世界のはずれから勝手に叫んでみる男の日記・var2

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気が抜けたコーラのように

2021年04月07日 | 世の中あれこれ

 リアル艦これチームの中に、艦これの提督が混じっていたことが発覚した今日の艦これ。ジョンストンのねんどいろをもって、ガンビアベイを探しに行くらしい。ただリアル艦これチームそのものは沈没船探索から撤退しているようなので、別チームに移っての探索らしいけれど。

 突然学園ものになった今日のお城。ガチャ一回分は持っていたのでやってみたらレア6の平井が登場。東京の平井ではなく群馬の平井。学園ものの主役は取れなかったので、レア5になった苗木(たいていレア5にはなるけれど)をゲットするために奮闘か。幸いセカンドガチャの中心は3人持っているのでスルーはできる。ただもうちょっと配役はどうにかならんかったのかと。学園という意味で適役がもっといそうなんだけど。

 周年イベ開始の今日のAFKA。ロワンの婚約者であるペギー姫が登場。ブライト王国においてはまともなヒーラーなのかはわからんが。メインステージは結構進んで27ステの後半に突入。横一線だったグレイブホーン5人目枠に、遅れてきたという形で御父様(トーラン)が入ってきた。ライカがようやく伝説に。ヴェルディア同盟は4勢力の中でも戦力整備が遅れているので、これはある意味大きいのだが……直接攻撃系があまりうまく上がってこないのが難点。戦闘力は今のところ980万まで上がった→周年配布のガチャがものすごくて、ディータがエピック+に。ババリアの5枠が急に騒がしくなってきた。ババリア系が急に増えてきたのですぐ手に入るウオックを犠牲にしてセバスをエピック+にして、それをサフィアに組み入れて伝説に。で、さっきエピック+にしたディータでサフィアを伝説+に。これで二人のババリアの伝説+は一気にイーシャンテン状態に。さらにテルミンも、イーシャンテンに。ここからが長い。

 今日の原神。通常のほうのガチャアイテムが取れたので一回回してみたらレザーが来た。これでレザーはマックスまであと一つ。一応3回分はたまったので、何とかなりそうな感じ。6日の夜にガチャのメンバーが入れ替わったので、無理やりロサリアを獲得。

 今日のサカつく。3周年を前にしていろいろと文句が出ているようで。まあ、3年もやっていればある程度のゲームの性格というのが見えてくるんだけど、それが現状と会わない状態だとゲームの衰退の直接的な原因になるというのは運営が閑雅ているのかどうか。どうも変なところが多額の金銭が動いている感じがするんだけど、セガ自体が大きな曲がり角(セガサミーグループで大規模人員削減慣行(*)。しかもゲームセンター事業を手放したし)に来ているのも確かだし、いくら文句を言っても変わらないものは変わらないという嫌なイメージになりそうな感じ。何せ肝いりのビックタイトルのスマホ版が大こけしたようだし。

 ぶっちゃければ3年前は平気だったものが、このところ平気ではなくなってきているのも事実。

  • ガチャの値段が高い。一回当たりの必要なボールの数は400。10回だと一割減って3600。他に比べるとゲットしやすいのは確かなんだけど、それでも高いといわざるえない。(救済はあるけれど最低限の救済というレベルだし)大課金前提のシステムにも問題がある。
  • どうしても収集するとすればたいてい数万円レベルの課金が一回当たり必要になってくる。これだと財布が持たない。そのためにチケット(定期)課金すらやめるという人まで出てくる状態に。
  • 一回当たりのガチャの間隔が長すぎ。せめてまじめにやった結果週1レベルにまではしてくれと。(KOFぐらいの感覚)課金込みでAFKアリーナぐらい(週2回ないし3回)なのが理想。これ以上に長そうなのにウマ娘があるんだけど……(それまでは装甲娘だったが改善された)
  • 戦術的育成という大問題。これはSWCC至上主義のせい。重ねるにしても0、+3、頂上までという育成理論があるらしい。自分には関係がないけれど。
  • 戦術的格差。相性による数字の修正で+60000以上というのはどう考えてもおかしいって。それで勝てるかどうかといえば勝てない方向が多いし。育成の自由度を奪うという点で言えばSWCCという存在自体に問題があるのも明らかだし。
  • 成長しづらさという問題。限界突破の、段階無視のできる万能の期間が1か月。数はあるけれど、売る選手の量にとんでもなさを感じる通常のものの値段の高さ。このせいで育成を数か月単位で考えなくてはいけなくなる。
  • イベント間隔の短さ。一部のものは長くなったけど、1週間交代というのはさすがにどうかと思う。しかも辺に混ぜてくるから集中できないという側面もあるし。
  • SWCC至上主義のせいで達成感が皆無になっているという事実。そのSWCCでさえ、激戦レベルになって上位進出自体がかなり厳しい状態に。

 かなりの部分で問題が多すぎるんだよなあと思うのは、やはりその現状か重ね制度にあるからだとはもおもうし、SWCC至上主義だと思う。で、メンテ明け。今回のレジェンドマッチは1か月の長丁場で闘莉王。ポジ的には珍しいCDFとFWが赤。現状は試合数はこなすけれど、アーセナルスカウトを含めてスルー確定だけど。マンUスカウトのほうがいい。

 今日の霧列車。今回のレイドイベントの零度に関しては比較的楽という感じ。前はハードで散々全滅しまくったというのもあるんだけど。まだハードなのでそういうことは言えないんだけど、主力が突っ込めるというのはかなり楽。

 大阪で流行しているウイルスが東京になだれ込んでくる可能性>民間のPCR検査について一部の民間業者が逸脱している行為をしていることで港区が警戒を呼び掛けている。前にPCRを受けて陰性の診断を受けた野々も関わらず、それを無視ししてスプレッターになった**の話を取り上げたんだけど、おそらくはそういう関係なんだろうと思ってしまう。現状検査で感染が分かればその段階で医療機関を紹介しないといけないらしいのだが、それをせずにさらに独自に結果を出していたことも発覚していたことから、警戒をしているという事。これもあきれる話なんだけど、どうして民間検査という若干?マークがつくようなところの証明書が必要なのかといえば、帰省をするとか、出張に行くとかにどうしても必要らしいという事なんだけど、安全宣言どころか悪化宣言のほうが先に出そうなときに、自らスプレッターになりうることをしでかしていることに対してあきれはする(実例はあるが、これは残された遺族側にも……的なものがあるが)し、出張するといったって、それが必要なんですかというレベルの話ではある。ましてや今日本では発見されていないけれど、フランスで発見されているPCR検査すり抜けの変異株が日本に入ってきたとわかった瞬間にPCR検査そのものの意味がなくなる可能性が高い。あくまでも参考程度にとどめておかないといけない話だし、それで感染していたとわかればすぐに病院に言って診断をあおるレベルの話。だからこそ新規の数が現状増えだしているわけで。もうちょっとなんとならないのかと思ってしまう。

 結局のところ、犬がえさを目の前にして待てといわれている状態で、その耐久レースの側面が現状では強い状態になっている。耐えきれる意志の強い人間はいるけれど、だんだん待てなくなってしまっている人間がふえているのが現状で、おそらく檻の中に入れなくてはいけない状況の一歩手前になるかもしれないという状況になっている。ただ拡大要因の一番の原因は人の移動による拡散というのがある(だから初期の段階で拡大を許したわけなんだけど)ので、現状だけで言えば下手な移動は避ける時期は続いている。今の段階で我慢しないと、大阪で言われている自粛期間が永続的になるなんて事態が全国に広がる可能性だってある。そして悪い傾向は今や緊急事態宣言のあった場所だけではない。(むしろそれがあったからほかの地域に油断が出たともいえるが)結局すがるものを間違えれば被害の拡大につながるという話なわけで、情報の扱いを間違えるという失態を犯すのは業者だけではないという事。それぐらいの自覚も必要になるのかもしれない。はっきりマスゴミが言わないので言わせてもらえれば感染確認者数は日本国内では50万人(これでもアメリカの犠牲者数よりは少ないが……)に迫っている。いくら何でももう少し危機感を持つということぐらい考えなければ。


 毒人参に手を出している感じ>で、上の話の関連。日本よりも洒落にならない考えを持つ人間が多いのがヨーロッパの各国で、帰省の強い国から弱い国へ移動するという動きがあるんだそうだ。上でも言ったけれど拡散の最大理由の一つとして人の移動が上げられるので、仮に金を持っていたとしたら拡散の危険性がある。無症状だといってもキャリアーにはなるし、人込みを経由するだろうからそれだけ状況不明の感染も増える。自分で自分を壊す典型的な話にしか思えないし、ましてやそういう連中に対して否なん先の地元の人間がいい目で見ることなんかない。そういう意味で言ってしまうのであれば、動かないでじっとしていろというのは万国共通な話なわけで、自分達が逃げた代償は自分たちに思いっきり降りかかってくる可能性だって十二分にある。ただそういう連中って自分のしでかした意味というのが全く理解できないでいることも多いので、いうだけ無駄という可能性があるんだろうと思ってしまう。最悪のケース(大量感染のときの発生源として、自分の命がなくなるという最悪最低の事態)が想定できるだけに、下手に移動しないほうが基地だとはもうんだけど。

 日本だって他人ごとではない事態で、改善がない状態なんだから悪化の可能性のほうに針が触れているといってもおかしくはない事態だと思う。それ故に正義厨が大量にわいて問題になっていったんだけど、一部の人間の欲望とか誤った気の使いのせいでとんでもないことになりうる事態も想定できないというのが一番の問題だと思う。起こってからでは遅いというのがコロナウイルスの特徴で、できる限り予防をする=人同士の接触を避けるというのは当初言われていたことでそれも継続中なはずなんだけど、全くと言っていいほど守られていない。もちろん何らかの用事があって出かけるというのは、アリなんだけど、少なくとも現状で出かければ自分がスプレッターの被害にあう&なるなんてこともあるんだし、それによって正義厨とか完全バレ大会とかが発生したら、自分に強大なものになって被害が返ってくるという話にもなってくる。そこまでの頭がないから自分の行動がきっかけで大炎上をしてしまうという話もよくある話だし。その先には自分の将来が真っ暗になる可能性だってある。コロナウイルスだけではないが、行動を起こす前に踏みとどまって考えるということも必要だと思う。


 どっち主導で統一したところ待っているのは、破滅か>お隣の国とあの国との統一話。最近では完全に聞こえはしないけれど、一時期はものすごいほど毎日のようにニュースに流れてきている。現状はお隣の国が無能大統領のヤラカシのせいで支持率をすっかりなくしているのと、あの国のほうは完全に拒否(系統が見えないのが問題だが)をしている以上は完全になくなったと持った方がいい状態。さらに第1書記にとってはよき理解者だったトランプから、強硬策万歳状態のバイデンにかわって完全にチャンネルがなくなってしまった感じで、態度を強硬化している。それ故に、無能大統領たちが考える統一は無理だという状態だし、むしろ米中の対立から、どっちかが地上から消えないといけなくなるというレベルの話になってきそうな感じも。ただどっちが統一してもはっきり言って維持は相当難しいと思う。現状の無能大統領の状況を考えると今すぐに隣りの国主導で統一したとしても経済的な援助は全くあてにならないし、なによりも残った第1書記とその周辺の処遇次第では統一どころか暗殺の嵐という事態になりかねない。あの国主導だとその最大の目当ては経済圏よりも王朝維持だから、無能大統領をはじめとした問題のある連中は喜んで処刑台に賭けるだろう。その状況次第では自分が殺される可能性の高い内戦状態になるかもしれない。更にぶっちゃければどっち主導で統一したところで、歴史の修正という点も含めれば長い年月がかかる可能性が高いという事。現状に西東に分裂していたドイツが、統一してから国としての力が埋没気味になっている。多分あの国のほうはそれも嫌って(経済的問題からの不満爆発)の統一反対なんだろうという感じもしないではないが、むしろこの時積極的だったのは無能大統領のほうだった感じが。仮に統一できたとしたらその瞬間修羅の国に化けそうな感じだし。

 同じ状況で言えばドイツがすぐに浮かぶかもしれないが、そのドイツだって統一による傷というのは長い仇苦しめられきて、今もその影響は残っている。それだけ戦争が引き裂いたもののの大きさというのがおおきくて、おそらくそれを見ているからあの国のほうは統一自体をあきらめているんだろうと思う。やるとすれば平和的ではなくて武力という方向になりそうだから、その代償は以上に重くなるだろう。どっちにしても同じ民族だとしても統一の機運があったとしても背負うものの大きさを考えると、おそらくはしないというよりも出来ないといったほうがいいのかもしれない。それぐらい70年の月日はシャレにならないほどの溝を生み出している。ただそれでも突き通すお隣の国の一部の人間は、自己栄達のためにやらかしを決行しようとしているようにしか思えない。(むしろマイナスの方向で史書に残すのかという感じにしか思えないし)あの国主導でやった場合は大量脱出という意味で日本をはじめ世界各地で問題をばら撒く可能性が大。そういう意味で言えば大局から見たら統一するのは時期尚早どころか、この先ずっとないんじゃないかと思う。地政学的から言えば、場所自体が相当悪すぎるし、そもそもその隣の大国が歴史の延長戦といわんばかりに、問題しかばら撒かない状態になっているんだし。


 (*)背景は業績悪化により物もあるんだろうけれど、IR参入関連だとも言われている。ただその代償は、中身はどうであれ開発能力はかなり高い能力を持つのを削ったといわれるために、かなり大きいとも。ただIR関連で言えばもう一つの話が合ってどうしてもガースーの地盤である横浜にもっていきたいんだけど、いろんな業種からブチギレ案件状態になりそうな気配が。


 実在の馬の名前と被らないような呼び名を探すのは意外に大変だということがわかる今日のウマ娘。マヤノトップガンがマヤノっちになったのは、実はマヤチャンという実名馬が存在していたからだったりする。結構この辺り探してみると以外に唾狩りが見つかるというのも競馬の面白さであり、おそろしさでもあり。本編でブルボンさんがライスちゃんと叱責するときに有馬記念の結果を攻めて流れ弾が一緒にいたTちゃんに当たる(ライスちゃん8着・テイオー11着)シーンというのがあったんだけど、多分一年ずれていたら流れ弾で被弾していたのチケ(ライスちゃん8着・チケ11着)だったというのはある意味笑える。

 リアルでの大阪杯は一言で言えばディープはとんでもない怪物を残して逝きましたという印象。6戦6勝、三冠馬と最優秀短距離馬、さらに去年の春では主役の一頭を4馬身もちぎって勝つとは。という事は次の彼女のレースは安田になるのか、それとも宝塚になるのか注目。なおマルゼン(スキー)さん(BYライスちゃん)の中の人が予想を当てた模様。レイパパレの血統の中にチケがいてそのチケの母父がマルゼンスキー。で、面白いといってもいいのかはわからないけれど、チケの母親系というのは日本を代表する牝系で、そこから出ている活躍馬にサクラユタカオー(バクシンオーの父で秋天を制したことのある快速馬)・サクラスターオー(悲劇の代名詞)・サクラシンゲキ(SSを制した「日の丸特攻隊」)そしてダビスタをしたならおなじみのマチカネイワシミズ。マチカネイワシミズはダビスタで脚光を浴びた不遇の皐月賞馬ハードバージの弟で、そのハードバージ(サンエイサンキューと同じぐらい胸糞が悪いので、検索するときには閲覧注意)が不遇だといわれる理由はこの年は当時の規定で外国産馬はクラシックに出れない規定でクラシックに出れなかった(*2)マルゼンスキー一色だったから。引退レースでぶっちぎった相手がのちの菊花賞馬だったプレストトウコウだったのも彼らの評価を落とす結果になってしまった。そういう意味で言えばある意味因縁めいた感じが見えるんだけど。

 タンホイザの配布SSRもマックスに。それにしてもゴルシで天皇賞が抜けない。ゴルシは脚質から安定性がないとは言われているが(一応この前に一度目の宝塚を制している)、この状態でも皐月賞・宝塚記念・菊花賞・有馬記念を制していてこれだからなあ……続くマヤノっちは育成のラストで力尽きる。春天がダメすぎる……(この時点でG16勝。三冠・有馬記念・宝塚記念・天皇賞秋)→スズカは何とか終わったけれど、途中で何度もステータス異常を招くという大惨事。スズカだと桜花賞(イベントの条件)はいけたので問題はないんだけど、その前のチューリップ賞とフィリーズレビューはどうにかしないとあかん状態だったりして。

 (*2)当時外国生まれの馬はクラシックに出ることができなかった。このため当時の騎手は「一番大外でいいから走らせてくれ」と嘆いたとか。いまでは条件付きではあるが出ることは可能。同じく規定によって泣かされたという意味ではオグリキャップも同じ。クラシック登録をしていなかったので、クラシックレースに出ることができず。その後に200万円(先に登録していれば40万円)払えば追加登録できるような制度ができた。これに救われたのはテイエムオペラオー。条件戦からの連勝で毎日杯を制したことで、クラシックに追加登録し皐月賞を制することになる。


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