映画「母べえ」 メモ 2008-01-31 | 本・映画・ドラマ 今年初めて映画を見に行きました。 「母べえ」←クリックでひらきます。 券を購入してから始まる時間まで30分もあるので ぶらぶらとお店を見て歩いてぎりぎりに入場しました。 これまでは入場者が少ないので 「10人が入っていれば上等」と思って入ってみたら 何ともう数十人が座っていました。 映画の感想だから内容を書くのが普通ですが 主題をまとめるのは 難しく簡単には書く事が出来ません。 外側から 書いていきます。 昭和15年は私が生まれた年です。 住宅は私が住んでいたところより狭いのは東京だからでしょう。 玄関や窓ガラスなどは同じようなものです。 アルミサッシ等は昭和40年近くになってから普及したのではないでしょうか。 風が吹けば土ぼこりが立つ道。 道路が舗装されたのも地域によって違いますが住宅地はヤハリ昭和40年ごろのような気がします。 子どもが着ている服はきっと母べえの手縫いだし セーターも母べえの編んだもの。 暗い電灯・灯火管制。 赤紙。 配給。 海水浴に行った時のよその子は海水着ではなく白い下着(シュミーズ)だった。 後は後日に記入します。 「母べえ」(かあべえ) ←参加しています。クリックありがとうございます