Plovdiv (プロヴディフ)を22時に発った夜行列車は、14時間半かかって Istanbul (イスタンブール)(トルコ)に着いた。
イスタンブールの街はブルガリアよりもずっと都会に感じられた。そして洗練されている。
前回この街に来た時は、先を急いでいてトランジットにすぎなかったのだが、今回はゆっくり観光しようと思う。
宿に落ち着くと、今までの旅の疲れがどっと出たのか、この街でのんびりしたいと思うようになった(実際この街に3週間滞在している)。
食事も美味しいし、日本と比べて物価も安いので観光をしなければ一日千円位で十分生活出来たからだ。
ブランチとしてバケット(日本で言うフランスパン)や鯖(さば)サンドを食べ、夜はちょっと豪勢にレストランでトルコ料理を堪能した。豪勢と言っても200~300円で結構お腹いっぱいになれたのだが。
(写真は、サバサンドを販売する屋台船)
毎日旅仲間とワイワイ楽しんだ時期でもあった。イスタンブールは長期旅行者にとってしばし羽を休める街になっていたような気がする。
※地図はこちら
イスタンブールの街はブルガリアよりもずっと都会に感じられた。そして洗練されている。
前回この街に来た時は、先を急いでいてトランジットにすぎなかったのだが、今回はゆっくり観光しようと思う。
宿に落ち着くと、今までの旅の疲れがどっと出たのか、この街でのんびりしたいと思うようになった(実際この街に3週間滞在している)。
食事も美味しいし、日本と比べて物価も安いので観光をしなければ一日千円位で十分生活出来たからだ。
ブランチとしてバケット(日本で言うフランスパン)や鯖(さば)サンドを食べ、夜はちょっと豪勢にレストランでトルコ料理を堪能した。豪勢と言っても200~300円で結構お腹いっぱいになれたのだが。
(写真は、サバサンドを販売する屋台船)
毎日旅仲間とワイワイ楽しんだ時期でもあった。イスタンブールは長期旅行者にとってしばし羽を休める街になっていたような気がする。
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