福祉亭日記

日々の出来事を更新していきます.

Jアラート

2023-05-31 07:29:12 | 日記
予告されていたとおりとは言え、今朝は、どのキー局もJアラート。
なにごともないが、何より。
国際関係の中でも、ルール無視しがちな国が、今回は、国際機関に通告。
耳を傾けていないようでいて、やっぱり世界情勢を気に掛けている様子。
世界の中での自国の立ち位置を、やっぱり少しは、気になっている。
そんな事情が透けてみえる朝。

昨日は、総会時ご意見を頂いた理事さんと夜の意見交換。
福祉亭立上げ前からのお付合いで、福祉亭でもずっとご一緒。
ハナシは、様々。
でも、話せば、お互いにサッパリ。
若い時に共に鍛えられた憲法学習会、そして、その後の政治の場に女性議員を、の活動もずっと一緒。
それぞれ、性格も手法も違うけれど、少なくとも間違った道筋は、とらない。
間違ったと気付けば、そこから方向転換する。それは、確信できる。切磋琢磨の関係。
ハナシの最後は、福祉亭。
福祉亭のJアラート。国のJアラートに比べれば、ごくごく小っぽけアラート。
でも、大事。



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企業戦士

2023-05-30 05:42:46 | 日記
台風2号の影響ということで、雨。
中部地方まで梅雨入りの情報も出ている。
いよいよムシムシ、ジトジトの梅雨がやってくる。
なくては困るものなのに、なんだか迷惑扱いされてしまう梅雨。
福祉亭のご利用も、ちょっと、梅雨空模様。
最後のレジ閉めをして驚いた。
驚いていては、いけないけれど、伝票の数とレジの件数の誤差なし。
その時々の慌ただしさで、なかなかご利用人数と伝票数が、ピタッ!とは合いにくい。
ピタッと合うほど、忙しくなかった・・ともジツは、言えるのですが。

フロントのボラとしてお付合いしていると、その生真面目さに時折驚く。
昭和の企業戦士さん。
お酒好き、遊び好き。
いかにも昭和の時代そのまま。
昨日の帰りがけの一言が、いい加減はダメなの・・でした。
福祉亭がいい加減ということでは、ありません。
几帳面なご性格ということ。
それが分かるまでに、もう数年が経過しています。
ボラの申し出を頂いて、不安感がなかったかと言えばあった。
最初の印象を大きく変えたボラさんのお一人。
そして、その言動の向こうにそのかたの人生の時間や、日本の昭和という時代がみえてきます。
ボランティアは、地域との出会いの場。
しっかりした姿勢は、日本の昭和を支えてきた企業戦士さんたちの姿との出会いでもあります。
お一人の姿の向こうにある何万人、何十万人という企業戦士さんの姿。
一つひとつが、物語です。
大したものです。








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総会

2023-05-29 05:53:54 | 日記
昨日は、福祉亭の総会。
出席は、議決権を有する正会員のみと以前整理され、9割が理事集団。
考えてみれば、このやりかたで良いかどうか。
理事集団ということは、毎月理事会は開かれているので、意見を表明できるみなさん。
昨日の総会は、総会でありながら、拡大理事会程度の空気感。
議事案も既に、5月の理事会でお示しさせて頂き、ご意見を求めているので、30分もあれば終了のはず。
しかし・・物言う理事集団。
拡大理事会・・そのままに、数年にわたって、繰り返し議論が続く案件が持ち出され、持論が展開され、しかも、それに同調する理事もおられ・・。
福祉亭を今後も末長く存続したい、ご出席のみなさんのご意見を聞きたい・・お気持ちは理解できるけれど、総会準備を重ねてきた側からみれば、いささか。
総会は、一年間の運営の振り返りと、運営に関わってきた理事会の総合評価。
理事集団からのご意見ということは、理事長に対する不信任となるのでしょうかね。
ということであれば、それへの手続きを踏む権利は、保証されてもいますが。






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お祭り

2023-05-28 05:00:30 | 日記
コロナが5類になって、初めての商店会主催のお祭り。
天候にも恵まれ、賑やかでした。
出し物として3つ、準備された。
近隣自治体の名前を冠する太鼓チーム。
お祭りの時には、厨房は、大忙し。
そのため、気になりつつも厨房を抜けられない。
でも、太鼓の音に誘われてちょっとだけ外へ。
どんな編成で・・と演技をみてみると、その立派さに驚く。
足元の自治体にもたくさん太鼓チームがある。
でも、それを超えていた印象。
推測するに、近隣市の歴史から育まれた印象。
近隣市と多摩市と、その目にはみえない歴史の重みが、チームのオーラになっていたように思う。
がんばれ!多摩市です。

ジツは、3つの出し物に対して、事前にちょっと商店会に異見の気配が。
でも、当日の華やかさと力強さ、そして、子どもたちの一生懸命さは、十分カバーできるもので、
仲介のごく一部を担わせてもらったワタシも、心底安堵でした。
関係者の駐車場確保は、想定外の大失敗でした。
関係者が車でみえるのは、当然の行為。
事前にどの駐車場にどの関係者と、割り振りすべきでした・・反省その一。
その二も、ありそうな・・。

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雑誌

2023-05-27 07:46:10 | 日記
福祉亭の一日を終え、PCを開こうとして気がついた。
週刊誌が届いていた。
ペラペラとページをめくると、男子系そのもの。
かなり過激。
肝心な記事は、最後ページのあたりに。
ページを眺めながら、男子のズノウと身体が、こんなもんか・・と思ったり、取材されている女子たちのズノウと身体が、なんだか心配になる。
お金のためでしかないとは思うけれど、若さは、いつまでも自分の手元にはない。
人生100年時代と言われる長い時間を過ごしていくこれからなんて、考えたこともないのかと。
男子も女子も、良い人生を送ってもらいたい。
良いことばかりではない人生という時間だけれど、自分と周囲を大事に。

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記事

2023-05-26 06:11:37 | 日記
福祉亭は、ジツは、今週発行の週刊誌にちょっと出ている。
数年前、男子系の週刊誌の取材もあった。
今回は、別の男子系週刊。
男子系記事と肩を並べて、ジツに生真面目な記事になっている。
今週発売と知っていても、気になりながら、駅頭で購入するには、ちょっとね・・とためらう。
昨日、やっと、ボラさんが手にいれられたようで、記事が手元に。
内容をみて、やっと一安心。
加筆修正をお願いした箇所は、修正されていた。
取材にみえたクルーも、ジツに生真面目で、どちらかと言えば、おとなしめ系のお人柄のようだった。
出版業界の大手。本好きが高じての職業だったでしょうとは思う。
ネット全盛の近ごろの世情を渡っていくには、男子系にも関わらなければ、紙媒体の出版会社の存続もないのでしょう。
取材が終わって、クルーに男子系で読まれるんですか?と世間バナシふうに、おしゃべりすると、この特集記事は、団塊が読まれると。
団塊も、年をとりました。歩んできた道をもう一度振り返る良い企画になっているのでしょう。
ワタシも、ニュータウンの歴史というものに、随分接してきましたが、この記事もよくまとめられていて、読み易い。
たくさん読んでくださると良いですね。
生真面目な取材クルーたちが、また、新たなテーマに元気よく向かえるように。




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メニュー

2023-05-25 06:37:44 | 日記
日々の定食のメニューに苦労する。
とにかく、生ものは、使えない、料理名のないものは、使えない、手が込みすぎるものも、使えない・・。
家庭料理で良い・・となってはいるのですが、家庭料理の中でも、チームでつくる制約、時間の制約がある。
そんなこんなで、家庭料理と同じように、季節のもの、同じようなメニューの繰り返し。
福祉亭での家庭料理となると、さらに食材費というものの制約が大きい。

ボラさんたちは、だいたいが料理好き。
だから、大概のことは、直に修練される。
ジツに、ありがたい。
味もそれぞれの持つ感覚で、ほぼ良い。
これも助かる。
ただ、個人の傾向と好みは、どうしても出がち。
薄味好みから、濃い味好みまで。
全体傾向は、濃いめが好まれている。

家庭料理なので、同じようなメニューが、他の店でも扱われていることも。
福祉亭の定食を、おいしくないと言われる方もおられるし、おいしいと褒められる方も地域にはおられる。
作り手として作っていても、おいしくできたと思う時と、ちょっとなあ・・と思う時がある。
常に成功と失敗の間を行き来しながらの日々。
でも、どの曜日も、最大限の努力をしている。このことは、間違いないです。
おいしく召し上がって頂きたい・・の思いだけは。
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原稿

2023-05-24 07:20:10 | 日記
そろそろ6月の「いきいき新聞」の原稿集め。
自分のスケジュールを考えて、早めのとりかかり。
校正依頼が戻って、改めて「6月の福祉亭」の原稿を読む。
「新たな地域での関係性づくり」の行。
新たな関係性って??と、自分で落とし穴に。
現実的に、なにがそれに当たるのか考える。
現状が、表面的なものに堕しているということは、ないのか?
関係性の紡ぎ方は?
これまでやってきたことの成果は?
いろいろ考えなくてはいけないことに気がつく。
今、様々なところで語られる「共生社会」の概念も曖昧なまま。
上滑りしないで・・となると、かなりエネルギーを要する。
言葉を紡ぎ出す作業もなかなか。
それを現実に落とし込むのは、それ以上に大変な労力。
よ~~く考えないと。
福祉亭は、ボランティア集団。
それが幸いする場面は、いくつか日常の活動にある。
強みを生かしながらいかないと。
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終息の後

2023-05-23 06:46:25 | 日記
毎日離れた街区から定食を召し上がりにみえていたご利用者さん。
総会前に出欠確認のお知らせ。
これはなんですか?の電話がまず。
説明する。
これで、伝わったと思っていたら、午後福祉亭にみえる。
委任状を書いて頂くように、お話しを始める。
説明が繰り返し繰り返しになる。
理解が追いつかないご様子。
肝心な話しの合間に日常を話される。繰り返し繰り返し。
状況は、よくない。
もっとご自宅が近ければ、サポートのしかたもあるのですが。
コロナ禍は、こんなふうに、大きな禍根を残して終息に。
高齢期の日常生活の変化は、大きく影響する。
見守る側は、そのことを知りながら、ただ徒に過ごして後悔に直面する。
お一人に取り込まれる時間が長く、ついつい向き合うことをせず・・。
このついつい、ごめんなさいが・・・。
分かってはいるのです。
分かりながら、現実の酷さにある時、直面してしまうのです。
ご高齢のかたは、がまんされるのです。
そのことに、もっと注意していかないと。





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子ども食堂

2023-05-22 06:30:14 | 日記
近隣の小学校の運動会が土曜の雨で順延になった。
予定どおりの子ども食堂。
子どもたちが来てくれるかねえと、みんなで心配。
朝、一番に来てくれた子たちは、もうひとつの小学校の子たち。
それでも、スタッフは、来てくれたことにやれやれと、安堵。
厨房は、ほぼ手慣れてきたスタッフで準備も順調。
いつもの11時半より早く、食事の提供を始めた。
ドンドン出始め、時間を追うごとに忙しくなった。
整理券の残り具合を確認したり、それに見合う食材の量を確認したり。
忙しさは、更に増し、食材を追加する準備も。
ここまでで、12時過ぎ。
一気にピークとなる子ども食堂の特徴が顕著。
予定どおり85食を出し終え、やれやれと、まかないの数を確認したのが、1時。
ジツに早いペース。
スタッフたちも気心が知れてきて、大変そうな揚げ物は、声をかけあって交替。
結局、エビフライ200尾は、完売し、追加したものも、まかないで終了。

一日をやりおえたスタッフから、来月は、ボラさんみんなで一周年のお祝いをしよう!!の声。
毎月、手直しとドキドキの長い一年間でした。
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チラシ

2023-05-21 06:56:06 | 日記
来週27日に商店会が、さつき祭り。
本業の傍ら、みなさんで準備。
昨日帰宅するとお知らせのチラシがポストに。
何度もダメだしがあって、相談も受け、アドバイスもし・・やっと配布できたということを知った。
特別デザインがよい訳でもなく、地味な単色のチラシ。
でも、とにかく、何が開催されて、どんな風なお祭りにしたいと思っているか、地域に情報が届けば、それで十分。

福祉亭もとにかく手一杯。
ずっと夜の商店会会合にも出られず、なんとか協力だけの時期もあった。
それでも、苦労して準備している若手の様子を見るにつけ、なんとかもう少し協力しないとと、最近は、会合にも出席。
でも、福祉亭は、もともと高齢集団。年数を経るにつれ、さらに高齢化。
地域の実相に似る。
日常に、少し負荷がかかることは、できるだけ避ける。
お祭りは、普段眠っているような商店街にも、人出があり、みんなで楽しむ。
場も華やぐし、わずかながらも売上も上がる。
日常を幾分でも超える努力なしには、昭和の風情そのものの商店街の立ち位置はない。
一日ささやかなお祭りを楽しみましょう。
平凡なチラシの向こうにある各店舗の努力、関わるみなさんの努力。
そんなものが地域に伝わっていくとありがたい。
ずっと同じ街に住みながら、一住人という立場では、見えていなかった街の姿が福祉亭というフィルターから見ている今。



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アクシデント

2023-05-20 04:57:14 | 日記
日々原因不明だったり、原因がわかるものだったりのアクシデントに見舞われる。
昨日は、冷凍庫の半開き。
冷凍庫にモノを詰めすぎが原因だったのか、なんなのか。
よくよく考えてみれば、冷凍庫のシグナルが前日、アクシデントあり・・を示していた。
原因が分からず、冷凍庫のコンセントが幾分浮いているような気がして、入れ直すとシグナルが消えた。
やれやれで帰宅。

昨日の天気予報の午後雨を懸念して、昼には、食材探しに。
福祉亭に戻って食材を入れようと冷凍庫の前に立つと、ドリップ。うん?しかもシグナル!
なんだろう?庫扉を開けてみるとなんと!庫内底にドリップ!
そこからが大慌て。
とにかく、みなさんに定食関連を全てお任せして、ただひたすら対応。
食品に影響が出ては・・と。
業務用のため、やっているうちに霜取り機能まで働き、事態は、最悪。
GO!と自分に言い聞かせるヒマもなく、目の前の事態に立ち向かう。
普通なら、多少のことには対応できる設備は整ってはいるのですが、庫内が一杯。
保冷箱を取りに行ったり、大混乱。業者を呼ぼうか??と迷いつつバタバタ。
とにかく冷気は出ていることが確認でき、長~~い瞬時・・が経過すると、いつもどおり冷凍庫が働き出した。
冷や汗ものでした。
あじゃこじゃモノを言うゆとりもないくらい。
ストレス度は、最高度。
でも、ボラさんたちが事態を把握され、一言も発することなく定食対応してくださり、感謝でした。






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20の開き

2023-05-19 07:00:14 | 日記
しっかりものさんたちで構成されている福祉亭のボラさんたち。
年齢は、結局20も開く。
個性も豊か。
力をよく合わせて、ジツに働きものさんたち。
ペイドワークでなく、心底申し訳なく思いつつ。
場があるだけ。
シッパイもないわけでもない。
年齢からくるシッパイもあるし、個性由来のシッパイもある。
大抵のことは、許され、笑いの中で収まる。
それで救われている一番は、ワタシ。
とにかく、料理の話しをしていて、ごま油のごまを思い出せず窮してしまったり、なにげな食器の扱いで壊してしまったり。
やれやれの日々。
でも、昨日おもしろいことに気がついた。
つい60代のボラさんを褒めると、80代さんたちが、それを言われると・・と寂しがる。
いえいえ、そんなつもりはないのです。
とにかく年齢差20の集団。
違って当たり前。
80代さんたちの働きぶりをどれだけ、ワタシが自慢げに話していることか。
どの80代さんも、経験を積み上げられて、食材の知識も豊富。そして、仕事好き。
75歳になっても、まだ、知らないこと、できないことに悩むワタシ。
60歳を迎えて自分がまだ、知らないことがあることに気づき、驚いてしまった遠い昔のワタシ。
今は、遙かにそこを超えて、80代さんたちの後ろ姿を追って、80の坂を上がっています。
いつか追いつきたいと。
でも、追いつけませんよね、これからもずっと。

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樹木伐採

2023-05-18 07:00:55 | 日記
入居開始から50年が経過したNTの樹木。
朝、福祉亭に向かっていると、桜の大木のところに造園業者。
うん??と思いつつ一旦通過。
いやいや・・と思い返して、戻って、どんな切り方をされるんですか?と尋ねる。
業者の答えは、枯れ枝を切るだけ・・と言う。
伐採ではないと分かって、ホッ。
でも、この新緑の季節に、枯れ枝??
振り返って桜の木を眺めても、枯れた枝などないような感じ。
どんな方針があってなのかよくは分からないけれど、伐採方針の青のチロリアンテープが、巻かれている樹木は、他にもある。
その伐採の順番や、どこまでやるのか、詳しい説明には接していない。
大概は、突然、工事の車が横付けされて・・の作業となっている。
4月末に緑の環境問題についての集まりがあった。
たまたま、福祉亭から出席予定のかたが、申し込みが遅れてしまったということで、定員オーバーで参加できず。
その会の内容や、これからの方針が説明されると良いのにね。
とにかく、NT内の緑に関する考えは多岐に亘っているようで、住民の思いと必ずしも一致しない。
緑に囲まれて暮らすNT暮らし。
手入れしなければ、緑もお荷物になりがち。
手入れが伐採・・では無いとは思うけれど、どちらにしても、予算が必要。そのうえの住民感情。
なかなか・・
日頃の地域活動で、緑の保全に取り組んでおられるみなさんに心底感謝です。
あるものを活用するばかりでは。
活用と保全が表裏一体になることが大事ですよね。

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工事

2023-05-17 07:19:20 | 日記
水曜日に備えて、夕方福祉亭に。
お祭りのチラシ原案が回ってきて、協議。
何度もの変更で、制作している若い衆がヘトヘト。
励ましながら、こうしよう、ああしよう。
なんとか片が付き、おしゃべりしながら福祉亭ドアをパシャン!
おっと~~、また、やってしまった。
鍵ごと内ロックで閉めてしまった。
自宅の鍵も亭内。
こんな時には、近所にお住まいの鍵を持っておられるかたのところに。
歩いていくと、ここ数ヶ月桜並木の保全を含め、道路の拡幅など工事をしていた箇所にさしかかる。
一週間見ないでいたら、大きな工事箇所がそろそろ完了していた。
桜の根元は、整えられ、道路全体が広がり、すっかり明るい。
お~~~!見事。
アスファルトもちょうど引き終わったところのようで、歩くと靴底がペタペタする。
桜並木の保全を強く求められていた箇所。
何本か切らざるを得ず、伐採。
保全される大木に成長していた桜は、見事な風情で今までの場所に。
景色がすっかり変わっている。
永山団地も外壁修繕工事の真っ最中。
日々、静かに建物の表情が変わっていく。
生活に不自由はあるし、ベランダの鉢類は壊滅状態。
うん??こんな感じで??などなど小さく驚くこともある。
でも、とにかく無事に工事が終了する日を待っている。
どんな新しい驚きがあるのか、楽しみながら。



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