部品交換

製氷機が、氷づくりのシゴトをいやがり始めた。
おいおい・・・
氷のない営業は、できません。
この暑い最中。
2003年設置の記録が業者にある・・らしい。
いや、この機械が、2003年ということはないでしょう。
今の製氷機は、2台目ですから。
いつだったかなあ・・
会計ファイルでの記録となると、保存7年間で、すでに廃棄しているものも。
日々の会計ノートへの記載を探してみないと。

製氷機の中は、年とった人間の身体と同じように、血管障害のよう。
部品も一部破損していました・・・と報告がありました。
中を覗くと、いや～～～これは・・・と驚く状態。
部品交換にしたけれど、更新が必要だったかな？。
水垢による汚れやサビ。
モーター類は、滞りなく動いているので、つい、部品交換の判断をしてしまった。

順々に部品が交換されていく。
まさにドクターの手術に似る。
交換の途中ワタシは、食材の買い出しに。
ゲリラ豪雨と言うのか、夕立と言うのか・・に遭遇。
しばらく雨宿り。

福祉亭では、部品交換が終わった製氷機は、氷づくりを開始していました。
やれやれ。
ガサガサ・・ゴトンゴトン・・と、小さな聞きなれた音を出して働いていました。
考えてみれば、休むことなく、夜も氷づくりをしているのです。
文句など言うこともなく、よく働いてくれています。

ワタシも心配になって質問しましたので、お知らせしますね。
サビや汚れは、もちろん、今までも氷に混じるような構造ではない・・ということですよ。
ウチの製品の優れたところは、水を吹き付けて氷をつくるので・・と、修理のお兄さんが丁寧に説明してくれていましたよ。

覚悟

ミサイル通過で、一日中、上空は自衛隊機の騒音が続く。
なにごともなく、ひとまず、やれやれ。
退避と言われても、どこに。
あれだけのものが落ちた時、安全なところってあるのかどうか。
海に落ちるのが一番・・に違いはないけれど、その海域は、結局どうなっているのか、気になりませんか。
戦争だけは、困ります。

福祉亭も、ラウンジも、落ち着いたみなさん・・でした。
思わず大笑いしたことがありました。
いつものご利用者さんがみえて、帰る時、
今日は、タクシーはいいの、○○さんにしかられるから・・
○○さんは、今日はいるの？
いないの？
じゃあ、タクシー呼んで・・と、新しいタクシー会社さんで、お帰りになられたそうです。
○○さん・・て、ワタシのことです。

しっかりしておられます。
確かに認知症とは、言えませんね。
それは、うれしいことです。
対処が、難しいです。
夕方、久し振りにもと福祉亭のお隣の電気屋さんにばったり出会いました。
そのご利用者さんのご依頼の新しい冷蔵庫の搬入のためでした。
そうかあ・・
在宅の意思の固さの表れ・・ですね。
福祉亭にも覚悟が求められる・・ということです。

台風一過

へッ？
台風？？
15号は、まだ、南の海。
昨日は、天気晴朗。
何号でしたっけ？

福祉亭台風。
やれやれ・・軟着陸。
コトの発端のご利用者さんも、なんとか穏やかに過ごされた様子です。

みんな笑顔がいいです。
ほっとしたワタシは、午後中、生あくびばかりが出ました。

ネバネバ

カラオケのメニューは、定食以上に頭をまわす。
今流行り・・・というネバネバソーメン。
やってみよう・・と前々日相談。
買い物メモも作る。
前日、さあ買い物・・の時、メモを忘れる。

おくら、モロヘイヤ、長芋、もずく・・・。
ネバネバするものを、記憶を頼りに買う。
メモなしなので、迷う。
用心して、なめこも。

トントン、トントン・・ボラさんが厨房で細かく切る。
切る・・というより、タタク。
ネバネバソーメンを作った経験のないワタシは、厨房とフロントを行ったり来たりするだけ。
ふっと気が付くと、おくらも、モロヘイヤも、ボラさんの手で、みごとに形をとどめることなくトロトロに。
へ～～～・・・
おもしろい。

定食の注文が入り始めて、お出しする。
おいしかったよ～～～の声と共にトレーが戻る。
それを繰り返すうちに、カラオケも始まり、まかないの時間に。
どれどれ・・
また、へ～～～・・の小さな驚き。
ソーメンにしっかりネバネバがからみつく。
ネバネバごとソーメンを頂く。
いつもより、ずっと、ずるずる・・とソーメンをすする音が高くなる。

おいしい！！

見守り

お帰り時、タクシーを呼ばれるご利用者。
福祉亭では、なんだか、当たり前の風景。
何人かタクシー必要なかたがおられる。
そのうちのお一人が、とうとう昨日は、タクシー会社から配車できない・・と。

ちょ、ちょと待って。
確かに二度ほどドライバーさんが手を焼いていて・・という連絡は頂いている。
了解しつつ、お詫びしつつ、電話は終わっている。
ご自分で、外出される時は、なんとか往路も復路も、ご自分でできていることを伝え、ご自分でやって頂いてくださいと伝えていた。
前日の電話のこの内容から進んでしまって、お断り・・という事態になってしまった様子。
なんとか配車して頂かないと・・と、お願いしてみる。
お願いというより、食い下がる。
交換係のおねえさんは、上司に代わる。
乗車時は、福祉亭から出ているので、状況は理解できている。
降車時、ドライバーさんの手を煩わさないようにしますので、なんとか車をまわしてください・・と。

さあて、そのことをご利用者さんに理解して頂くことが、また、大問題。
案の定、感情的になられる。
感情的になられても、ここは、ご納得頂かないと。
押し問答。
そのうちタクシーが到着してしまう。
なんとか、乗車して頂く。
それを確認して、ご利用者さんのご自宅にこちらも、急ぐ。

やろうと思えば、なんとか、できる。
今の生活をなんとか継続するには、ご不自由でもご自分でやって頂く。
これにつきる。

ワタシの急ぎ足でも、十分、タクシーより早く号棟に着く。
手をかさず、降車を見守る。
階段をなんとか、あがって行かれる。
鍵開けて、鍵開けて・・と、ぶつぶつ言いながら。
お気の毒にも思いつつ、
うん、うん！！できたできた・・と、安心しつつ、ワタシのほうも納得感。

できることは、やる・・の究極。
ご利用者も、ワタシも。

ごめん！！

暑い。
連日の猛暑。
厨房に立っていると、顔から汗が。
夏に強いので、スポーツでもしていれば、顔から汗・・は、あたりまえ。
汗をジャブジャブ水で洗い、ゴシゴシタオルで拭く。
お肌にいいのかどうか・・??を20代からずっと、繰り返してきた。
さすがに、最近は、ゴシゴシタオル・・は、やめにしている。
70を前に、そっと水滴をふき取る・・やりかたに。
ゴシゴシのあとがシミ！！
この発見・・は、なかなかキツイものがります。

今夏は、厨房にいるだけで、汗が噴き出す。
エアコンは、もちろん、設定温度限界まで下げている。
南向きの厨房。
紫外線カットのフライシートも、もちろん張っている。
たいへんな猛暑。
鏡を見れば、化粧をして家を出ているのに、1Hも経っていないのに、すでに顔はテラテラと光る。
ありゃりゃ・・です。
じゃぶじゃぶ水洗いしたいところを、がまんして、食材の下ごしらえ。

堪え性のない爆発を起こして、スタッフのへそを曲げさせてしまったワタシ。
ごめん！！
スタッフは、大人。
子どもと違う。
その違うお相手に、子どもをしかるように、つい。
ごめん！！
自分の顔だけでなく、こっちも、そろそろ、そっと水滴ふきとり・・に変えないといけません。
タオルも、今治タオルで。

猛暑は、いたずらなイサカイまで勃発させている。
すみません。

紅一点

定例の呑み会にご参加の紅一点。
若いころは、こんなシチュエーションもあったかなあ・・
時は、遥かに過ぎ去って、思い出したくても記憶の断片は、脳裡に乱雑にしまわれていて、不明。

女性がご参加のことも、以前あったけれど、ジジさまたちの月一の定例の呑み会。
気分がいつもより、ふわふわと浮揚している・・ような。
明るい。
しかも、ご参加のかたは、酒豪のようで、かわいく、臆せず、ジジさまに混じる。
ミセスのようでしたがね。

はるか独身のムカシには、ワタシにもこんな場面もあったかもしれない。
でも、子ども三人の世話に追いまくられ始まると、呑み会に誘われることもなく、ただひたすら育児と家事。
今は、良い時代になった・・ということですかねえ。
呑み会の席は、いつもより、数十パーセント増しの華やぎ。

その明るさを横目でみながら、厨房では、昼間に頂いたゼリーの試食会。
こちらは、黒一点。
シェフさんが楽しげにする沖縄の思い出ばなしをつまみに。
オバー二人は聞き役。

楽しそうに繰り出される思い出ばなしは、聞く側にも心楽しい。
話し手は、イキイキと輝く。
現在の年齢を飛び越えて、心は、その若い時代に。

記憶する力

あつつつつ・・
顔からもすぐ汗がふき出る。

夏に一日だけボランティァしてくださる社会人さん。
今夏で、二年目。
いつも心待ちにする。
もともと別の用件で、お世話になっている。
昨日は、ご家族を呼んでくださった。
食が細いんです・・と。
定食をお子さんと一緒に召し上がってくださる。

そのご家族が、先に来ていた友人と、にこにこ笑顔でおしゃべりしている。
あれ？
厨房から出て、聞いてみる。
知り合い・・だという。
だいたい、聞けば、福祉亭には、何度か来ています・・と。
あはっ！！
なあんだ。
どおりで。
初めにご挨拶した時から、どこかでお目にかかっているような？？・・と、頭の隅っこで思ったことは、思ったのです。

一日に40～50人のかたがみえる福祉亭。
言葉を交わせば、印象も強くなるのですが、用件がすむとすぐお帰りになるみなさんの場合は、忘れがち。

TVをみていたら、指名手配の対象者を探す見当たり捜査官というみなさんがおられるという。
数百人の犯人の顔写真を毎日毎日眺め、犯人の目だけで、すらすらと名前を言えるまでになっている・・という。
確かに、目だけ出している5・6枚の写真の人物をただの一枚だけも間違えず、言い当てておられた。
一枚だけ、これは、わからない・・と言った目は、ダミーでおいたTV取材班の女性の目という結果だった。
たいしたものです。
人間の記憶の限界が、どのあたりにあるかを知ります。

ワタシの限界の狭さと軽さ。
まあしかたありません。
もの忘れ外来に、そろそろお世話になる年齢になっていますからね。

宝もの

福祉亭の宝というものにふっと気が付く。
人生をはるかに歩んでこられたみなさんが語るその場面。
そこでご自分が何を感じ、何を思ったか・・。
長く歩まれて来た日々のほんの一場面のきりとり・・。
意味深く、示唆に富む。

少し遅れて、センパイ諸兄諸姉の背中をみながら人生の時間を歩むワタシ。
みなさんのように、些細な情景でありながら、周囲を圧倒するような何かを語れるかなあ・・と、時に思う。
でも、その伝えようとも思わず、語られるもの・・に触れる瞬間。
それは、準備して得られるものでもない。
日々のささやかなふれあいの中にある一瞬。

それがワタシと福祉亭の宝。

福祉亭の一場面の切り取りを巡って、示唆を頂くことも。
どうその場面をとらえるか・・は、福祉亭の運営にとって雌雄を決することにもなる。
その個人の雌雄ではなく、居場所としての福祉亭の未来。
人生の甘さそのままに、切り取ってみたいワタシ。
ゆるゆる・・と玉虫色に。
それでは、ダメだ！！と。
言葉を変えれば、ポピュリズムに溺れるなという叱咤。
ポピュリズムに溺れては、福祉亭に未来はないゾ・・と。

はいッ！！
合点承知の助！！と答えるべき時とところなんですがね・・

ズレ

定食時間が、暑さのせいか、ずっとズレたまま。
ヒマしていると、スタッフさんがお帰りになる時間になってしまう。
しかし！！
なあんと、ここから気忙しい・・最近。
おい、おい、おい・・・
バタバタバタ・・・

なんで、スタッフの手がなくなると、オーダーが入るのですかね？
なんで、厨房の手薄さが、ご利用者にわかるんですかね？？
その合間をぬって、何度も、電話が入るのです。
こちらは、世界の中心がご自分。

何度も、ごめん、今、忙しいから切るね・・って言う。
囲碁が大好きで遠方から通うご利用者くん。
あなたが、キライってことじゃあないけれど、お相手しているヒマと手がないのです。

もうお一人、ぼそぼそ・・と電話をかけてくるご利用者がおられる。
病院から、入院した・・とか、何日に退院するとか・・報告してくださる。
病気なんですけれどね。
ちょうどラーメンのオーダーが入っていたり・・
レジにご利用者さんが立っていたり・・
コーヒーいれていたり・・
来客中だったり・・と、間が悪いのです。

え～～い、めんどう！！と、つい思ってしまう。
ごめんね。
二言三言の返答が、面倒な時って、口調もぶっきらぼうだろうなあ・・

結局、用意した定食は、ほぼ完売。
疲労感と安堵感が押し寄せて、反省タイムに入る・・日々です。
ごめんね。

更新作業

福祉亭のHPが、2006辺りから時間が止まったまま。
一年前、プロボノで作業が可能と分かってから、みなさんのお力をお借りして取り掛かっている。
10年の万年凍土。

やっぱりそう簡単に進むものではない。
とにかく、手不足。
福祉亭の日々を動かす手は、なんとか確保できている現状でも、HP更新の手はなく難儀。
アナログ集団が、ひよこ程度にぴよぴよ口出しできるほどのもの。
しかし！！
ひとに恵まれるんです福祉亭は。
一年間停滞していた更新作業も、パワーをお持ちの助っ人さんと出会え、今は、ちょっと立派なとさかが生えています。
更新チームとしてのとさか・・ですが。
相変わらずぴよぴよぐみのワタシも参加して、出ばっています。

メンバーのお顔ぶれと、福祉亭の都合で、落ち着いてHPのうちあわせするには、日曜日しかなく、昨日。
テーブルのつきかたは、自然にヤング席とシニア席。
真ん中に、「38度線」・・・むぐッ。
こればかりは、しかたありません。

2Hではすまず、2H半。
作業のメドは・・となると、まだまだ。
とにかくプロボノ。
本業の合間をぬっての作業になるので、いたしかたないことです。
超低速は、シニアに優しい。
楽しみ倍増・・というものです。

完売

今夏は、暑い。
それも、チョウ暑い。
朝ゆっくりされているのか、定食時間帯にズレ。
13時にもなると、ほぼ食数に目途がつくのが夏前の傾向。
最近は、13時以降のご利用が、なんだか多い。

食欲が暑さで、ちょっと落ちておられるのですかね。
のんびりアフターヌーン・・が、おしゃべりと食事と趣味活動と・・と、混在。
エアコンが効かず、最低ラインの20℃対応にしても、暑い。
おもしろい。
8月は、クールシェア月。
その主旨そのままの展開。
肝心の福祉亭が、エアコンが効かない状態なんです。

昨日は、サンド会を夕方に控え、サクサクと定食の食材を片づけ。
カレーコロッケは、ジツは、山盛りに残っていた。
でも、残りかたの多さの気配を背中ごしに確認しているお優しいスタッフさんたち、厨房ボラさんたちが、それぞれ家族数に応じて、購入してくださる。
そんなこんなで、コロッケは、完売。

しかし！！
ここからが、福祉亭の本領発揮！！
・・というか、ご利用者さんのお気遣い。
ご利用者さんもお弁当の注文を出される。
さあて、困った。
でも、ジツは、ワタシはオオ喰らい。
12個のコロッケを発注。
それを、次々にお弁当のご注文に提供。
最後のお弁当注文は、すでに片づけてしまっていたのに、お味噌汁つきで・・と容器までご持参。
断りきれない。
再度お味噌汁を作り直し、最後の手元コロッケをお弁当に。

え～～～ん、大好きなコロッケなのに～～・・・というメデタサでした。

休みボケ

夏休み明け一日目は、ご利用がイマイチ。
休み中の身体を休め過ぎで、リズムを崩しているので、かえって疲れを感じる。
仕事への集中力もイマイチ。
アタマもまわっているようで、まわっていないし、カラダも動いているようで、動いていない。
こんな時には、コトが起こる。

ゼリーがたぷたぷ・・・固まっていない。
うん？
朝作ったものもあるけれど、二段にしている下の段は昨夜。
おッ！！また？？！！
声には出さないけれど、慌てる。
これで、ジツは、今夏三度目。
ゼライスの量を修正しつつやってきたけれど、それをうっかりなにげにやってしまった昨夜。
ゼリーを見ると確かに・・
たぷたぷ・・
う～～ん？？
考えるそのスキを待っていたかのように、ゼリーのトレーが傾く。
ガッチャン！！
滑り落ちるカップ。
流れ出るゼリー・・
やれやれ・・
周囲のほうが、慌てる。
スローモーションビデオの世界にいるワタシの頭脳は、鈍い反応。

大雑把な神経の持ち主は、失敗が多い。
大皿を何枚も一度に手から落としてみたり・・
のっている食器をトレーごと落としてみたり・・
ジャムを鍋ごと階段から落としてみたり・・
思い出しても、失敗のやることが、デカイ。
あ～～あ～～あ～～～・・
すみません！！

さあて！！

さあて！！スタート。
スタート前に、依頼されたお弁当の試食会。
20人予定。
予想もなんとか的確で、20人に。
厨房とフロントに入っておられるスタッフ中心。
お一人急なお仕事ということで欠席されたけれど、みなさん元気なお顔を見せてくださった。

朝は、早速、通常の立ち上げタイムから、掃除をして頂けた。
ワタシがダッシュで、福祉亭に到着した時には、ほぼできあがり。
約束違えず、厨房のお手伝いボラさんもお二人到着。
こんなしっかり者のボラさんに支えられている福祉亭です。
特に、今年。
ありがたい！！です。
頼りにならないリーダーも、時に、いいものです。
ひとが育ちます。

お弁当のほうは、20人ともなると電子レンジが二台必要でした。
サラダやフルーツを用意して、1H前からお弁当をレンジにかけ始めたのです。
冷凍なので、どのお弁当も4分程度は、レンジが必要。
4分×20・・
単純計算しても1Hでは終わりませんね。

び～～～くりっ！！したことは、お隣のネコさんも、別の生協のお弁当試食会だった・・こと。
全くの偶然。
おかげで、本部職員がのぞきにみえたり、ネコさんのおねえさんたちが、どうも気になるようで、何度かのぞきにみえておられました。
こちらは、おいしかった～～！！ですよ。
でも、あちらも、おいしかった！！そうです。
福祉亭のご利用のみなさんもご参加でしたので、終わって報告がありました。
よかった、よかった。

夏休み

福祉亭は、11日から17日まで夏休みです。