「平謝り」の次が、「コンラン」・・では、福祉亭は毎日何をやっているのか・・ですね。
集会所で夏休み企画をしているところに、出前。
出前は、何度やっても、なかなか大変。
でも、毎月赤字をかかえている昨今、お断りしていては、いけない。
引き受け手は、若人塾。
折よく、夏ボラさんもみえる。
若人からも助っ人さん。
ほぼ、万全。
ところが、展開が早く、11時30分には、もう、終了。お昼をお願いします?・・と、電話が入る。
ちょ・ちょ・ちょっと、待ってね!!
それから、アップテンポ。
だって、まだ、カレーのルーが入っていない!!
お皿の数、スプーンの数、それから、フォーク・・。
そのバタバタを目の前にしながら、もうご利用者さんたちがちらほら。
お待ちくださいねと、お願いして、とにかく、出すことに専念。
炎天下、若人の若手と集会所を何度か往復。
何度目かの往復の帰り、最初にみえたご利用者さんと、ばったり。
「お断りしたの」と。えッ、すみません。
でも、毎日来るからだいじょうぶ・・と言ってくださる。
ごめんなさいと、謝りながらも、今日は、しかたない・・と思う気持ちのほうが、強い。
若人のご利用者のみなさんも、到着するし・・で、店内は、一杯。
そんな中、退院されて間もないかたが、ご自分の力で、みえる。
びっくり!!
でも、カレー・・
伺うと、やっぱりカレーはダメ・・と。
別コース。
ばたばた整える。
カラオケの用意で、ストックしておいたまぐろ。
お出しすると、これでは、食べられない・・と。
おじやにして・・マグロはちょっとだけ・・と。
また、おっしゃるとおりに、整える。
採算は、全く、度外視。
こんな、こんなの一日を終え、手元に残った粗利は、数千円。
しかも、生ビールを買い出しに行ったので、2万円弱の赤字で終わる。
いささか、めげる。
なんで、こんなことに・・と、もう誰もいない福祉亭で、どこに原因があったのか・・・、ぐずぐず、考える。
集会所で夏休み企画をしているところに、出前。
出前は、何度やっても、なかなか大変。
でも、毎月赤字をかかえている昨今、お断りしていては、いけない。
引き受け手は、若人塾。
折よく、夏ボラさんもみえる。
若人からも助っ人さん。
ほぼ、万全。
ところが、展開が早く、11時30分には、もう、終了。お昼をお願いします?・・と、電話が入る。
ちょ・ちょ・ちょっと、待ってね!!
それから、アップテンポ。
だって、まだ、カレーのルーが入っていない!!
お皿の数、スプーンの数、それから、フォーク・・。
そのバタバタを目の前にしながら、もうご利用者さんたちがちらほら。
お待ちくださいねと、お願いして、とにかく、出すことに専念。
炎天下、若人の若手と集会所を何度か往復。
何度目かの往復の帰り、最初にみえたご利用者さんと、ばったり。
「お断りしたの」と。えッ、すみません。
でも、毎日来るからだいじょうぶ・・と言ってくださる。
ごめんなさいと、謝りながらも、今日は、しかたない・・と思う気持ちのほうが、強い。
若人のご利用者のみなさんも、到着するし・・で、店内は、一杯。
そんな中、退院されて間もないかたが、ご自分の力で、みえる。
びっくり!!
でも、カレー・・
伺うと、やっぱりカレーはダメ・・と。
別コース。
ばたばた整える。
カラオケの用意で、ストックしておいたまぐろ。
お出しすると、これでは、食べられない・・と。
おじやにして・・マグロはちょっとだけ・・と。
また、おっしゃるとおりに、整える。
採算は、全く、度外視。
こんな、こんなの一日を終え、手元に残った粗利は、数千円。
しかも、生ビールを買い出しに行ったので、2万円弱の赤字で終わる。
いささか、めげる。
なんで、こんなことに・・と、もう誰もいない福祉亭で、どこに原因があったのか・・・、ぐずぐず、考える。