ふうせんのホームページ

合唱とパソコンを趣味として、つれづれなるままに、書き連ねます。

仏像

2010-08-10 09:44:40 | 日記
大阪に居住したいたころよく奈良のお寺をめぐった。

地図を広げて、今日はここ。と一つお目当てのお寺を決めるのも楽しみだった。

集印帖などを持参し、目の前で書いていただいた。
さらさらと文字を書いて、最後に朱印を「ぺたっ」と押して終わりの手順を見ているのも
嬉しい時間だった。

仏像は、どちらかといえば鎌倉時代のが好みだった。

修学旅行で見た弥勒菩薩半跏思惟像に、心ひかれ、乏しい小遣いから、手のひらに乗るくらいの
小さな像を思い出にと買い求めた。
この像は何度となく引っ越しをしたが、いつもお付き合いいただた。

以前、所属していた合唱団の仲間に仏像を彫る人がいて、展示会に招かれて、足を運んだり
善光寺さんへ、グループで出向いた時には、お寺のお参りの仕方を教わったりした。

しばらく仏像に対面する機会がなかった。

時折、美術館に無性に行きたくなることがある。
先日、「奈良の古寺と仏像展」という予告ポスターを目にして、仏像を見たくなった。



仏像は語る 何のために作られたのか
宮元健次
光文社新書