誕生日祝い

80歳になられたということで、みなさんとお祝い。
ラウンジのお仲間のお一人。
福祉亭の食事を昨年から頂いて、すっかり、身体がしっかりしてきましたと、
お喜びの声を聴かせてくださいました。
昨日は、いつものメンバーに加え、社協と介護予防リーダーさんがご一緒。
雪で、予定が繰り下がってのこと。

たまたま偶然の重なりですが、たいそう賑やかなお祝いとなりました。
ケーキもご本人から、差し入れて頂き、そのほかにも、た～～くさん！！
めざせ100歳！！と、介護予防体操を、みなさんとご一緒に。
体操指導で、身体を十分動かし、よく食べ、よくおしゃべりし、よく笑いました。

その後、ワタシは、いつものように、食材探しに駅前まで歩くと、
なあんと、身体の軽さに気が付きました。
普段より、ず～～と。
おっ！！
若返り体操の成果だ！！と、実感。

ご参加のみなさんも、きっと、そうでしたでしょう。
体操をご一緒にしませんか？
お誕生日も、一緒にお祝いしましょう！！
歳をとることが、楽しみになりますよ。

IT

ITとは、もう切っても切れない暮らし。
でも、しかし・・
今朝、突然、ドキュメントに行政からの添付をパスワードをといて、入れ込みをしていたところ、
1万数千のファイルがどっと、流れ込んでしまい・・
ぎゃあ～～・・
行政側ファイルに原因があるのか、こちらサイドの問題なのか・・は、不明ですが。
それを消去するのに、数時間。
なんということか・・です。

たまたま時間がある朝。
なんとか対処は、できたものの。

地域ふれあいフォーラム

大事に育てられ、第13回。
福祉亭は、たちあげからの参加です。
やっと中学生になりました。

充実してきました。
きまじめさは、影をひそめましたが、
おこさん、赤ちゃんづれ、ご高齢者と、幅広い年代のみんさんがご参加されていました。
なによりの光景でした。
福祉亭は、変わることなく創作室。
手仕事として、福祉亭手芸倶楽部のみなさんのご参加です。
針を持つことも、少なくなっています。
親子で、一生懸命は、とても和みました。

ホールでは、大構成のフォーラム、
第三学習室では、講演会・・と、なんとかフォーラムの形も整いましたし。
続けてきたものにとっては、なによりの一日でした。
1時間半遅れのロビーの催しの後も、市民団体側の代表者さんたち、
公民館、ボラせん、女性センターの職員さんたちが、椅子、器材の片づけに励まれていました。
よくがんばっておられました。

来年の1月27日に、また、再会です。

相続のハナシ

民法で変更が予定されている相続のハナシ。
それを、わかりやすく伝えたい・・と、とある民放局から。
その撮影当日。
なんとかなるでしょう・・とは、思っていたけれど、
なんだか、大賑わい。
お二人をそのハナシの核に・・と思っていたかた以外に、
いろいろなかたが、関心をもたれて。

肝心な放映は、
今朝の7時30分からの報道番組で。

顔見知りさんから、何人も、声をかけて頂きました。
見ましたよ～～～って。
高齢期に大事なものは、
貯金と、貯筋、それから、貯近・・・だそうですよ。

大雑把

ムカシからですが、とにかく大雑把。
職業経験も考えてみれば、10年もないし。
やってきたのは、子育てぐらい。

福祉亭は、10数年。
よ～く続いてきたものですが・・
ひとえに、ご参集されておられるみなさんの心ねの優しさに起因しています。
周囲は、とにかく、た～～いへんでしょう。
あれやこれや・・・が日々、ぼっぱつ。

ぼっぱつさせているのが、ジブン・・とは、思わっていないフシ。
年寄りの倣いで、ジブンに非があるとは、思わない。
ワタシは、タダシイ・・の中にいますから。
しかし！！
年齢も、経験も、性別も、なにもかもが違う集団。
ワタシがタダシイは、まず、ワタシが、捨てないと。
間違えます。

ワタシの言動に対する日々のリアクション。
それを思い返すと、とにかく、一言がすべっているのです。
大雑把すぎ。
モノゴトの判断のものさしを、かえていかないといけません。

でも、おもしろいです。
人間って、こんなにも違うのか！！って。
目鼻立ちの違いは、見ればわかります。
言動も、聞いたり、見たりすれば、なんとかわかります。
でも、感性って、表現して頂かないとわからないですよね。
言葉で、だったり、
手の先で、だったり。

そのかたの、新しい発見！！は、新鮮。
へ～～・・という驚きと、人間って、不思議・・・の世界。

相続

民法で相続の規定が変わるというニュースをたまたまみていた。
へ～～

昨日、とある民放のかたから、今回の相続の変更の話しで、わからないことを質問してください。
それを取材させて頂けますか？と。
応じてくださる人を探して・・と。
どうですかねえ・・と。

昨日は、定例で、落語を聞かれて、楽しく呑んでおられるみなさん。
高齢男性陣。

相続って言っても、相続するものがないしなあ・・と。
アタマをなでられる。
あはは・・そうですよねえ。

次に、
老人会のかたに電話してお願いしてみる。
居住権を与えられる・・というハナシでしょ・・と、ご専門の知識から。
いや、そうではなく・・と、ワタシのたまたま持っていたニュースの知識で、やりとり。
結局、取材の件は、
みなさん相続は、すませているかたばかりだからねえ・・と。
あはは・・
確かに。

私ですか？
全く、ノーテンキで、なにを質問すればいいかさえ、不明。
でも、いつか、やってくる話しですよね。

質問のあるかたは、おられませんかね。

氷点下

あららら・・
最低気温は、氷点下・・と。
前日、夜もちょっと雪かき。
厨房裏。
朝、そこがなあんと凍っている。
すべる。

気温が上がって、なんとかとけた・・と思っていたのに、
夜になると、また、凍っている。
靴を長靴から普段ばきに替えてしまっている昨日。
つるつるすべる。
慎重に、慎重に。

食材探しの帰り、ゆるやかな坂道は、すでに凍っていて、重いカートを押せない。
靴がすべるし、残った雪が凍ってしまっているので、カートの小さな車輪では、進めない。
雪かきしてある部分は、大きなバイクが、何台も止まっている。
内心、〇〇やろう！！と、声に出したら、ひどい悪態を、つい、吐いてしまう。
しかも、ナンバーをみると仙台。
それを見て、もう一度、〇〇やろう・・と、悪態。
あらあら・・
最近、気が荒いですねえ。

雪かき

大雪の次の日。
団地の中は、あちらこちらで、雪かき。
とにかく、雪かきしなければ、歩けない、車も出せない・・ほどの大雪。
お年寄りから、こどもさんまで。
商店街アーケード内も。
11時前、アーケードを通ると、あれ？雪が吹き込まなかったの？？
・・と、思ってしまうほど、きれいに雪かきがすんでいた。
早い！！
前回の大雪の時は、いつまでもアーケード内に残っていたのに。

福祉亭は、臨時休業。
裏手ドアには、頼んであった発注品が置かれていた。
この雪でも、各会社の配送体制の素晴らしさ。

お隣のみなさんが、それぞれ雪かき。
難儀したのは、裏手と駐車場。
平米数の関係で、福祉亭は、少しお隣より引っ込んでいるため、吹き溜まり。
こんもり膨らんだ雪は、かわいらしく、すてき。
でも！！
そんなこと言ってられません。
さくっ、さくっ・・と、シャベルで落としながら雪を寄せていく。

駐車場が難儀。
長靴が埋まってしまいそう。
よける雪をどこに？？
結局、一番奥からとりかかっていく。
奥に行くには、パウダースノーを踏みしめる。
まあ、なあんと深い。
とりかかる。
腕が、腰が・・と、70の身体を心配しながら。
お隣までは、とてもやる元気はなく、駐車場の車止め、ラインをしっかり確保しながら。
お隣は、片方は、車が駐車したまま。
反対側は、二台分の雪かき。
そちらは、若いお姉さんが、雪かき。
言葉をかけ合うゆとりもなく、ただ、もくもく・・
なんとか目途がついたのは、1時過ぎ。

今朝の筋肉痛ですか？
今のところどこも・・です。

ヒヤリング

大雪は、東京を全く別の都市に。
9時過ぎには、みぞれ。
その後、どんどん降り続き、とうとう夜まで。
時折激しい降り。
こんもりと積もった雪は、すてき。
樹氷も。
でも、困ります。

ディサービス施設のヒヤリングの日。
昨日も、通われているお年寄りたち20名ほどでした。
職員は、ぴりぴり。
施設長が、送迎車に乗ります。
施設が面している道路は、長い坂。
普段から、送迎時の安全対策が必要。
80・90代が主流のご利用。
ドライバーの手腕も問われる場面。
雪かきから始まって、タイヤチェーン巻きまでされていました。
介護の社会化と、言葉は、簡単に出てくるけれど、現場は、日々戦場。

お若い職員へのリスクの伝え方は？とヒヤリングで問いかけてみると、
幾分の勘違いもあってか、
うちの子どもには、この仕事は、勧めませんね・・と。
私たちはもう生活費をそれほど多く必要でない年代に入っていますので、続けられますが・・と。
何度職員募集をかけても、若い世代の応募はありませんね・・と。
職員1名欠員のまま、受け入れ定員を減らしています・・と。
再任用もあって、職員の平均年齢は、上がっていますね・・と。
でも、大きな事故がないのは、現場経験の積み重ねの賜物です・・と。
それと、ご利用のお年寄りのみなさんの人生経験の知恵に、助けられています・・と。
いいヒヤリングになりました。

2025年問題・・と言ってすませられる私たちは、いいですよね。
現場の声が、国にまで届くといいですね。
時のリーダーの施政方針演説が、上滑りしているような気がいたしますが。

楽しさ

降雪情報の今日。
都心は、早くも降り始めた・・と。

昨日は、カラオケ。
第四週にフォーラムを控えているため、第三週の昨日に繰り上げ。
だからご利用が少ないかなあ・・と懸念。
ところが、いつもとは、違うみなさんのお集まりとなって、
いつもとは違う歌が流れて・・・なかなかのものでした。
ふたを開けてみなければ、わからないものです。

厨房も、メインシェフさんがお休みで、どうなることかと心配しました。
いつもより、品数を減らして、食数も制限して・・
そんなこんなで、ぎりぎりまで調理にかかる普段のカラオケが、
なあんと、ふっと手が空く時間帯がありました。
用意したおでん定食も、売り切れ。
遅くにみえたかたには、品数不足となってしまいました。
予想外の展開でした。

急きょお願いしたボラさんは、そのいでたちから、あっ！！もとお仕事をしていましたねっ！！と直感。
病院の厨房をお手伝いされていたそうです。
へ～～～・・
年齢を重ねても、自然ににじみ出るものって、あるものですねえ。
最初は、慣れない厨房に少しとまどわれていた様子でしたが、すぐ落ち着かれ、
家族の調理しか経験のないボラさんでしたら、たぶん躊躇される天ぷらにとりかかってくださいました。
たいしたものです。
お帰り際、今日は、楽しかった～～・・って、にこにこ笑顔。

高齢になっても、
チャンスに恵まれる・・
仕事に恵まれる・・
周囲に期待される・・って、いいものですね。

カン

女性のカンの鋭さ・・
時折話題になる。
ジツは、昨日も、きゃあ・・
声にならない声。

お正月明け、金粉が入った焼酎を頂いた。
くださったかたは、これを売りなさい・・と。
運営に四苦八苦している福祉亭を知っておられる、ムカシからのご利用者。
はいっ・・・と返事。

よくみえて、お酒が好きで、しかもこだわり派のご利用者がみえた。
もともと、はいと答えたものの、使い方どうしよう・・と内心思っていた時。
さっそく、頂いた珍しいお酒なんですが、如何ですか・・とお尋ねする。
にこにこと、興味を持ってくださる。
しかも、〇〇円で・・と、こちらが何も言わないのに。
このご利用者さんも、福祉亭の台所事情は、よくご存知。
すぐ話しは、成立。

昨日は、お酒の会。
みなさんに新年のお祝いにしても・・と残り1本のことを思っていた。
でも、昨日で最後というボラさんの巣立ちの日。
即、お餞別に・・と思い立つ。
さしあげてしまう。

午後、たまたま用事があって、下さったかたに電話。
用件がすむと、あのお酒どうした？・・と聞かれる。
どきっ！！
1本は、〇〇さんに買って頂いた・・と答えると、いくらで・・と、たたみこまれる。
〇〇円で。
ダメよ～～それじゃあ、仕入れ値段にもならないでしょ・・とさらに。
冷や汗。
窮しつつ、うん、分かった・・今度は、気を付けるね・・と。
なんとか、電話を切らせてもらう。

ど・どうして・・・こちらの動きがわかるのですかね？
カンの鋭さに改めて、び～～くり。
カンって、第六感って言われる直感のことですよね。
いやいや・・まったく・・

たい焼き

カリカリに焦がして・・
柔らかいのは、ダメ・・と注文。
小腹のすく頃、たい焼きが人気メニュー。
今川焼きもある。
でも、たい焼き・・と。
くっきり好みが分かれる。
へ～～～・・・と。

どちらでもいいワタシ。
どっちも大好き。
だから、その嗜好の意味が分からなかった。
たい焼きを食べる時、今川焼きを食べる時、意識を集中させることを心掛けてみた。
最初のうちは、やっぱりわからなかった。
どこがどう違うというのか？？と。
でも、意識して食べることを、しばらく続けていくうちに、違いに気が付いてきた。
な～～るほど～～・・
似て非なるもの！！と。

皮派と餡子派・・たぶん。
皮が好き・・は、たい焼き。
餡子が好き・・が、今川焼き。
若い世代は、クリーム餡のたい焼きが好みの場合もあるけれど。
福祉亭のご利用世代は、み～～んな、ムカシながらの小豆餡を、圧倒的に好まれる。

ふむふむ・・・と納得。
ところが、人間の味覚の奥深さ。
もっと、カリカリに焼いて・・のご注文。
え～～～～・・
確か今川焼きの時は、ふわふわの柔らかいのがいいんだ・・と聞いていた。
いつの間にか、そうか・・と、たい焼きも柔らかいままお出ししていた。
そしたら、昨日、はっきりと言われてしまった。

たい焼きをトースターに入れ、ジツは、そのまま他の仕事に。
ボラさんから声が。
焦げました・・気が付かず、すみません・・と。

たい焼きの周囲が、確かにちょっと黒く焦げてしまった。
焼き直す。
今度は、慎重に、つきっきり。
なんとか、いいかな・・と、それをお出しした後、
手元に残った黒焦げのほうのひどく焦げた部分を包丁で削りとり、どれどれ・・とボラさんとお味見。
おっ！！
おいしい！！
こ・これはなに！！
ボラさんも、にっこり。
おいしいです・・と。

黒焦げたい焼きの皮は、おせんべいのちょっと手前。
それが、おいしい！！のです。
心底びっくり。
発見！！でした。

ボラさん

たまたまスーパーレジで、ばったり。
やめる・・というボラさんに。
何度も、念を押してのボラ参加。
口利きをしたワタシ。
そのワタシに一言の報告も、挨拶もない。

偶然会えたボラさんに、レジから鋭い視線。
声には出さず・・なにやってんの？の。
じゃあ今から行くよ・・しかられるの？
当たり前でしょ！！と、会話。
それを聞いていて、レジのお姉さんが笑う。
一日に何度も、レジに並ぶ。
すっかり顔見知り。

肝心なハナシのほうは、結局、状況がよくわかった。
やっぱり、ご本人に聞いてみないと、どうも、いけない。
ボタンの掛け違いは、お互いにあるとは、思うけれど。
耳にしたハナシとは、随分違う。
話してくださるボラさんも、それぞれ善意。
うそをついているわけでもない。
でも、ほんとのところ・・がズレる。

やめる・・というハナシが持ち上がったりした時、
ずっと、ワタシとの対面では、言いにくいハナシもあるだろう・・と。
多少の遠慮もあるし、混乱を避けたい周囲の配慮もあって、だいたいは、お任せしてきた。
でも、今回は、たまたま強気で。
そしたら、なあんだ・・でした。
こちらの気持ちも伝え、
お相手のお話しも伺い、
結論は、曜日を変える・・に。
やれやれ。
潤沢なボラ集団ではない。
常に綱渡り。

昨日も、別件で、お休みなさるボラさんの代替を、セーフ・・で獲得。
チームに馴染んでくださるように。
気持ちのいい対応しか、福祉亭には、差し上げあるものがないのです。

濃霧

今朝、永山は、濃霧の中。
深い。

前日のあれやこれや。
福祉亭も濃霧の中に入り込んでいるのですかね？？
まあ、そんなこともないでしょう。

濃霧の中を四つん這いで這いずって・・のように、スタートした福祉亭です。
先がみえない・・は、今に始まったことでは、ありません。
みえない道をよく、みなさんとここまで歩んできたものです。
ご尽力くださった大勢のみなさんに、感謝です。

商店街の店舗が半年ほど閉店していました。
自己破産ということでした。
昨日、荷物の運びだし作業が行われていました。
大型トラックと大勢の作業員さんでした。
終わりかたは、難しい・・と、常日頃思っていますが、作業的には、荷物の処分だけですね。
福祉亭は、将来の撤退費もなんとか、確保しての運営をしていますので、大きな事故でもない限り安心しています。
ひとつの目標は、2025年です。
一日、一日の歩みが、2025年に近づきます。
余力を残しつつ、そこに到達するよう、日々努力です。
どんな地域像が、その時、目の前に広がっているか、楽しみです。
それには、まず、みなさんの健康。
がんばりましょうね。

賞

直木賞、芥川賞が発表された。
受賞されたのは直木賞は、女性お二人。
芥川賞は、男性お一人。

福祉亭界隈で、時折耳にする。
松本清張賞に応募する原稿を書いている・・
えっ？！
直木賞に、芥川賞に・・応募する原稿を書いているから忙しい・・
え～～～っ？！！

いや、この「えっ」は、声に出したことはない。
内なる声。
外に出すのは、「そうですか～～、大変ですねえ、がんばってくださいね・・」
顔も笑顔。

地域は、多様。
ずっと以前、耳にしたかたは、毎日のように図書館に行っていた様子。
昼食は、公共施設の水回りで、インスタントもの・・らしかったです。
たま～～に、その光景をお見かけしていました。
賞を、こんなふうに、ご自分の身近に感じておられるかたがいることに、心底びっくり・・
それだけでなく、福祉亭の厨房裏にみえてお金を借りられたので、よけいに印象的。
金額も100円でした。
結局、その後何度も街で行き会っても、ちょっと、首で会釈するだけ。

近頃、耳にするみなさんも福祉亭のご利用者さん。
へ～～～・・
そうですか～～・・
フツウ人には、分からない不思議な世界におられるのでしょう。
男性ばかりです。
原稿は、返しては頂けない応募時の決まりがあるということで、
ワタシたちが、応募されたその原稿を読むことは、かないませんが。
人生をかけたチャレンジ・・を、されておられるのでしょうね。