
ここで平城宮所用の軒瓦・平瓦・丸瓦を焼いていました 撮影日;2009.10.4
窯の形式は平安時代に一般化するロストル式の平窯です
軒瓦の形式は比較的新しもので窯が営まれた時期は、奈良時代末期とされます
昭和51年4月15日に国の史跡に指定されています
奈良山丘陵にある瓦窯跡は、奈良市と木津川市の両市域にまたがる国史跡指定済みの「歌姫」をはじめ
木津川市内の「鹿背山」「音如ケ谷」「上人ケ平」「梅谷」
奈良市内の「歌姫西」「押熊」「中山」の計8カ所有ります
★所在地;奈良市歌姫町・京都府木津川市市坂
★交通;JR
平城山駅下車 徒歩10分
★駐車場;なし
★入場料;見学自由
★問合せ;0742-22-1101(奈良県教育委員会)
窯の形式は平安時代に一般化するロストル式の平窯です
軒瓦の形式は比較的新しもので窯が営まれた時期は、奈良時代末期とされます
昭和51年4月15日に国の史跡に指定されています
奈良山丘陵にある瓦窯跡は、奈良市と木津川市の両市域にまたがる国史跡指定済みの「歌姫」をはじめ
木津川市内の「鹿背山」「音如ケ谷」「上人ケ平」「梅谷」
奈良市内の「歌姫西」「押熊」「中山」の計8カ所有ります
★所在地;奈良市歌姫町・京都府木津川市市坂
★交通;JR

★駐車場;なし
★入場料;見学自由
★問合せ;0742-22-1101(奈良県教育委員会)