世界のはずれから勝手に叫んでみる男の日記・var2

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まいた種がリターンするほどのしつこさ

2021年04月14日 | 世の中あれこれ

 マイクラダンジョンズでやっとレベル上限+18に。アイテムレベルは見てくれだけだったら220レベルを突破。とはいえ間違えると即死傾向はかなり強くなっている。一応今はレベル上限解放に向けて動きながらのアイテムレベルアップ。とにかく武器レベルアップなどの他の状況があまりよくないのが問題。

 今日の原神。魔人任務は終了。ボスは楽だったんだけど、その前の途中戦がかなりきつい。アビスの魔術師×2、遺跡守護、雷弓持ちヒルチャーム。危うく死にかけた。難易度が高いアスレ部分もあったりして結構時間がかかった。一番の衝撃はネタバレになるから言えんけど。しばらく置いておいた誰かのレベルアップか武器のレベルアップの作業でもしようかなあと思う。多分ロサリアをすることになるんだろうけれど。

 今日のAKFA。レベルアップして戦闘力は1040万。攻略チームも1000万を超えた。

 今日の霧列車。なぜかいい子に見えてくるAのオキュラスをゲット。新1Rイベントによるもの。ただSS育成が最優先。

 今日のサカつく。アップデート放送の結果。ガチャは一回だけやってクリロナかブッフォンが出てくれば御の字。カウンターなのでうまい形での継承という形にはなりそう。ともに+5がいるので、そこから+1、+2にして最後に+5を足せば、+5の新キャラができる。ただうまく出てくれるかどうか。新システムは慣れるのがメインになりそう。あとはオート機能。もうすぐ開始したら400年になるので、少しは考えないと→(15:50追記)アップデート情報からログインボーナスが改悪。ログインボーナスでゲットできる無料がGBが30日で1000に大激減。(前は2000ぐらいは貰えてた)やはりセガサミー自体のリストラの影が直撃した形になってしまうのかと思われるほどひどい改悪。ただでさえ新規に厳しいのに、古参でさえも厳しい処置をするとなるとサカつく離れが加速するんじゃないかと思う。

  こういうのがいるから問題が変な方向に転がる>政党で国会議員ではないもののも役職のある人間が、盛大にやらかして障害者をぶちぎれさせる状況になっている。障害を持つ社民党の関係者が、ごねているツィッターが話題になっている。どうもこの人いきたい場所があって、最寄りには駅があるにはあるのだが無人駅で、そのことで職員4人集めて運べといったら拒否されたことを言っているという話。この駅の前に大きな駅があってそこからタクシーに乗れというほうが自然な流れ(距離が延びるといっても最大で1キロ程度だと思う)なんだけど、どうもこの人その流れを無視している感じがすごい。それにその前という駅が観光地であることから、エレベーターもあるので、そっちの方が問題ない話。距離的には確かに無人駅のほうが状況的に早い。別に障碍者だからといって旅行に行くなとは言っていない。ただ行くとしたら普通の人と比べるとかなりの準備とIFを考えなくてはいけない。そういう意味で言えばどういう状況で行くつもりだったのかということになるだけど、少なくとも自分優位の考えというのはシャレになっていないようなことの典型話だと思ってしまう。そこまでしていきたいければヘルパーでも雇えというだけの話でもあるんだけど。

 こういうことに対してれいわ新選組の国会議員二人の見解を聞いてみたいのだが、少なくともこういういわゆる障碍者様と呼ばれるような態度をとる人間が、社会に障害者を溶け込ませる気がないのは明らかなわけで、ある意味自らの手でほかの障碍者に偏見を与える結果でしかない。結構この値もジェンダーの話題もそうなんだけど、いえば言うほど言っている人間の異常性があらわになって、普通の立場の人からは支持を得られるどころか離れて行ってしまうケースが多い。何よりも行くとしたら行き当たりばったりの感じではなく、ちゃんとした下準備が必要なケースなはずなのに、この行動一つでそれが全くないと感じられてしまう。計画自体も今のご時世を考えるとちょっとどころじゃないレベルでいただけない話。そもそもこの人最初は沖縄に行きたかったらしいんだけど、沖縄がコロナウイルスのせいでやばいんだという状況で、神社にしようといっているんだけど、それじゃあこの神社にしようというかなり軽い考え。その軽い考えがコロナウイルスの拡散要因になっていることを政治に携わっている人間は知らないはずはない。そういう考えは障害者うんぬんかんぬん以前の問題なわけなんだし、人間性の問題なんじゃないのかなあと思われるほどの考えなしさも目立つ。いくら障碍者の社会問題は大きいものだとしても、こういう問題があるとすれば一向に上向く方向にはならないと思う。


 だから逆側が出なければ正統性は一気に薄くなるんだって>芸能界版ミーツーといえるものが投下される。彼女が発表したそれはかなりの衝撃らしいのだが、同時にそれは彼女の芸能人としての寿命の終わりどころかセルフアボーンに近い状況も意味する。一言で言えば犯罪行為(たとえ言っていることが事実であったとしても、不特定多数が知るような状況でこういう手の話をするのは名誉棄損に当たる)そのものだから、彼女自身が干される可能性を覚悟しているのかどうかというのがかなり気になるところ。おそらく日本の芸能界はともかくとして内部告発をする人間なんかイメージの問題もあって相当使いづらいだろうし。まいたものの大きさを考えると、訴訟にまで発展しそうな感じも見せている。そういう意味で言えば第2ラウンドに備えてどれだけの準備をしているのかというのが見えてこないと、どうしようもない展開になってくる。そうじゃないと損害賠償の可能性があるわけだし、そういう意味で言えば単純な告発だけだったらかなりの意味で割に合わない。現実的に訴訟にまで発展しそうな感じだし、ミーツーがもてはやされていた時期があったけど、所詮法律的に言えば名誉棄損レベルの話になっているんだし。裁判に訴えられたら、最悪の場合億単位の賠償金なんてこともあり得そうな話。そういう意味で言えば、告発したはいいけれど、その代償が一生を棒に振るという可能性も出てしまっている。それになぜいま頃という話も出てきてもおかしくないわけで、この話とんでもない裏も隠れていそうな気がしてきてしまう。

 ミーツーが国内でしぼんだのは、女性から男性への告発が多かった割にはその逆である男性から女性への告発が声として聞こえてこなかったことからだと思っている。(逆セクハラという点で言えば、今のオリンピック組織委員会の会長の喉にささった骨になっているけれど、あれもやられたほうからの告発ではないからなあ)女性から男性へのハラスメント問題が浮上しない限りは、この問題いささか正当性には欠けるなあと思っていた(ないといいたい人もいるようだけど、某巨大掲示板関係にはいくつかの話が投稿されている。探すのは大変だが)のだが、結局一部は残ったもののなあなあになって、絶叫系ジェンダー( )が居座るだけの結果になってしまった。おまけにそういう人たちって逆側の告発を全く重用していない模様で、それがある意味自分たちが嫌っているハラスメント行為を無意識でしている結果、ジェンダーそのものも正当性が揺らめくという結果になっている。告発するということが逆に告発される覚悟というのが必要になってくる。なおさら今回のように表に出ている人間がするわけなんだから、反発だって相当なものになってくる。殴るんだったら殴り返されるどころか、自分の命まで奪われかねないところまで持っていかれてしまう可能性だって出てくるだろう。発言なんかを見てみると、そういう覚悟が足らないんじゃないかなあと思ってしまう。よく芸能面を見て**丸出しのような否定発言をするような連中に対しても同じことなんだけど。


 伝わらない人間には伝わらない>相変わらず大阪の新規感染者数が多いコロナウイルス。1000人を超えた日も出てくるほどで、本来であればまんぼうではなく緊急事態宣言を出したほうがいいレベル。その状態で医療関係にも大きな影響が出てきてしまい、遂には不急の手術は控えてくれと言い出してしまった。つまりは完全に医療崩壊が始まっていて、想定以上に亡くなる人間が増えるという可能性が出てきている。これはイギリスでも若い患者が亡くなってしまうことに直結してしまい、社会問題になりかけたことなので、現状を考えるとかなりまずい状況になっている。逆を言えばこの宣言のせいで、手術を受けられずに亡くなった人が出た場合、その恨みがどこに行くのかという問題になってくると思われる。そうなったときにまた起こる可能性があるんだろうなあと思うのはかかった人間に対する恨みの声。これは軽度でも無症状でもそうなんだけど、コロナウイルスの怖いところは軽いと思っているからといって勝手に遊びまわっていても人を感染させるという意味合いにおいてはかなり危険な話なので、知らない間にこういう形での状況の悪化を招いている。もはや自粛疲れとかいう以前に、何度言っても伝わらない人間には絶対的に伝わらないと思ったほうがいいだろう。ここまでの悪化の状態を招いているのに、いまだにのほほん状態の人がいるんだし。

 いくら何でも不急の手術ではないとはいえ、やらないと命に係わる手術というのはたくさんある。それができなくなって一気に病気が進行してなくなって、そこから訴訟問題に発展したらどうなるんだということになる。おそらく状況が状況だけに賠償金というところまではいかないかもしれないが、政策に対する裁判所の判断というのが大きな足かせになるのは目に見えてくる。しかも変異種の質の悪さが垣間見られるのが、そこまでして面倒を見ている重症者の発生のペースが速くなっているという現場の医師からの話で出ている。医療崩壊が来るとさんざん言われているのに、備えが足りないとかいう連中が出てくるとは思うけれど、自粛疲れという言葉の中に隠れてしまっているが、慣れとか不用心とか頭の中かすっかり抜けて落ちているとか、こっちサイドでも罵声に近い言葉浴びせかけられてもおかしくはない話だと思う。それぐらいのことをしでかす可能性というのを、頭の片隅に置いておかなくてはいけないほど、きっつい話もある。(例えばサンタの話*)そういう意味で言ってしまえばだれもが被害者になり加害者にもなる。東京でも変異株によるクラスター発生の報道が出てきた。そのうちとんでもないレベルのことが起こってもおかしくはないと思う。


 (*)ベルギーの高齢者施設で大規模クラスターが発生。多数に感染が発覚して正月の段階で26人が犠牲に。その感染源とされるのがサンタに扮した男性だという話。これはベルギーだけではなくアメリカでもい50人規模のクラスターを発生させている。


 レジェンドレース(SS系)で4人目のシークレットが誰かという状況になっている今日のウマ娘。ヘイロー→シャトルっち→委員長→シークレット。多分4人目は実装はされていないけど、相手としては実装されているニシノ(フラワー)さん(ただ自分的に言えば様になるのかなあ)かなあとは思うんだけど。あと特別編でライスちゃんのその後があるかもしれないとの話が。ただ2回目の春天の相手にはウマ娘になっているのはいないので、新規を出すのかどうかという形になりそう。出すとしたら春天(5着)と宝塚(3着)を一緒に走ったエアダブリンか。IFで絡ませるならネイチャ(この年の京都記念で一緒に走って2着。ライスは6着)もありだし、新規にはなるけれどサクラチトセオー(善戦マンで重賞は勝つけれど、G1タイトルまでには手が届かず。ライス逝去後の天皇賞秋を制覇。有馬記念・宝塚記念で一緒に走った)でもいいけれど。

 馬の事故死・人の事故死について語ったので、今度は人のエゴによる命の問題。代表格はテンポイントとサンエイサンキュー。前者はいかなくてもいいレース(日経新春杯)を一部のバカファンのために出走させたら、66,5キロのハンデというぶちゃければ今だったらハンディキャッパー処罰もの(*)のハンデを背負わせた結果、馬の一生をぶっ壊してしまったという悪例。(事故のその後が、壮絶すぎるので調べるのを奨励。気分的には閲覧注意レベルの話だけど)サンエイサンキューの場合は馬主が超ド級のブラックだったというもの。馬の健康やら足の具合なんか気にしないで走り続けそれなりに結果を残したのだが、有馬記念で骨折。テンポイント同様彼女も苦しんでなくなるのだが、彼女をめぐって一部マスゴミ(大チョンボをしでかした記者を会社がかばった結果、数人が会社を離れてしまい、他のマスコミからヲチ対象にされていた)がやらかしたりしている。時代が変わったとはいえ、こういう悪意自体はなくなることがない。

 ついでにハンディキャップの話。力に差がある場合実力のある馬にはのせる騎手の斤量を重くして、逆に力が劣っている馬に対しては軽めの斤量を貸すことがある。そのために勝負がとんでもない方向に転がることも珍しくはない。ハンデ戦に関してはいろいろ条件があって、出走すらできないケースもあるし、最近では有力馬の出走自体が極端にないレベルになっているだけど、勝負としてみるんだったら結構面白みはある。いい例がゴール前で数頭がなだれ込むケースであり、逆にハンデ無用といわんばかりに駆け抜ける馬も珍しくない。また軽ハンデの馬が隠された実力を発揮するなんてケースもある。そういう意味で言えばハンディキャッパ―の腕次第という側面があるんだけど。ただ最近では本当の意味での有力馬はハンディキャップ競争に出ると60キロを背負わされる可能性があるから、別定戦のほうに行くことが多い。

 リアルのほうの桜花賞はソダシがミスのないレース運びで直線抜け出して勝利。サトノレイナスはいろいろともたつきがあって差し切れず。G1を12勝ベイビーのアカイイトノムスメが4着。とくに盛り上がる要素はなかったんだけど、ソダシの強さが目立った感じ。で、これで次はオークスだけど血統的に言えば父親の距離適性の分だけ若干サトノレイナスのほうが有利か。ただこの2頭以外にもチャンスがある。

 スタミナ重視理論をしたマヤノっちが途中で力尽きる。クリークからマエストロをもらえるのがかなり遅いというのが問題かなあとは思うけど。


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