風の記憶

the answer is blowin' in the wind

白鳥の季節に

2012-01-11 | 街・風物





庄内の冬の風物詩と言えば、白鳥です。

白鳥は、日本一の飛来地である酒田市の最上川河口をはじめとして、庄内中の河川や水辺に飛来します。
そして、朝になるとそこから飛び立ち、近くの田んぼへ食事に出かけ、夕方にまた戻ってくるのです。

私の家はその最上川河口の北側にあるため、白鳥が朝 田んぼに出かけたり 夕方に帰ってきたりするときに、家の真上を通ってゆく様子を見かけることができるのです。


先日、庭に出てみると、その白鳥が落としていったひとひらの羽が積もった雪の上に落ちていました。白鳥の羽が落ちているのは毎シーズン必ず見かけることができます。これもまた我が家の冬の風物詩、でしょうか・・・。

早朝、田んぼに出かけた白鳥が落としていったひとひらの羽に粉雪が舞い降り、朝の陽の光に融けて無数のきれいな水玉となって輝いていました。

それは真珠のように清楚に輝いて、まるで初雪の中に舞い降りた純白の白鳥そのものでした。









































撮影DATA
Nikon D300s
TAMRON SP 90mm F2.8 MACRO
Nikkor AF-S DX 35mm F1.8G

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酒田で生まれた白鳥三兄弟
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歴史春秋出版
白鳥光彩―大和田智枝子写真集
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2012_新年

2012-01-01 | 

庄内の春








今年も ブログ「風の記憶」を よろしくお願い申し上げます








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2011-12-31 | 






2011年も終わろうとしています


来年は希望溢れる明るい年になりますように願いを込めて




私たちはこの年を決して忘れません



皆様、良いお年をお迎え下さい。




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晩秋_2011_2

2011-12-09 | 紅葉







「もののあはれは秋こそまされ」(徒然草)


もののあわれ、とは寂寥感や哀感

つまり、秋の本意は“寂しさ”です


それは、初秋の風の頃ではなく、深秋を過ぎ冷気を帯びた褪せゆく風の頃

錦秋に輝いた枝葉が末枯れゆく様

消え入りそうな虫の忘れ音

秋冷の風や褪せた色が身に入む寂しい季節


晩秋


私たち日本人は古よりそんな季節を深く愛してきました。輝く季節よりもより深く

それは

いのちあるものたちへの惜別の念

いのちを慈しむ心


































































撮影DATA
Nikon D300s
Tokina AT-X124PRO F4
TAMRON SP 17-50mm F2.8
Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6 VR

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日本人が大切にしてきた季節の言葉
(青春新書インテリジェンスシリーズ)
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青春出版社
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晩秋_2011

2011-12-07 | 紅葉




庄内では紅葉はすでに落ちて季節はすっかり冬、雪の準備を調える日々です。

季節が移り変わる時期は、どの季節でも心を動かされるものですが、特に晩秋の頃は、一つの季節が終わるという以上に1年の終わりを表しているようで、特別なものがあります。

最後の季節の煌めき、晩秋のワンシーンを切り撮ってみました。

















陽は射しているのに冷たい霧のような雨がサーッと降ってきます。
これもこの季節の特長です。






























柳もすっかり葉を落とし、しなやかな枝が風に揺れています














撮影DATA
Nikon D300s
Tokina AT-X124PRO F4
Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6 VR

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祈りと希望
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