中東の悲劇の裏で甘い汁を吸って来た報い❗

テロの恐怖に怯えるフランス、イギリス、アメリカ、その他の近隣国は因果応報で、当然の報いを受けている。

島国イギリスは、そのなかでは危険性が少ない。 それでも憎しみや反感を感じる中東の人々は沢山居るんでしょう！

中東の混乱の裏で、武器商売や科学兵器商売は 今も、盛んです。今回のトランプ大統領の中東訪問でも既に、サウジアラビアへの武器輸出が約束されました。

輸出された武器は、いつかは消費して貰わないと次の武器が売れません。 世界では、この関係の取引が未々、多くのシェアを占めています。

世界には、開発や救済を必要とする分野があり、そこに投下される資金を必要とする人々が沢山居ます。

健全で平和に役立つ投資に向ければ、大きく貢献するのです。ところが何故、その方向に向かないのか？ それは、武器商売には想像を絶する莫大な利益があるからです。

健全な商売と言われる取引の数十倍の利益があります。そこには、政治が絡んだ悪どい罠があるからです。その罠は近年、悪どさを増していて日本でも複雑に膨張しています。

この繰り返しが憎しみの連鎖を拡大させ今は、テロとなって世界に拡がっている訳です。
大半の世界の要人達は百も承知で、テロを捉えています！