豊前善三のつれづれ日記 2011年12月31日 ブログをはじめました

日頃、感ずることについて考える。人間らしさを さまざまな人間模様。


豊前善三つれづれ日記

2017年01月31日 09時17分00秒 | 日記
( Vol 1553 ) トランプ大統領が いま 一番にやらなくてはならないことは 国内における 所得格差の是正ではないか



アメリカ国内では 一般労働者とトップとの所得格差は いまや 200倍を超えるまでに至っている

これが アメリカ国内における 労働者の不満になっているのではないか

このことが トランプ氏を 大統領選挙で 選んだ一つの要因ではなかったのか

ポートランド市では CEOに高級を支払っている企業に対して 追徴課税を 行うという条例を可決させた

その内訳は

従業員の100倍以上の報酬を得ているCEOのいる企業に対して CEOの所得の10%
250倍以上の場合 25%
の課税を企業に対して行うということである

このことは 所得分配の是正という点では 良い試みである

トランプ大統領も 自ら先頭に立って 国内改革を行う行動をとるべきではないか


国民の不満を 対外的な制裁で 治めるのではなく 国内改革を行うことによって 治めることが筋ではないか


この所得格差は アメリカだけではない 世界各国の企業において行われている

労働者が年収200万円そこそこしか得られないのに 企業のトップCEOは 10億円もの報酬を得ている という事態が生じている

これを 異常事態である という認識を持つことこそ 大事なのではないだろうか


もし トランプ大統領は 国民の大衆の 代弁者 であるならば

所得格差の是正の行動をとるべきではないか


まず 足下の改革を推進してほしいものである




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豊前善三つれづれ日記

2017年01月31日 08時07分05秒 | 日記
( Vol 1552 ) トランプ大統領の行動は 世界に影響を与えている あまりにも感情的ではないか


トランプ大統領は 次々と 難問の大統領令を発令

今度は イスラム教徒圏の国の人の 入国を拒否するという 行動に出た

このことで 各国の航空会社は 対応に大わらわである

自動車業界への圧力といい 今回のことといい

トランプ大統領の行動は 独りよがりというふうに映る


アメリカという国は 世界に与える影響は 大きいものがある その大統領という地位をどう感じているのだろうか


いま アメリカ大統領が くしゃみをすれな 関係各国が くしゃみをする というくらいに影響がある


感情的に物事を考えているように映る


このような行動することでは 大統領として ふさわしいのか 疑問を抱く


世界における アメリカは 孤立化へと 向かってしまうのではないか


アメリカの魅力が 薄れてしまうのではないか

アメリカは 移民の国

様々な人々が 国を超えて 活躍できる場を 確保してきた結果 アメリカは 大きくなってきたのではないか


なぜ いま その場を 閉鎖的にしようとするのか


人の出入りがあってこそ アメリカではないのか


トランプ氏は そういった意味で 非常に視野が狭いように感じる



また このような大統領を選んだアメリカ国民の良識を疑いたくなる


世界は いま 移民に問題 所得格差の問題で 揺れている


シリアの問題が 世界各国に 深刻な影響を与えている


このような状況下において トランプ大統領の 行動は軽率であるとしか言いようがない



トランプ大統領は 正しく情報を把握しているのだろうか

トランプ大統領は 理性をもって行動してもらいたいものである







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豊前善三つれづれ日記

2017年01月28日 05時08分50秒 | 日記
( Vol 1551 ) 今 インターネットによって 世界の構造は大きく変わろうとしている そこには便利さと負の部分がある


先日 NHKのクローズアップ現代において 教育現場における インターネットの最新導入状況が報じられていた

エドテック(教育と技術の英語のスペルを合わせた造語)という

これは 受講する側 学生側が 能動的に行動できる環境を つくり出していた

また 大学入学までの教育現場においても インターネット パソコンソフト が 学習の補助として取り入れられ 生徒に対する 個人指導の役割を果たしている


既存の大学校舎を持たず インターネットによって 授業をする姿を見て ここまできたか という感想を持った

また ペーパーレス化 情報発信がインターネットによって行われることが多くなっていくことを感じさせる


教育現場に限らず 仕事の現場においても 変化が起きている

クラウドワーク という 新しい仕事の場が 生まれ始めている


会社に出社せず 自宅に居ながらにして 自分が 計画を立てて 仕事をすることができる


様々な分野で インターネットの利用は 促進されるだろう


その中で 情報の記憶というものも 問題になってくる


歴史は その時の 権力者が つくる ということから考えると 政権にとって 都合の悪いものは 簡単に 消されてしまう という負の部分もあることを 知る必要がある

そのことに気づいた 人たちは その情報を 記録保存しようと 行動している

その一つに IA (インターネット アーカイブ) というNPO団体の活動がある


世の中 コンピューターソフトとインターネットによって とても便利な社会になっていく

その反面 インターネットによる 負の部分もある


これから どうインターネット社会とうまく付き合っていくか 真剣に考えていかなくてはならない

教育も変わる 働き方も変わる 情報媒体も変わる 生活環境も変わる

この変化に どう対応するのか

一人一人が 真剣に 考え 自分を守らなくてはならない







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豊前善三つれづれ日記

2017年01月27日 20時06分55秒 | 日記
( Vol 1550 ) トランプ大統領の言う アメリカファーストは いまに始まったことではない いままでも やってきている

アメリカは 自由貿易を推進しながら アメリカファーストをやってきた

なぜ 自由貿易を推進してきたか

それは 単純 国益である

企業がもうかれば 国税が増える

まるで 風が吹けば桶屋が儲かる である


自由貿易 この言葉は聞こえがいいが アメリカ企業の国際社会における 競争力強化

市場の開放 させることにより アメリカ企業の進出を図ってきた


近年で 記憶に新しいのが ビルゲイツ氏による アメリカ政府への援助支援要請によって 前代未聞のOSの独占化 と 日本政府への開放である

当時 日本政府は 日本人が開発した OS トロン の文部科学省における教育現場への投入計画を 開放ということで 計画を断念させた


このことにより ビルゲイツ氏は 世界中のパソコン市場において 独占状態を構築し 巨万の富を得た


アメリカ政府は 企業への助成と 国税が 対になった 行動を常にとってきている


トランプ大統領が 保護貿易的な行動をとったのも 国益重視からだろう


いままで自由貿易を 先頭に立って 推進してきた

しかし 企業は 多国籍化し 生産拠点を 人件費の安い 国へとシフトさせ 国益は 減少し 国内における 産業の空洞化と 失業率の上昇が生じた


ここにきて 自由貿易による うま味が アメリカにとって なくなってきたということではないか


アメリカは 市場として 巨大である

アメリカと同じように 大きな市場は 中国 ロシアがある


アメリカ 中国 ロシア 三強による 市場 独占状態である といってもいい


その中で アメリカの位置が 危ぶまれている ということではないか

ヨーロッパも ユーロ統一を図り 市場の巨大化 優位性を図ろうとしたが イギリスのEU離脱宣言によって その思惑は薄れてしまった


アメリカ市場は どこの国にとってみても 魅力がある

だからこそ アメリカの顔色を 伺うようになる


そこをついた トランプ氏の 戦略 があったのではないだろうか


どこの国も 自国第一主義を 通そうとする

だからこそ 関税がある

為替介入がある


ただ アメリカ ロシア 中国 の動きは世界市場に 大きな影響を与えているのが 現状である

大国の論理が まかり通ってしまう 世の中 がおかしいと 思うことが 正常な市場にもどすことになるのではないだろうか








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豊前善三つれづれ日記

2017年01月26日 10時02分44秒 | 日記
( Vol 1549 ) 歴史を歪曲するのは どこの国も同じ

歴史は いつの世も 覇者が書いてきた

国が変われば 歴史も変わる

自分の都合のよいように 歴史を書いていく


いま 日本 中国 韓国 北朝鮮 の間で 歴史の記述に関して 問題になっている

その真実は 誰もわからないまま それぞれの都合の良い方向で 解釈がなされ 歴史が書かれている


指導者は 自分の存在価値を 正当性化して主張するために 歴史を書く


だからこそ 利害関係国とは 歴史の受け止め方が違ってくる


歴史を 公平な立場で 書くことが出きれば 問題は起きないのだが 政権にとっては それでは都合が悪い

政権とって 都合のよいように 書くのが 国の 覇者の 歴史


利害関係国が ぶつかるのも無理はない





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