風の備忘録~ ~ ~

風は林に色や形や音を運んできます
忘れないうちに 忘れないように
短い言葉でメモ memo   
       

私の好きなイギリスの詩人 クリスティナ ロセッティとつながる人々

・画家・詩人ダンテ・ガブリエル・ ロセッティは兄 ・西條八十 ・三井ふたばこ(西條嫩子) ・宮澤賢治  ・金子みすず

風が好き・眠れぬ夜は

2007-02-04 | 風が好き(風がつくURL)

風が好きだから
風に吹かれてた。
風を感じたくて走った。
風の中で遠い日を想った。風はあの時なにを伝えたか。

風は誰?
風とどこまでとんだの?

風が吹いてた。
風に吹かれていた。

[白い街]
[ほとり]

[望郷・ペペルモコ]

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

注:[望郷・ペペルモコ]はジャンギャバンがでている古い映画です。


風がつくHP&ブログ・3つ 

2006-06-07 | 風が好き(風がつくURL)
○ 【風色カフェ】 (三重県のきりんさんのHP)
    ↑【ミントハピネス】 のリンク集のネットフレンドにありました。

○ 【風の幻想組曲第47番】  (BluebellさんのHP)
    ↑【ミントハピネス】のリンク集の「個人→RSSフィード」の
    ブログ【虹色クリスタル】 の画面の右側・MYサイトにありました。

○ 【千の風になって】(静岡の1000wiinさんのブログ)
   (新井満氏の詩に魅せられて・・・私もあの大きな空を吹き渡りたいです。)

 goo blog の複数写真の入れ方を検索してであう。
 4月24日 記事として投稿 [画像を複数枚入れる(桜)]

風がつくURL・追加 

2006-06-01 | 風が好き(風がつくURL)
風の文字の入っているブログに出会いました。
お気に入りに入れておきました。
プロパティを見たら5月2日。
風を検索していたわけではないのです。
2つともデジカメ画像・花が入っています。
さわやかなブログです。


【風の向くまま!】 (何でもデジカメ撮影   yas_asami さんのブログ)
 

【風の丘】   (丘を渡る風のように、ゆったりと、自由に…。
         林の梢のささやきを聞きながら、名もない花とたわむれたい。kazekoiさんのブログ)

↑↑(【風の丘】はBGMのあるブログです)
     
  ブログにBGMが入ってるのに出合ったのはこれで2つ目
  一つ目をさかのぼって探し中。
  コメントかTBで出合ったような気がします。

「風の岬」 (龍飛岬ライブカメラ) 

2006-05-28 | 風が好き(風がつくURL)

函館に行くとき青函トンネルがとても楽しみだった。
今までは飛行機を利用して北海道に行っていた。
青函トンネルは初めてなのだ。

新幹線の座席にあった【トランヴェール】の最後のページの地図を見たら
海の手前の丸いしるし(駅)は「竜飛」。
てっきり 青函トンネルは竜飛岬から入るのと思ってしまった。

「竜飛」には数年前に上の娘家族が車で行ってきて、

 寒そうに震えている孫3人が写っている写真を貰っていた。
その「竜飛」が見られるとずーっと「竜飛駅」をまっていた。

陸の先端の「竜飛」からトンネルへ・・・

良く考えればそういうことはありえない。

海底から100メートルの深さとすると直角に海に入っていくことになる。
地上の竜飛駅はなく、かなり前から、だんだん地下にもぐっていたのだ。


「青函トンネル」を調べていたら 「風の岬」というのがあった。
ライブで映像が見られる。

「風の岬」龍飛岬ライブカメラ 青函トンネル記念館 公式ホームページ

いろいろ動かしてみると、そこに立っているような感じがする。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

注1:「竜飛」と思った細かい文字をルーペで見たら「竜飛海底」とかいてあった。

注2: 地図では「竜飛、ここでは「龍飛」・・・どちらが正しい?


風が吹いた。。。

2006-02-10 | 風が好き(風がつくURL)
家が揺れた。
地震かと思いサッシ戸を開けた。

風が少し強く吹いただけなのね。。。


わたしが揺れた。
くらくらして めまいかと思った。

風が通り過ぎただけなのね。。。


そんなことが何度かあった。
そのたびに おろおろ おろおろした。

それでも それでも 風が好き。。。


風の文字があるURL (メモ)

2005-02-24 | 風が好き(風がつくURL)
「風の又三郎」を吹く風


「風の又三郎の世界」

「主と風とたんぽぽ」

「こんにちは、 風のあかちゃん  souta」


「風の旅行社」             

「風のモンゴル」

「風の辞典」


・・・ブログ・・・

*「風の記憶」あの日、あの時、風に吹かれていた・・・。 (20051017追記)