豊前善三のつれづれ日記 2011年12月31日 ブログをはじめました

日頃、感ずることについて考える。人間らしさを さまざまな人間模様。

豊前善三のつれづれ日記

2023年09月30日 08時15分22秒 | 日記

( Vol  3309  )  なぜ 発ガン性物質について 日本は ヨーロッパ並みに 規制をしないのか そこには 政治家 特に 自民党と 企業の癒着があるからだろう

 

良いことは やるべきである

 

それを しないのは 政治的な理由があるからである

 

最近の記事で

女性の乳ガンが17年で 2倍に増加

ということが書いてあった

 

この原因には いろいろとあるが

その一つとして 発ガン性物質の食品に添加物と使用している ことも 関係してる と書いてあった

 

この発ガン性物質に対しては ヨーロッパでは 人体への影響を考えて 厳しい規制を している

 

なぜ 日本は 発ガン性物質の規制がなされないのks

発ガン性物質は 人間生活の中で 使用されている

家畜への肥料 

農作物への肥料 

化粧品への添加物として

食品への添加物として

 

人間が接する 食する すべてのものに 発ガン性物質が添加物として使用されている

 

それが問題である といろいりな分野から 提起されてきたにも関わらず

わずかであるから 影響ない

と問題にしてこなかった

 

この論理は 長期政権を続ける 自民党政権によって 行われてきた

その根底には 自民党 自民党議員 と 経済界 企業 との癒着がある

 

ヨーロッパは 人体への影響があるとして 最近 発ガン性物質の使用を禁止している

ところが 日本は 規制せず 

 

発ガン性物質は 体内に取り込まれ すべてが体内から排出される訳ではない

一部は残留

 

この残留が 長い年月をかけて蓄積となり 影響を与えている

このことに気がついた ヨーロッパは 使用禁止 という処置に踏み切った

 

その経緯は 周知されているのだが

日本の 議員 企業 は無視している

それが 日本の現状である

 

すべてが 自分たちの利益のため

 

すべてが 人のため という 精神をもってほしい

 

いま 問題視されてていることすべてが 議員 企業の 自分さえ良ければ という考えで 起きている

残念でならない

 

 

 


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豊前善三のつれづれ日記

2023年09月30日 05時55分38秒 | 日記

( Vol   3308  ) 世界各地で 問題を起こしている イスラム教徒の行動は 宗教の問題を露呈させている 「すべての人と 差別意識を生じさせることなく 共に生きる」ということを考える必要がある

 

イスラム教徒は 自分達の利益しか考えていない そこに問題を起こす原因がある

差別を図る 行動をしている

 

公共の場 と 私的な場 の区別がなされていない

ここに 問題がある

 

イスラム教は 個人の管理しか 考えていない

だからこそ いろいろと 個人の尊重 という点で 問題を起こす

 

場をわきまえる ということを 一番重要視している イスラム教が  一番 場をわきまえていない

 

これでは 真の宗教とはいえない

他との 差別化の行動をとっている ようにしか映らない

 

いま イスラム教徒たちに 言いたい

「場をわきまえる」行動をしてもらいたい

 

集団化して 集団の力を利用して 自分たちを有利に導く行動をする

この行為は 場の秩序を無秩序状態を招く

冷静さを失い 差別されたと屁理屈を言い 悪いことも 正しいこと と置き換える 無謀な行為が目立ち 自らを戒める行動ができない

これでは すべての人々と 共に生きる ということにはならない

 

 

一番大事なのは 

「生きているもの すべてが認められて生きる」

ということではないか

自分だけ良ければ という行動は 問題を起こすだけである

 

自分の行動を 「だれ かれ 隔てなく 差別なく みんなと共に生きる」 という観点から 考えて見直してほしい

 

 

世界各国に 住んでいるイスラム教徒 指導者は 問題を起こさないために すべての人を認め 共に生きる ということを考えてほしい

 

 


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豊前善三のつれづれ日記

2023年09月30日 05時54分13秒 | 日記

( Vol   3307  )   やる気があれば いくらでも変えることができる 変えることができないのは やる気がないだけ

 

鉄道の赤字解消には 意識を変える やる気が必要である

常識に囚われた発想では 赤字は解消できない

 

すべてが 生きるための やる気 

 

やる気 がなければ 進歩はない

 

赤字になる

それは 社会の変化に対応ができていない ということである

 

社会は 生き物

生きているものを相手にしていることを 忘れてはいけない

 

鉄道の経営の問題点は ここにある

 

時代の変化に どう対応するか

 

やる気 なくして 積極的な対応はできない

 

現状に 問題があることを認めていながら なにもしない やる気がない

これでは なんの解決にもならない

 

ただ ただ 時間が過ぎて行くだけ

ただ ただ 問題を放棄して 眺めて 衰退していくのを待つだけ

 

大事なのは 生きるために 「やる気」を持つことである

そして 英断する行動をとることである

 

絶対に正しい選択はない

 

それは 未来が見えないからである

未来に期待して 英断する行動が必要である

 

 


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豊前善三のつれづれ日記

2023年09月30日 05時02分14秒 | 日記

(  Vol   3306    )   宗教は 個人の尊重を重視しているのか それは Noである 宗教は 個人の自由を阻害し 個人を管理している

 

宗教は 個人の自由を 否定することから はじまっている

 

衣服に対する 統一 個人の服装に対する 選択の自由は奪われている

限られた中での 非常に狭い選択しか 与えられていない

特に イスラム教における 服装 所作 においては 厳しい規制がある

これは 真の意味から 自由を保障しているのか 疑問

 

フランス政府は イスラム教の女性の頭部を覆うヒジャブの着用を学校やオリンピックの場でフランス選手の着用禁止 を表明

これに対して 

国連人権高等弁務官事務所のウルタド報道官は「女性が何を着るべきか、着ないべきかということを、誰も強要してはならない」と話し、「集団への差別的な慣行は悪い結果をもたらし得る」と指摘する。

と報道していた

 

どちらが 正しいことを言っているのか

 

個人の自由な表現 という観点からすると

国連の言っている 「集団への差別的な慣行は悪い結果をもたらし得る」 ことからも ある集団への配慮でしかない

個人の表現の自由 という点からは ほど遠い

ここには 国際政治情勢が絡んでいる

 

宗教が 個人の自由を 奪っている ことは明らか

 

宗教は なんのためにあるのか

問えば 問うほど

宗教の意義が 疑われる

 

根本は 個人の尊重 というところにあるのではないか

 

宗教が 個人の尊重を放棄している 

宗教が 教義によって 個人の自由を奪っている

 

これは 宗教による 個人の管理である

 

今の宗教は 個人の管理を目的としている と言える

 

さまざまな宗教が 混在する中にあっては 宗教の教義の制約は 極限られた範囲の場に限る ことが必要である

 

みんなが共有する学校など 宗教に影響の受けない場では 宗教教義は排除されるべきである

 

今 宗教家たちの 論理は 自分達の立場を守る 利己主義でしかない

 

社会全体への貢献 ということにはなっていない

 

宗教は 個人の管理であってはならない

 

個人の尊重 を重視した 社会こそが 混在する社会で 重要ではないか

 

その中にあって 宗教は 逆行する行動をとっている

特に イスラム教の行動を目につく

イスラム教の行動は 混在する社会を 否定するものに映る

イスラム教は 混在する社会で どう個人の尊重を認めていくのか 考える必要がある

 

どのような 宗教 思想であっても 混在する社会では 一人一人の個人の尊重を 重視した行動をとる必要がある

 

 


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豊前善三のつれづれ日記

2023年09月28日 11時19分38秒 | 日記

( Vol   3305  )   ジャニーズ王国の影響は これ程大きいのか と報道をみて驚く 今後 ジャニーズ事務所は どう信頼回復の行動をとるのか 見守りたい

 

ジャニーズ事務所の戦略が 芸能界での王国を作り上げた

これが ほころびはじめている と映る

 

いままで 無視されていた ことが 表に出てきている

ジャニーズ部屋 ジャニーズ担当部署 がもうけられている という特別扱い

 

俳優起用についても ジャニーズ事務所の意向を重視

 

といった ジャニーズ王国ならではの 所業

 

ここきて 良いことよりも 負の面が 暴露されている

 

このようなことが 世間に暴露されてくると

ジャニーズ事務所の立場は 弱くなる

 

信頼関係が 破綻してくる

 

どう ジャニーズ事務所は コンプライアンスを守り 変わるのか

が注目される

 

この反省と 体制の革新について 動向が注目されるところである

 

どう ジャニーズ事務所が 信頼回復の行動をとるのか 見守りたい

 


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