「オムニという単語を聞かない

「リアル店舗とネット通販の融合」をうたい文句に「omni7(オムニセブン)」を立ち上げたのは2015年11月。業態の異なるグループ各社が参加し、「いつでも、どこでも、誰でも商品が買え、届くようにする」壮大なプロジェクト。同時に、2018年度に売上高1兆円という目標をブチ上げた。だが、思うような成果が出せず、2016年10月の決算会見で井阪隆一社長がオムニチャネル戦略の見直しを宣言した。

 


家から歩いて行ける所に。「イトーヨーカドー」ができた。

その後ひっこした。

しかし「ヨーカドー」には、以前よりぐんと近くなった。

週に1,2度は店に行った。

時には、配送もしてもらった。

 

「8の日」は「まとめ買いの日」と決めていて、普段の倍くらいの買い物をした。

その頃、ネットで店のホームページにアクセスしようとすると、何やら様々なタグや一杯。

マイページに行こうとすると、「オムニ」の登録をと促された。

ややこしいと思いつつ、仕方がないとあきらめつつ、手続きをした。

 

「なんでこうなった?」はわからないまま、促されるままに複雑な登録を強いられた。

通常は、直接、店に行くことが多いので、あまりネットの方は、恩恵もなにもなく、時が過ぎて行った。

 

ポータルサイトも複雑で、自分の意図することと、がよくわからない状態が続いて。なんとなくホームページに行くのも遠のいていった。

 

昨年の終わりころ、もう一度引っ越しとなり。

どうしても、登録内容の変更が必要となった。

 

しばし、悪戦苦闘。

結局、思う通りの変更は簡単に行かないということが分かった。

「問い合わせ」のページから、最寄店舗の修正とメール配信の変更を問い合わせた。

 

丁寧な返事があり、変更することができた。

 

この一連の問題も、一目見て、2度三度とホームページをみても、あれこれ、探ってみても自分の思いがどうすればいいのかは容易には理解できないホームページのデザイン。

「イトーヨーカドー」と言う店とのやり取りをしたいのに、あちこちと振り回されているかのような印象があった。

 

ため息をつきつつ、悪戦苦闘をしいられ、一月、二月とホームページにすらいかない日々が続いた。

店にも月に1度行く程度になった。

 

そんな折のニュース。

 

ああ、消費者不在のなんたらがこれで一つ解消する?

あとで、ヒサーしぶりに、ホームページに行ってみようかな。