御世話なっている、練習ピアニストさん。
練習ピアニストさんと一言でいえるけれど、人によって、様々。
某合唱団でおせわになっている、ピアニストさんは、練習のピアニストと、アルトとテナーもこなす。
マエストロに変わって、合唱練習の指導もお手の物。
練習ピアニストは、多人数から指導を受けたり、しているが、ここまで関わって下さるピアニストはそうそう
いないのではないかと、思う。
おんぶにだっことも、思える時もあり、いつしか、愛想つかされないか、と時折、思う。
これからも、よろしくお願いします。
白馬合唱祭２０１６
撮影：実行委員会の柏原さん
青森中2女子自殺 携帯に遺書「もう二度といじめないで」
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00334692.html
何故、助けられなかったのか。
と考えた。
そして、思いついた。
彼女は、いじめをきっかけに、人生に絶望して、自殺を選んでしまったのだ、と。
東大生が、「人生は無！」と華厳の瀧に身を投げて自殺した話は有名。
いじめに耐えかねて、自殺したと思いがちだが、
いじめを受けているうちに、生きていくことに絶望し、死を選んだかもしれない。
自身の中学時代をふと、思い出した。
数学や物理と同じで、完全に分かるか完全に分からないか。
なんとなくはありえない。
あたらしい哲学入門
なぜ人間は八本足か？
土屋賢二
文春文庫
避難訓練とか、防災訓練とか、訓練にも色々ある。
そして、その訓練の内容も様々。
大企業がかかわった訓練。
中小企業の訓練。
零細的な職場。
夫々の格差を思う。
ちいさい所は、経営者の意識にゆだねられている。
中小は、形ばかりにざっとという感じ。
大手は、マニュアルもあるし、消防の助けもあるので、それなりの事ができる。
させられているのかも。
止むをえない。とも言える。
某地区の交差点の訓練には驚いた。
9月1日に行っているよう。
また、9月1日が近づいてきた。
昨年も一昨年も目撃した。
写真を撮ってみたいと思うが、誰ひとり、撮っている者はいなかった。
今年は、勇気を出して撮ってみようか。
ドラム式洗濯機で死亡事故 母親「危険を知っていれば」
http://www.asahi.com/articles/ASJ8X0FB9J8QUUPI00K.html?iref=comtop_8_03
家庭内事故は外での事故より、多いときく。
家の中は、安全のようなきがするもの。
こどもが小さいころは、より、注意が必要。
一見安全そうなものに、潜む危険度は、なかなかわかりにくい。
最近、人の危険に関する、関心はどんどん、希薄になっている。
周りへの、危険予知は、安全へと、進んでいるものの、それにまして、人々の感覚から失われていくよう。
危険と安全は裏表なのかもしれない。
心一つに歌う楽しさ 白馬で夏の終りコンサート
http://www.ohitotimes.co.jp/201608/shimen160823.html
2016年８月23日(火)付 大糸タイムスに記事が載りました。
新国立の白紙撤回、契約解除に総額６９億円
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2854058.html
契約解除にかかった費用として総額およそ６９億円
初めから、きちんと、対応してれば、こんな費用は掛からずに済んだ。
勇気ある決断も、前任者からのしりぬぐいが大きければ、それなりの費用はかかる。
小池都知事、築地市場の移転延期を示唆
http://news.tbs.co.jp/index.htm
元青島都知事の決断を思い出す。
NO！の決断をするまで、メディアは、中止にしたら、××××××××。
というマイナス面ばかり報道していた。
元青島都知事が決断した途端、今までのマイナスをこぞって報道していた。
メディアは煽るばかりで調子がいい。
無責任だと、思う。
新都知事の決断でやっと、都民の声が反映されそう。
頼みます！
コンサートに「はしか」の男性、厚労省が注意呼びかけ
父親「中学受験の勉強しないので」…小６刺殺
http://www.yomiuri.co.jp/national/20160824-OYT1T50032.html?from=ytop_main8
なんとも、驚きの事件が起きた。
受験勉強をしない息子を視察した親がいるそう。
殺意がどの程度だったのかは、解からないけれど、
親の教育の方が必要だったよう。
勉強しない事で、虐待されたり、刺されたり。
哀れでならない。
合唱に関わっていると、誰もが耳にする言葉に「軟口蓋」があることでしょう。
音を口から出すのですが、話し言葉と違って、軟口蓋にあてるように出します。
そうすると、声に響きが出、高い音も楽に出せるようになります。
イメージより、音が下がってしまう。
音が低くなる。
という場合は、喉から声が出ているかもしれません。
イメージより下に聞こえる。
音が下がって聞こえる。
という場合は、軟口蓋に意識を持って行ってみましょ。
ソプラノ以外のパートの人には、関係ないと思っているかもしれません。
ヴォイストレーナーには、すべてのパートのプロがいます。
ソプラノ、メゾソプラノ、テナー、バリトン、ベース、オクタビストと様々です。
頭部の絵を見せて説明してくれるトレーナーもいます。
HighでもLowでも喉を開いて出すようにすると、声の響きは、格段に良くなります。
安定感のある、深い音、鳥の鳴き声も、FF もPPも恐れることはありません。
「良いことは、わかった。でもどうすればいいかわからない」
という人は、欠伸をしてみてください。
その時の口の中の状態を、心に留めてください。
それでも、良くわからないという人は、口をあけて、空気を吸い込んでみてくださ
い。
喉のあたりに、冷たい空気を感じられると思います。
声を出すときは、その空気の当たったところに当てる「つもり」で、声を出してみま
しょう。
喉に引っかかる感じがする。
声が低く聞こえる場合は、軟口蓋が開いていない（上がっていない）状態かもしれま
せん。
まだ、解らないという場合は、奥歯を両指で押さえながら声を出してみましょう。
声の通り道が変わったことを感じられると思います。
その時の口の中の状態を、心に刻んでください。
そして、声を発するたびに意識してみましょ。
そのうち、意識しなくても軟口蓋が広がってくれるようになります。
そして時折、軟口蓋の事を意識してみてください。
喉に引っかかるようになったらもう一度、口の中をチェックします。
体力があれば、復活できます。
風邪気味の場合は、気持ちとはうらはらに、声が上がらなくなります。
そういう場合は、無理せずに、杏仁豆腐を食べるか、黒砂糖を食しましょ。
以下 引用
「あの日の出来事は決して忘れられません。
もう思い出したくない気持ちと、亡くなった３人の子どもたちのことを考えると決して忘れてはならない」
以上 引用
せめてもの、救いは、加害者からの心からの謝罪なのだろうと思う。
一カ月続く見込みという大雨による影響。
以前も、凹んでいた場所の冠水で長いこと、通れなくなった。
大雨の影響は、長引くのは、珍しいけれど、ゼロではないよう。
