豊前善三のつれづれ日記 2011年12月31日 ブログをはじめました

日頃、感ずることについて考える。人間らしさを さまざまな人間模様。

豊前善三のつれづれ日記

2012年02月15日 11時29分34秒 | 日記
( Vol 81 ) 「愛してる」という言葉は 魔法の言葉
愛してる人に 心を込めて「愛してる」と言われたら うれしい

愛してるココロを 口にして ココロが 伝わる

「愛してる」というのは 恥ずかしい
なんて言っていたら ココロは 伝わらない

「愛してる」と 言われたら いい気持ちになる
毎日 毎日 言われたら 

相手の存在を 受け入れる 
自分を いつも 見ていてくれる と 思う
自分の 存在価値を 認める
相手の 存在価値 も認める

お互いの 存在を 認める
「愛してる」
という 心を込めた言葉 が 力を 発揮する

その言葉から スキンシップも生まれる

「おはようございます」
「いただきます」 
「信じてる」
「ごくろうさま」
「おつかれさま」
「いってらっしゃい」
「おかえりなさい」
の 言葉にも 心を込めた 言葉になる
相手に ココロが 伝わる

日頃から 言うことが 
お互いを 認め 必要とする ことになる

黙っていても 気持ちは 伝わらない
黙っていても 気持ちは 察せられない

言葉に出して 気持ちは伝わる
行動に出して 気持ちは伝わる

恥ずかしがらずに
「愛してる」
と 心を込めて 言ってあげて下さい

そこから 新しい 生活が 始まる

愛している人のために がんばれる
愛されているから 安心で いられる

どんなことがあっても 乗り切られる

自分の 存在を 認めてくれる 人がいる
自分を 必要としてくれる   人がいる

このことが  この気持ちになることが とても大切

誰もが 愛情に うえている

誰もが 自分の 存在を 認めて欲しいと 思っている

愛情が それを 可能にする

「愛してる」の 愛情の一言が すべてを変える

心のこもった愛情ある言葉は 魔法

ヒトを 勇気づける

過去の内容一覧 (以下のことに関しては最下段の「記事一覧」を参照ください)
Vol 80 子育て 人材育成 も 動物を育てるのと同じ
Vol 79 学歴偏重社会は 何を生んだのか?
Vol 78「三人寄れば文殊の知恵」のことばに 隠されたこととは?
Vol 77 万能は 万能にあらず 不器用?
Vol 76「使い物にならねぇー」という前に 自分の指導力を 疑え!
Vol 76 保守的から積極的へ
Vol 75 選択方法は 適切か?
Vol 74 統計手法を 用いての判断は 完璧か?
Vol 73 情報の氾濫 どう受け取るのか?
Vol 72 想定外 予想外 に潜む 思考
Vol 71 捨てる勇気 諦める勇気 拾う勇気 諦めない勇気
Vol 70 高度医療は 必要か
Vol 69 自信から過信へ 過信から保身へ
Vol 68 派遣社員という非正規職員の雇用制度は 国にとっていい制度だったのだろうか
Vol 67 時と駆け エコを 見失う
Vol 66 ゆがめられる 国政 マツリゴト
Vol 65 先入観にとらわれないで ヒトと接する
Vol 64 エコな 生活 ご飯を美味しく炊く
Vol 63 なにかを得るためには 何かを捨てる
Vol 62 ゆがめられる 投票の一票
Vol 61 責任をとる勇気がなければ 意思は揺らぐ 周囲に振り回される
Vol 60 自分を 向上させるために 自分 と 契約
Vol 59 エコな 子育て その2 甘えて 子育て
Vol 58 エコ な 子育て

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豊前善三のつれづれ日記

2012年02月15日 05時54分33秒 | 日記
( Vol 80 ) 子育て 人材育成 も 動物を育てるのと同じ
子育ても 人材育成も 動物を育てるのと同じ そのこころは 愛情が大切

育てる ということ それは 生きるため 生き抜くための 知恵 力 を教える

教えるにも ただ 教える では 育たない
お互いの 信頼関係が 築けるか にある

その関係を 築くために 愛情が 大切

たたき込むようにやる 
技術は 伝えられるが 自分で判断し 自分を信じる というこころは 育ちにくい

自分を信じる 自分を愛する
他人を信じる 他人を必要とする
というココロ が 生きる力には 必要

そのために 信頼をつくるための 愛情が 必要

愛情のない 子育ては
こどもの ココロ の 感情面が 育たない

いきるもの には ココロ 感情 が 必要である
集団社会 で 生きるには 感情 が 必要である

生きるために 知識 感情 愛情 が 必要

いくら 知識があっても 愛情表現が できなければ 
集団社会が 成立しない

集団社会は ヒト と ヒト の つながり 絆
お互いが 力を 出し合い 協力し合い 生き 活動する

その基礎として 愛情が 存在する

愛情を 表現できないことは 社会の損失
ヒト 本人の 損失

愛情が 生きる力の 源になっている

愛情なくして 社会に力となる ヒト は 育たない

愛情を しっかりと受けていれば
どんな厳しい状況でも 
愛情を感じることによって 乗り切れる

叱っても おこっても 激をとばしても
ふてくされず 前向きに 努力する
辛いこと 試練にも 耐えられる 向かえる

自分は 愛されている と 感じることが 大切 力となる

成功しても 成功しなくても
疲れきった ココロに
愛情を かける
抱擁する

耐えたココロを まるごと 包む 愛情を 示す
愛情を 受ければ 耐えたツラサも 容認することができる


相手への愛情の 示し方を 取得する

愛情表現は 体験して 取得する
愛情を受けずに 育ったら 愛情表現のできない 愛情の受け取り方のできない ヒトになる
これは 悲しいこと

人間社会にとって とても損失
人間社会を よくするためにも 愛情 が 大切

過去の内容一覧 (以下のことに関しては最下段の「記事一覧」を参照ください)
Vol 79 学歴偏重社会は 何を生んだのか?
Vol 78「三人寄れば文殊の知恵」のことばに 隠されたこととは?
Vol 77 万能は 万能にあらず 不器用?
Vol 76「使い物にならねぇー」という前に 自分の指導力を 疑え!
Vol 76 保守的から積極的へ
Vol 75 選択方法は 適切か?
Vol 74 統計手法を 用いての判断は 完璧か?
Vol 73 情報の氾濫 どう受け取るのか?
Vol 72 想定外 予想外 に潜む 思考
Vol 71 捨てる勇気 諦める勇気 拾う勇気 諦めない勇気
Vol 70 高度医療は 必要か
Vol 69 自信から過信へ 過信から保身へ
Vol 68 派遣社員という非正規職員の雇用制度は 国にとっていい制度だったのだろうか
Vol 67 時と駆け エコを 見失う
Vol 66 ゆがめられる 国政 マツリゴト
Vol 65 先入観にとらわれないで ヒトと接する
Vol 64 エコな 生活 ご飯を美味しく炊く
Vol 63 なにかを得るためには 何かを捨てる
Vol 62 ゆがめられる 投票の一票
Vol 61 責任をとる勇気がなければ 意思は揺らぐ 周囲に振り回される
Vol 60 自分を 向上させるために 自分 と 契約
Vol 59 エコな 子育て その2 甘えて 子育て
Vol 58 エコ な 子育て

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