
「一は全、全は一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」

「すべては、いま、ここに在る!」


こんばんは。

なにかと証拠や根拠を求める「クセ」は、多くのひとに染み付いて
います。
それほど、僕らは不安や恐れの中で生きてきた。

でも、人生は、自分が頼れる師匠を探し求める旅じゃない。
自分に都合の良い回答を教えてくれる「先生」を探す旅でもない。

決して、そうではありません。

「疑問が出てきたときには、すでに答えがある」ように、

全ての知識は、「あなたのなかに在る」

注意深く観察し続ければ、ちょっとづつでもそれに気付けます。



「気付き」に関してのアプローチも人それぞれだと思いますが、その筋の
ことをよく分かっていそうなひと(ブロガーさんなど)に対して、

「・・・自分はこういう経験をしたのですが、これで正しいのでしょうか?」

という質問をちょくちょく見かけたりします。

どれほどスピリチュアルの精通しているかは知りませんが、たとえそれが
ブッダでもキリストでも・・・
そのひとは、あなたの「答え」を、持っていないように思います。

もちろん、支持されている人びとは、それなりに気づきの度合いが高いで
しょうし、素晴らしいと思います。

でも、そんな方たちの気付きのプロセスと、あなたの気づきのプロセスは、
「別もの」です。
気づきのプロセスがひとつしかないのなら、この世界に人間はひとりでいい^^


あなたの「答え」は、「あなたのなか」にしかないんだから。


まず、
自分自身の直感を信じようとする気持ちが弱ければ、なにに対しても
「確信」は持ちにくい。

「確信」が得られなければ、それが「あなただけの知識・常識」には昇華
しませんから。
これが大方の、変化そのものが起きにくい理由です。


道を求めつつも、確信を持てないのなら、まず感謝しましょう。

周りの全てに、ひとに、ものに、感謝し続けて下さい。
時間を割いてでも、なにに感謝出来るかを、まずは考えてほしい。


それがクセになったとき、あなた自身が変わっています。
同時に、あなたの周囲の状況も変化しています。


この人生に必要なものは、すべてこの人生に内包されています。

過去生や未来生を探るのも興味深いことですが、まずは、いま、ここに在る、
たった一回きりの「この人生」にアンテナを向け、注意深く観察することが、
なにより大事なのでは・・・・・



そう感じます。

今日もありがとうございます^^