福祉亭日記

日々の出来事を更新していきます.

福祉亭

2023-01-31 06:57:25 | 日記
開設時からずっと手助け頂いているグループの運営日。
時間の経過とともに、変わらない、そして、変わる、様々な姿を見せてくださる。
一緒に仕事をしてきてジツに勉強になった。
人という存在の深さ、関係性、そして、社会でどう暮らしを成り立たせ、どう地域社会と関わっていくか・・その試みの日々。
福祉亭も、地域で働くという命題も持つ一つの仕事場。
福祉亭で必要とされる能力をもちろん求める。
そして、日々試されるのは、同じ。
でも、社会にあるジョブ型なんとか・・などと能力第一主義の働きかたともまた、違う。
それぞれの働きと、そして、どう支え合うかのほうに比重が置かれている。
そして、日々平穏という最善を問う場。
その問いかけをどうカタチにして、気持の良い仕事場としてどうみんなでめざすしていくか、も問いかけ続けられる。
じつに様々な個性と出会った。
そして、今も出会っている。
今がめざす最善という姿ではない。
ベストは、一瞬に崩れる。
崩れても、やり続けていかなければいけない。
以前からずっと言い続けられている泥船の宿命かも。
泥船が平常になった時の姿。
これが、福祉亭。
共に歩いた時間が値打ち。



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山の上

2023-01-30 06:55:23 | 日記
登山ばなしではなく、久しぶりにNTのもう一つの山?に出かけた。
40年前やっと戸建て住宅が建ち始めた頃、その見学に。
そして、その後、自主保育仲間さんの集合住宅のお宅に時折出かける程度で、NT暮らしをして40数年。
久しぶりに訪問。
びっしり並ぶ戸建て住宅群と、集合住宅群。
気持の良い、手入れの行き届いた住宅地にすっかり変貌していた。
子どもたちは、独立し、友人たちもすっかり老年期に入っている。
住宅群のセンターに配置されているスーパーを覗いてみた。
事業者が何度か変わったものの時代を捉える中小スーパーとして健在。
コミセンも静かに過ごす住民のみなさんで一杯。
近隣商店街は、軒並みシャッター通り。日曜休日ですかね。
スーパーの中は、数人の利用客で途切れなくレジうちのスタッフの声が響く。
どこもかしこも、静か。
丘の上の高級住宅地・・は、昭和の日本のアズ ナンバーワン時代の名残。
どんな人生が展開し、そして、今があるのかなあと、しみじみ、つくづく思う。
どんな街であることを願って今があって、これからがあるのでしょうか。





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2023-01-29 06:10:52 | 日記
いい加減が、良い加減。
几帳面なオンナ集団に比較すれば、どちらかと言えばいい加減にみえてしまうオトコ集団。
ごちゃごちゃといろいろあっても、なんとか一日が終わろうとする夕方。
三々五々飲んべいさんたちが、偶然のようにお集まりに。
みなさんサービス精神旺盛。
残った女性ボラさんたちも誘って、飲もうよ・・と。
わざわざ自宅で作った梅酒を取りに戻られて、振る舞われる。
昭和のオンナたちは、付き合いが良い。
でも、しっかりもの。長い人生経験の上での自分というものを知っておられる。
だから、度をこすことなく、ほどほど。
楽しく盛り上げ、閉店時間には、ぴったりお開きに。
閉店の片付けもキチンとすまされる。
気持いい。

ずっと以前、年金がなくなった、お金貸して・・のご利用者さん。
毎日みえる関係なので、その時お貸しした。
ワタシの顔を見るたびに、それを思いだして、感謝している・・と昨日改めて言われる。
もう数年経っていることなのに。
ワタシも、暮らし向きは、しっかりするようにと、また改めて言う。
毎日必ずお顔を見せ、いつも同じものをご注文になる。
その律儀さが生んだ信頼。
昨日も昼間、財布を家に忘れたという別のご利用者さん。
無事、自宅に財布が見つかったと返礼にみえる。
月曜日で良いよ・・と言ってさしあげたのに。

地域のこんな信頼関係は、福祉亭にとっての宝。
シャッターを開け、シャッターを閉める・・なんの変哲もなさそうな行為の繰り返しの日々。
その日々の繰り返しの中に、信頼というものがそっと尋ねてきてくれる。








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昭和

2023-01-28 06:35:57 | 日記
今週は、ずっと気温が低く、1月らしいと言えばそのとおり。
雪が降らないだけ、まだよし・・ですかね。
温かメニューを繰り出す。
しかし、毎日となると手持が窮する。
粕汁から始まって、ポトフ、昨日は、トマトスープ。
土曜日の今日は、おでん。
春・・この字を打ち込んだだけで、なんだか嬉しくなる。
嬉しくなったからって、まだまだまだ・・逃げる2月が待ち構えている。
その先には、年度末の3月。
息切れしないように。

昨日の話題。
80代のご利用者さん。
マイナンバーカードの申し込みを、福祉亭のスタッフの手助けですませ、数週間後やっと、カードを取りに来ての通知。
ところが、受け取りのその場所が分らないと。
説明しても、理解できない。
そこで予約の電話をスタッフがいれ、同伴者ワタシとした。
ところが、忙しいワタシに代わって、別のスタッフがやりましょうと。
なんとかご納得頂いたと思ったのに、定食後は、ず~~~っと、私は男のかたとご一緒したことない・・のつぶやき。
それをずっと聞くのにも疲れ、結局、もとのワタシのお役に戻す。
それを伝えても、ず~~っと、私は、男のかたと・・と。
おかしいやら、なにやら。でも、確かに、戸惑いは分らないでもない。
昭和10年代を生きてきた女性。ジェンダーなんてものは、単なる言葉遊び。


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キアイ

2023-01-27 06:50:41 | 日記
なんとか、厨房の扉を一日開放できる温度に。
室内の酸素濃度計測器が、扉を閉めるとピーピーと鳴り続けた水曜日。
うるさいから、電源を切って・・の声まで。
でも、いくら5類移行が決まったようだからと言っても、用心をしないわけにはいかない。
周辺で感染したというみなさんは、結局、どこで感染したのかサッパリ分らなかった・・そうですから。
それぞれ軽症で、みなさん後遺症もなく。
5類移行となれば、催事を止めている理由は、消える。いや、消えるはず・・ですよね。
さあて・・で、水面下の下準備も始めないと。目標は、5月8日ゴールデンウイーク明け。

外気温の上昇もありがたく、沈み込んでいた気分も上がり始めた。
ワタシのパターンを飲み込まれたボラさんが、定食はほぼ完売の1日を振り返りつつ・・、しかも、大安ですよね・・の言。
あはは・・
高島暦は、すっかり、福祉亭に定着し始めています。
古来からの暦信仰。当たるも八卦・・でしょうと思いつつ。
キリスト教系のグループにも参加していた、仏教徒の義母が残した暦信仰。不思議なご縁。
浄土で、笑っていることでしょう。



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自分流

2023-01-26 07:28:48 | 日記
ぶつぶつ言っていると、みんな自分流だよ・・とアドバイス。
そう!みんな自分流。そうですね。
しかし、昨日の寒さは堪えたましたねえ。
前夜の強風でフライテントが、ぐちゃぐちゃ。
とにかく、助っ人を頼むような気温じゃあないので、一人取りかかる。
指先が凍る。
凍傷を心配して、何度か指先を湯につける。
軍手をはめていては、できかねるロープの結び。
ほどいて、結んで。
重しの石をなんとか動かし。
できてしまえば、いつもの風景が戻った・・に過ぎない。
ご利用は、予想に反して、いつもどおり。良かった!!
ボラさんたちと、やれやれと喜び合う。
月曜日の食材の大残りは、自分の中で大きな痛手となって傷口。

思い通りになるわけないと、分っていても、思い通りにコトを運びたいタイプ。
前夜まいてくださった塩化ナトリウムの掃除に手を焼きつつ自分の言葉と行動を反芻。
どこで間違ったのか、伝え方のなのか、その時の感情なのか、それとも・・と。

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イラつく

2023-01-25 06:45:40 | 日記
福祉亭に夕方行く。
な・なんと!
メインメニューが二日続いて同じ。
調理方法が違うだけ。
思わず、イラ。
ほぼ定型で運営するチーム。
それが悪いということではない。
1月は、5週の月で、メニューを一つ増やすイレギュラー月。
そのメニューが重なった。
しかも、先週から決まっていたという言う。
決まっていたなら、カレンダーに書くなりの方法は、あったはず・・がワタシのイラ。
月曜日は、ご利用が少なく、男性のご利用が主だった。
だから、気持が落ち着けば、まあ良いか・・なのでしょうが。
でも、夕方お届けするお弁当を持って外に出ると空しさがこみ上げる。
ご高齢で、楽しみに待って頂いているお弁当。
同じメニューをお届けする寂しさ。


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気温低下

2023-01-24 07:38:29 | 日記
予報どおり寒い一日になった昨日。
メニューも気温に合わせて、粕汁に変更。
でも、来店者は少なく、一日中ひっそり。
天候に関わらずみえてくださったのは、男性陣。
女性陣は、寒さに弱い。
そんな一日を過ごしていると、夕方、老人会帰りのみなさんが来店。
会長男性。後は女性たち。
歌の会だった様子。
みんなで声を出し、懐かしい昭和の歌を歌えば、気分があがります。
歌は、良いですね。
しょぼくれた気分を明るく変えてくれます。
コロナが5類に変更になれば、歌の会を復活して良いのですかね。
福祉亭の催事復活第一号は、たぶん、歌の会になると思います。
待ち遠しいです。
そんな一日の終わりは、樺太生まれの北海道ご出身者。
閉店し、ワタシ以外誰もいないのに、定食残っていますか・・と。
食材が大残りして、ボラさん、ご利用者さんにお持ち帰り頂いた日です。
お金は要らないと伝えるのに、働いているみなさんに申し訳ないと定食代をくださる。
この律儀さが、福祉亭を20年支えます。
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子ども食堂

2023-01-23 00:48:48 | 日記
1月の子ども食堂の昨日。
12月は、クリスマスと重なって、大盛況。
今月は、12月を越える参加者数は、ないでしょうと、言い張ったワタシ。
見事に惨敗。
84名!
その人数に、さらにスタッフがプラスですから、100名予想の相棒さんの大勝利。

スタッフそれぞれ的確に動いて頂き、2時間無駄話もできないまま、ただただひたすら手と体を動かし全力疾走。
なんとか、静かなまかない時間に到達した時は、75歳のワタシは、疲労から眠気。
どのスタッフが欠けても乗り切ることはできない状況でした。
一時、理事会では、老人会さんたちの課外事業にして頂いたら・・などのご意見を頂きました。
現実は、小学生、高校生、大学生、そして、有能な現役世代さんたちの大活躍がなければとても、とても・・・。
とにかく、的確な判断と行動が求められ、しかも、現場を乗り切る体力が。
社会って、こういうものですね。
あらためて、ご参加のみなさんとスタッフ、そして、背後で、食材を提供してくださるフードバンク、ドライバーさん、個人のみなさんに感謝を申し上げたいです。
ご協力ありがとうございます。
幾分、子ども食堂の運営にハテサテ??で臨んだ昨日。
まず現状の維持が最大の課題。
手直しは、その先。ゆっくり。





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他山の石に

2023-01-22 00:32:22 | 日記
突然のコトで、仏滅沼からなんとか這い上がれた。
シンケイが太いと言ったからって、やっぱり、沼は居心地が良くない。
さすがに、一晩アタマを悩ます。
ところが、突然、ハアア~~~??と目パチクリ。
状況が急展開。口元に笑顔で。
昨日のアレ、あれはどうなったの??内心あっけにとられるばかり。
つい、傍らのスタッフにコトの次第を話す。
と、また、別のびっくり!!
なんと!!人生の大先輩は偉い!!です。
「他山の石にしてください。」と一言。
こんなに的確に、この言葉が語られる場面を経験したことがないようにさえ思いました。
もちろん「はいっ!!!」と元気良く、お返事しました。

午後になると、今度は、また別の登場人物。
つい数日前、物議を起こされたご利用者さん。
おいおいおい・・平静を装いつつ出方を見る。
周囲にも最高度の注意喚起。アラート。
さあて、何があっても・・と、アタマにも充電しつつ、腹をくくる。
ところが、ちょっと目を離して、視線を送ると、幻のように姿が消えてしまっていたのです。
その後始末のような、余韻のような、空気感だけが漂って。
大安の一日は、こんなフウに過ぎていくものですかね。


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仏滅

2023-01-21 06:03:29 | 日記
うっかり仏滅チェックを怠った昨日。
いつもどおり、仏滅沼に転落。
周囲も自分も、やれやれ。
自分の好きなモノに囲まれて暮らしたい・・って、80代のご利用者が以前言っておられた。
そうだね、ジツに。




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オンライン

2023-01-20 07:17:18 | 日記
久しぶりに地域の学習会にオンライン出席。
ご出席のみなさんが、意見表明されるとお顔が見える。
それぞれ、風雪に耐えて、今がある・・風情。
もちろん、ワタシも、相棒さんも・・ということですが。
いつもながらの舌鋒の確かさが、伝わって、なんだかほっ!・・安堵。
みんな、がんばれ!って、エールを贈りたい気持。
まだまだ、パワーダウンさせていられないですよね。
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お隣

2023-01-19 07:01:38 | 日記
お隣の街区のワークショップに伺ってみました。
仕掛け人さんたちは、顔見知り。
参加者は、うん??誰も知り合いがいない??
おっかなびっくりまだ空席のあるグループに着席。
少し落ち着いてみると、いや、この方とこの方は、顔見知り・・と気がつく。
そろそろ10年近くお目にかかっていなかった方でしたが、それぞれお元気。
NPOセンターというものが、まだ、多摩市にあった頃のお仲間。
そのお仲間からの出席は、他にもおられ、それぞれご建在。
テーマは、地域活動。
同じテーブルで語り合うと、以前そのままの口調と、大義の王道。変わっていませんでした。
時代がコロナ禍に晒され、社会全体が分岐点に立っている・・っていう今現在の前提は忘れられている。
ただ、昨日のまとめ発表の時に語られたのは、地域のお祭りの再興だった。
誰もが楽しめ、全世代型の役割分担、様々な要素が、お祭りに集約されている。
小難しいこと言ってもなかなか地域は変わっていかないし、飛び抜けて良い知恵が出てくるわけでもなく。
早くみんなで地域のお祭りを楽しめるようになると良いですね。
このワークショップは、ジツは、総務省の今年度予算。
多摩市と遠い南九州市の2市ということのようですよ。



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見学

2023-01-18 00:50:20 | 日記
総合的学習という小学校の取り組みの見学に。
途中、もうとっくに忘れられてしまていると思い込んでいた「心の東京革命」の文字を掲げる掲示板が校庭脇の信号機のところで目に飛び込んで来た。びっくり!
学校と周辺の情報紙がいくつか張り出されていた。
掲示板が、さして色褪せることもなくあるということは、歴代の校長先生のお力なのか。
今度聞いてみよう。
授業のほうは、6年生。
地域課題を拾い上げ、それぞれの対応を子どもたちがグループ学習のような形式で取り組んでいた。
なかなか豊かな発想に、お~~!どこかで活用させてもらおう・・でした。
もっとも驚いたのは、今年の「こども未来会議」のテーマが、「2050年の多摩市」という。
そんなこと考えてくれているのか!!と。
やっているつもり、考えているつもり・・の、日常の怠慢を恥じました。


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他者の存在

2023-01-17 07:00:10 | 日記
日々様々な情報に接する。
介護現場での虐待や、保育現場での乳幼児の死亡。
そこに至るまで何も手が打たれることなく、ただ個人の資質或いは、なんらかの環境要因とされてきている。
昨夜の「不適切な保育」の映像は、ジツに、衝撃。
親も、時に自分の感情を抑えきれず、大きな声、或いは、行為を行うことがないわけではない。
密室育児。
そこから抜け出しているかのように錯覚する保育の現場。
信頼して預け、安心して仕事に向かっているはず。
そこが、安心もできず、信頼も持てないという現実。
長時間保育の保育の現場。
0歳児から集団の中で過ごしている子どもたち。
社会は、何を備え、何を見ているというのか、或いは、何を支援し、どう対処すれば良いのか・・と、打ちのめされる思い。
別の保育士がその場に居ながら、感情に晒される保育士を止められない・・一体それは、どういう力関係が働いているのか。
或いは同調圧力で、似たような行為を同じようにしてしまう・・この関係性なのか。
声を上げられない、表現できない子どもたちが、あまりに無惨。
結局のところ、他者の存在の大事さと思える。
組織を開く、これは、自宅に他人を入れることの難しさに似る。
日常がいつもいつも最適、最善でいくことはない。
つぶやきを大事に。
日常を大事に。
それぞれの世界に組織を押し込めていては、いけない。

福祉亭は、どうだろう。
できているかどうか。
たぶん、ほころびも、あれやこれやも、フローしているはずとは思っている。
気持の良い、安心できる組織づくり。
改めて、肝に銘じる。






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