バシャール：軌道修正

プラネットネビュラさんの記事です。



バシャール：軌道修正



「現代版アトランティス文明」は、現在のアメリカです。

アメリカの社会システムや経済や政治は、古代アトランティス文明のレプリカと
言われるほどソックリだとバシャールは話しています。

しかし、今世の私たちは、古代アトランティスが辿った道に修正を加えています。

つまり、自滅の道を辿った古代アトランティスとは違う道を、我々は進んでいる
のです。



古代アトランティスが辿ってきた道の”残像”は、世紀末やノストラダムスの
大予言などに表現されています。

ですから、私達の意識がもしも軌道修正せずそのまま進んでいたとしたら、古代
アトランティス同様、自滅の道を辿っていたことになります。



また、アメリカにスピリチュアル・リーダーやヒーラーが非常に多いのは、古代
アトランティス意識を持つアメリカに、大々的な『意識改革』が必要だった事に
あります。

そうする事で、自らを吹き飛ばしてしまった先人と同じ道を辿らないよう、
丁寧に軌道修正しているのです。



（転載終了）



いつもありがとう、バシャール！

バシャール：再認識

プラネットネビュラさんの記事です。



バシャール：再認識



貴方の想いは、「１００％、貴方のリアリティに反映されている」事を知って
くださいと、バシャールは話しています。

貴方の友人関係や人間関係、職場や家庭環境など、「貴方のリアリティ」は
「貴方の想いの物質化」で出来上がっているのです。

ですから、既に貴方の想いが物質化されて、表現されている部分を見つけ出して
分析する事で、貴方の心の中身を知る事ができます。



『既に、貴方の想いが物質化されて、表現されている部分』とは、貴方が繰り返し
同じ出来事に陥る事柄です。

その部分をしっかり見つめ直してゆくと、そこからヒントをつかむ事ができます。

例えば免許証がなかなか届かないだとか、公の手続きがあるたびに、何かの不備で
再申告する必要性がでて、上手に運ばない事が多くあるとします。

たとえば、”公”という部分に着目してみます。

もちろん様々な捉え方がありますが、捉え方の一つの例題として次の事が言えます。



「公の証明がなかなか届かない。」
それは、自分の中の柱が曖昧になっているからかもしれない。

例えば旦那と離婚後、不安で仕方がありません。

自分の中の柱が抜かれてしまったような、自分のパワーが消滅してしまったような、
そんな感じがしています。

自分を支えてくれる対象がいなくなったため、糸の切れた凧のように、フワフワと
飛んでいってしまいそうです。

だから、”公”といった「日本人の柱の部分」がなかなか満足に満たされない、と
捉える事ができます。



この例題の解決策は、「自分の中に安定した安心感を持つ事」。

柱は自分の中にしっかり立っていて、結婚当時よりも寧ろ強くなっている！

・・こんな感じで、自分の中にあるパワーを再認識してゆきましょう。




（転載終了）



いつもありがとう、バシャール！

バシャール：精神世界

プラネットネビュラさんの記事です。



バシャール：精神世界



「精神世界を知る事」で、「真の自分を知ること」になります。

真の自分を知ると、自分の持つ　”本物の資質”、”本物のパワー”を取り戻す
事ができるようになります。

つまり、本物の自分を真っ直ぐ　”フル”で受け止める事　を意味しているの
です。

しかし、中にはリアリティに直面できないから”逃げている”と考える人もいる
でしょう。

そういう人たちにとってみれば、見えないエネルギーの話は、到底信じられない
かもしれません。



それでも数十年前に比べると、かなり精神世界に関するトピックが増えてきて
います。

普段の生活内でも頻繁に、”引き寄せの法則”を耳にする事が多くなっています。


見えないエネルギー（思念）がリアリティを作り出している事、見えないエネルギー
がやがて物質化されてゆく事、

そもそも私たちは「見えないエネルギーでできている」事。

これらを自然に受け止める事が、できるようになってきています。



子供に対する愛、恋人や配偶者に対する愛は、目に見えません。

でも見えないからといって”無し”にする事はできません。

ですから、心の中や貴方の想いを、目で見ることはできません。


しかし、全てはココから始まっているのです。

意識があるから物質化されます。

意識があるから、五感を通して物質界にダウンロードできます。


つまり意識があるから、この世界が作られているのです。


ですからこの元となる意識（精神世界）のカラクリを知れば知るほど、私たちの可能性
はグングン上がってゆくことになるというわけなのです！




（転載終了）



いつもありがとう、バシャール！

バシャール：”今ここ”を生きる人

プラネットネビュラさんの記事です。



バシャール：”今ここ”を生きる人




”今ここ”の状況が、たとえどんな風に見えていたとしても「”今ここ”を生きる人」
は、”今ここ”の瞬間　に満足感を感じる事ができます。


「”今ここ”を生きていない人」が、不満・不平を持ち出します。

そして自分が「波動アライメント外」である部分を外側に理由をつくり、そこにケチを
つけ始めます。

つまり、「（リアルは）自分が作り出している」ということを、認める事ができないで
いるのです。



「”今ここ”を生きる人」は、「自分の中に力を見出す人」です。

よって、自分に全ての発端（責任）があり、自分が引き寄せて、自分のリアリティを
構築している事を、十分認識する事ができている人というわけなのです。

もっと簡単に言うと、「自分自身をフルで受け止めている人」という事が言えます。



”今ここ”を生きる人は、心と体が連動して動いている状態です。

何の疑いもなく真っ直ぐ突き進む事ができているので、心と体が”同じ方角”を向いて、
一緒に進んでいます。

この時の貴方は、抵抗波動（ブレーキ）を持ちません。

よって、物事をスピーディに運ばせることができるというわけなのです。



（転載終了）



いつもありがとう、バシャール！

バシャール：新しい流れ

プラネットネビュラさんの記事です。



バシャール：新しい流れ



２０１６年の秋の米国大統領選以降、高次的存在との面会や、地球外生物の発見、及び
ディスクロージャーのタイミングが先送りになってしまっています。

なぜかというと、政治的状況や社会的状況の変化が、人々の意識を”現実のリアリティ”
に釘付けにしている事にあります。

またその変化が原因して、”可能性の枠”も変化しているのです。

つまり、現在ある古いプログラムが、新しい発見を遅らせている事にあります。



２０１７年までに地球外生物の発見があると言われていましたが、その可能性は２０１９年
に先伸びされています。

しかしバシャール曰く、２０１９年が可能性として一番高いと話しています。

いずれにせよ、地球外生物の存在が証明された時点で、私たちの意識は大きく拡張してゆく
事になります。

拡張スピード、進化するスピードが格別に大きくなるこので、それに伴う様々な側面に
新しい流れが誕生する事になります。



意識の拡張ペースが格段に速度を増すと、そのスピードに伴い、沢山の人たちが（高い情報に）
繋がった状態で活動することができるようになります。

そして繋がった人たちで作られる”新しい流れ”は、

新しい社会、新しいシステム、新しい地球を作り出してゆくというわけなのです。



（転載終了）



いつもありがとう、バシャール！

バシャール：新しいパイプの構築

プラネットネビュラさんの記事です。



バシャール：新しいパイプの構築




貴方が置かれた状況を自問自答してみると、貴方が直面する状況を「どのように捉えて
いるのか」を、明白にする事ができます。

そしてその捉え方を知ることで、「これから貴方が体験する事になる体験」を、予め
予測することができるようになります。

貴方が使う言葉をしっかりモニターし、”貴方の想い”を見つけ出してゆきましょう。



とは言っても、状況に対する”想い”を、なかなか軽くできない事があります。

心配が募りすぎて、なかなか新しい発想も入ってくる事がありません。

そういった時は、状況の捉え方を「もっとソフトにする」必要があります。

つまり、新しいエネルギーが入ってきやすいよう、もう少し「”余裕”を持たせる」作業
が必要となります。



まず、貴方のイマジネーションを使って、”新規の捉え方”を作り出してゆきます。

つまり、抱える状況に対する「新しい想い」を作り出す作業です。

これが状況に対する『新しいパイプを構築する』作業です。

これをする事で、貴方が今まで「ずっとエネルギーを送って育ててきた状況」に対して、
新しい”変化”をもたらす事ができるようになります。

なぜかというと、『新しいパイプ』から、新しい想いのエネルギーが運ばれてくるから
です。




（転載終了）



いつもありがとう、バシャール！

バシャール：二つ目のフォーカス

プラネットネビュラさんの記事です。



バシャール：二つ目のフォーカス




物質界の人生を終えて、非物質界のリアリティに目覚めた瞬間、貴方が過ごしてきた
物質界での出来事が、「まるで”夢の世界”のように」感じることになります。

それもそのはずで、「貴方が本当に属する世界」は、「非物質界の世界」なのです。

貴方は文字通り、”物質界に生きる夢”を、一時的に見ていたのです。

つまり、魂の存在で生きるのではなく、五感のセンサーで触れる事ができるエネルギー
だけの、「極めて狭い世界」に生きる夢を見ています。



貴方の愛する亡くなった人は、貴方に会いたいなどと思う事はありません。

貴方がいなくて寂しいなどと、感じる事もありません。

なぜかというと、貴方は既に、非物質界に存在しているからです。



貴方には、二つのフォーカスがあります。

一つ目が、物質界にフォーカスする貴方。

そして二つ目が、非物質界にフォーカスする貴方です。


非物質界にフォーカスする貴方が「貴方のハイヤーマインド」であり、貴方が物質界を
終えて帰った時に”なる存在”となります。


そして４次元密度の新しい世界では、二つ目の非物質界にフォーカスする貴方がメイン
となって動く世界となります。



（転載終了）



いつもありがとう、バシャール！

今日もバシャール

１年前の転載記事です。



バシャール：鏡の向こう



バシャール：『目』



いつもありがとう、バシャール！

バシャール：現在進行形

プラネットネビュラさんの記事です。



バシャール：現在進行形




天界に戻っていった、貴方の愛する人は、非物質界のリアリティに目が覚め、
そこで生活を送ります。

ですから、彼らは私達が考えているような煙のような存在でも、実態のない存在でも、
ミステリアスな存在でも何でもない事を知ってくださいと、バシャールは話して
います。

彼らも私達と同じ、生命体でありエネルギーです。



時に私達は、

『なぜ亡くなった愛する人がなかなかメッセージを寄越さないのか、なぜなかなか夢に
　出てきてくれないのか、もしかして自分を忘れてしまっているのではないか』

などと考えを巡らす事があります。

しかし、非物質界の存在からは、いつも物質界の私達を見て感じる事ができるのです。

ですから、物質界側の想いと非物質界側の想いには、大きな温度差が存在している事
を意味しています。



例えば、物質界の貴方が　『亡くなった祖母に会いたい！メッセージが欲しい』　と
言うとします。

非物質界の視点からすると、自分の小指が『わたしにもっとフォーカスして欲しい』と
言ってるような感じです。

つまり、非物質界の存在からすると、貴方は　”自分の体の一部”のような感じですから、
小指にフォーカスしようと思ったら、直ぐにそれが可能なのです。



それから、

「貴方の愛する亡くなった存在を、過去形で語るのはそろそろお終いにしてゆきましょう」

と、バシャールは話しています。

彼らも私達と同様に”今ここ”に生きているからです。




（転載終了）



いつもありがとう、バシャール！

バシャール：選択の自由

プラネットネビュラさんの記事です。



バシャール：選択の自由




非常に希ではありますが、”ワクワクを追いかけない選択”をする魂も、中には存在
している事を知ってくださいと、バシャールは話しています。

つまり、”ワクワクを選択できない人生”をわざわざ選んで、物質界にやってきている事
を意味しています。

しかし、こういった人生を選ぶ魂の殆どは、短命で長く生きる事はありません。

なぜかというと「抵抗波動」の中で生きるわけですから、ワクワク外の人生を体験したら
直ぐに天界へと戻っていく事になります。



若くして世を去った人の全てが　”ワクワクを追いかけない選択”をした魂だとは限り
ません。

それぞれの”想いと目的”があって、物質界へやってきていますので、個人個人、
ケースバイケースとなります。



”ワクワクを追いかけない選択”をした魂は、「如何にワクワクが大切なのか」　を、
身を持って体験するためにやってきています。

非常に深いネガティブな世界に自分を置く事で、”ありのままの自分”の有り難さ、
ワクワクのパワフルさ、自分が本当に何を求めて何をしたいのか、

その部分をしっかり掴む目的があるのです。



（転載終了）



ありがとう、バシャール！

バシャール： ポジティブ ”力”

プラネットネビュラさんの記事です。



バシャール：ポジティブ”力”



何が一番大切なのかというと、”出来事”に対する「貴方の反応」が、非常に
大きな意味があるのです。

貴方の反応が起こるキッカケとなった、様々な出来事は、「所詮キッカケ」で
しかありません。

それがたとえどんな風に見える出来事であっても、同じ事が言えるのです。



では、出来事に対する貴方の反応がなぜ大切なのでしょうか。

それは、「貴方が心の底から信じている事によって」引き起こされる反応だから
です。

つまり、貴方を真に表す”正直な反応”だから、非常に意味があるというわけ
なのです。



どんな事にも、ポジティブに対応する力を持つ私たちは、想像力を活用して日々
ポジティブ力を強化しています。

想像力を使って波動の世界に、自分の望む世界を創り出し、そこにフォーカス
しています。

「非物質界と物質界の融合」は、まさに貴方の想像力で可能となります。


貴方の想像力が、この二つの世界の架け橋（パイプ役）となっているのです！



（転載終了）



いつもありがとう、バシャール！

バシャール：想像力の大切さ

プラネットネビュラさんの記事です。



バシャール：想像力の大切さ




「貴方の想像力」は、非物質界と物質界を繋げる”パイプ”の役目があります。

また、「貴方のハイヤーマインド」は、貴方の想像力（イマジネーション）を通して
メッセージを送ってくれているのです。

ですから、”自分には想像力がない・・”と言う人がいますが、それは大きな勘違い
なのです。

人によって想像力の強弱はあるにしろ、誰にでも想像力は存在している事を知って
ください。



想像力があるからこそ、相手の気持ちがわかります。

相手が何を求めて、何を大切にしているのか等、自分のことのように把握できるのは
まさに想像力があるからです。

また、想像力があるからこそ、”思いやり”の心　が成長できます。

想像力によって相手の心情を察する事ができるし、何を必要として何を求めているのか
を、予め知る事ができます。



想像力が希薄な人は、目に見えるリアリティに固執しがちです。

想像力が薄いので、職種やブランドに固執して、ウワベを大切にします。

つまり、想像力はあらゆるレベルにおいて、非常に優れたコミュニケーション能力を
発揮しています。

想像力があるからこそ、人間以外の存在ともコミュニケーションが可能というわけ
なのです。




（転載終了）



いつもありがとう、バシャール！

バシャール：気がつく事

プラネットネビュラさんの記事です。



バシャール：気がつく事



自分の欠点を認める事は、なかなかできないかもしれません。

大抵の場合、自分に関することよりも、他の人の言動や行動に「”気がつく”事」
の方が多いかも知れません。

他の人がどんな心理状態で、なぜそういった怒りが発生しているのか、どうして
そういった状況に陥ったのか、

自分以外の方が、明確に見えてくる事が多いかもしれません。



でも、貴方の波動内に存在しない事は、一切体験する事ができないと言われるように、
貴方の波動に存在していないエネルギーが、貴方のレーダーに引っかかる事は絶対に
ありません。

よって、貴方の友人や人間関係は、貴方自身そのままを表現している事になるという
わけなのです。

クレームばかり言う人が周囲にいるなと感じるのであれば、それは貴方の波動内に
「同じ波動」があるからです。

よく浮気性の人ほど相手の浮気に敏感になると言われるように、自分の持つエネルギー
を他人の中に見つけている事にあります。



そして他人とのお付き合いの中で、「”これが一番不快”だ」と感じる部分があったと
すれば、それが貴方の波動内にも大きく存在する波動、という事になります。

例えば、”あの人の高飛車な部分が不愉快だ”と感じているとします。

大抵の場合、貴方にも高飛車な部分があるからです。


貴方の友人は、鏡のように反映して、貴方に見せてくれているわけですから、

上手にそれを活用して、望む自分を創り出してゆきましょう。



（転載終了）



いつもありがとう、バシャール！

バシャール：内観とは

プラネットネビュラさんの記事です。


バシャール：内観とは



自分の内側を健康的に「内観する」には、まずニュートラルな意識で行う事が肝心です。

つまり、そこに何を見つけようと、自分をジャッジすること無く、じっくりと内側を
観察する必要があります。



また違った言い方をすると、

「心の底に沈む”要らない波動”」を見つけ出し、それを意識レベルにまで運び出す作業
が必要となります。

つまり、ジャッジする気持ちがあると、どんどん穴を広げて、要らない波動をもっと奥に
押し込んでしまう事になりますので、飽くまでもニュートラルで行う事が肝心なのです。



「鬱」は、ネガティブな視点で内観する事で起こります。

内側から自分自身を袋叩きにしている状態ですから、自分を全面的に拒絶している状態を
表しています。

これでは一向に、心のヒーリングは起こる事はできません。

先ほども言ったように、ニュートラルの視点で内観を行う事。

そして意識レベルにまで持っていった時に、手放しを行います。




（転載終了）




いつもありがとう、バシャール！

バシャール：学びのきっかけ

プラネットネビュラさんの記事です。


バシャール：学びのきっかけ




相手を傷つける気持ちがなくても、時に相手を傷つけてしまうことがあります。

相手を思いやって言ったつもりでも、そう捉えられない事もあるでしょう。

そして、思いがけない自分の行動や言動で、相手を傷つけてしまった事に対して
精神的なトラウマを抱えてしまう人もいます。



相手を傷つけてしまった部分に関して、責任を負うのは当然なことかもしれません。

しかし、「相手の反応」に関してまで責任を負う必要は無いのだと、バシャールは
話しています。

何故ならば、貴方はただ反応が起こる”きっかけ”を与えたにすぎません。


相手の波動内にあるネガティブ信念によって引き起こされる反応なわけですから、

その反応に対して責任が及ぶことはありません。



また、貴方が傷つける気持ちのない言動や行動に対して、すでに相手は”傷つく選択”
をしている場合も多々あります。

そこに学びがある事を潜在的に知り、貴方はその学びのきっかけを投げてよこして
いるのです。



（転載終了）



昨年、友人のひとりが離れて行きました。
なるほど、という感じです。


いつもありがとう、バシャール！