お孫ちゃんの運動会に行きました。
『00地区 みんなの大運動会』です。
お孫ちゃんは「徒競走」と「南中ソーラン」にでます。
今年は自分の学校はプレハブを建ていて
使用できず、他の学校の校庭を借りやります。
「南中ソーラン」だけを見ることにして
タクシーで会場に。
予定より早く進行したそうで、
ついた時は入場門にならんでいました。
もう少し遅かったら・・・
間に合ってよかった。
1枚だけ撮った写真。パソコンで見たらお孫ちゃんが入っていません。
南中ソーランはいま大学生の大きなお孫君が
小学校のたぶん5,6年生のときにみて感動しました。
お孫ちゃんは
学年が下なので迫力が違いますが
皆 一生懸命踊っていて良かった。
南中のソーラン・・・あとで貼ります。
追記 0604
weblio 南中のソーラン によると
青い文字は引用です。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
(2017/04/08 17:36 UTC 版)
南中ソーラン(なんちゅうソーラン)は、民謡歌手の伊藤多喜雄が
北海道の民謡であるソーラン節をアップテンポにアレンジした曲を用いた踊りの通称名。
北海道の稚内市立稚内南中学校の教員と生徒が考案した事が名前の由来である。
アレンジされ派生したパターンも含め、
国内の学校の運動会や体育祭等で広く踊られる事で知られる。
大人が踊っています。南中ソーラン
小学生の南中ソーラン