江戸時代の名茶人・古田織部(ふるたおりべ1544~1615)好みと伝えられる多窓式茶室として有名です 撮影日;2008.2.22
竣工:江戸時代中期
移築:明治25年(1892)
構造規模:木造、四畳台目下座床、入母屋造り茅葺
元は、興福寺大乗院庭内にあった茶室で、含翠亭(がんすいてい)とも呼ばれます
この茶室と興福寺塔頭慈眼院の六窓庵(ろくそうあん)、東大寺塔頭四聖房の隠岐録(おきろく)と称される茶室とあわせて大和の三茶室といわれていました
★所在地;奈良市登大路町
★交通;近鉄奈良駅より 徒歩10分
★入場料;タダです
★休館日;奈良国立博物館に順ずる
★開館時間;9:00~17:00
★問合せ;0742-22-7771(奈良国立博物館 総務課企画推進係)
お茶会や句会・華道・香道その他少人数の文化に関する会合に利用できます
利用料;1日・20000円(9:30~17:30)
奈良国立博物館の中庭に有ります
竣工:江戸時代中期
移築:明治25年(1892)
構造規模:木造、四畳台目下座床、入母屋造り茅葺
元は、興福寺大乗院庭内にあった茶室で、含翠亭(がんすいてい)とも呼ばれます
この茶室と興福寺塔頭慈眼院の六窓庵(ろくそうあん)、東大寺塔頭四聖房の隠岐録(おきろく)と称される茶室とあわせて大和の三茶室といわれていました
★所在地;奈良市登大路町
★交通;近鉄奈良駅より 徒歩10分
★入場料;タダです
★休館日;奈良国立博物館に順ずる
★開館時間;9:00~17:00
★問合せ;0742-22-7771(奈良国立博物館 総務課企画推進係)
お茶会や句会・華道・香道その他少人数の文化に関する会合に利用できます
利用料;1日・20000円(9:30~17:30)
奈良国立博物館の中庭に有ります