0010110 足は大地に、理想は高く、心には愛を!

安心リラックスのんびり明るくいい気分、ワクワク実行を意識して生活します。地球文明もあと5年

バシャール:進化の象徴

2016-12-31 08:54:20 | 愛と感謝
プラネットネビュラさんの記事です。





バシャール:進化の象徴





古代地球に訪れたアヌンナキは、自分たちの遺伝子を使って現在の私達を創り出しています。

「地球産”原種”」に、既にハイブリッド種であるアヌンナキの遺伝子を加え、私達の種が誕生し、そこから
”進化”していったというわけなのです。

ですから私達は「ハイブリッド種」であって「エイリアン」でもあり、バシャール達となんら変わりのない
「高次的存在」だという事が言えます。

ただ、進化の過程が異なるステージにあるだけであって、私達はびっくりするくらい”類似”した遺伝子を
持ち合わせているのです。



人類の始まりはアフリカにあると言われていますが、実際のところ、アフリカ以外の場所でも次々と人類が誕生
しています。

しかし皆、同じ遺伝子を持ちながらも、なぜここまで「多種多様の”人種”」が存在しているのは何故でしょうか。

異なる人種の”もと”は、それぞれの異なる高次的存在によるものと考える人達がいますが、本当のところどう
なのでしょうか。

バシャールはこう説明しています。



環境や、その”土地”の「波動域」によって、”既にある”遺伝子がアクティベートされてゆく事を意味して
います。
つまり、猛暑の続く暑い地域では、それに強い遺伝子を持つ”高次的存在”の遺伝子がアクティベートされ、
変わりに極寒地域の国では、その環境に強い遺伝子を持つ”高次的存在”の遺伝子がアクティベートされます。

このように長い時間をかけて、もともとあった”カタチ”から様々な”人種”が誕生していった事を意味して
います。



地球の波動にそって進化している私達の体は、まさに「自然と共に進化してきた存在」です。

暑い国の木々は枝葉が大きく広がりを持ちます。それは日陰を作るためだと言われています。

一方、寒い国の木々は針のように細い葉っぱで、上へ上へと伸びる事で、なるべく周りに光が届くよう配慮されて
います。

つまり私達生命体は、「環境に合わせて、一番”最適”な状況へと変化している」事が理解できるでしょう。

異なる人種はそれぞれの環境に見あった”進化”の賜物であり、美しくエキゾチックな地球文明の、独自の進化の
象徴を表しているのです。






(転載終了)



いつもありがとう、バシャール!


今年もたくさんのメッセージを読むことが出来て嬉しかったです。
こういう内容に興味のある方は、すでにいろんな情報を得ていると思いますが、「興味を持って情報を得る」という
行動はとても大切だと思います。

興味も持たず、行動もせずに、あとになって「誰も教えてくれなかったから」なんて破綻したことは誰も言いたく
ないでしょう。

もちろん興味を持つ、持たないは自由ですが、ある程度自分と向き合いあい、対話していれば自然とスピリチュアルな
疑問にも辿り着くものだと思います。

まだまだ寝ながら生きているひとで地球は覆われていますが、僕らは僕らのワクワクで生き、そんな姿を世界に示して
いきましょう。


決して「どうして分かってくれないんだ」「僕は真実を知っているんだ」というエゴを持つことなく。
知ったつもりになったとき、そのときは自分自身も停滞している、ということです。

宇宙の、高次元のメッセージに触れ続けましょう。
自分自身と周囲の現象を、許しましょう。
明るくいい気分で、ワクワクしながら生きましょう!



2017年、いろんな意味で今年以上に飛躍的な一年になりますように!


ハ・ア・トゥ!




コーラを飲んで60分以内に体内で起きる、驚愕の変化とは?

2016-12-30 19:40:41 | 愛と感謝
トカナの記事です。




「シュガークラッシュ」 ― コーラを飲んで60分以内に体内で起きる、驚愕の変化とは?


 2016.12.27.

 
コーラを飲むと歯が溶けるとか骨が溶けるとか、一昔前にはそんな都市伝説が独り歩きしていた。
だが、今でも清涼飲料水といえばまずコーラを連想し、事実、コカ・コーラとペプシ・コーラだけで、
炭酸飲料総生産量の9割以上を占めているのだから不動の地位を確立していることには間違いない。

そんな賛否両論の、けれども、そもそもあらがい難いダークな魅力をたたえたコカ・コーラだが、実際の
ところはどうなのだろうか?。



■コーラを飲んでから身体に現れる変化

 
科学技術情報サイトの「CE Evolution」に掲載された、英国の元薬剤師のニラジ・ナイク氏が個人的に作成した
インフォグラフィックによると、コーラを口に含んだ瞬間から体内では約10分刻みに、さまざまな変化が起きて
いるという。

時系列にすると以下の通りだ。



sugarcrash1.JPG「CE Evolution」の記事より



○10分後
 
ティースプーン10杯分の糖分(成人の1日の許容糖分摂取量に相当)が人体システムにアタックを開始。
通常なら、これだけ多くの糖分を一気に飲み込めば吐き気をもよおすはずだが、酸味料として用いられる
リン酸が甘みを抑えているため、飲みやすい口あたりに仕上がっている。



○20分後
 
血糖値が急上昇、大量にインシュリンが分泌される。それに肝臓が反応して、糖分をすべて脂肪に変える。



○40分後
 
カフェインの吸収が完了。瞳孔は広がり、血圧も上昇するなど、身体に徐々に変化が起きてくる。
脳のアデノシン受容体が遮断されることにより眠気がなくなる。



○45分後
 
ドーパミン生成が活発になり、脳の“快楽中枢”を刺激。これはヘロインが脳に及ぼす影響とほぼ同等と
される。



○60分後
 
腸管下部でリン酸がカルシウム、マグネシウム、亜鉛と結合して代謝を促進させる。
大量の砂糖や人工甘味料によりカルシウムは体内では吸収されず、尿として排出される。



○さらに60分後
 
この段階までくると、カフェインの利尿作用によりトイレが近くなり、コーラに含まれている水分はすべて
体外に出ていく計算になる。
同時に、歯や骨の生成に使われるはずだったカルシウム、マグネシウム、亜鉛はナトリウム、電解質、水分と
ともに排出されてしまう。

また、糖分は体内ですばやく吸収され血糖値を上げるが、それを下げようとしてインシュリンが急速に分泌される
ため“低血糖状態”に陥ってしまうことがあるそうだ。

これを「シュガークラッシュ」と呼ぶ。

この症状には、身体のだるさ、イライラ感、めまい、発汗、震え、手足の冷えなどがあり、アメリカで精神疾患と
診断される症例の約3割はシュガークラッシュが遠因だとする声もある。



 

つまり、コーラに限らずカフェインや糖分を多く含む炭酸飲料水は、長期にわたって飲み続けるとあまり身体に
よろしくないということだ。

まあ、ほどほどに、ということだろう。

「シュガークラッシュ」という聞き慣れない健康被害――飽食の国にはすでに上陸していてもおかしくない。

(文=佐藤Kay)





(転載終了)




「あまり身体によろしくない」だって!!??

とんでもない毒飲料だ。

もう、決して飲まないぞ。





バシャール:最速方法

2016-12-30 08:26:47 | 愛と感謝
プラネットネビュラさんの記事です。




バシャール:最速方法




貴方の歩みを遅くする「一番やってはいけない事」、それは「自己否定」です。

「自己否定する事」とは、”大いなる全て”の力をフルに使って「自分自身を徹底的に破壊する事」にあります。

そして紛れもなく、私達の悩みの99.9999…%には、この自己否定が潜んでいる事にあるのです。



ではなぜ、もともとピュアでポジティブな私達の多く(殆どが)がこの自己否定に取り憑かれてしまっているの
でしょうか。

なぜ自己否定を率先して行ってしまうのでしょうか。

その幾つかの理由の中に、”出る杭は打たれる”という「社会性」にあります。

私達が作り上げてきた古い社会性には、”異なる”波動を受け入れる体制はありません。

それよりも「都合の良い”カタチ”」に「自分をはめ込む必要性」があったわけで、「”ありのまま”の波動」は
貴方によって無理やり削ぎ落とされ、
社会のルールという「極めて”狭い”波動域」に添うよう、「自分を作り変えてきた」事にあるのです。

つまり、一人だけ浮き出た”クイ”になって「皆から総スカンされたくない」、という「”恐れ”」が根底に潜んで
いる事にあるというわけなのです
(日本に限らず世界中で”同じような”想いが根付いています)。



「自分自身にパワーを戻す事」、すなわち「”自信”をつける」には、「最もワクワクする事だけにフォーカスして
ゆく」事にあります。

例えば、誰がなんと言おうと貴方は自分の猫を愛しています。
どんな事があろうと好きでいる自信があります。

それは”好き”だという気持ちに”嘘”がないので、誰がなんと言おうと貴方は気になる事はありません。

ここで理解できるように、この波動域には「自己否定が一切存在していない事」がわかると思います。

自己否定を無くして自分に自信をつけてゆくには、「ワクワクを真っ直ぐ追いかけてゆく事」、これだけで、もれなく
「自信というオマケ」がつくというわけなのです。

やはり「ワクワクを追いかける事」こそが、「貴方の求める”自分”」に近づく「一番の最速方法」だという事が
理解できるでしょう。




(転載終了)




こうやって繰り返し、何度もワクワクの大事さを自分自身に刷り込んでいくことはとても重要なことだと思います。

分かってるよ、という気持ちになっているときは、ワクワクから外れかけている証拠です。

そうしなければいけない、というのも外れています。

もともと僕らはピュアでポジティブな存在以外の何物でもないのですから、努力も制限もすることなく、こころのままに
それを受け入れ、ただただワクワクを実行して行くことが出来ます。

誰かが文句を言ったりバカにしてきたとしても、そのひとたちがあなたの人生を背負ってくれるわけではありません。
その瞬間の彼らは、まったく無神経で無責任なのです。

そんな「その他大勢」の声を、わずかでも気にする必要が・・・?



いつもありがとう、バシャール!


バシャール:自己否定

2016-12-30 08:13:14 | 愛と感謝
プラネットネビュラさんの記事です。




バシャール:自己否定




「”自己否定”する事にワクワクすれさえすれば、否定的な波動をブロックする事ができる」と考える人がいますが、
それは波動のメカニズムから言っても「全く機能しない」「”偽りのコンセプト”」である事を知ってくださいと
バシャールは話しています。

”自己否定”は「ワクワクとは”真逆”」のネガティブ波動であり、”無条件の愛”の創造エネルギーから一番遠い
波動域に位置しているのです。

しかし貴方のネガティブ信念は、こういった「偽りのコンセプト」を”あたかも”良いアイデアとして受け止め、
貴方の心に潜む「”芯”なる部分」に蓋をして見せないようにしてしまいます。

何故かというと、”自己否定”する要素が「全く”ない”事」に、決して気づいて欲しくないからなのです。



”自己否定”的になると、八方塞がりを体験する人は非常に多いかもしれません。

しかしそれをポジティブな視点で捉えるならば以下のように言えます。

”自分はいま分岐点に立っている。
 そこから自分に合った好きな道を選べる「”場”」にたどり着いているのであって、お手上げ状態でも何でもない”。

そもそも全てがニュートラルであるわけですから、
貴方が「どう捉えるかによって」体験を「好きなように変化させる事」ができるのです。

それだけ貴方は「”自由”で、パワフルな存在」である事が言えるのです。



遺伝子的に見ても私達やバシャール達は、似たり寄ったりなのです。

しかし私達は”自己否定”する事で「無限大の自分」を無理やり小さな箱に押し込めようと躍起になったりしています
が、まさか収まるわけがありません。

それでも諦めず、小箱にギューギュー押し込めようとするので、バシャール達にとって私達の行動がとても滑稽に
見えるのだと話しています。





(転載終了)




この話題はもう少しつづきます!


いつもありがとう、バシャール!



バシャール:マジカルな世界

2016-12-28 11:47:41 | 愛と感謝
プラネットネビュラさんの記事です。




バシャール:マジカルな世界





貴方が意識しようとしまいとも、”大いなる全て”とのコネクションは決して途切れる事はありません。

例え貴方が自己否定的でネガティブ波動の真っ只中にいたとしても、その事実が変わる事はないのです。

つまり、”大いなる全て”から一番遠い波動域に存在していたとしても「”大いなる全て”とのコネクション」
を利用しない限りは”分離”体験をする事はできない事を意味しています。



この「物質体」に貴方が存在出来る期間は「ほんの少し」であるという事は、ある程度理解できていると思い
ます。

非物質界のもう一人の”貴方”の視点から言えば、物質界の人生は”瞬き”のように一瞬の出来事と言えます。

この瞬きの瞬間をぐーんと伸ばした波動枠に、「貴方の”現実”」が存在しているというわけなのです。



”大いなる全て”から一番遠い波動域とは、「萎縮した波動」、つまり「劣等感に苛まれている時や被害妄想に
ある波動の時」です。

この一番”底辺”にある波動域でも貴方は”大いなる全て”の全能パワーをふんだんに利用し、全部の扉に
重たいカーテンを引いてしまっています。

扉もカーテンも、貴方が開けなければ誰も明るい光を入れてあげる事はできませんし、そもそも”外”にもっと
明るい世界が広がっているかもしれない、というアイデアさえも遮ってしまいます。

また、この波動域に存在している時の貴方は、たとえポジティブなアイデアが巡ってきたとしても全く心に浸透
せず、逆に全く意味をなさないだろうと判断してしまいます。



”大いなる全て”とのコネクションをポジティブに、フル活用するには、貴方の心の扉が開いている事、新しい風を
招き入れる体制である事が肝心なのです。

「全ては必ず上手くいく」という事を踏まえて、物事をニュートラルに捉え、貴方にとって一番ポジティブな方法で
ワクワク体験をしてゆきましょう。

そして、大いなる全てとの「ポジティブなコネクション」を強化し、マジカルな世界を体験していきましょう!





(転載終了)




重い経験(悲しみ・寂しさ・痛さ・つらさ・・)、軽い経験(愛・優しさ・楽しさ・喜び・・)、

どちらを経験するにも「大いなる全て」とのコネクションが必要ならば、ぜひ軽快な方の体験を選びたい!、というのが
いまここに居る僕らの思い。

魂の世界は「また重い経験をしてみたい!」と思うほど軽快そのものだったらしいので、僕らはわざわざ「いまここ」
までの道のりで再度、重い経験を繰り返しました。

しかしそれは、単に「重い経験」をしたいというだけではなく、その先の「軽快な波動を思い出す快感」を得るため
だった、と分かります。


いまは思い出し始めたばかりなのかもしれません。

魂の世界の軽快さの、ほんの数%ほどしか感じられていないのでしょう。

ということは、これからどんどん自身のワクワクを高めていくことによって、どんな快感が得られるのか!?(笑)
非常に楽しみです!


いつもありがとう、バシャール!





バシャール:やってくる”助け”

2016-12-27 09:05:24 | 愛と感謝
プラネットネビュラさんの記事です。




バシャール:やってくる”助け”




よく困った時に”助けてください!”と言う人がいますが、貴方はいつ何時でも、必ず「”助け”がある」事を
知ってくださいと、バシャールは話しています。

天に向かって”助けてください!”とお願いしなくとも、どんな事を”助けて欲しい”と明確にしなくとも、
”助け”がやってこない事はありません。

もちろん”助けて!”と口に出す事で、今まで見えてこなった非物質界からの”助け”を「認識できるようにする事」
も良いでしょう。

いずれにせよ「壮大な宇宙の力を信じて、ワクワクで突き進んでゆく事」が肝心なのです。



貴方の元にどういった”助け”がやってきているのかを認識するには、まず貴方が感謝の気持ちでいる事が鍵と
なります。

つまり「受信モード」でなければ、”助け”を助けだと認識できない事を意味しています。

それは普段の生活にも言える事で、誰かの温かい”思いやり”を受けながらも、全く気がつかない人もいれば、
”思いやり”に敏感に察知できる人もいます。

どちらにせよ、”助け”が来ている事には変わりはありませんが、”ありがたい”という感謝の気持がいつも
”手元”にありさえすれば、貴方はいつでも「心が満たされた状態」でいる事が出来るのです。

すなわち、「”助け”を認識して感謝する波動域」に常にいる事、これが貴方の心を豊かなものにし、ハッピーな
自分を強化している事を意味しています。






(転載終了)



物事はニュートラルで、なにがあっても「まあ、いいか」と思うこと、これは決してすべてを「受け入れる」という
ことではないのですが・・・
(僕も3次元での表現の限界を感じてます^^;)

すべては「自分次第」なので、どう思うかも自由。だからいつでも感謝して、ワクワクすることは可能です。

すべては良い方向へ向けて動いている、人智を越えた働きが起こっている・・・

常にそう思えればラクですねー^^



いつもありがとう、バシャール!




絶対に子どもにしか出来ないこと・・

2016-12-26 13:50:18 | 愛と感謝
ミナミさんのブログ記事です。




「絶対に子どもにしか出来ないこと・・ 」




では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^



「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

子どもが生まれる・・これは偶然ではありません。

偶然に精子と卵子が出会って受精して、それが成長して子どもとなる・・のではありません。

偶然ではないのです。

そこには、両親と子どもの合意がしっかりとあるのです。


子どもになりたい(テラに身体を持っていろんな経験をしたい)個性のエネルギーがいます。

そして、エネルギー場から見て、一番したいことが出来そうな両親を探すのです。

自分のやりたいことが出来るぴったりの両親を見つけたとき、その個性のエネルギーは、

両親のエネルギーに・・私をあなた達の子どもとして産んでください・・とお願いするのです。

そして、両親がそれにOkをしたときにはじめて子どもとして生まれてくるのです。


ある意味あなたが両親を選んだということなのです。

だから、勝手に産んだなどと言う言葉はナンセンスなのです。


なので、父親も母親も子どもも、みんなそれぞれ別の個性のエネルギーだということです。

両親と身体のDNAは繋がっていても、個性のエネルギーはまったく別だということです。

だからもちろん、子どもは親のものであり、コントロールしてもいいということはありません。


子どもは(あなたは)目的があってテラに転生しています。

目的ですよ・・役割とか使命とかではありません。

あなたが物質次元のテラで、物質の身体を持って体験したいことがあった・・それが目的です。

ただ、遊びたかったのです。

何の遊びをするか・・それが転生の目的です。

音楽を奏でたかったのかもしれません。

山登りをしたかったのかもしれません。

もしかしたら、テラにしかないお金というものがどんなものなのか知りたかったのかも

しれません。

物質世界の愛とはどんなものなのか?体験したかったのかもしれません。


どんな目的にせよ、とにかく物質世界を体験したかった。

それには物質の身体が必要だった・・だから、両親に頼んだのです。


親もそうです。

その子どもを持つ(産む)ことによって、いろんな経験が出来ます。

その子がどんな目的で転生したいのかを知って、産むことを合意したのです。


言い方はあまり好きではありませんが・・親子といっても他人なのです。

なにか特別な関係があるのではありません。

ただ、物質的なDNAが繋がっている(似ている)だけなのです。

それぞれ別の人格の他人なのです。

それがしっかりとわかれば、親子の関係も変わってきます。


お互い別の個性のエネルギーであり、お互い尊敬しあい、お互いの存在を感謝する・・

これが愛です。

親子の関係はどんどん変わって行きます。

生まれたての子どもの時と、幼児のころ、そして大きくなって行く過程においてどんどん親子の

関係は変わってきます。

関係というか、接し方ですね。

生まれたてのころの接し方と、大きくなってからの接し方は変えていかなければいけません。

でも、変わらないのは、お互いの尊敬と感謝です。

お互いに対しての尊敬と感謝があれば、うまくいきます。

言葉を話せない幼児であっても、その子にはその子のしっかりとした個性のエネルギー

(人格)があるということを忘れないでください。

それを忘れてしまうと、その子をコントロールしたくなってきます。

自分のものだと思い違いをしてしまいます。


これ以上お話しすると長くなってしまいますので、今日はここまでにしたいと思います。

今日一番お伝えしたかったのは、親と子どもはまったく違う存在(個性のエネルギー、人格)

だということです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」


ありがとう アシュタール! 感謝します。





(転載終了)




バシャール:ちょっとだけ異なる次元

2016-12-26 13:39:47 | 愛と感謝
プラネットネビュラさんの記事です。




バシャール:ちょっとだけ異なる次元




初期の頃でのハイブリッド計画では、インプラントが体内に埋め込まれたりと、体に不思議な傷や痕を見て取る
事が出来ましたが、
最近では私達に”分からない”ような方法で「インプラントが利用されている」のだとバシャールは話して
います。

これらのインプラントは別に危険でもなんでもなく、ただ単に貴方の行動や意識の変化をモニタリングする事に
あるのです。

また時として、コミュニケーションツールとして使用される事もあり、貴方の意識に”違和感”を残すものでは
ない事を知ってください。



多くの私達は、「高次的存在との交流」を覚えている事はあまりありませが、時として金縛りの後に高次的存在が
出現する、という体験をする事があります。

高次的存在は、私達が存在する次元よりも”ちょっとだけ異なる次元”で活動しています。

よって、貴方を必要な時に”ちょっとだけ異なる次元”へと呼び出します(貴方の承諾のもと)。

しかし、貴方はその次元内でどのように体を動かして良いか分かりません。

よって、体が硬直して動けなくなる、という現象を体験するというわけなのです。

また、貴方がたとえ自由に動けたとしても「他の次元に飛んで行ってしまわないようにする」目的もあるのだと、
バシャールは話しています。



「ハイブリッド計画」の一部である私達スターシードは、数名の「ハイブリッド・チルドレン」を持ちます。

貴方の遺伝子は、最小で15%以下、最高で85%以上の遺伝子が適用されています。

よって、貴方の遺伝子を受け持つ子供達の数は、本当に多い事が理解できるでしょう。

もしも、80%以上の遺伝子が利用されている子供だけに限定するならば、貴方の持つハイブリッド・チルドレン数は、
平均すると5-7名であると、話しています。

いずれにせよ、彼らと一緒に生活を共にするのも、時間の問題となるでしょう!




(転載終了)



それがどういうカタチで現れるのか・・・・!

ワクワクを、いつもありがとうバシャール!








バシャール:反応

2016-12-26 08:33:55 | 愛と感謝
プラネットネビュラさんの記事です。



バシャール:反応




私達は常に”シフト”を重ねる存在です。

微小な変化であったとしても、貴方は決して同じ波動域に留まる事はなく、確実に前進する存在なのです。

”大きな変化”、つまり”大きなジャンプ”のほとんどは、大きな困難から誕生しています。

誰しも、自分の中の”恐怖や恐れ”が猛威を奮い始める前から対策を練る、などと考えたりする事はない
からなのです。

つまり、ある程度”大きく”成長させてから対処してゆく方法をとる人が多いと言えるでしょう。



貴方が本当に変化したかどうかを計るには、貴方の”反応”が鍵を握る事になります。

ここで理解して欲しい事は、貴方が”覚醒”した自分に近づいているかどうかを判断するには、周りの環境や
出来事が教えてくれるわけではありません。

周りでの出来事は、あくまでもニュートラルとして捉え、それを捉えた時の貴方の”素”の反応こそが、
ハイヤーマインドの耳に届く事を意味しています。

例えば、映画の”恋はデジャ・ヴ(原題:Groundhog Day)”のように、同じ日が永遠に繰り返される中で、
主人公は次第に自分の”反応”をポジティブに変えて物事を好転させてゆける事に気がつきます。



つまり、周りで起こる事はさておき、自分の反応、自分のムード、自分の感情の行方がハッピーかそうでは
ないか。

ここの部分が全ての始まりとなる事を意味しているのです。




私達の住むこの世界は、今まで以上に沢山の困難、危機や問題が発生してゆくでしょう。

しかしそれでも、ニュートラルに捉えてゆく事が肝心なのです。

物事には「コインの裏と表」のように「ポジティブとネガティブ」が存在しているように、どちらの波動を
選んでゆくかは、貴方の反応で測る事が出来るのです。

例えば、不愉快な事を言う友人がいたとします。

大変腹が立ったので、腹いせに意地悪をし返すのか、または気分を害する事なくスルーするか。

この反応の違いだけで、貴方はどちらの列車に乗っているのか判断出来るようになるというわけなのです。






(転載終了)





いつもありがとう、バシャール!




動画: Join the Resistance Movement (日本語版) Part 1~4

2016-12-24 13:50:45 | 愛と感謝
新・ほんとうがいちばん さんの記事です。



引用元:PFC-JAPAN Official Groupさんより

動画: Join the Resistance Movement (日本語版) (16/12/24)


コブラのブログで紹介された動画の日本語字幕版です。

Part 1 、Part 2 、Part 3 、Part 4

↓↓↓

http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-1737.html




・・・・・・・・・・・・・




人生の中でイベントを迎えられるなんて、なんて素晴らしいことでしょう。

いまを生きる人々は、目覚めようと寝てしまっていようと、間違いなくこれを経験するために「いま」「ここ」
に存在します。

最大限にワクワクして生きましょう!




バシャール:シャカーナの物語

2016-12-24 09:02:31 | 愛と感謝
スピリチュアルな精神科医さんの記事です。



バシャール:シャカーナの物語




そろそろクリスマスなので、恒例の、バシャールからのクリスマスプレゼント、
「エササニのクリスマスの物語」を再掲します。

「シャカ―ナの物語」です。


「シャカーナ」は、エササニの「キリスト」みたいな存在です(^^)

降誕し、三日で、ササニ人全体の意識をひとつにし、また、光へと還っていった存在です。

(動画はありません、テキストだけです。)



~ ~ ~ ~ ~



貴方達が、「キリストの意識」と呼ぶものは、私たち(エササニ)の観点からすると、「ワールドスピリット」という
呼び方になります。
ワールドスピリットというのは、ある惑星の一人ひとりの人の意識が集まってできた集合意識のことを言います。


私たちエササニにも、貴方達のキリスト意識に相当するような、ワールドスピリットが存在しています、それは
「シャカーナ」という名前です。


今日は、エササニの「クリスマスの物語」をみなさんにお話したいと思います。


貴方達が「キリスト意識」と呼ぶ意識体は、貴方達が「イエス・キリスト」と呼ぶ物理的存在として、貴方達の数え方で
いう33年間、現れていましたね。

それは、ワールドスピリッツの一つの姿、一つの現れ方でした。


私たちの文明にも、ワールドスピリットが、物理的存在として顕現していたことがありました。

その存在は、数で表すならば、(貴方達のワールドスピリットが33年間存在していたに対して)三日間しか存在して
いませんでした。

私たちエササニの者達がみな目覚めてひとつになるのは、それだけで(三日だけで)十分だったのです。

私たちは、三日間で、私たちの集合意識がひとつになるのだということがわかったのです。



さて、これから物語をお話していくわけですが、もしよかったら、みなさんにも物語の中に参画して
もらいたい、と思います (^^)

これから貴方達にお話する物語の中で、何箇所か、「バイブレーション」という言葉が登場してくる部分があります。

なので、私たちが「バイブレーション」という言葉を述べたら、(皆さんが持参された)ベルを鳴らしてください。

そうしてもらうことによって、この物語に表されている「統合」のエネルギーが増幅されるのです(^^)

物語の中で、三箇所、ベルを鳴らしてもらう部分があります。



さて、私たちエササニの文明は、貴方達地球の文明と(まったく同じというわけではないのですが)よく似た
歴史をたどってきています。

私たちも、(これまでの歴史の中で)貴方達の地球で「国」と呼ばれるものとよく似た、色々な、異なった
コミュニティに分かれて暮らしていた時期がありました。

そして、あるとき、そのような、複数のコミュニティに別れて暮らすやり方が、終わりを告げるときがやって
きたのです。

私たちの歴史の中で、私たちの惑星を本当の意味で統合された状態にしたいという強い思いが生じ、その思い
によって、ワールドスピリットが物理的存在として顕現されるに至った時期がやってきたのです。

ワールドスピリットが、貴方達の言うところの、7ヶ月間の妊娠期間を経て、赤ん坊として、肉体をもって
生まれてきたのです。

ワールドスピリットが、ササニ人の肉体をもって、ササニ人の心を持って、ササニ人のスピリットをもって、
エササニ文明に物理的存在として顕現するにあたって、三日間に渡って、三段階にわたる体験が、そこに
生じました。


その子どもは、私たちの言葉でいうと「シャカーナ」という名前です。



その子どもが生まれたとき、つまり、ワールドスピリットが私たちの物理的次元に結晶化され顕現したとき、
私たちの惑星全体はひとつの大きな眠りにおおわれました。

この時はまだ、私たちは、貴方達が「眠り」と呼ぶ体験をしていました(※ササニ人は、今はもう「眠り」を必要と
していません)。

私たちにとって、眠りは、ハイヤーセルフとのつながりを取り戻すことであり、夢というリアリティを通して
本来の自分自身とリアラインメントする(再び一致した状態になる)、ということでありました。


シャカーナが、物理的存在として顕現した最初の日に、深い眠りが惑星全体を一挙におおいました、そして私たちは
みんな、夢の中へと、まどろみの中へと、エネルギーの海の中へと、漂い入り込みました。

そうして、私たちは、第一日目を、ひとつの(統合された)ワールドドリームとして体験しました。

それは、私たちのスピリットすべてが、すべてのエネルギーが、私たちの知っていることすべてが、ひとつであると
いう夢でした。

そして、私たちが、このワールドドリームに溶け込んで融合すると、シャカーナは振動しました。



「バイブレーション」。



・・・すると、夢の中で眠っていたあらゆるもの達は、その(振動の)エネルギーが、ひとつひとつの魂を通って、
ひとつひとつのスピリットを通って、流れ巡るのをはっきりと感じました。

さらに惑星全体にさざ波となって広がるのを感じました。

そして、眠っていたあらゆるもの達は、夢の中で、スピリットとしてひとつになりました。


さらに私たちは皆、夢を見続け、二日目になっても、ワールドドリームの中で眠っていました。

皆、最高次レベルにおけるスピリットの統合を体験していました。

そして、そこに更なる焦点化(凝集化)が起こり(更なる結晶化が起こり)、それらのエネルギーは、らせんを
描いて下っていき、より物理的な、より物質的な状態へとなっていきました。

すると、惑星上のすべての存在達のマインドや感情が、強力な重力のはたらきにより、ひとつにまとまっていき
ました。

そして、すべての存在達の(魂だけでなく)ハートやマインドも融合し、すべてが、ひとつのエネルギーの海の中に
存在していると認識されるようになりました。

そのとき、シャカーナは、二回目の振動を発しました。



「バイブレーション」。



すると、その振動は、私たちの存在体の感情のファブリック(網の目)全体へと広がっていきました。

そして、混ざり合い、結晶化し、ひとつになりました。

そうすることによって、私たちは、ひとつのマインド、ひとつのハート、ひとつの大いなるスピリットになりました。


さらに、私たちは、眠り続け、夢を見続け、三日目を迎えました。

世界全体がひとつの世界となって呼吸をしていました。

世界全体がひとつの世界となってまどろんでいました。

世界全体がひとつの世界となって夢をみていました。


三日目に、シャカーナのエネルギーは、最終的な形態へと結晶化し(固体の状態となって顕現し)、エササニ上の
すべての存在達は、物理的に(も)互いが互いに織り合わさっている(編み合わさっている)のだと感じるように
なりました。

ひとりひとりが皆、ほかの皆から出来上がっている網の、目(網の目)なのだと感じるようになりました。

ひとりひとりが、ひとつの大きな手から伸びている沢山の指のようなものだと感じるようになりました。

ひとつひとつの身体が皆、ひとつひとつの感覚が皆、ひとつひとつの考えが皆、互いに織り合わさっている
(編み合わさっている)のだと感じるようになりました。

そして、各々の身体(物理的存在)は、歓喜の中で、愛の中で、ほかのすべての身体(物理的存在)と一緒に、
ひとつの存在として、脈動するようになったのです(脈を刻むようになったのです)(一定のリズムを刻むように
なったのです)。


そして、その夢は、より確固としたものになり、物理的世界と非物理的世界とを分け隔てていたヴェイルが溶けて
なくなり、私たちは、単にひとつの魂であるだけなく、単にひとつのハートであるだけでなく、ひとつの身体で(も)
あると自覚するようになったのです。

たくさんの顔を持つ、ひとつの身体であると。


そして、このような気づきがすべて一挙に三日目に生じると、シャカーナは三回目の振動を発しました。



「バイブレーション」。



そして、光の爆発が生じ、シャカーナは(物理的存在であることをやめて)エネルギーの状態へとまた戻っていった
のです。

惑星全体の結晶化を成し遂げたシャカーナは、また、エネルギーの状態へと戻っていったのです。

物質化されたあと、急速にまた非物質的な状態へと上昇し還っていったのです。



そのような体験を経て、私たちは皆、夢から覚めました。

まどろみの状態から目覚めました。

しかし、私たちは、私たちに馴染みのあった昔の世界には戻らず、新しい夢の中へと、目覚めていったのです。

新しい認識の中へと、新しい理解の中へと、目覚めていったのです。

すべてはひとつであり、すべては夢であり、そしてその夢はリアルなのだという夢の中へと、認識の中へと、理解の中
へと、目覚めていったのです。


その日以来、私たちは、ひとつの世界として目覚めたのです、シャカーナというワールドスピリットによって目覚め
させられたのです。




ワールドスピリットであるシャカーナは(イコール)私たち(エササニ人)全員でもあるのです。

同様に、貴方達の「キリスト意識」や「仏性」(ブッダであるという性質)は(イコール)貴方達(地球人)全員でも
あるのです。


私たちは目覚めているのです、私たちは常に、「無限」とつながっていることを知っているのです、「大いなるすべて」
と、永遠なるいのちの源と、つながっていることを知っているのです。


その日以来、私たち(エササニ人)は、物理的な意味で、眠ることはなくなりました。

なぜなら、私たちは、いつも夢の中にいて、夢の中で完全に目覚めているようになったからです(※意訳)。

私たちは、無意識への投影を行わなくなったので、夢をみることによって(普段接していない)自分自身の部分に接する
作業を行なう必要がなくなったのです(※意訳)。


貴方達がクリスマスと呼ぶ「とき」は、貴方達ひとりひとりの中における「キリスト意識」の目覚めが加速されるとき
であり、地上に天国が創造されるときなのです。


いつでも、どこでも、貴方達自身が、貴方達ひとりひとりが、貴方達ひとりひとりに固有の波動で振動することによって、
ひとつになることを、ひとつの歌になることを、ひとつの夢になることを、

どうぞ貴方達自身に許可してください。



「バイブレーション」。




(転載終了)





バシャール:11歳の少年からの質問に応えて

2016-12-24 08:34:42 | 愛と感謝
スピリチュアルな精神科医さんの記事です。



バシャール:11歳の少年からの質問に応えて



もしかしたら、以前もすでにブログでもご紹介した動画かもしれませんが。
(だとしたら、再掲 (^^))


2015年6月の、三日連続のバシャールの公開セッション@ロサンゼルスの三日目、
"The Big Picture"から、1シーンをご紹介。

質疑応答時に、11歳の少年が、質問者として立ちます。
(小学生年齢の子どもが質問に立つのを自分は初めて見ました!(^^))



その少年の最後の質問。

「スピリチュアルな事柄がもっと(みんなに)理解されるために、僕のような年齢の子どもは、どんなことが
 できるでしょうか。」


素晴らしい質問 (T T)

で、バシャールの回答。


「君が、今その質問をした、ということだけでも、もう十分なのですが。

 いつも、君らしくいてください。君らしくいることで、君は輝きます。
 輝く君を見て、ほかの人たちは君を(自然と)お手本にするでしょう。

 君は、だれでもが自分の夢を生きることができるんだということを示す、お手本になるでしょう。

 君が自分の夢を生きることによって、君は、だれでもがそうできるんだということを指し示すのです。

 そして、君に本当にやる気があるなら、君は、大人たちを教育し始めることができます。

 子どもたちが、どのような教育を必要としているのかについて、大人たちに教えることができるのです
 (※かなり意訳したけど)。」



そしてさらに、少年が席に戻ったあとの、バシャールの一言。


(聴衆に向かって)

「貴方たちの惑星の未来は安泰ですね」


一同拍手喝采\(^o^)/

なんて素晴らしいやりとり(^O^)

本当に、このやりとりを聴いているだけで、

「この惑星の未来は安泰だ」と(波動的に)思えてしまった自分でした(^^)


また、少年の年齢をたずねて、「11歳」と答える少年に対して、

「君が22歳になる頃には~~」
「君が33歳になる頃には~~」
「君が44歳になる頃には~~」

と11年後ごとに、どのような状況になっているかを述べていく、バシャールの話の展開のさせ方がオモロイです (^^)

↓↓↓

https://www.youtube.com/watch?v=FO43epDwdLg




自分は、今年9月の公開セッション@ロサンゼルスに現地で参加しているときに感じたのですが、
バシャールは、子どもと話すのが、とっても好きなんだろうな、と思いました。
(例の、ユニコーンのぬいぐるみを持ってきていた女の子への問いかけをきいていて、そう感じました。)

あと、
エイプリルさんが、けっこう積極的に、会場に来ている子どもたちを、質問者として前に立たせようとするんだな、
ってことを知りました。
エイプリルさんが、子どもの座っているところまでやって来て(自分の斜め前には中国系の女の子が座っていて、
隣の隣には(もともとは)東ヨーロッパから来たという家族の子どもが座っていました)、お母さんに
「お子さん、バシャールに質問しませんか?」と誘っていました。
自分の参加した公開セッションときには、どちらも「シャイだから」と言って、実現はしなかったのですけど。

子どもたちは、ナチュラルに高次元とつながっていますものね☆





(転載終了)




バシャール:異なる視点

2016-12-24 08:27:02 | 愛と感謝
プラネットネビュラさんの記事です。




バシャール:異なる視点




貴方は「永遠に”生き続ける”」「永遠なる存在」であり、「”死”は決して存在していない」という事を
しっかりと理解してゆきましょう。

波動の世界の法則を理解するには、まず貴方の命の”灯火”は、決して消える事はない、という事実をまず理解する
必要があります。

貴方のペットや自然界の動物はみな、この自然界の法則をしっかりと理解しているのです。 



私達は時として、死を体験してから再び物質界に戻ってくるというケースがありますが、その際、貴方は「異なる
”視点”」を持って戻ってきています。

例えば、交通事故で命を落としたが、奇跡的に蘇ったとか、植物人間だったのが、ある時期を境に目を覚まして元気に
なっただとか、世界中どこへ行ってもこういった”ミラクル”を見つける事ができるでしょう。

私達は毎回、輪廻転生を繰り返す度に、新しい視点を持って誕生しています。

それと同じように、貴方は「”死”⇒ 輪廻転生のプロセス」を短縮して、同じ体に異なる視点を持って戻って
きているというわけなのです。

ですから、人が変わったようにポジティブになっただとか、今まで内気だったのが非常に社交的で明るくなっただとか、
貴方がもっていた元々の視点がシフトするだけで、全く別の人格が顔を出すというわけなのです。



多くの私達は、知らず知らずに死を体験して、物質界へ戻ってきている人たちも非常に多いと、バシャールは話して
いますが、多くの人たちはその事実に気が付かず、そのまま生活を続けています。

また私達の多くは、自分自身の「”過去生/未来生”」にアクセスし、今持つ視点に追加事項を加えています。

つまり、貴方の視点を「全とっかえ」するのではなく、「こことあそこに...」という具合に、「いいとこ取り」して
いるというわけなのです。

また貴方の人生のテーマによって、引き出される情報”も(過去生/未来生)も異なってゆくというわけなのです。






(転載終了)




いつもありがとう、バシャール!


ムヒカさんの幸福論

2016-12-24 08:18:59 | 愛と感謝
WEB記事より。




世界一貧しい大統領と呼ばれた男 ムヒカさんの幸福論




■ロボットは消費をしない

―― 日本訪問の1カ月前、ムヒカさんは私の取材に、
「日本のいまを、よく知りたい。日本で起きていることのなかに、未来を知る手がかりがあるように思う」
と話していました。

実際、日本を訪ねてみて何か見えてくるものがありましたか。



「ひとつ心配なことがある。というのは、日本は技術がとても発達した国で、しかも周辺には労働賃金の安い国
 がたくさんある。
 だから日本は経済上の必要から、他国と競争するために、ロボットの仕事を増やさないといけない。
 技術も資本もあるから、今後はロボットを大衆化していく最初の国になっていくのだろう。
 
 ただ、それに伴って、これから日本では様々な社会問題が表面化してくるだろう。
 いずれ世界のどの先進国も抱えることになる、最先端の問題だ。
 確かに、ロボットは素晴らしいよ。でも、消費はしないんだから」



―― 日本では道行くたくさんの人から声をかけられていました。日本の人々について、どんな印象を持ちましたか。



「とても親切で、優しくて、礼儀正しかった。強く印象に残ったのが、日本人の勤勉さだ。
 世界で一番、勤勉な国民はドイツ人だと、これまで思っていたが、私の間違いだった。日本人が世界一だね。
 たとえば、レストランに入ったら、店員がみんな叫びながら働いているんだから」

 

――どこか印象に残った街がありましたか。



「京都だ。素晴らしいと思った。日本はあの文化、あの歴史を失ってはいけない」


「ただ、京都で泊まったホテルで、『日本人はイカれている!』と思わず叫んでしまった夜がある。
 トイレに入ったら、便器のふたが勝手に開いたり閉じたりするんだから。あんなことのために知恵を絞るなんて、
 まさに資本主義の競争マニアの仕業だね。

 電動歯ブラシも見て驚いた。なんで、あんなものが必要なんだ? 自分の手を動かして磨けば済む話だろう。
 無駄なことに、とらわれすぎているように思えたね。それに、あまりにも過度な便利さは、人間を弱くすると思う」


「とても長い、独自の歴史と文化を持つ国民なのに、なぜ、あそこまで西洋化したのだろう。衣類にしても、
 建物にしても。広告のモデルも西洋系だったし。あらゆる面で西洋的なものを採り入れてしまったように見えた。
 そのなかには、いいものもあるが、よくないものもある。

 日本には独自の、とても洗練されていて、粗野なところのない、西洋よりよっぽど繊細な文化があるのに。
 その歴史が、いまの日本のどこに生きているんだろうかと、つい疑問に思うこともあった」




■豊かな国ほど幸福について心配する

 

―― 2015年に大統領を退いてから訪れた国で、人々の反応は日本と同じでしたか。



「退任後に行ったのはトルコ、ドイツ、英国、イタリア、スペイン、ブラジル、メキシコ、米国だ。
 行った先で私はよく大学を訪れる。年老いてはいるが、なぜか若者たちとは、うまくいくんだ」

「そこで気がついたんだが、どこに行っても、多くの人が幸福について考え始めている。日本だけではない。
 どこの国もそうなんだよ」

「豊かな国であればあるほど、幸福について考え、心配し始めている。
 南米では、私たちはまだショーウィンドーの前に突っ立って、『ああ、いい商品だなあ』って間抜け面をしている
 けれど、すでにたくさんのモノを持っている国々では、たくさん働いて車を買い替えることなんかには、もはや
 飽きた人が出始めているようだ」

 

―― 人々が幸福について考え、心配し始めているのは、なぜでしょうか。

 

「おそらく、自分たちは幸せではない、人生が足早に過ぎ去ってしまっている、と感じているからだと思う。
 昔の古い世界では、宗教に安らぎを感じる人もいた。だが世俗化した現代では、信心がなくなったから」

 

――「世界幸福度ランキング」だと、日本は53位だそうです。

 

「東京は犯罪は少ないが、自殺が多い。それは日本社会があまりにも競争社会だからだろう。必死に仕事をするばかり
 で、ちゃんと生きるための時間が残っていないから。
 家族や子どもたちや友人たちとの時間を犠牲にしているから、だろう。働き過ぎなんだよ」

 
「もう少し働く時間を減らし、もう少し家族や友人と過ごす時間を増やしたらどうだろう。あまりにも仕事に追われて
 いるように見えるから。人生は一度きりで、すぐに過ぎ去ってしまうんだよ」






(転載終了)



動画もどうぞ。

↓↓↓

http://www.asahi.com/articles/ASJDF5T1NJDFUEHF00M.html?ref=mixi

バシャール:貴方の先生

2016-12-23 12:47:09 | 愛と感謝
プラネットネビュラさんの記事です。



バシャール:貴方の先生




ペットとして動物を飼うようになったのは、アトランティス時代からだとバシャールは話していますが、
最初に家畜化された動物はイヌではなく、ネコであったと話しています。

イヌの起源はオオカミという事もあって、群れて行動する存在です。それゆえ、”主”となる波動、
この場合「”飼い主”の波動」を「自分の波動として取り込んでゆく性質がある」ので、どんどんイヌの
人間化が進んでゆく原因となります。



一方ネコは、イヌと違ったまた別の存在である事が言えます。

ネコからしてみれば、自分たちは「ペット」として家畜化されている意識は全くなく、それよりも「ヒトと
共存している」と考えているのだとバシャールは話しています。

一体これはどういった事を意味しているのかというと、人間と一緒に生活している方が”都合が良い”と
考えている事にあるのです。



ペットは私達達よりもずっと劣る存在であると考えられがちですが、実際にはペットが私達の”先生”である
事が言えるのです。

彼らの”目”を通して高次の世界を垣間見る事が出来るようになるだけでなく、望みを”引き寄せる”時に
一番大切な事、
すなわち、「99%の私達が実行できていない”受け入れる事”」の大切さを教えてくれています。

ペットの行動を抑制したり調教するよりも、まず彼らが追い求める”ワクワク”を感じ取り、それに真っ直ぐ
突き進む”ひたむきさ”を学びとってみましょう。

ほとんど100%の確率で、貴方のペットはワクワクの波動域に生きているのです。

つまり、貴方のペットは「ポジティブ地球行きの列車」に難なく搭乗している事を意味しています。




(転載終了)




寒くなって姿を消しましたが、この夏あたりから野良猫と仲良くなり、なでながらよく話しかけていました。

エサを与えるでもないのにフラッと遊びに来る気まぐれな様は、本当に友だちのようでした。

こういうの、「動物はエサをやれば寄ってくる」としか考えられないひとには理解出来ないかもしれません。


明らかに、彼らは、僕ら以上の波動を持っています。

だからいつも「人間の側に居てくれて、ありがとう」という思いで感謝しています。

今年は、そういう感謝を直接言うことが出来て嬉しかったなー。
まさにニャンコ先生^^




今日もありがとう、バシャール!