やっと寝れるかと思ったら地震。しかもいつも方向ではない地震ゆえに、ちょっと気になるんだけど。
マイクラダンジョンズはやっと最上級のアポカ+25にまで到達。あとはアイテムの能力あげ。だけどここから先に進まない。デイリークエストの難易度がとんでもないレベルの高さに跳ね上がっているため。+25だとそれが顕著過ぎる。そして+22でも余裕で死ねる。一応持っている鎧の+HPは180万を超えています。
時の流れとはいえ寂しくもありという今日の艦これ。立て続けに二次創作系が完結しているためなんだけど、まだまだ続いているのもあるし、まだ新規も出てきそうだからそのあたりはぐっと飲みこんで。一応中規模・ソロモンでイベント予告が来ている。
今日のお城。ガチャが外れて、このまま何もない一週間かと思ったら築城のほうでコッヘム・ライヒスブルグが来た。
今日の原神。先をどうするか考え中。先生も新星5もほしいんだけど、狙いは電ちゃんワールドに入ってからの彼女。一応出なかったら限定で80でストップして、そこからはしないででためる方向で。あと20回。これで出ないと思っていると出ちゃうんだよなあ……
今日のAFKA。レベル310でメインの戦闘力が1111万を超えた。こっちの定期課金は継続。あるとなしで大違い。ただ今回のハットイベの課金はちょっと控える感じに。久しぶりの神話ランクでテルミンが昇格。グレイブホーン陣営からすれば4人目。(全体19人目)これでグレイホーンの次は御父様(エピック+)に。相対的な部分で言えばベリンダ。やっとひとり来たので、これと後から確実に入手できる一人を入れてやっと+1に。神話へのランクアップが違いのはサテラとサフィア。両方ともイーシャンテン状態。
方針変更の今日のサカつく。とりあえずの目標が達成できたので一応これからの方針は定期課金の抑制。定期課金は次回からはしない。ミーハー課金も抑える。ガチャの方向はとりあえず、レジェンド系一択。それでも自分の好きだった選手がメイン。SWCCとかは一応参加するけれど、1次2次までで最終予選には出ないというスタイルは継続。これは最低ラインの問題。まあ、SWCCは連続で1次予選敗退なんですけどね。(4勝して9位ってどれだけなんだよ)
今日のサガRS。やっと新人が来た。SS新アニー。
ある事件を思い出させるかもしれない>大阪に3回目の緊急事態宣言が発動する可能性が高いコロナウイルス。変異株の猛威を考えると、今まで以上に悲惨なことになりがちな状況でとうとう手術の延期まで出てしまっていることを考えると、異常事態どころか危機的状況以上の仮名レイまずい事態になっているという事だろう。ただそれで助かる命が助からないという最悪の状況を招く位という意味で、感染して入院まで余儀なくされた連中の一部なんかにヘイトが思いっきり集まりそうな予感がする。そんなヘイトを自ら率先して集めようとするバカ集団がいるのは報道とかでも出ているし、その中のひとりが都知事選に立候補してトンデモをばら撒いたうえに、いまだにそれを信奉するような連中がいるのである意味カルト宗教の成れの果て化と思ってしまう節があるのだが、その連中がまたしでかそうとしている。アメリカでもやらかして問題になった、過小評価しまくって、ノーマスクパーティーを開いて自滅をするなんて言うことを日本でも展開しようとしている連中がいる。批判が来たから中止になりましたとか言っているけれど、はっきり言って開催してそこに一人でもスプレッターがいたらすべてがぶち壊しになるということぐらい、理解が出来ていなそうだし。
現状を考えるとマスクに関してはバカのようにうるさい連中がまだ幅を利かせているというのも事実で、はっきり言って不織布マスクをつけろと言い張っている連中に対しては冷たい視線をしたくなる。結局をそれをしたところで感染が100パーセント防げるわけではないし、さらに凶悪な変異をしてマスクそのものが効かなくなる可能性も残っている。とはいえ現状を考えるとどういう形にせよ、マスクはしなければいけないもんだと思うし、下手すると長袖の強要もあるかもしれない。ゆっくりしているようで、実際のところは追い詰められている状況が今なんだと思う。確かにこれまでの長期のことなんで経験すらしていない世代が多いんだから、どっかで羽目を外したくなる気持ちはあるんだろうけれど、それだったらそれで最低限のルールを守るべきだとは思うし、その方向性が間違ってしまうと同居している家族に大きな負担がのしかかる。そういう連中ってそういうのもわかっていなそうだし。信じたくない。それを大ごとにするのは日本ゆえに言えばいいだけのことなんだけど、その結果がどうなることについて想像力が足りないとか言われそうな残念な連中にしか思えない。仮にそういう連中の中に該当者が一人でもいれば確実に全員が対象になるし、下手するとそこに通りかかった人が感染するかもしれない。そうなったときに責任からまっさきに逃げそうな感じがしてくる。少なくともそういう連中に対して、こっちは冷淡な目で切捨てるということも必要になってくると思う。先に書いた障碍者様のお話でその障碍者がネットいじめだと自分のしでかしたことを棚に上げてわめいているけれど、それよりも怖い完全なる無視まで行きそうなケースも増えてきそうだし。そっちの方がネットいじめとか言うよりもきついとは思うんだけど。
残されたほうがたまったもんじゃない>よくある話で、おぼれた人を助けようとして、自分が亡くなってしまうというケース。いわゆる救助死で、年間でいくつかニュースにもなるような話。で、記事になって上がっていたのが、その救助によって亡くなった人の遺族の話。おぼれた子供を助けようとしたのだが、近くにあった深みにはまってしまって犠牲になってしまったという話。その状況に対して残された遺族は美談だというけれど、残されたものにとってはそんなことが意味がないというレベルでの嘆きをしている。これはある意味当然な話で、人によっては最初におぼれた子供に対して怒りに近いレベルの複雑な気持ちを抱いているかもしれない。それと同時にこの子供の親に対しても管理者責任というのが問われてもおかしくないし、ぶっちゃければ自爆覚悟の賠償金請求まで出てくるかもしれない。それだけのことをしでかしたというほうをおぼれたほうの家族もしなければいけないだろう。それ故に子供から目が離せないわけだし、親がDQN過ぎるとしたら、DQNの川流れ事件になってしまう。そういう意味で言ってしまうのならやはり危険性の認識を周辺がする必要があると思うし、無理やり引っ張ってもそういう行動をさせない大人の存在というのが必要になってくると思う。結局行政が動きて安全策を取るというのはこういう事故が起こって(*)からで、それまで危険が放置される傾向が強い。そういう意味で言ってしまえば、悪い意味で言えば被害者になり加害者にもなり……そんなことがこれからもごろごろ出てくると思う。
子供は小さければ小さいほど、危険度を理解することができないものだとは思うし、あある程度年齢がいったとしても過信をするケースも後が立たない。なおさら海であれば離岸流(*1)の存在を知っているのは多くはないだろう。そういう意味で言えば危険な場所というのは大人が常日頃見ていなければいけないことであり、本来であれば管理者もちゃんと見ておかなくてはいけないことだと思う。更にこっちもちゃんとした知識としての川の流れというやつを頭の中に入れておかないといけないレベル。そしてその原理に関しては学校で習っているはず。川の流れの強さによっては川底が想定以上に削れていいて、見えない危険度がかなり高いという状態になっているという事。今回の話もこれに該当する。そこにはまってしまえば子供だったらおぼれてしまうわけだし、水の強さを理解しているのであれば大人の膝ぐらいだったら移動が困難な部類に入ってしまう。そういう意味で言えば川というものはかなり危険な問題という認識も必要だと思う。緩やかな川の中でも事故というのは起こってしまう者。それをいかにして言い聞かせるのかというのも一つの課題だと思う。そうじゃないと犠牲がどんどん増えていくだろうし。おぼれたときの対策もしっかりとしないといけない。出来る限り危険な場所に近づかないというのもそうなんだけど、川の深みにはまったら立たないで浮くことというのも考えたほうがいい。子供がそれを聞いてくれたらという問題もあるけれど。
(*1)海岸に打ち寄せられた波が起きに戻ろうとするときに発生する流れのこと。その威力は押し寄せる波の力をはるかに凌駕していて、海岸近くにいたのに、あっという間に沖にまで流されるという事態に発展することも珍しくはない。脱出方法は海岸と平行線に泳いで、波が緩くなったところで海岸に向かう。泳ぎに自信があれば斜め45度でもいいそうだ。
関テレ公式がいろんなレースを出してくる今日のウマ娘。レース前もレース後の実況を考えるとこれはありがたい。これを書いているときの最新はライスシャワーの2回目の春天。また西山牧場(ニシノフラワーとセイウンスカイの生産牧場)の人のコメントもブログでアップされていた。巨大なところと有名馬を抱えるオーナーと違った対応に感謝。
前回の続きで朝潮型編と特型(吹雪・綾波・暁の各型)
- アサシオ タマモクロス産駒で実在。中央では4戦して勝てずで北関東へ。そこで2勝。
- オオシオ ググってるときにはデーターはあったんだけど、詳細の部分は行方不明。
- ミチシオ そのほとんどを大井で走っていた馬。サニーブライアン産駒でデビューから4連勝もそこからは不信。トータル6勝。
- アラシオ 1960年代から71年ぐらいまで。8勝を挙げていてオープンレースを制している。
- アサグモ 1960年代後半から70年まで。4勝。
- ヤマグモ 見当たらず
- ミネグモ 見当たらず
- カスミ トゥザグローリー産駒。今年のレースにも出走している。1勝。
- アラレ 実在はしているが、競争成績が不明なので多分出ていないんじゃないかと。アラレチャンという馬が地方で現役で頑張っている。(1勝)
吹雪型(特1)
- フブキ 地方所属馬。浦和から岩手へ。かなりの数出走したが1勝のみ。2013年引退
- シラユキ クロフネ産駒で母父フジキセキ。6戦1勝も掲示板を外していない。
- ハツユキ 1960年代。8戦5勝で桜花賞馬。他に東京の4歳牝馬ステークス。
- ミユキ 南関東で走っていた。35戦1勝。
- ムラクモ 1960年代。23戦3勝。
- イソナミ 1980年代。
- ウラナミ 見当たらず
綾波型(特2)
- アヤナミ 2010年から。東京新聞杯に出たものの、南関東へ。3勝
- シキナミ 2009年。1戦して競争中止。母母の一族からホクトスルタン(マックイーンの後継候補だった)が出ている。
- サギリ 1987年生まれ。未出走。
- アマギリ ゴールデンフェザント×母父オグリキャップ。2002年生まれ。
- オボロ 見当たらず
- アケボノ オーストラリアにいた模様。(ただし名前はアケボノⅡなので先代がいた?)1991年生まれ。
- サザナミ ディープインパクト産駒。2012年生まれ。5勝でオープン入り。
- ウシオ 1950年代末期。条件戦2着2回までは確認
暁型(特3)
- アカツキ 現役。中央競馬では未勝利で笠松へ。笠松では好走していたけれど大井に行って低迷。
- ヒビキ 地方競馬メインで走っていて旭川→南関東→園田。3勝を挙げている。2010年ぐらいまで走っていた。
- イカズチ 3戦して最高が3着。2017年。父親ロジユニバース(ダービー)
- イナズマ 船橋で3戦して下位に沈んでいる。2007年。ブライアンズタイムの系列。イナズマだとこの後ろにタカオーをつけたくなる。(G3・3勝)
26日にバランス調整が来てビワが若干難化。(菊花賞の条件が5着から3着に変更)あとは育成ボーナスの調整と,URAの真最中に育成イベントが起こらないような調整。メインストーリーは終わっているので、関係がなく。まだビワを持っていないのでチケとタイシンの調整にも関係がない。タイシンが来るんじゃないかという話があるんだけど。
マルゼンさんの3回目は準決勝どまり。マエストロを取ろうとして逆にそれがスキルの抑制になっちゃった感じが。マイルまでだったらいらないのかなあ。あとシャトルっちのランクアップがわずか「4」で出来ない状態。なのでガチャ一回待ち。ただ無料分が今までやってきた中で一番渋いので、いつになることやら。そしてライアンでミス。まだ途中なのに、ストップしてしまった。短距離のレジェンドマッチは委員長が相手。こっちはシャトルっちで対抗。
エルで取りあえずクリアーできたので、ステータス公開。
エルコンドルパサー
- SP 955 ST 619 PW 790 KO 351 INT 313
- 戦歴 12戦10勝 共同通信杯・NHKMC・毎日王冠・宝塚記念・JC・有馬記念・URA3戦 ダービー3着・紫菊賞2着・
- コンティニュー回数 3回 全部ダービー
- スキル ブランチャ ガナドール L1/紅焔ギア LP1121-M/ハヤテ一文字/コンセントレーション/注目の踊り子/先行直線 ◎
- 継承元 マルゼンスキー(サイレンススズカ/オグリキャップ)/ミホノブルボン(借りものなのでこっちは記載しない)
- ポイント 8127
数値的にはちょっと低いけれど、その代わり温泉EDを見れたのでよしとする。マスクをする=精神的に弱いところがあるというのは実話通りだったのはびっくりした。最大の難関はダービー。8着→7着→8着で最後に何とか3着に入った形。そこからは能力を優先的に上げて言ってレースを少なめにした結果がこれ。どうも攻略サイトを見る限りだとスタミナは450ぐらいでもいいらしいんだけど、回復スキルを取らない上での理想を考えてこんな形に。数少ないダート対応型だし。この辺りになってくると継承元もそうなんだけどサポートも選ぶ形になるのでちょっと数が少ない状況だときついかなあと思ってしまう。エルとくれば次はグラスか。ただグラスは関門がエルよりもきついところが。
リアルのほうではステゴの大物産駒・障害王オジュウチョウサンが骨折。中山グランドジャンプで精彩を欠いて衰えかなあと思ったら、骨折かあ……